理想のトースト・焼き魚、わが家でできた！｜《スミイタグリル》外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜Sumi

理想のトースト・焼き魚、わが家でできた！

《スミイタグリル》外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜Sumi

箸を入れたら「パリッ」、口に運んだ身は「ふわっ」、家族みんなが「うまっ！今日の焼き魚、いつもと魚が違うの？」

いいえ、違うのは道具です。

いつもの焼き魚が、驚くほどおいしい！フライパン感覚でコンロで使える、外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

いつもの焼き魚が、驚くほどおいしい！フライパン感覚でコンロで使える、外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

『スミイタグリル』は、コンロに置くだけで、いつもの焼き魚が、驚くほどおいしい！

まるで、昔ながらの七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらとジューシーな身。しかもプレートにくっつかず、焼き上がりもキレイ。

七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらとジューシーな身に。フライパン感覚でコンロで使える、外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

七輪で焼いたような、香ばしい皮、ふっくらとジューシーな身に。フライパン感覚でコンロで使える、外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

とびきりのおいしさは、純度99.9％の「炭プレート」から。中火で両面焼くだけで、“理想の焼き魚”がわが家で焼けちゃう！

炭火焼きと同じように、強い遠赤外線効果で素早く熱を伝え、水分を逃すことなく、内側からもあたためるという仕組み。

この焼き魚を食べたら、「もう“炭で焼いた魚”しか食べたくない！」と思うはずです。

遠赤外線で、外サクッ、中ふわっ

炭火焼きと同じように、強い遠赤外線効果で素早く熱を伝え、水分を逃すことなく、内側からもあたためるという仕組みの「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

「家の魚焼きグリルで、充分おいしい」と思っている人にこそ、紹介したい新たなる選択。

コンロに置いて魚をのせるだけの「スミイタグリル」。

フライパン感覚で手軽に焼けるのに、「え？いつもの焼き魚とぜんぜん違う！」と、思わず感動するおいしさです。

秘密は、純度99.9％の「炭プレート（カーボングラファイト）」。

カーボングラファイトは、原料のコークスを約1000℃で１か月間焼成、約3000℃で約2ヶ月間熱処理をし、不純物を飛ばし、水圧でギュッと圧縮したもの。できあがった炭素の塊を削り出して研磨し、コーティングするまで約1ヶ月。日本の職人たちが約4ヶ月がかりで製造しています。

日本の職人たちが約4ヶ月がかりで製造した、ジャパンクオリティーの「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

日本の職人たちが約4ヶ月がかりで製造した、ジャパンクオリティーの「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

高純度で高密度、手間暇かけたジャパンクオリティーの「炭プレート」のおかげで、発する遠赤外線はより強く、ムラなく。水分を閉じこめたまま焼き上がります。

そもそも、なぜ炭で焼くとおいしいのか？

炭は加熱すると強い遠赤外線を発し、その波長の長さで、内部まで一気に熱が届くから。食材の中心に熱が伝わる早さは、一般的なフライパンの約２倍。

表面だけではなく、分子を振動させ、内部からも加熱することで、「外パリッ、内ふわっ」に。

表面だけではなく、分子を振動させ、内部からも加熱することで、「外パリッ、内ふわっ」に「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

食パンを焼けば、下の写真の通り。焼き上がりの水分の違いがはっきりと現れます。

一方、電気式トースターは、表面からじわじわ熱を伝えるため水分が抜けやすくパサつきがちになるそう。

手頃に買えるスーパーの切り身も、炭焼きのお店の味に変えてしまう魔法の「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

手頃に買えるスーパーの切り身も、炭焼きのお店の味に変えてしまう魔法のプレート。あなたの家でお試しください。

塩さばなら、片面約3分ずつで焼き上がり

フライパン感覚でコンロで使える、外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

「スミイタグリル」の使い方は、とっても簡単。
塩さばの切り身であれば、

1. 中火で予熱3分（※）

2. 中火で両面を約3分ずつ焼く
※「スミトースター」より厚みがあるため、予熱に1分ほど長くかかります。

ガスでもIHでもOK、かかる時間は、約9分。熱源の性能や魚の厚みにもよりますが、魚焼きグリルとさして変わらない時間で焼き上がります。もちろん、肉や野菜も、ジューシーかつ旨味たっぷり。

