副腎いたわれば、福来たり
《2000mg30包》 着色料・甘味料フリー、高純度VitaminCサプリメント｜TOKIHADALABO
寝ても寝ても、眠い
イライラが止まらない
疲れやすくて、いつもぐったり
その不調、体質や年齢のせいと思い込んでいませんか？もしかしたら「副腎」が疲れているだけかも。
「副腎」とは、ホルモンの分泌を担う重要な臓器。体中で「ビタミンC」を最も多く貯蔵する場所。その濃度は血中の150倍！
体やメンタルにストレスがかかると、「ビタミンC」を大量に消耗しながら、抗ストレスホルモンを産生。ストレス過多が慢性化→ビタミンC不足が続く→副腎が悲鳴→体調不良と負のループが始まるのです。
もちろん、原因も対策もひとつではありませんが、「ビタミンC」の補給は、副腎サポートために今すぐできる手段。
“副腎いたわれば、福来たり”
渋谷スキンクリニック監修、着色料・甘味料フリー、高純度の『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』が心強い味方になります。
多忙な経営者として日々ストレスと闘う、MONOCO代表・柿山が出会ったのが、渋谷スキンクリニック院長の吉田貴子氏。
「ストレス緩和にいいですよ」とすすめられた『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』が、ガツンと響く体感あり。
朝、シャキッと起きられる！
駅まで20分、歩こうかなという気分になる！
気分が前向きになる！
それまで、ビタミンCというと「美容」のイメージが強かったので、その体感にびっくりしたとか。
吉田院長によると、
「ビタミンCは副腎での必要量が特に多い栄養素。人体でビタミンC濃度が最も高い臓器が副腎と言われています。
副腎は腎臓の上に位置する小さな臓器
副腎とは、ストレスに対抗するためのホルモン「コルチゾール」をはじめとする多種多様なのホルモンを産生する内分泌臓器。
ストレス下ではビタミンCの消耗が激しく、副腎内のビタミンCが枯渇すると、ストレスに対抗するためのホルモン「コルチゾール」の産生もうまくいきません。
ストレスとは、メンタル面だけでなく、暑い・寒い・痛い眠いなど身体的な負荷も含むので、常に何らかのストレスにさらされていると言えます。
ビタミンCを意識的に摂取することは、副腎をサポートし、ストレスに対抗する鍵を握るのです」
渋谷スキンクリニック 吉田貴子院長
ドラッグストアの棚には、多種多様なビタミンCのサプリメントが並んでいますが、何を基準に選べばいいのか迷うところ。
『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』の開発者である、渋谷スキンクリニック 吉田貴子院長にお話をうかがいました。
「当院が皮膚科ということもあり、保健薬のビタミンCを処方していたのですが、ふと、この甘みと黄色い色はなんだろう？という疑問が湧いてきまして。
製薬メーカーさんにお聞きしてみたところ、甘味料・着色料・保存料、そのほか錠剤として固めるためのものも入っていて、ビタミンCの含有率は40％程度とのこと。
ビタミンCの保健薬は、1日3〜9錠（600〜1800mg）と処方する量も多く、その分、一緒に添加物も摂ってしまうことになるんだなと。
その頃、イギリスの老舗ビタミンメーカーDSM社（現：dsm-firmenich社）の原料を扱う会社と出会い、純度96％以上の高品質なビタミンCサプリメントを作れることを知りました。
まずは自分で試したところ、強烈に酸っぱくて、飲み続けるのが大変かなというのが第一印象でしたが、その不安を払拭するくらいの体感。
お酒を飲んだ翌朝の目覚めが段違いによくなって、風邪のひき始めには量を増やして飲むと回復しやすい。
原料には非遺伝子組み換えトウモロコシを使用し、健康補助食品GMP認定工場で製造しているので、これならば安心しておすすめできるなと。
dsm-firmenich社の中でも最も粒子が細かく、グレードの高いビタミンCを採用し、当院オリジナルの『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』を完成させました。
