あなたに忠実!“ビジネスポーチ3兄弟”
《2-in-1テックポーチ》デジカメ、ヘッドホン、電源アダプターは“太っ腹長男”におまかせ!仕事の道具がたっぷり入る「ビジネスポーチ大・小セット」|Orbitkey
「今日はリモート、明日は出社」
「打合せはシェアオフィスで」
働き方が、ますます増えてきた現代。
仕事道具は、人それぞれ。道具を収納する「ポーチ」も、それぞれ。
あなたの働き方に合せて選べる“ビジネスポーチ3兄弟”、見参!おなじみ『Orbitkey(オービットキー)』の新作です。
仕事道具が、とにかく多い人は、「2-in-1テックポーチ」を。
デジカメや電源アダプターも余裕で入る、“太っ腹長男”。名前のとおり、大きな「テックポーチ」に、薄型の「デスクポーチ」が、ピッタリ収まるポーチセットです。
「デスクポーチ」は、ゴチャつく小物の収納におすすめ。「2-in-1テックポーチ」に入れたり、単独で使ったり、その日の仕事に合せて動ける“気配り次男”です。
USBケーブルやマウス、イヤホン、充電バッテリー……デスク小物をしっかり整理できます。
「ペンがあればOK」の効率的な人には、“ミニマリスト三男”のスマートな「ペンケース」を。
よく使うペン1本を、探すことなく、すぐに取り出せるクイックアクセス・ポケットつき。薄型マウスとケーブルといった、最小限のガジェットも収納できます。
それぞれがデスクで“自立”できる、しっかり者のビジネスポーチ3兄弟。あなたに忠実なポーチを選んで、今日もいってらっしゃい!
「ヘッドホンやデジカメ、スピーカーといった、大きいガジェットを入れたい」
「出張用の洗面用具と、デスク小物をそれぞれ収納したい」
「毎日使う文具と、たまに使う通帳と印鑑を整理したい」
仕事道具がとにかく多いあなたは、「2-in-1テックポーチ」を使ってください。
「2-in-1テックポーチ」は、“太っ腹な長男”らしく、収納力バツグン。大きな「テックポーチ」に、薄型の「デスクポーチ」が、ピッタリ収まるポーチセットです。
その日の仕事に合せて、2個のポーチを、別々に持ち出すこともできます。
大きな「テックポーチ」は、幅23×高さ14×厚さ8cm。
ガバッと大きく広げると、そのまま自立します。内側には、仕切りつき収納部1・メッシュポケット5・ポケット2・ペンホルダー2。
印鑑ケースや名刺入れ、モバイルバッテリー、よく持ち歩く仕事道具を、整理しやすい構造になっています。
ピンつきの仕切りで、ふたつに分かれている収納部は、ピンを外して、仕切りを畳めば、ひとつの大きな収納スペースに。
ヘッドホン、デジカメ、スピーカー、電源アダプター……大きさのあるガジェットがすっぽり収まります。
「テックポーチ」に収まっている、薄型の「デスクポーチ」は、幅22×高さ11.8×厚さ3㎝。
取り出して、外側に広げて折り畳めば、こちらも、そのままデスクに自立します。内側には、伸縮性バンドポケット5・メッシュポケット3・ペンホルダー1。
USBケーブルやマウス、イヤホン、タッチペンといった、デスク小物を見やすく収納できるので、使いたい時にすばやく取り出せて、仕事の流れをジャマしません。
さすが“気配り次男”の「デスクポーチ」!
