家中のイスを“苦痛フリー”へ！
《チェアシート》驚くほど腰がラクなのに、正しい姿勢が習慣化｜p!nto （pinto ピント）
いま、在宅ワークにオンライン会議、休みは動画ざんまいで、ますます座りっぱなしの私たち。
ダイニングチェアやソファに長時間座っているせいで、腰や背中が、今までにないほど痛い、だるい……家のイスをなんとかできないか？
正解は、『p!nto（pinto ピント）』です。いつものイス、ソファ、座椅子に置いてください。
座ったその日にわかります。腰が支えられてラクチンなのに、背すじがピンと伸びている！
私は在宅ワーク歴5年、座りっぱなしの編集業なので、これまでにいくつも腰痛対策クッションやシートを試してきましたが、『p!nto』は心地よさが違います。
年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの採型技術と、7000人の体型分析データからつくった立体形状が、私たちの体にフィット。
驚くほどラクなのに、自然と正しい姿勢をキープしてくれます。
急な在宅ワークで、ダイニングチェアに無理やり座りっぱなし。そのせいで、腰や背中がガチガチ、という人が増えています。
ワーキングチェアを探しても、予算やデザインが合わなくて、なかなか見つからない。その間にも、腰はドンドン痛んでくる……。
『p!nto（pinto ピント）』が解決してくれます。
ダイニングチェア、ソファ、座椅子、家中のどのイスも、『p!nto』を置くだけで、座り心地のいいワーキングチェアに早変わり！ラクに座っていられるのに、腰や背中の痛み、脚のだるさが、こんなに軽くなるなんて。
在宅ワーク歴5年、座りっぱなしの編集業を15年続けている私は、これまでに腰痛対策クッションや骨盤サポートシートを、少なくとも5種類は買って試してきました。
どれも座り始めは、背すじが伸びて気持ちいいのですが、長時間座っていると、矯正器具みたいに、姿勢を固定されている感覚になってしまい、次第に使わなくなる、のくり返しでした。
でも、『p!nto』は心地よさが違う。座った瞬間から、腰と背筋辺りが、両手でスッと支えてもらっているみたいにフィットします。
そのまま1時間2時間と経っても、腰や背中がムズムズしない。脚も組みたくなりません。これは、今までになかった感覚です。
夜、仕事終わりも、腰や背中に痛みをほとんど感じないし、ふくらはぎも今までより軽い。それに、自分でも「背中が丸まったり、頬杖をつくことが減った」と実感しています。
驚くほど腰がラクなのに、背すじはちゃんと伸びたまま――『p!nto』ならではの座り心地は、作業療法士による設計から生まれています。
『p!nto』開発者の作業療法士、野村寿子さん
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
『p!nto』の開発者は、作業療法士歴35年以上の野村寿子（のむら・ひさこ）さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
野村寿子さんによる、実際の「採型」シーン
野村さんは、一人ひとりの体を触りながら、最適なシートを形づくる「採型」をとおして、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感。
それなら、骨と筋肉に正しい位置情報をつたえるチェアシートをつくって、誰もが心地よく座りながら、疲れにくい体づくりができないか？――その答えを実現したのが『p!nto』です。
年間300件の採型経験と、7000人の体型分析データをもとに開発した、独自の立体形状「エスリーム技術」で、座った瞬間から、体に心地よくフィット。
座り姿勢の支点となる 「お尻」 「腰」「肋骨」「太もも周り」が崩れないように、私たちの体を支えてくれます。
野村さんによると、「私たちの暮しは、すべてが“動き”でなり立っているので、実は、体も静止することはありません。座っている時も、筋肉や骨はバランスをとろうと動き続けています。『p!nto』は、その動きに注目して、体の軸はブレずに、効率よく動けるように設計しました」
『p!nto』に座ると、肩から腰、お尻にかかっていた負荷（赤い部分）が減っている
つまり『p!nto』は、よくある、静的によい姿勢を続けるための矯正器具ではなく、座ったまま、ラクにバランスをとり続けられる、運動器具のようなイメージで、ほかには、まず見当たらない発想のチェアシートなのです。
