7秒で“食感みそ汁”、シャキ・ふわ・じゅわ〜
《ねばねば野菜のおみそ汁10食入り》化学調味料不使用、具材と味噌を分けるこだわりフリーズドライの「しあわせいっぱいおみそ汁」|コスモス食品
フリーズドライってここまで進化してたの!?
モロヘイヤ・オクラ・ながいもが、ねばねばかつシャッキシャキ。
かつお節の香りが広がって、合わせ味噌のコクと風味を味わえる、「しあわせいっぱいおみそ汁」。
味噌と具材、2つのフリーズドライのブロックをお椀にポン!お湯を注いで7秒かき混ぜたら、はい、どうぞ。
動画は「緑が広がるほうれん草のおみそ汁」
あまたあるフリーズドライみそ汁の中でも、味噌と具材を分けている、珍しいタイプ。
できるだけ火をかけたくない味噌、ちゃんと火を通したい具材、それぞれの“最適”をつきつめたら、おのずと分ける製法に行き着いたとか。
食感も香りも、とてもインスタントとは思えないクオリティー。
しかも、味噌のブレンドやだしを、具材に合わせてそれぞれ変えるというこだわり。家では、こうはいきません。
研究しつくされたバランス、しかも化学調味料は不使用。今日の献立に一杯添えれば、満足度も栄養バランスもアップ。
この手軽なおいしさ、もう手放せません。
「ねばねば野菜のおみそ汁」は、モロヘイヤ・オクラ・ながいも、3種類のねばねば野菜がたっぷり入った、体にやさしいおみそ汁。
ねばねば感は加熱するほど消えていきますが、フリーズドライならほぼそのまま。食材のねばりやとろみを損なわないフリーズドライ製法の力が際立ちます。
モロヘイヤは2、3cmの長さに、オクラは輪切りの薄切り、ながいもは太めの千切り。食べやすさはもちろん、よりとろみを感じられる大きさと形にこだわってカットされています。
味噌は、全国の味噌から厳選した、3種の米味噌をブレンドした白味噌ベース。
だしはかつおと昆布。かつお節をパウダー状にすることで、香りを引き立てています。
家庭では再現できない手間ひまがかけられた味わいは、もはや手抜きのための代替え品ではなく、「これがいい!」と言わせるレベルです。
「しあわせいっぱいおみそ汁」のおいしさの秘密は、味噌と具材を別々フリーズドライする「ニコニコ製法」。
味噌は熱を極力加えず、具材は適正に火入れして、それぞれにフリーズドライしています。
分けてフリーズドライすることで、具材の味や香り、食感までもほぼ元のまま。味噌がしみ込んで、しょっぱくなることがありません。味噌も、まるでときたてのよう。
一般的なフリーズドライのおみそ汁は、具と味噌がひとつになったものがほとんど。実際に食べ比べてみると、歴然と違いが分かります。
「水を宇宙空間に持っていったら、熱をかけなくても蒸発してしまう」自然の力を応用。
本品は、味噌と具材を−30℃で凍結・真空状態に。気圧を下げ、最低限の輻射熱で水分を昇華(※)させています。
※昇華とは、固体が液体になることなく、直接気体になること
天日干しや高熱を加える乾燥方法に比べて、食品の味・香り・食感・色・栄養を損なうことなく、長期保存が可能。
いずれも1分間ブランチング処理
温風乾燥50℃、冷風乾燥25℃
*ブランチングとは野菜などを冷凍する前に、短時間さっと下茹ですること。
フリーズドライは真空度0.4hPa、棚温度40℃、乾燥時間20時間
エアードライ(熱風乾燥)は熱風温度60℃、乾燥時間8〜20時間
レトルト処理は省略
※表は「フリーズドライ食品入門」山根清孝著 日本食糧新聞社刊 より引用
フリーズドライ加工された食品は、水分が抜けた部分が細かい穴になったスポンジ状なので、お湯を注げばあっという間に染み込み、元に戻るという優れものです。