スッと溶けて、口当たりがなめらか。世界最高峰のビタミンCサプリメントだと自信を持っています。
お肌のために飲み始めた患者様からも、疲れにくい、風邪をひきにくくなったなどのお声を多くいただきます。リピート率も高いんですよ！」
『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』は2000mg×30包入り。1日あたり1包を目安に、水などの飲み物に混ぜて飲んでください。
粉末を水に入れて数回かき混ぜると、スッと溶けて透明に。味はレモン水のような酸っぱさで、いかにも効きそう。
水に溶けたビタミンCは水中の酸素と反応しやすいので、水の量はすぐ飲みきれる程度に。冬はお湯に溶いても大丈夫です。
スティック状で持ち運びやすいのもGOOD。外出先で溶かす飲み物がない場合は、粉末のままでも。むせやすいので、先に口に水を含ませてから飲んでください。
おすすめの飲み方を吉田院長にうかがうと、
「飲む時間帯に決まりはありませんが、1日1包摂るなら、夜寝る前がもっともおすすめです。
抗ストレスホルモンのコルチゾールは、起床時に最も多く、夜になるにつれて減少、寝ている間に産生されるため、寝る前のビタミンCは強力なサポートに。
ちなみに私は、朝1包、寝る前に1包を基本とし、花粉の季節は寝る前を2包に、お酒を飲んだ日は3包に増やすなど、体調に合わせて加減しています。
風邪ひいたなと思ったら、5、6包飲んで寝ると、翌朝すっかり回復していることも多いですね。ビタミンCには炎症を抑え、免疫を上げる機能、デトックス効果もあるんです。
水に溶かして飲むだけではなく、レモン代わりに焼酎やハイボールに加えたり、炭酸水に混ぜるのもおすすめ。
お子さんの風邪の引き初めにもぜひ飲んでいただきたいですね。酸味が苦手な場合は、リンゴジュースとハチミツを混ぜると飲みやすいと思います。
同量のビタミンCを摂ったとしても、体質や体調によって吸収率が変わるため、日頃から多めに摂取しておきたいもの。不要な分は尿と一緒に排出されてしまうので、摂り過ぎの心配はありません。
厚生労働省では、欠乏症にならないための推奨量を100mg／1日としていますが、ストレスや活性酸素に対応するにはとても足りていないのが実状。アメリカのアンチエイジング医は2000〜6000mg／1日を推奨しています。
ビタミンCはほとんど副作用がないことでも知られていますが、まれに下痢などの症状が出る場合も。体質に合わない場合は使用をやめ、疾患をお持ちの場合は医師に相談の上摂取してください。
ビタミンCは体内で最も消費量が多く、体内で作ることのできないビタミン。しっかり摂取し続けることが元気の基本です」
イライラが止まらない
疲れやすくて、いつもぐったり
その不調、体質や年齢のせいと思い込んでいませんか？もしかしたら「副腎」が疲れているだけかも。
「副腎」とは、ホルモンの分泌を担う重要な臓器。体中で「ビタミンC」を最も多く貯蔵する場所。その濃度は血中の150倍！
体やメンタルにストレスがかかると、「ビタミンC」を大量に消耗しながら、抗ストレスホルモンを産生。ストレス過多が慢性化→ビタミンC不足が続く→副腎が悲鳴→体調不良と負のループが始まるのです。
もちろん、原因も対策もひとつではありませんが、「ビタミンC」の補給は、副腎サポートために今すぐできる手段。
“副腎いたわれば、福来たり”
渋谷スキンクリニック監修、着色料・甘味料フリー、高純度の『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』が心強い味方になります。
ビタミンCでストレス緩和
多忙な経営者として日々ストレスと闘う、MONOCO代表・柿山が出会ったのが、渋谷スキンクリニック院長の吉田貴子氏。
「ストレス緩和にいいですよ」とすすめられた『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』が、ガツンと響く体感あり。
朝、シャキッと起きられる！
駅まで20分、歩こうかなという気分になる！
気分が前向きになる！
それまで、ビタミンCというと「美容」のイメージが強かったので、その体感にびっくりしたとか。
吉田院長によると、
