夏のカラダに、“すっぱ梅ぇ~”お吸い物
海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物10食入り|コスモス食品
暑くて食欲がない、忙しくてゆっくり食事できない。でも、おいしくてカラダにいいものが食べたい!
そんな夏のカラダには、“すっぱ梅ぇ~”、「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」をどうぞ。
フリーズドライのブロックにお湯を注ぐと、あら、びっくり。真っ赤な梅干しが丸ごと出現!
さらにかき混ぜると、5種類の海藻からとろみが出てきて、お吸い物ができあがり。
梅干しが酸っぱすぎず、いい塩梅。コリコリ・とろとろ・ツルツル…、いろんな食感が楽しめて、お出汁のおいしさにホッ。
そのままはもちろん、おすすめが「お茶漬け」。あったかご飯にかけても、「冷やし茶漬け」にしても、“梅ぇ〜”!!
冷たい水で濃いめに戻して、「素麺つゆ」
とろろに混ぜて、「梅とろろそば」
焼いたお餅と一緒に、「梅雑煮」
※レシピはページ下部にあります
梅干しは、最初にくずして終始まんべんなく味わうもよし、最後にパクッと楽しむもよし。
アレンジ色々、梅好きにはたまらない一品。夏バテでカラダがSOSを出す前に、ストックしてください!
「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」には、その名の通り、梅干しが丸ごと1個、ドーンと入っています。
インスタントものでは、まずお目にかからないビジュアル。見た目から食欲をそそられます。
使っているのは、完熟の紀州・南高梅。木からもぐことなく、熟して自然に落ちるのを待って収穫。皮が柔らかく、肉厚でジューシーな高級梅です。
本品に入っているのは、この完熟・南高梅を、控えめの塩分で漬け込んだ、スペシャルレシピの梅干し。余計な着色料や調味料を使っていない、素朴な味わい。種も抜いてあるので、安心して食べられます。
この梅干しを引き立てるのが、海藻とごま、シソの香り。
海藻は、がごめ昆布・めかぶ・昆布(昆布、根昆布)・ふのり・赤すぎのりの5種が入って、食感や色合いがにぎやか。
かつお節の香るおいしいお出汁に海藻のとろみが混ざり、後味にごまとシソがほんのり香ります。
一杯の中で、いろいろな味・香り・食感がハーモニーを奏でる、奥行きある味わい。何度食べても飽きることがありません。
「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」のフレッシュな美味しさは、フリーズドライ加工のなせる技。
フリーズドライとは、「水を宇宙空間に持っていったら、熱をかけなくても蒸発してしまう」自然の力を応用した加工方法。
本品は、具材入りのお吸い物を−30℃で凍結・真空状態に。気圧を下げ、最低限の輻射熱で水分を昇華(※)させています。
※昇華とは、固体が液体になることなく、直接気体になること
天日干しや高熱を加える乾燥方法に比べて、食品の味・香り・食感・色・栄養を損なうことなく、長期保存が可能。
フリーズドライは真空度0.4hPa、棚温度40℃、乾燥時間20時間
エアードライ(熱風乾燥)は熱風温度60℃、乾燥時間8〜20時間
レトルト処理は省略
フリーズドライは真空度0.4hPa、棚温度40℃、乾燥時間20時間
エアードライ(熱風乾燥)は熱風温度60℃、乾燥時間8〜20時間
レトルト処理は省略
※表は「フリーズドライ食品入門」山根清孝著 日本食糧新聞社刊 より引用
フリーズドライ加工された食品は、水分が抜けた部分が細かい穴になったスポンジ状なので、お湯を注げばあっという間に染み込み、元に戻るという仕組みです。
また、水分がほとんど含まれていないので、鮮度保つための添加物は不要。軽くて持ち運びやすく、医薬品から宇宙食、離乳食など、幅広い分野で使われています。
本品は、フリーズドライひと筋50年以上の食品会社「コスモス食品」の大人気ロングセラー商品。企画から製造まで一貫して作られています。
普段の食事の汁ものとしてはもちろん、飲んだ後のシメや、飲み過ぎた翌朝にもピッタリ。胃袋からいい塩梅に癒されてください。
1. 本品1袋に熱湯160mlを注ぎ、かき混ぜる。
2. ご飯にかける。
*「冷やし茶漬け」の場合は、本品に水を注ぎ、冷めたご飯にかけます。ご飯が温かい場合は、濃いめに作って氷を入れても。
1. 本品1袋に水160mlを注ぎ、かき混ぜる。
2. 素麺をゆでて、つけながらいただく
*つゆはお好みで濃いめにつくってもOK。
*薬味はミョウガや刻み海苔がおすすめ。
1. 本品1袋に熱湯30mlを注いで、かき混ぜる。
2. 長芋をすりおろし、1を混ぜる
3. ゆでたそばに2をのせて、めんつゆをかける
*好みでオクラやししとう、ナスをのせても美味。
1. 本品1袋に熱湯160mlを注ぎ、かき混ぜる。
2. 餅を焼いて、1に入れる
そんな夏のカラダには、“すっぱ梅ぇ~”、「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」をどうぞ。
フリーズドライのブロックにお湯を注ぐと、あら、びっくり。真っ赤な梅干しが丸ごと出現!