「デスクポーチ」には、よく使うデスク小物を入れて、「テックポーチ」には、例えば、通帳や印鑑、印紙、領収書といった貴重品を。
例えば、出張先に持っていく洗面用具や、オフィスで使うメイク道具を。
例えば、通勤時に使うヘッドホンや文庫本・新書を。
「テックポーチ」と「デスクポーチ」で、使う頻度や場所別に、ビジネス小物をしまい分けできます。
「テックポーチ」の外側には、ファスナーポケットつき。
ポーチ内に入れたモバイルバッテリーから、ケーブルだけを、ポケットへ通せる穴がついているので、ほかのケーブル類と絡むことなく、スマホの充電が可能。移動中も、スマートに充電できます。
「テックポーチ」の上面と両側面には、持ち手つき。バッグへの出し入れがしやすく、オフィス内の移動や、クルマ通勤時のセカンドバッグとしても重宝します。
「テックポーチ」と「デスクポーチ」どちらも、PETを原料とした、600デニールの再生ポリエステル製。
水を弾く再生素材に、止水ファスナーを組み合せているので、雨の日や、ドリンクをこぼした時も、安心です(完全防水ではないので、ご注意ください)
あなたの仕事をスムーズに進めてくれる、「2-in-1テックポーチ」。
MONOCOで人気のキーケース、『Orbitkey(オービットキー)』シリーズの新作で、デスク小物収納をみごとにデザイン化しています。
もともと『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
創業者のチャールズ・イン氏(後列左)とレックス・クオ氏(中央)
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
MONOCOで人気の『Orbitkey』
「2-in-1テックポーチ」は、そんな2人だからこそ生まれたガジェットポーチでしょう。
起業時の2013年頃は、それぞれがフルタイムの仕事と『Orbitkey』の開発を掛け持ちしていた、チャールズとレックス。
「私たちがそうだったように、多くの人が、自宅やカフェ、フリーアドレスのオフィスといった、いろんな場所で働くことを推奨されています。
リモートワークは、新しい働き方や創造性につながる一方で、身の回りを整理しづらく、集中しにくい面もありますよね。
そこで、仕事の効率を最大限に上げる収納アイデアとして、『Orbitkey』のポーチシリーズを開発しました。
「2-in-1テックポーチ」は、ユニークな 2-in-1 デザインによって、いつものデスク、リモート先のシェアオフィス、カフェ、銀行どこでも、必要な仕事道具にすばやくアクセスできます」(チャールズ・イン氏)
従来のビジネスポーチにはなかった、仕事効率までデザインされた「2-in-1テックポーチ」。“太っ腹長男”の「テックポーチ」と、“気配り次男”の「デスクポーチ」は、あなたの新しい働き方に欠かせないパートナーになるはずです。
MONOCOの編集会議に現れた“ビジネスポーチ3兄弟”に、スタッフたちは、みんな騒然でした。これ、じつはすごいこと。
それぞれが「これ、欲しかった~」と実感するポーチのサイズが、必ずあるからです。
定期的な会議以外は、バラバラの場所で働いているMONOCOのスタッフたちは、仕事道具もバラバラ。
例えば、使っているパソコン一つとっても、デスクトップ派とラップトップ派、Apple派とWindows派と分かれています。
そんな働き方バラバラのMONOCOスタッフひとりひとりが、思わず欲しくなる『Orbitkey(オービットキー)』の“ビジネスポーチ3兄弟”。
クルマ通勤が多い代表・柿山や、経理スタッフは、「2-in-1テックポーチ」を絶賛。
「このたっぷりした容量、何冊もある銀行の通帳や領収書の束が、バサッとひとまとめに入ってありがたい!それと分けて、会社印や印鑑、名刺といった小物も整理できて、すごくいい」
「セカンドバッグ代わりにして、持ち歩けるのも便利」
カフェやオフィスを行き来することが多い、編集や広報のスタッフたちは「デスクポーチ」がお気に入り。
「ケーブルのゴチャつきが一掃されてスッキリ!MacBook Proの大きい電源アダプターも、マウスも、余裕で入っちゃう」
「これ、ポーチが自立するのがいいですね。カフェとかシェアオフィスでも、サッと出して立たせれば、すぐ仕事が始められる」
「必要な仕事道具を全部入れても、3cmの薄さに収まるから、リュックに入れてもジャマにならない」
家で仕事することが多い私は、「ペンケース」を愛用しています。
家のなかでも出し入れする必要があるパソコン(Surface Pro)の電源アダプター、タッチペン、ボールペン、付箋が気持ちよく収まる。
商品のキャッチコピーを思いついて、すぐにメモを書きつけたい時、すばやくボールペンをとり出せる「クイックアクセス・ポケット」も気に入っています。
あなたの仕事スタイルに寄り添って、効率も上げてくれる“ビジネスポーチ3兄弟”、さぁ、どれを選びますか?