「ビタミンCは副腎での必要量が特に多い栄養素。人体でビタミンC濃度が最も高い臓器が副腎と言われています。
副腎は腎臓の上に位置する小さな臓器
副腎とは、ストレスに対抗するためのホルモン「コルチゾール」をはじめとする多種多様なのホルモンを産生する内分泌臓器。
ストレス下ではビタミンCの消耗が激しく、副腎内のビタミンCが枯渇すると、ストレスに対抗するためのホルモン「コルチゾール」の産生もうまくいきません。
ストレスとは、メンタル面だけでなく、暑い・寒い・痛い眠いなど身体的な負荷も含むので、常に何らかのストレスにさらされていると言えます。
ビタミンCを意識的に摂取することは、副腎をサポートし、ストレスに対抗する鍵を握るのです」
着色料・甘味料フリー、高純度のビタミンC
渋谷スキンクリニック 吉田貴子院長
ドラッグストアの棚には、多種多様なビタミンCのサプリメントが並んでいますが、何を基準に選べばいいのか迷うところ。
『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』の開発者である、渋谷スキンクリニック 吉田貴子院長にお話をうかがいました。
「当院が皮膚科ということもあり、保健薬のビタミンCを処方していたのですが、ふと、この甘みと黄色い色はなんだろう？という疑問が湧いてきまして。
製薬メーカーさんにお聞きしてみたところ、甘味料・着色料・保存料、そのほか錠剤として固めるためのものも入っていて、ビタミンCの含有率は40％程度とのこと。
ビタミンCの保健薬は、1日3〜9錠（600〜1800mg）と処方する量も多く、その分、一緒に添加物も摂ってしまうことになるんだなと。
その頃、イギリスの老舗ビタミンメーカーDSM社（現：dsm-firmenich社）の原料を扱う会社と出会い、純度96％以上の高品質なビタミンCサプリメントを作れることを知りました。
まずは自分で試したところ、強烈に酸っぱくて、飲み続けるのが大変かなというのが第一印象でしたが、その不安を払拭するくらいの体感。
お酒を飲んだ翌朝の目覚めが段違いによくなって、風邪のひき始めには量を増やして飲むと回復しやすい。
原料には非遺伝子組み換えトウモロコシを使用し、健康補助食品GMP認定工場で製造しているので、これならば安心しておすすめできるなと。
dsm-firmenich社の中でも最も粒子が細かく、グレードの高いビタミンCを採用し、当院オリジナルの『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』を完成させました。
スッと溶けて、口当たりがなめらか。世界最高峰のビタミンCサプリメントだと自信を持っています。
お肌のために飲み始めた患者様からも、疲れにくい、風邪をひきにくくなったなどのお声を多くいただきます。リピート率も高いんですよ！」
1日1包2000mgを目安に
『TOKIHADALABO VitaminCサプリメント』は2000mg×30包入り。1日あたり1包を目安に、水などの飲み物に混ぜて飲んでください。
粉末を水に入れて数回かき混ぜると、スッと溶けて透明に。味はレモン水のような酸っぱさで、いかにも効きそう。
水に溶けたビタミンCは水中の酸素と反応しやすいので、水の量はすぐ飲みきれる程度に。冬はお湯に溶いても大丈夫です。
スティック状で持ち運びやすいのもGOOD。外出先で溶かす飲み物がない場合は、粉末のままでも。むせやすいので、先に口に水を含ませてから飲んでください。
おすすめの飲み方を吉田院長にうかがうと、
「飲む時間帯に決まりはありませんが、1日1包摂るなら、夜寝る前がもっともおすすめです。
抗ストレスホルモンのコルチゾールは、起床時に最も多く、夜になるにつれて減少、寝ている間に産生されるため、寝る前のビタミンCは強力なサポートに。
ちなみに私は、朝1包、寝る前に1包を基本とし、花粉の季節は寝る前を2包に、お酒を飲んだ日は3包に増やすなど、体調に合わせて加減しています。
風邪ひいたなと思ったら、5、6包飲んで寝ると、翌朝すっかり回復していることも多いですね。ビタミンCには炎症を抑え、免疫を上げる機能、デトックス効果もあるんです。
水に溶かして飲むだけではなく、レモン代わりに焼酎やハイボールに加えたり、炭酸水に混ぜるのもおすすめ。