肉の柔らかさの基準となる「破断応力（噛み切る力）」を調査した結果、通常のフライパンより低い数値を計測。これは、噛み切るエネルギーの低さを証明しており、肉を柔らかく仕上げることを意味しています。

通常のフライパンより低い数値を計測。これは、噛み切るエネルギーの低さを証明しており、肉を柔らかく仕上げられる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

柔らかさと旨味の両方を引き出してくれるから、焼き加減が難しいステーキやソテーも、プレート任せで驚きの食感に。

溝がついていることで、余分な脂が落ちるので、さっぱりヘルシーに焼き上がります。

溝がついていることで、余分な脂が落ちるので、さっぱりヘルシーに焼き上がる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

厚みのあるものを焼く場合は、アルミホイルをふたがわりに被せるという裏技も。火の通りが早まり、旨味がギュッと凝縮。表面をカリッとさせたい場合は、途中からアルミホイルを外せばOKです。

火の通りが早まり、旨味がギュッと凝縮。表面をカリッとさせたい場合は、途中からアルミホイルを外せばOKです。「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

いろいろ焼いてみて一番感動したのが、ズッキーニ。歯ごたえはサクッと、水分が溢れて、ジューシーなフルーツみたい！

網だとくっつきやすい、焼きおにぎりやおもちも、感動的レベルできれいに早く焼けます。

晩酌タイムにも、重宝。

蓄熱性が高いので、買ってきた揚げ物を温め直して、プレートごと食卓に並べれば、熱々をキープ。

蓄熱性が高いので、買ってきた揚げ物を温め直して、プレートごと食卓に並べれば、熱々をキープ。「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

食卓にカセットコンロを出して、焼き鳥を焼きながら、ちびちび飲るのもオツです。

食卓にカセットコンロを出して、焼き鳥を焼きながら、ちびちび飲るのもオツな「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

本品「スミイタグリル」のサイズは、角型の食パンが2枚入るサイズ。食パンと目玉焼きを同時に焼くこともでます。

「スミイタグリル」のサイズは、角型の食パンが2枚入るサイズ。食パンと目玉焼きを同時に焼くこともでます。｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

「スミイタグリル」のサイズは、角型の食パンが2枚入るサイズ。食パンと目玉焼きを同時に焼くこともでます。｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

写真上「スミイタグリル」※本品、左下「スミトースターL」、右下「スミトースター」

トースト専用の「スミトースター」「スミトースターL」でも、肉・魚・野菜を焼くことができるので、使い勝手に応じて選んでください。

鉄の1／4の軽さ、お手入れもラクラク

まず、軽い。鉄に比べて約4分の１程度の軽さで、コンロにのせる、洗う、しまう、がとてもラク。「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

写真は「スミトースター」

真っ黒な「スミイタグリル」、パッと見は鉄のようにも見えますが、扱いやすさが断然違います。

まず、軽い。鉄に比べて約4分の１程度の軽さで、コンロにのせる、洗う、しまう、がとてもラク。

サイズは横30×縦18×高さ2.3cm。取手がなく薄いので、ちょっとした隙間に収納できて、場所を取りません。電気トースターを手放せば、キッチンも広々！アウトドアにも携帯しやすい大きさです。

軽くてコンパクトな飲んで、キッチンも広々！アウトドアにも携帯しやすい大きさです。「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

軽くてコンパクトな飲んで、キッチンも広々！アウトドアにも携帯しやすい大きさです。「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

プレートは高熱になるので、持ち運びには鍋つかみを使い、テーブルの上には直接置かず、鍋敷きを使ってください。

裏面はフラット

お手入れは、食器用洗剤と柔らかいスポンジで洗うだけでOK。表面がフッ素加工済みなので、食材がくっつくことなく、汚れもスルンと落とすことができます。（食洗機は不可）

