“鍵収納”をデザインする
《アクティブ》もうドア前で迷わない。“鍵収納”を追求したコンパクトなキーケース|Orbitkey
毎日持ち歩いている鍵なのに、いざドアの前で使おうとすると、ほかの鍵をまちがえて出してしまってイライラ……。
『Orbitkey(オービットキー)』は、“鍵収納”をとことん追求した、幅2cmのコンパクトなキーケース。
汗や雨水に強い、ポリウレタン製の「アクティブ」。写真上から、新色の「Mist」「Graphite」「Tangeline」
最大7本の鍵を収納できて、必要なときに必要な鍵だけを、ミニマムな回転動作でサッと取り出せるから、ドアの前でも、もう迷いません。
毎日使う鍵だからこそ、『Orbitkey』と一緒に、「収納をデザイン」してみませんか?
MONOCOで5年以上売れ続けている、ロングセラーのキーケース『Orbitkey(オービットキー)』です。
幅たった2cmのキーケースに、最大7本の鍵の束を、ぴったり収納。1本1本の鍵を回転させながら、目当ての鍵をすぐに取り出せる、独自の構造が人気です。
鍵が触れ合ってジャラジャラ鳴ったり、揺れてつかみにくかったり、まちがった鍵をつかんだり……今までのイライラから解放されます。
ジャラジャラしている鍵束も、スッキリ収まる
『Orbitkey』のセットは、カンタン。
ケース内のネジ受け部分に、鍵を重ねたら、ケースの外側から、お手持ちの硬貨でネジを締めてください。
厚みにもよりますが、鍵は最大7本まで、収納OK。セットする鍵が少なくても、付属のワッシャー2個(※)を使えば、しっかり止まる、独自の「ロッキング構造」です。
※ワッシャー2個のうち、1個は、あらかじめ『Orbitkey』のネジ受け部分についています。
2個めのワッシャーを使う場合は、湾曲している面を、鍵側になるように装着してください
鍵を使うときは、十徳ナイフのように、回転させて取り出してください。
「家の玄関の鍵は、いちばん手前」など、セットした鍵の順番を覚えておけば、目的の鍵だけをサッと取り出せるので、慌ただしい出勤時に重宝します。
写真のカラーは「Jet Black」
使っているうちに、あるいは衝撃などで、ロックがゆるんだり、鍵が外れたりすることはありません。
利き手に関係なく、右側からも左側からも、鍵を取り出しやすいユニバーサルデザインを実現。慣れれば、片手で鍵を出し入れできます。
鍵をセットしているネジと反対側には、Dリングつき。最近の車に多い、分厚い電子キーやキーチェーンを取り付けられます。
写真は、「Orbitkey アクティブ(Tangeline)」と「スライド式キーリング Ring v2(Black)」
カラビナなどに固定すれば、『Orbitkey』をぶら下げて、手ぶらで近所のウォーキングも可能です。
本品は、『Orbitkey』の「アクティブ」タイプ。
素材は、撥水性にすぐれたTPU(熱可塑性ポリウレタン)だから、汗や雨水に強い、弾力性のあるベルトが鍵を保護してくれます。
鍵が勝手に飛び出てしまうことがないので、バッグやポケットに入れても、財布やスマホなど、周りのものを傷つけません。
別売りの「Orbitkey マルチツール」も、いっしょに取りつければ、栓抜きや段ボールのテープ部分を切るカッターなど、多目的に使えるガジェットホルダーとしても活躍します。
マルチツールはこちら >>
ミラー&爪やすりはこちら >>
『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
創業者のチャールズ・イン氏(後列左)とレックス・クオ氏(中央)
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり、弾んだりすることが、わずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。
そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
「工業デザイナーとして、デザインは美しくあるべきですが、同時に、機能的でなければ、意味がありません。
鍵がケースから飛び出さないよう、安全にまとめながら、鍵のセットと取り出しをどうやってカンタンにするか。
その解が、「ロッキング構造」です。試行錯誤して、湾曲形状のワッシャーを使うことで、鍵の束を固定しつつ、目当ての鍵だけ取り出せるように設計しました。
従来のキーケースの先入観を捨てて、本当に必要な機能はなにか、突き詰めた結果が、ユニークな外観とミニマムな機能を持った『Orbitkey』です」
『Orbitkey』は、クラウドファンディングのKickstarterで紹介され、30日間で5000人からの支持を得たことから始まったプロダクト。本品は、初期モデルから、さらに品質改良した「Orbitkey2.0」モデルです。
『Orbitkey』で“鍵収納”を見直せば、お出かけ前や帰宅時に、鍵を探す時間ごと、スッキリ解決してくれます。
『Orbitkey(オービットキー)』は、“鍵収納”をとことん追求した、幅2cmのコンパクトなキーケース。
汗や雨水に強い、ポリウレタン製の「アクティブ」。写真上から、新色の「Mist」「Graphite」「Tangeline」
最大7本の鍵を収納できて、必要なときに必要な鍵だけを、ミニマムな回転動作でサッと取り出せるから、ドアの前でも、もう迷いません。
毎日使う鍵だからこそ、『Orbitkey』と一緒に、「収納をデザイン」してみませんか?