また、水分がほとんど含まれていないので、鮮度保つための添加物は不要。軽くて持ち運びやすく、医薬品から宇宙食、離乳食など、幅広い分野で使われています。
「しあわせいっぱいおみそ汁」は、創立50年以上、フリーズドライ専門の食品会社『コスモス食品』のオリジナルブランド。企画から製造まで一貫して作られています。
最先端の技術とおいしさへの探究心で、「しあわせいっぱいおみそ汁」も毎年アップデート。進化の歩みを止めることはありません。
モロヘイヤ・オクラ・ながいもが、ねばねばかつシャッキシャキ。
かつお節の香りが広がって、合わせ味噌のコクと風味を味わえる、「しあわせいっぱいおみそ汁」。
味噌と具材、2つのフリーズドライのブロックをお椀にポン!お湯を注いで7秒かき混ぜたら、はい、どうぞ。
動画は「緑が広がるほうれん草のおみそ汁」
あまたあるフリーズドライみそ汁の中でも、味噌と具材を分けている、珍しいタイプ。
できるだけ火をかけたくない味噌、ちゃんと火を通したい具材、それぞれの“最適”をつきつめたら、おのずと分ける製法に行き着いたとか。
食感も香りも、とてもインスタントとは思えないクオリティー。
しかも、味噌のブレンドやだしを、具材に合わせてそれぞれ変えるというこだわり。家では、こうはいきません。
研究しつくされたバランス、しかも化学調味料は不使用。今日の献立に一杯添えれば、満足度も栄養バランスもアップ。
この手軽なおいしさ、もう手放せません。
体にやさしい、ねばねば野菜たっぷり
「ねばねば野菜のおみそ汁」は、モロヘイヤ・オクラ・ながいも、3種類のねばねば野菜がたっぷり入った、体にやさしいおみそ汁。
ねばねば感は加熱するほど消えていきますが、フリーズドライならほぼそのまま。食材のねばりやとろみを損なわないフリーズドライ製法の力が際立ちます。
モロヘイヤは2、3cmの長さに、オクラは輪切りの薄切り、ながいもは太めの千切り。食べやすさはもちろん、よりとろみを感じられる大きさと形にこだわってカットされています。
味噌は、全国の味噌から厳選した、3種の米味噌をブレンドした白味噌ベース。
だしはかつおと昆布。かつお節をパウダー状にすることで、香りを引き立てています。
家庭では再現できない手間ひまがかけられた味わいは、もはや手抜きのための代替え品ではなく、「これがいい!」と言わせるレベルです。
おいしさの秘密は「ニコニコ製法」
「しあわせいっぱいおみそ汁」のおいしさの秘密は、味噌と具材を別々フリーズドライする「ニコニコ製法」。
味噌は熱を極力加えず、具材は適正に火入れして、それぞれにフリーズドライしています。
分けてフリーズドライすることで、具材の味や香り、食感までもほぼ元のまま。味噌がしみ込んで、しょっぱくなることがありません。味噌も、まるでときたてのよう。
一般的なフリーズドライのおみそ汁は、具と味噌がひとつになったものがほとんど。実際に食べ比べてみると、歴然と違いが分かります。
フリーズドライの仕組み
「水を宇宙空間に持っていったら、熱をかけなくても蒸発してしまう」自然の力を応用。
本品は、味噌と具材を−30℃で凍結・真空状態に。気圧を下げ、最低限の輻射熱で水分を昇華(※)させています。
※昇華とは、固体が液体になることなく、直接気体になること
天日干しや高熱を加える乾燥方法に比べて、食品の味・香り・食感・色・栄養を損なうことなく、長期保存が可能。
いずれも1分間ブランチング処理
温風乾燥50℃、冷風乾燥25℃
*ブランチングとは野菜などを冷凍する前に、短時間さっと下茹ですること。
フリーズドライは真空度0.4hPa、棚温度40℃、乾燥時間20時間
エアードライ(熱風乾燥)は熱風温度60℃、乾燥時間8〜20時間
レトルト処理は省略