さらにかき混ぜると、5種類の海藻からとろみが出てきて、お吸い物ができあがり。
梅干しが酸っぱすぎず、いい塩梅。コリコリ・とろとろ・ツルツル…、いろんな食感が楽しめて、お出汁のおいしさにホッ。
そのままはもちろん、おすすめが「お茶漬け」。あったかご飯にかけても、「冷やし茶漬け」にしても、“梅ぇ〜”!!
冷たい水で濃いめに戻して、「素麺つゆ」
とろろに混ぜて、「梅とろろそば」
焼いたお餅と一緒に、「梅雑煮」
※レシピはページ下部にあります
梅干しは、最初にくずして終始まんべんなく味わうもよし、最後にパクッと楽しむもよし。
アレンジ色々、梅好きにはたまらない一品。夏バテでカラダがSOSを出す前に、ストックしてください!
完熟の南高梅を丸ごと1個
「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」には、その名の通り、梅干しが丸ごと1個、ドーンと入っています。
インスタントものでは、まずお目にかからないビジュアル。見た目から食欲をそそられます。
使っているのは、完熟の紀州・南高梅。木からもぐことなく、熟して自然に落ちるのを待って収穫。皮が柔らかく、肉厚でジューシーな高級梅です。
本品に入っているのは、この完熟・南高梅を、控えめの塩分で漬け込んだ、スペシャルレシピの梅干し。余計な着色料や調味料を使っていない、素朴な味わい。種も抜いてあるので、安心して食べられます。
この梅干しを引き立てるのが、海藻とごま、シソの香り。
海藻は、がごめ昆布・めかぶ・昆布(昆布、根昆布)・ふのり・赤すぎのりの5種が入って、食感や色合いがにぎやか。
かつお節の香るおいしいお出汁に海藻のとろみが混ざり、後味にごまとシソがほんのり香ります。
一杯の中で、いろいろな味・香り・食感がハーモニーを奏でる、奥行きある味わい。何度食べても飽きることがありません。
美味しさそのまま、フリーズドライ
「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」のフレッシュな美味しさは、フリーズドライ加工のなせる技。
フリーズドライとは、「水を宇宙空間に持っていったら、熱をかけなくても蒸発してしまう」自然の力を応用した加工方法。
本品は、具材入りのお吸い物を−30℃で凍結・真空状態に。気圧を下げ、最低限の輻射熱で水分を昇華(※)させています。
※昇華とは、固体が液体になることなく、直接気体になること
天日干しや高熱を加える乾燥方法に比べて、食品の味・香り・食感・色・栄養を損なうことなく、長期保存が可能。
フリーズドライは真空度0.4hPa、棚温度40℃、乾燥時間20時間
エアードライ(熱風乾燥)は熱風温度60℃、乾燥時間8〜20時間
レトルト処理は省略
フリーズドライは真空度0.4hPa、棚温度40℃、乾燥時間20時間
エアードライ(熱風乾燥)は熱風温度60℃、乾燥時間8〜20時間
レトルト処理は省略
※表は「フリーズドライ食品入門」山根清孝著 日本食糧新聞社刊 より引用
フリーズドライ加工された食品は、水分が抜けた部分が細かい穴になったスポンジ状なので、お湯を注げばあっという間に染み込み、元に戻るという仕組みです。
また、水分がほとんど含まれていないので、鮮度保つための添加物は不要。軽くて持ち運びやすく、医薬品から宇宙食、離乳食など、幅広い分野で使われています。
本品は、フリーズドライひと筋50年以上の食品会社「コスモス食品」の大人気ロングセラー商品。企画から製造まで一貫して作られています。
普段の食事の汁ものとしてはもちろん、飲んだ後のシメや、飲み過ぎた翌朝にもピッタリ。胃袋からいい塩梅に癒されてください。
アレンジレシピ
<お茶漬け>
1. 本品1袋に熱湯160mlを注ぎ、かき混ぜる。
2. ご飯にかける。
*「冷やし茶漬け」の場合は、本品に水を注ぎ、冷めたご飯にかけます。ご飯が温かい場合は、濃いめに作って氷を入れても。
<素麺>
1. 本品1袋に水160mlを注ぎ、かき混ぜる。
2. 素麺をゆでて、つけながらいただく
*つゆはお好みで濃いめにつくってもOK。
*薬味はミョウガや刻み海苔がおすすめ。
<とろろそば>
1. 本品1袋に熱湯30mlを注いで、かき混ぜる。
2. 長芋をすりおろし、1を混ぜる