「打合せはシェアオフィスで」
働き方が、ますます増えてきた現代。
仕事道具は、人それぞれ。道具を収納する「ポーチ」も、それぞれ。
あなたの働き方に合せて選べる“ビジネスポーチ3兄弟”、見参!おなじみ『Orbitkey(オービットキー)』の新作です。
仕事道具が、とにかく多い人は、「2-in-1テックポーチ」を。
デジカメや電源アダプターも余裕で入る、“太っ腹長男”。名前のとおり、大きな「テックポーチ」に、薄型の「デスクポーチ」が、ピッタリ収まるポーチセットです。
「デスクポーチ」は、ゴチャつく小物の収納におすすめ。「2-in-1テックポーチ」に入れたり、単独で使ったり、その日の仕事に合せて動ける“気配り次男”です。
USBケーブルやマウス、イヤホン、充電バッテリー……デスク小物をしっかり整理できます。
「ペンがあればOK」の効率的な人には、“ミニマリスト三男”のスマートな「ペンケース」を。
よく使うペン1本を、探すことなく、すぐに取り出せるクイックアクセス・ポケットつき。薄型マウスとケーブルといった、最小限のガジェットも収納できます。
それぞれがデスクで“自立”できる、しっかり者のビジネスポーチ3兄弟。あなたに忠実なポーチを選んで、今日もいってらっしゃい!
“太っ腹長男”と“気配り次男”の大・小ポーチセット
「ヘッドホンやデジカメ、スピーカーといった、大きいガジェットを入れたい」
「出張用の洗面用具と、デスク小物をそれぞれ収納したい」
「毎日使う文具と、たまに使う通帳と印鑑を整理したい」
仕事道具がとにかく多いあなたは、「2-in-1テックポーチ」を使ってください。
「2-in-1テックポーチ」は、“太っ腹な長男”らしく、収納力バツグン。大きな「テックポーチ」に、薄型の「デスクポーチ」が、ピッタリ収まるポーチセットです。
その日の仕事に合せて、2個のポーチを、別々に持ち出すこともできます。
大きな「テックポーチ」は、幅23×高さ14×厚さ8cm。
ガバッと大きく広げると、そのまま自立します。内側には、仕切りつき収納部1・メッシュポケット5・ポケット2・ペンホルダー2。
印鑑ケースや名刺入れ、モバイルバッテリー、よく持ち歩く仕事道具を、整理しやすい構造になっています。
ピンつきの仕切りで、ふたつに分かれている収納部は、ピンを外して、仕切りを畳めば、ひとつの大きな収納スペースに。
ヘッドホン、デジカメ、スピーカー、電源アダプター……大きさのあるガジェットがすっぽり収まります。
「テックポーチ」に収まっている、薄型の「デスクポーチ」は、幅22×高さ11.8×厚さ3㎝。
取り出して、外側に広げて折り畳めば、こちらも、そのままデスクに自立します。内側には、伸縮性バンドポケット5・メッシュポケット3・ペンホルダー1。
USBケーブルやマウス、イヤホン、タッチペンといった、デスク小物を見やすく収納できるので、使いたい時にすばやく取り出せて、仕事の流れをジャマしません。
さすが“気配り次男”の「デスクポーチ」!
「デスクポーチ」には、よく使うデスク小物を入れて、「テックポーチ」には、例えば、通帳や印鑑、印紙、領収書といった貴重品を。
例えば、出張先に持っていく洗面用具や、オフィスで使うメイク道具を。
例えば、通勤時に使うヘッドホンや文庫本・新書を。
「テックポーチ」と「デスクポーチ」で、使う頻度や場所別に、ビジネス小物をしまい分けできます。
「テックポーチ」の外側には、ファスナーポケットつき。
ポーチ内に入れたモバイルバッテリーから、ケーブルだけを、ポケットへ通せる穴がついているので、ほかのケーブル類と絡むことなく、スマホの充電が可能。移動中も、スマートに充電できます。
「テックポーチ」の上面と両側面には、持ち手つき。バッグへの出し入れがしやすく、オフィス内の移動や、クルマ通勤時のセカンドバッグとしても重宝します。
「テックポーチ」と「デスクポーチ」どちらも、PETを原料とした、600デニールの再生ポリエステル製。
水を弾く再生素材に、止水ファスナーを組み合せているので、雨の日や、ドリンクをこぼした時も、安心です(完全防水ではないので、ご注意ください)
働き方多様化時代の新収納
あなたの仕事をスムーズに進めてくれる、「2-in-1テックポーチ」。
MONOCOで人気のキーケース、『Orbitkey(オービットキー)』シリーズの新作で、デスク小物収納をみごとにデザイン化しています。
もともと『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