※表は「フリーズドライ食品入門」山根清孝著 日本食糧新聞社刊 より引用
フリーズドライ加工された食品は、水分が抜けた部分が細かい穴になったスポンジ状なので、お湯を注げばあっという間に染み込み、元に戻るという優れものです。
また、水分がほとんど含まれていないので、鮮度保つための添加物は不要。軽くて持ち運びやすく、医薬品から宇宙食、離乳食など、幅広い分野で使われています。
「しあわせいっぱいおみそ汁」は、創立50年以上、フリーズドライ専門の食品会社『コスモス食品』のオリジナルブランド。企画から製造まで一貫して作られています。
最先端の技術とおいしさへの探究心で、「しあわせいっぱいおみそ汁」も毎年アップデート。進化の歩みを止めることはありません。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
息子の一番好きな食べ物は、みそ汁。朝ごはんはご飯とみそ汁さえあればOK。みそ汁がないと不機嫌なメンドクサイタイプ。私はパン派なのに…。
育て方を間違えたなと思いつつ、夜多めに作って朝に出したり、インスタントに頼ったり、たまに朝からがんばって作ったり。
最近は、インスタントでもおいしいものが増えて、特に不満は出ないものの、なんとなく手抜きの引け目を感じていました。
しかし!「しあわせいっぱいおみそ汁」なら、手抜き感なし。むしろ手作りより手間がかかってる。
ランチのお供にもぴったり
他のインスタントみそ汁と比べると、圧倒的に違うのは具材。本品は具に味噌の味が染み込んでいないので、具材と味噌が一緒になっているものと比べて、しょっぱさを感じません。素材の味と香り、そのもの。
含まれる塩分が他と比べて少ないわけではないのに、塩味が優しいのです。
ひとつに複数の具材が入って、ボリュームもたっぷり。お味噌も具材に合わせてブレンドを変える丁寧さ。
息子も自ら朝ごはんの準備をして、大満足の様子。もう母業から足を洗ってもよさそうです。ほっ。
育て方を間違えたなと思いつつ、夜多めに作って朝に出したり、インスタントに頼ったり、たまに朝からがんばって作ったり。
最近は、インスタントでもおいしいものが増えて、特に不満は出ないものの、なんとなく手抜きの引け目を感じていました。
しかし!「しあわせいっぱいおみそ汁」なら、手抜き感なし。むしろ手作りより手間がかかってる。
ランチのお供にもぴったり
他のインスタントみそ汁と比べると、圧倒的に違うのは具材。本品は具に味噌の味が染み込んでいないので、具材と味噌が一緒になっているものと比べて、しょっぱさを感じません。素材の味と香り、そのもの。
含まれる塩分が他と比べて少ないわけではないのに、塩味が優しいのです。
ひとつに複数の具材が入って、ボリュームもたっぷり。お味噌も具材に合わせてブレンドを変える丁寧さ。
息子も自ら朝ごはんの準備をして、大満足の様子。もう母業から足を洗ってもよさそうです。ほっ。
仕様・インフォメーション
- セット内容:ねばねば野菜のおみそ汁10食入り
- 内容量:10.4g
- 原材料:米みそ(大豆を含む、国内製造)、モロヘイヤ、オクラ、ながいも(やまいもを含む)、でん粉分解物、難消化性デキストリン、かつお昆布だし、かつお節粉末/増粘多糖類、酸化防止剤(V.E)
- アレルゲン:大豆・やまいも
- 栄養成分:エネルギー37kcalたんぱく質2.0g脂質0.6g炭水化物5.9g食塩相当量1.5g
- 作り方:約160mlのお湯を入れてかき混ぜる
- 賞味期限:8ヶ月以上残ったものをお届けします
- 生産国:日本
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