3. ゆでたそばに2をのせて、めんつゆをかける
*好みでオクラやししとう、ナスをのせても美味。
<梅雑煮>
1. 本品1袋に熱湯160mlを注ぎ、かき混ぜる。
2. 餅を焼いて、1に入れる
《ここだけの話》編集者 山口裕子
実は、梅干しはあまり得意ではなく、自分で買うことは滅多にありません。外食時、料理に入っていれば、食べる程度。
梅干しの風味は好きなのですが、梅干しそのものとなると、あの脳に突き刺さるような刺激と塩分の強さがどうも苦手で…。
そんな私も、この「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」は大好き。梅干しの味が優しくて、尖ったところがありません。
聞くと、ハチミツなどで味付けされているということではなく、このお吸い物のためだけに、塩分を控えたシンプルなレシピで漬け込まれているとか。
フリーズドライ食品なので、塩分は保存目的ではなく、味優先で調整されているのです。
そして、驚くのは梅干しが丸ごと1個あらわれること。袋から取り出したときには隠れていますが、お湯を注ぐとポコッと出てきて、うれしくなります。
ビジュアル的にも相当インパクトがありますが、それだけではありません。
一般的に梅干しをインスタント食品に入れる場合、ペースト状にしたものを使うことがほとんどで、お湯を注いだときに味が均一になってしまうそう。
本品は、梅干しが“丸ごと”入っているので、「くずしながら食べる」のが楽しみ。味に変化がつき、最後まで飽きずに食べられます。
梅の果肉もしっかり感じされ、海藻やお出汁の味を隠すことなく、お互いを引き立て合っている感じです。
まさしく、“いい塩梅”!
ちなみにMONOCO代表の柿山家では、1年くらい前から自宅に本品を常備していて、5歳のご長男も大好物だとか。ほかの汁ものより、断然、減りが早いそうです。
梅干しの風味は好きなのですが、梅干しそのものとなると、あの脳に突き刺さるような刺激と塩分の強さがどうも苦手で…。
そんな私も、この「海藻がいっぱい入った丸ごと梅のお吸い物」は大好き。梅干しの味が優しくて、尖ったところがありません。
聞くと、ハチミツなどで味付けされているということではなく、このお吸い物のためだけに、塩分を控えたシンプルなレシピで漬け込まれているとか。
フリーズドライ食品なので、塩分は保存目的ではなく、味優先で調整されているのです。
そして、驚くのは梅干しが丸ごと1個あらわれること。袋から取り出したときには隠れていますが、お湯を注ぐとポコッと出てきて、うれしくなります。
ビジュアル的にも相当インパクトがありますが、それだけではありません。
一般的に梅干しをインスタント食品に入れる場合、ペースト状にしたものを使うことがほとんどで、お湯を注いだときに味が均一になってしまうそう。
本品は、梅干しが“丸ごと”入っているので、「くずしながら食べる」のが楽しみ。味に変化がつき、最後まで飽きずに食べられます。
梅の果肉もしっかり感じされ、海藻やお出汁の味を隠すことなく、お互いを引き立て合っている感じです。
まさしく、“いい塩梅”!
ちなみにMONOCO代表の柿山家では、1年くらい前から自宅に本品を常備していて、5歳のご長男も大好物だとか。ほかの汁ものより、断然、減りが早いそうです。
仕様・インフォメーション
- セット内容:10食入り
- 内容量:6.1g
- 原材料:調味梅干(国内製造)、昆布エキス、でん粉分解物、食塩、しょうゆ、煎りごま、醸造調味料、もみしそ、かつお節エキス、砂糖、乾燥めかぶ、かつお昆布だし、昆布加工品、酵母エキス、ゼラチン、乾燥がごめ昆布、乾燥ふのり、乾燥杉のり(赤)、寒天、しそ液梅酢、梅酢、醸造酢/増粘多糖類、酸化防止剤(V.E)、(一部に小麦、大豆、ごま、ゼラチンを含む)
- アレルゲン:小麦、ごま、大豆、ゼラチン
- 栄養成分:エネルギー18kcal、たんぱく質0.8g、脂質0.5g、炭水化物2.6g、食塩相当量1.8g
- 作り方:熱湯または水(約160ml)を注ぎ、かき混ぜる
- 賞味期限:8ヶ月以上残ったものをお届けします。
- 生産国:日本
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