お子さんの風邪の引き初めにもぜひ飲んでいただきたいですね。酸味が苦手な場合は、リンゴジュースとハチミツを混ぜると飲みやすいと思います。
同量のビタミンCを摂ったとしても、体質や体調によって吸収率が変わるため、日頃から多めに摂取しておきたいもの。不要な分は尿と一緒に排出されてしまうので、摂り過ぎの心配はありません。
厚生労働省では、欠乏症にならないための推奨量を100mg／1日としていますが、ストレスや活性酸素に対応するにはとても足りていないのが実状。アメリカのアンチエイジング医は2000〜6000mg／1日を推奨しています。
ビタミンCはほとんど副作用がないことでも知られていますが、まれに下痢などの症状が出る場合も。体質に合わない場合は使用をやめ、疾患をお持ちの場合は医師に相談の上摂取してください。
ビタミンCは体内で最も消費量が多く、体内で作ることのできないビタミン。しっかり摂取し続けることが元気の基本です」
《ここだけの話》編集者 山口裕子
ビタミンCというと、美容や疲労回復に良いという浅い知識しかありませんでしたが、今回吉田先生にお話をうかがい、そのマルチっぷりに驚きました。
あげればキリがない効能。例えるなら、会社の全部署で重宝される、超優秀アシスタント。表には出ないけれど、欠かすことのできない縁の下の力持ち。なのに、体内で作れない！
そして、紫外線を浴びる、タバコを吸う、お酒を飲む、風邪をひくなどのストレスがかかると、血液中のビタミンCは激減。通勤に60分間かかるだけで66％になってしまうそう！
うわ〜、血液中のビタミン濃度なんて、考えたこともなかった。私のカラダよ、こんな無頓着なオーナーでごめんなさい。
もちろん、バランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠が基本であることは承知のうえで、そうもいかないのが現実。せめても償いに、これからはビタミンCを身体にスタンバイさせて、いたわりたいと思います！
- 抗酸化作用（病気予防、美肌）
- ホルモン産生（抗ストレス、疲労回復）
- 免疫力向上（病気予防、回復促進）
- コラーゲン産生（肌・血管・骨の健康維持）
- デトックス（肝機能向上）
あげればキリがない効能。例えるなら、会社の全部署で重宝される、超優秀アシスタント。表には出ないけれど、欠かすことのできない縁の下の力持ち。なのに、体内で作れない！
そして、紫外線を浴びる、タバコを吸う、お酒を飲む、風邪をひくなどのストレスがかかると、血液中のビタミンCは激減。通勤に60分間かかるだけで66％になってしまうそう！
うわ〜、血液中のビタミン濃度なんて、考えたこともなかった。私のカラダよ、こんな無頓着なオーナーでごめんなさい。
もちろん、バランスの良い食事、適度な運動、質の良い睡眠が基本であることは承知のうえで、そうもいかないのが現実。せめても償いに、これからはビタミンCを身体にスタンバイさせて、いたわりたいと思います！
仕様・インフォメーション
- 原材料：ビタミンC、グァーガム／デキストリン
- 内容量62.4g（2.08g×30包）
- 栄養成分（1包2.08g当たり）：エネルギー8.3kcal、タンパク質0.00g、脂質0.00g、炭水化物2.08g、食塩相当量0.00g、ビタミンC 2000ｇ
- 生産国：日本（ビタミンC原料はイギリス）
《飲み方》
食品として1日当たり1包を目安に飲み物に混ぜて飲んでください。
《使用上の注意》
- 粉末をそのまま口に入れると、むせる場合があります。
- ビタミンCは非常に不安定な物質なので、お飲み物に溶かしたらすぐに飲み切ってください。
- 開封後は小分けにせず、一度に飲み切ってください。
- 原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は飲まないでください。
- 体質に合わない場合は使用をやめ、医師にご相談ください。
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倉庫出荷予定日： 2025年5月10日
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