カフェでも移動中の席でも、一瞬で「マイデスク」
仕事道具を“好みの配置”で収納、ワイヤレス充電台つきの「ガジェットケース」|Orbitkey Nest
「さぁ、仕事するぞ!」
カフェで、新幹線で、家のダイニングで。一瞬で、仕事道具をいつもの配置にセットできる、ガジェットケース『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』。
ケースを開ければ、USBケーブルやマウス、タッチペン、イヤホンが、一目瞭然。
まるで、小さな「マイデスク」を持ち歩いているみたい。
さらに、家の鍵、交通系ICカードといった外出小物。目薬、リップなどのケアグッズ……仕事の日に使う小物のほとんどが、これ一つに収まります。
着け外し自由な6個の仕切り板と、6個のポケットで、小物を好みの配置にセット。しかも、牛革張りのフタには、ワイヤレス充電台を内蔵。
さすが、MONOCOで人気『Orbitkey』シリーズの意欲作、小物収納をみごとにデザイン化しています。
どこでもスムーズに仕事を始められて、片付けもカンタン。あなたの仕事を、効率アップしてくれる、驚きのガジェットケースです。
※2024年10月販売分より下記について仕様変更になりました。
「段取り八分、仕事二分」と言われるように、整ったデスクは、1日の仕事をスムーズに進めてくれます。
でも、リモートワークが増えてきて、「しまった、充電ケーブルを忘れた」「いちいち仕事道具を探して、出して、あぁ面倒」……仕事のペースは乱れがちに。
『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』が解決!
リモートワーク先のカフェでも、移動中の新幹線でも、家のダイニングテーブルでも、一瞬で、「いつものマイデスク」を再現。
ガジェットケース一つで、仕事がこんなにスムーズになるなんて、きっと驚くでしょう。
まるで、家具のような佇まい。しっとり柔らかい牛革張りのフタに、霜降り調の生地で覆った、樹脂製ケースを組み合せています。
サイズは、幅24×奥行12×高さ5cmと、収納量たっぷり。
よくあるガジェット用のポーチより、だいぶ大きめですが、使いやすさが違います。
『Orbitkey Nest』の使いやすさは、なんといっても、仕事道具を“好みの配置”で収納できること。
ケースを開くだけで、USBケーブル、マウス、タッチペン、電源コード、モバイルWiFi、イヤホン……。
いつもの仕事道具が、あなた好みの配置で現れるから、ごちゃごちゃしたポーチから、いちいち目当てのものを探す必要がありません。
“好みの配置”をつくってくれる、小さい「仕切り」にご注目。
6個の「仕切り」には、面ファスナーつき。ケース内側を覆うクッションフォーム素材に、着け外し自在です。
あなたの仕事道具の一つ一つに、サイズをぴったり合わせて、収納スペースをつくることができます。
一度、配置を決めたら、どこに何があるか、一目瞭然に。ケースから、例えばUSBケーブルを出したら、そのスペースに空きができるので、入れ忘れ防止にもなります。
まるで、小さな「マイデスク」のような『Orbitkey Nest』が、あなたの仕事効率をグッと上げてくれるはずです。
『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』の使いやすさは、「フタ」にも。
なめらかな牛革張りのフタの左側には、ワイヤレス充電台を内蔵しています。
付属のUSB Type-Cケーブルで、コンセントなどの電源と接続すれば、スマホを置くだけで充電開始。いちいちケーブルを探したり、着け外ししたりする手間がいりません。
リモートワーク先のカフェで、帰ってから自宅で、いつでも手軽にスマホの充電を。
フタの中央から右側のくぼみ部分に、外出時に使う家の鍵や定期を置いておけば、出かける準備もスムーズです。
フタは、独自のヒンジ(蝶番)構造で、2通りに開けられます。
(1) フタを外して、ワイヤレス充電台と下部のケースを、それぞれ配置。
(2)フタを開いたまま、裏面のポケットつきケースと下部のケースを、丸ごと配置。
フタの裏面には、6個のポケットつき(サイズ別の差し込み式カードポケット5個・メッシュポケット1個)。家やオフィスの鍵、紙幣、交通系ICカード、名刺、メモリーカード、常備薬、領収書といった平たいものを、整理して収納できます。
フタは、ゴムループでカンタンに、しっかり留められるから、持ち歩き時も安心。
『Orbitkey Nest』は、それまでバラバラに持ち歩いていた財布、キーケース、名刺入れ、ピルケース……すべての収納機能を一つにした、リモートワーク時代の新しいガジェットケースです。
仕事をスムーズに進めてくれる、『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』。
収納好きの人なら名前で気づいたでしょう、MONOCOで人気のキーケース、『Orbitkey(オービットキー)』シリーズの意欲作で、小物収納をみごとにデザイン化しています。
もともと『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
MONOCOで人気の『Orbitkey』
同シリーズの『Orbitkey Nest』は、そんな2人だからこそ生まれたガジェットケースでしょう。起業時の2013年頃は、それぞれがフルタイムの仕事と『Orbitkey』の開発を掛け持ちしていた、チャールズとレックス。
「私たちがそうだったように、最近は、多くの人が、自宅やカフェ、フリーアドレスのオフィスといった、いろんな場所で働くことを推奨されています。
リモートワークは、新しい働き方や創造性につながる一方で、身の回りを整理しづらく、集中しにくい面もありますよね。
そこで、仕事の効率を最大限に上げる収納アイデアとして、仕事道具を整理したまま運べて、トレイのように使えるケースを開発しました」(チャールズ・イン氏)
従来のガジェットケースにはなかった、仕事効率までデザインされた『Orbitkey Nest』。あなたの新しい働き方に、欠かせないパートナーになるはずです。
初めて『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』を見た時は、「わ、大きい!お弁当箱みたい」と驚いてしまいましたが、さすがOrbitkeyシリーズ。
この大きさがあることで、今まで持ち歩いていたコスメポーチ、ガジェットポーチ、ペンケースの中身を、一つにまとめられました!