創業者のチャールズ・イン氏(後列左)とレックス・クオ氏(中央)
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
MONOCOで人気の『Orbitkey』
「2-in-1テックポーチ」は、そんな2人だからこそ生まれたガジェットポーチでしょう。
起業時の2013年頃は、それぞれがフルタイムの仕事と『Orbitkey』の開発を掛け持ちしていた、チャールズとレックス。
「私たちがそうだったように、多くの人が、自宅やカフェ、フリーアドレスのオフィスといった、いろんな場所で働くことを推奨されています。
リモートワークは、新しい働き方や創造性につながる一方で、身の回りを整理しづらく、集中しにくい面もありますよね。
そこで、仕事の効率を最大限に上げる収納アイデアとして、『Orbitkey』のポーチシリーズを開発しました。
「2-in-1テックポーチ」は、ユニークな 2-in-1 デザインによって、いつものデスク、リモート先のシェアオフィス、カフェ、銀行どこでも、必要な仕事道具にすばやくアクセスできます」(チャールズ・イン氏)
従来のビジネスポーチにはなかった、仕事効率までデザインされた「2-in-1テックポーチ」。“太っ腹長男”の「テックポーチ」と、“気配り次男”の「デスクポーチ」は、あなたの新しい働き方に欠かせないパートナーになるはずです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
MONOCOの編集会議に現れた“ビジネスポーチ3兄弟”に、スタッフたちは、みんな騒然でした。これ、じつはすごいこと。
それぞれが「これ、欲しかった~」と実感するポーチのサイズが、必ずあるからです。
定期的な会議以外は、バラバラの場所で働いているMONOCOのスタッフたちは、仕事道具もバラバラ。
例えば、使っているパソコン一つとっても、デスクトップ派とラップトップ派、Apple派とWindows派と分かれています。
そんな働き方バラバラのMONOCOスタッフひとりひとりが、思わず欲しくなる『Orbitkey(オービットキー)』の“ビジネスポーチ3兄弟”。
クルマ通勤が多い代表・柿山や、経理スタッフは、「2-in-1テックポーチ」を絶賛。
「このたっぷりした容量、何冊もある銀行の通帳や領収書の束が、バサッとひとまとめに入ってありがたい!それと分けて、会社印や印鑑、名刺といった小物も整理できて、すごくいい」
「セカンドバッグ代わりにして、持ち歩けるのも便利」
カフェやオフィスを行き来することが多い、編集や広報のスタッフたちは「デスクポーチ」がお気に入り。
「ケーブルのゴチャつきが一掃されてスッキリ!MacBook Proの大きい電源アダプターも、マウスも、余裕で入っちゃう」
「これ、ポーチが自立するのがいいですね。カフェとかシェアオフィスでも、サッと出して立たせれば、すぐ仕事が始められる」
「必要な仕事道具を全部入れても、3cmの薄さに収まるから、リュックに入れてもジャマにならない」
家で仕事することが多い私は、「ペンケース」を愛用しています。
家のなかでも出し入れする必要があるパソコン(Surface Pro)の電源アダプター、タッチペン、ボールペン、付箋が気持ちよく収まる。
商品のキャッチコピーを思いついて、すぐにメモを書きつけたい時、すばやくボールペンをとり出せる「クイックアクセス・ポケット」も気に入っています。
あなたの仕事スタイルに寄り添って、効率も上げてくれる“ビジネスポーチ3兄弟”、さぁ、どれを選びますか?
仕様・インフォメーション
- サイズ:
[テックポーチ]幅23×高さ14×厚さ8㎝
[デスクポーチ]幅22×高さ11.8×厚さ3㎝
- ポケット数:
[テックポーチ]メッシュポケット×5・ポケット×2・可動式仕切り×1・ペンホルダー×2・外側ファスナーつきポケット×1
[デスクポーチ]伸縮性バンドポケット×5・メッシュポケット×3・ペンホルダー×1
- 材質:本体・裏地/再生ポリエステル、ストラップ/ポリエステル、ファスナーの引っ張りタブ/ナイロン、ジッパー金具/亜鉛、メッシュ/スパンデックス
※「2-in-1テックポーチ」はデスクポーチとテックポーチのセット品です。
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