たとえ水分がついたまま放っておいたとしても、錆びることがありません。

食材がくっつくことなく、汚れもスルンと落とせる、錆びることがない「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

食材がくっつくことなく、汚れもスルンと落とせる、錆びることがない「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

長持ちのコツは4つ。

1. 空焚きをしない（予熱は３分）
2. 強火ではなく中火〜弱火で
3. シリコンなど柔らかい素材のトングなどを使う
4. 使用後は、冷めてから洗う

この4つさえクリアすれば、表面のコーティングにキズがつきにくく、長持ち。メーカーの担当者は、「スミトースター」を週に2、3回、5年間使い続けているそうですが、今も焦げ付いたりしないそうです。

町工場発、最先端調理器具

炭火のごちそうを毎日楽しめる。フライパン感覚でコンロで使える、外パリッ、中ふわっと焼きあがる「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

カーボン調理器具『Sumi』をつくっているのは、1956年創業、神奈川県綾瀬市のカーボン加工専門の「旭工業」。

カーボンは熱に強く、製鉄工場の機械パーツやスペースシャトルの先端など、工業用に使われてきました。

その「旭工業」の現社長の趣味が高じて、バーベキュー協会に入会し、いかにおいしく肉を焼くか研究し始めたことが、アイディアの源。

バーベキューで焼いた肉が、家で焼くよりおいしいのは、炭火の遠赤外線のおかげ。「炭プレート」｜万能調理器具「スミイタグリル」・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

バーベキューで焼いた肉が、家で焼くよりおいしいのは、炭火の遠赤外線のおかげ。ならば、カーボンの上で焼いたらおいしいかも？！

早速、バーベキュープレートを作って焼いてみたら、うまっ！うますぎる！！社内のバーベキュー大会でも好評となり、商品化スタート。

その後8年ほどの紆余曲折を経て、「Sumi Toaster」がTVやSNSで取り上げられブレイク。カーボンの新しい可能性が広がっています。

町工場発・最先端調理器具『Sumi』で、“炭火のごちそう”を毎日楽しんでください。

《ここだけの話》編集者山口裕子

食パンは電気のトースターで焼くものと思い込んでいた私。「スミトースター」を試したら、トーストがまるで違いました。

サクっとして、しっとりもっちり。電気トースターで焼くと耳が硬くなりがちですが、「スミトースター」耳までサクサク。これには驚きました。

お気に入りはチーズトースト。チーズをプレートに乗せた上に食パンを置くので、電気トースターで焼くよりずっと香ばしい。プレートにチーズがくっつくこともありません。

チーズトーストは、片面を焼いた後、プレートにチーズを入れてパンを乗せ、焼き目がつくまで2、3分。「スミトースター」｜万能調理器具・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）

電気トースターは場所をとるし、すぐに汚れて手入れも面倒ですが、「スミトースター」は手間も収納スペースもミニマムなのも高ポイント。

一度に複数枚は焼けませんが、2枚目以降は予熱の必要がないので、家族分を焼くのも意外に時間はかかりません。

「スミトースター」でていねいに焼くトーストは格別。炭火を起こす手間なく、“キャンプ場の朝食”の感覚を味わえます。

「スミイタグリル」も、これまた本当に便利。
肉・魚・野菜、なんでもシンプルに焼くだけでごちそうになるので、味付けに凝る必要がない。

「スミトースター」より底面の厚みがあり、予熱にプラス1分かかるので、トーストメインなら「スミトースター」の方をおすすめしますが、トースト以外のものを焼くなら、断然「スミイタグリル」。

チーズトーストは、片面を焼いた後、プレートにチーズを入れてパンを乗せ、焼き目がつくまで2、3分。「スミトースター」｜万能調理器具・炭（カーボン）プレート｜あやせものづくり研究会 Ayase Labo（カーボン加工専門メーカー旭工業）