目当ての鍵だけ取り出せる独自構造
MONOCOで5年以上売れ続けている、ロングセラーのキーケース『Orbitkey(オービットキー)』です。
幅たった2cmのキーケースに、最大7本の鍵の束を、ぴったり収納。1本1本の鍵を回転させながら、目当ての鍵をすぐに取り出せる、独自の構造が人気です。
鍵が触れ合ってジャラジャラ鳴ったり、揺れてつかみにくかったり、まちがった鍵をつかんだり……今までのイライラから解放されます。
ジャラジャラしている鍵束も、スッキリ収まる
『Orbitkey』のセットは、カンタン。
ケース内のネジ受け部分に、鍵を重ねたら、ケースの外側から、お手持ちの硬貨でネジを締めてください。
厚みにもよりますが、鍵は最大7本まで、収納OK。セットする鍵が少なくても、付属のワッシャー2個(※)を使えば、しっかり止まる、独自の「ロッキング構造」です。
※ワッシャー2個のうち、1個は、あらかじめ『Orbitkey』のネジ受け部分についています。
2個めのワッシャーを使う場合は、湾曲している面を、鍵側になるように装着してください
鍵を使うときは、十徳ナイフのように、回転させて取り出してください。
「家の玄関の鍵は、いちばん手前」など、セットした鍵の順番を覚えておけば、目的の鍵だけをサッと取り出せるので、慌ただしい出勤時に重宝します。
写真のカラーは「Jet Black」
使っているうちに、あるいは衝撃などで、ロックがゆるんだり、鍵が外れたりすることはありません。
利き手に関係なく、右側からも左側からも、鍵を取り出しやすいユニバーサルデザインを実現。慣れれば、片手で鍵を出し入れできます。
鍵をセットしているネジと反対側には、Dリングつき。最近の車に多い、分厚い電子キーやキーチェーンを取り付けられます。
写真は、「Orbitkey アクティブ(Tangeline)」と「スライド式キーリング Ring v2(Black)」
カラビナなどに固定すれば、『Orbitkey』をぶら下げて、手ぶらで近所のウォーキングも可能です。
“鍵収納”をデザインする優秀ツール
本品は、『Orbitkey』の「アクティブ」タイプ。
素材は、撥水性にすぐれたTPU(熱可塑性ポリウレタン)だから、汗や雨水に強い、弾力性のあるベルトが鍵を保護してくれます。
鍵が勝手に飛び出てしまうことがないので、バッグやポケットに入れても、財布やスマホなど、周りのものを傷つけません。
別売りの「Orbitkey マルチツール」も、いっしょに取りつければ、栓抜きや段ボールのテープ部分を切るカッターなど、多目的に使えるガジェットホルダーとしても活躍します。
マルチツール
別売の「マルチツール」をセットすれば、栓抜きや段ボールのテープを切るカッターなど、多目的に使えるガジェットホルダーとして活躍します。マルチツールはこちら >>
ミラー&爪やすり
「ミラー&爪やすり」があれば、お出かけ前や通勤時、外回り時の身だしなみチェッカーとして便利です。ミラー&爪やすりはこちら >>
鍵がスリムにまとまる画期的な設計
『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
創業者のチャールズ・イン氏(後列左)とレックス・クオ氏(中央)
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり、弾んだりすることが、わずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。
そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
「工業デザイナーとして、デザインは美しくあるべきですが、同時に、機能的でなければ、意味がありません。
鍵がケースから飛び出さないよう、安全にまとめながら、鍵のセットと取り出しをどうやってカンタンにするか。
その解が、「ロッキング構造」です。試行錯誤して、湾曲形状のワッシャーを使うことで、鍵の束を固定しつつ、目当ての鍵だけ取り出せるように設計しました。
従来のキーケースの先入観を捨てて、本当に必要な機能はなにか、突き詰めた結果が、ユニークな外観とミニマムな機能を持った『Orbitkey』です」
『Orbitkey』は、クラウドファンディングのKickstarterで紹介され、30日間で5000人からの支持を得たことから始まったプロダクト。本品は、初期モデルから、さらに品質改良した「Orbitkey2.0」モデルです。
『Orbitkey』で“鍵収納”を見直せば、お出かけ前や帰宅時に、鍵を探す時間ごと、スッキリ解決してくれます。
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)長さ8.5cm(Dリング含む)、幅2cm、厚み0.2cm
- 取り付け可能な鍵:平らな表面、取り付ける鍵の穴が4mm以上、鍵の穴から鍵の先端までが最大64mmまで
- 取り付け可能な鍵の数:最大7本まで(ただしサイズや仕様により異なります)
- 重さ:15.7g
- 付属品:ワッシャー
- 素材:ベルト/TPU、Dリング・シャフト・ネジ・ワッシャー/ステンレススチール
※鍵の穴が小さすぎるときの対処法:
- 鍵を装着するときに、穴の小さい鍵が、シャフト(取り付け部分)先端より上になるように重ねます。
- ドリルあるいはヤスリで穴を少し大きくします。
- 自動車用など特別サイズの鍵は「Dリング」に取り付けます。
※ネジをゆるませて鍵を取り外せない場合の対処法:
ネジを締め過ぎたのが原因。バンドの一方を反時計回りにねじり、もう一方のバンドは固定したままにします。詳細は動画を参照してください
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