なにか必要な時は、このケースを見るだけで、あちこちをゴソゴソしなくていいし、これを機に、よく使うものを厳選したので、バッグの中身も思考もクリアになった感じ。
とくに「仕切り」の使い勝手は最高です。ラップトップの充電ケーブル用につくったスペースを、ひと目見れば、「あ、入れ忘れてる!」と気づける。
家やカフェに充電ケーブルを置き忘れることがなくなりました(笑)
片付けも、自分で決めた場所にポンポン入れていくだけなので、速い、速い。
この5年、家のダイニングテーブルと、近所のカフェで仕事をしてきた私も、納得の逸品です。
カフェで、新幹線で、家のダイニングで。一瞬で、仕事道具をいつもの配置にセットできる、ガジェットケース『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』。
ケースを開ければ、USBケーブルやマウス、タッチペン、イヤホンが、一目瞭然。
まるで、小さな「マイデスク」を持ち歩いているみたい。
さらに、家の鍵、交通系ICカードといった外出小物。目薬、リップなどのケアグッズ……仕事の日に使う小物のほとんどが、これ一つに収まります。
着け外し自由な6個の仕切り板と、6個のポケットで、小物を好みの配置にセット。しかも、牛革張りのフタには、ワイヤレス充電台を内蔵。
さすが、MONOCOで人気『Orbitkey』シリーズの意欲作、小物収納をみごとにデザイン化しています。
どこでもスムーズに仕事を始められて、片付けもカンタン。あなたの仕事を、効率アップしてくれる、驚きのガジェットケースです。
※2024年10月販売分より下記について仕様変更になりました。
- 高さ4.1cm→ 5cm
- 内側の高さ2.8→3.6cm
- 急速ワイヤレス充電器 最大出力10W→15W
マイデスクを再現!斬新なケース
「段取り八分、仕事二分」と言われるように、整ったデスクは、1日の仕事をスムーズに進めてくれます。
でも、リモートワークが増えてきて、「しまった、充電ケーブルを忘れた」「いちいち仕事道具を探して、出して、あぁ面倒」……仕事のペースは乱れがちに。
『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』が解決!
リモートワーク先のカフェでも、移動中の新幹線でも、家のダイニングテーブルでも、一瞬で、「いつものマイデスク」を再現。
ガジェットケース一つで、仕事がこんなにスムーズになるなんて、きっと驚くでしょう。
まるで、家具のような佇まい。しっとり柔らかい牛革張りのフタに、霜降り調の生地で覆った、樹脂製ケースを組み合せています。
サイズは、幅24×奥行12×高さ5cmと、収納量たっぷり。
よくあるガジェット用のポーチより、だいぶ大きめですが、使いやすさが違います。
『Orbitkey Nest』の使いやすさは、なんといっても、仕事道具を“好みの配置”で収納できること。
ケースを開くだけで、USBケーブル、マウス、タッチペン、電源コード、モバイルWiFi、イヤホン……。
いつもの仕事道具が、あなた好みの配置で現れるから、ごちゃごちゃしたポーチから、いちいち目当てのものを探す必要がありません。
“好みの配置”をつくってくれる、小さい「仕切り」にご注目。
6個の「仕切り」には、面ファスナーつき。ケース内側を覆うクッションフォーム素材に、着け外し自在です。
あなたの仕事道具の一つ一つに、サイズをぴったり合わせて、収納スペースをつくることができます。
一度、配置を決めたら、どこに何があるか、一目瞭然に。ケースから、例えばUSBケーブルを出したら、そのスペースに空きができるので、入れ忘れ防止にもなります。
まるで、小さな「マイデスク」のような『Orbitkey Nest』が、あなたの仕事効率をグッと上げてくれるはずです。
ワイヤレス充電も財布もこれ一つに
『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』の使いやすさは、「フタ」にも。
なめらかな牛革張りのフタの左側には、ワイヤレス充電台を内蔵しています。
付属のUSB Type-Cケーブルで、コンセントなどの電源と接続すれば、スマホを置くだけで充電開始。いちいちケーブルを探したり、着け外ししたりする手間がいりません。
リモートワーク先のカフェで、帰ってから自宅で、いつでも手軽にスマホの充電を。
フタの中央から右側のくぼみ部分に、外出時に使う家の鍵や定期を置いておけば、出かける準備もスムーズです。
フタは、独自のヒンジ(蝶番)構造で、2通りに開けられます。
(1) フタを外して、ワイヤレス充電台と下部のケースを、それぞれ配置。
(2)フタを開いたまま、裏面のポケットつきケースと下部のケースを、丸ごと配置。
フタの裏面には、6個のポケットつき(サイズ別の差し込み式カードポケット5個・メッシュポケット1個)。家やオフィスの鍵、紙幣、交通系ICカード、名刺、メモリーカード、常備薬、領収書といった平たいものを、整理して収納できます。
フタは、ゴムループでカンタンに、しっかり留められるから、持ち歩き時も安心。
『Orbitkey Nest』は、それまでバラバラに持ち歩いていた財布、キーケース、名刺入れ、ピルケース……すべての収納機能を一つにした、リモートワーク時代の新しいガジェットケースです。
リモートワーク時代の新しい収納
仕事をスムーズに進めてくれる、『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』。
収納好きの人なら名前で気づいたでしょう、MONOCOで人気のキーケース、『Orbitkey(オービットキー)』シリーズの意欲作で、小物収納をみごとにデザイン化しています。
もともと『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
MONOCOで人気の『Orbitkey』
同シリーズの『Orbitkey Nest』は、そんな2人だからこそ生まれたガジェットケースでしょう。起業時の2013年頃は、それぞれがフルタイムの仕事と『Orbitkey』の開発を掛け持ちしていた、チャールズとレックス。
「私たちがそうだったように、最近は、多くの人が、自宅やカフェ、フリーアドレスのオフィスといった、いろんな場所で働くことを推奨されています。
リモートワークは、新しい働き方や創造性につながる一方で、身の回りを整理しづらく、集中しにくい面もありますよね。
そこで、仕事の効率を最大限に上げる収納アイデアとして、仕事道具を整理したまま運べて、トレイのように使えるケースを開発しました」(チャールズ・イン氏)
従来のガジェットケースにはなかった、仕事効率までデザインされた『Orbitkey Nest』。あなたの新しい働き方に、欠かせないパートナーになるはずです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
初めて『Orbitkey Nest(オービットキー ネスト)』を見た時は、「わ、大きい!お弁当箱みたい」と驚いてしまいましたが、さすがOrbitkeyシリーズ。
この大きさがあることで、今まで持ち歩いていたコスメポーチ、ガジェットポーチ、ペンケースの中身を、一つにまとめられました!
なにか必要な時は、このケースを見るだけで、あちこちをゴソゴソしなくていいし、これを機に、よく使うものを厳選したので、バッグの中身も思考もクリアになった感じ。
とくに「仕切り」の使い勝手は最高です。ラップトップの充電ケーブル用につくったスペースを、ひと目見れば、「あ、入れ忘れてる!」と気づける。
家やカフェに充電ケーブルを置き忘れることがなくなりました(笑)
片付けも、自分で決めた場所にポンポン入れていくだけなので、速い、速い。
この5年、家のダイニングテーブルと、近所のカフェで仕事をしてきた私も、納得の逸品です。
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)幅24×奥行12×高さ5cm
※収納可能なアイテムの高さ:3.6cmまで - 重さ:約425g(付属品含む)
- 材質:
[フタ上面]トップグレイン牛革
[ケース本体]ポリカーボネート(ナイロンポリエステル貼り)
[固定具]亜鉛合金パーツ
[ゴム]伸縮性ゴム(ポリエステル加工)
- ワイヤレス充電の仕様:
[使用可能デバイス]iPhoneやAirPodsなどQi対応デバイス
[最大出力]15W
※USB-TypeC 充電用ケーブル対応(付属)
- 付属物:仕切り6個、ナイロン編みUSBケーブル(USB-A + USB-C、長さ1m)、ケーブルをまとめるマジックテープ式バンド2個
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