『p!nto』は、家中のあらゆるイスに置けるから、大人も子どもも、いろんな場面で使えます。
ダイニングチェアに置いて、長時間の在宅ワークやオンライン会議をしたり、子どもが宿題や食事をしたり。ソファに置いて、本や映画の世界にどっぷり浸ったり。座椅子に置いて、お茶を飲んだり。
重さ900gなので、家のどこへでも、ラクに持ち運びできます。二つ折り（幅43×奥行43×厚さ4cm）にすれば、大きめのトートバッグに入れて、オフィスや出張先へも。
耐久性も合格。『p!nto』の立体形状クッションは、JIS規格の試験（圧縮特性評価および繰返し圧縮試験）において、8万回の圧縮をくり返しても、厚さは約4％のみ低下という、ヘタりにくい素材「ポリウレタンHRフォーム」でできています。
立体形状クッションとフィットするように、付属のカバーは、7枚もの布を縫い合せた立体縫製済み。さらに、滑りやすい木や革のイスでも動かないように、カバー裏面は、滑り止め素材になっています。カバーは汚れたら、とり外して洗濯機洗いOKです。
ダイニングチェアやソファに長時間座っているせいで、腰や背中が、今までにないほど痛い、だるい……家のイスをなんとかできないか？
正解は、『p!nto（pinto ピント）』です。いつものイス、ソファ、座椅子に置いてください。
座ったその日にわかります。腰が支えられてラクチンなのに、背すじがピンと伸びている！
私は在宅ワーク歴5年、座りっぱなしの編集業なので、これまでにいくつも腰痛対策クッションやシートを試してきましたが、『p!nto』は心地よさが違います。
年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの採型技術と、7000人の体型分析データからつくった立体形状が、私たちの体にフィット。
驚くほどラクなのに、自然と正しい姿勢をキープしてくれます。
家中どのイスもラクな座り心地に
急な在宅ワークで、ダイニングチェアに無理やり座りっぱなし。そのせいで、腰や背中がガチガチ、という人が増えています。
ワーキングチェアを探しても、予算やデザインが合わなくて、なかなか見つからない。その間にも、腰はドンドン痛んでくる……。
『p!nto（pinto ピント）』が解決してくれます。
ダイニングチェア、ソファ、座椅子、家中のどのイスも、『p!nto』を置くだけで、座り心地のいいワーキングチェアに早変わり！ラクに座っていられるのに、腰や背中の痛み、脚のだるさが、こんなに軽くなるなんて。
在宅ワーク歴5年、座りっぱなしの編集業を15年続けている私は、これまでに腰痛対策クッションや骨盤サポートシートを、少なくとも5種類は買って試してきました。
どれも座り始めは、背すじが伸びて気持ちいいのですが、長時間座っていると、矯正器具みたいに、姿勢を固定されている感覚になってしまい、次第に使わなくなる、のくり返しでした。
でも、『p!nto』は心地よさが違う。座った瞬間から、腰と背筋辺りが、両手でスッと支えてもらっているみたいにフィットします。
そのまま1時間2時間と経っても、腰や背中がムズムズしない。脚も組みたくなりません。これは、今までになかった感覚です。
夜、仕事終わりも、腰や背中に痛みをほとんど感じないし、ふくらはぎも今までより軽い。それに、自分でも「背中が丸まったり、頬杖をつくことが減った」と実感しています。
背すじがピン！作業療法士が開発
驚くほど腰がラクなのに、背すじはちゃんと伸びたまま――『p!nto』ならではの座り心地は、作業療法士による設計から生まれています。
『p!nto』開発者の作業療法士、野村寿子さん
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
『p!nto』の開発者は、作業療法士歴35年以上の野村寿子（のむら・ひさこ）さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
野村寿子さんによる、実際の「採型」シーン
野村さんは、一人ひとりの体を触りながら、最適なシートを形づくる「採型」をとおして、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感。
それなら、骨と筋肉に正しい位置情報をつたえるチェアシートをつくって、誰もが心地よく座りながら、疲れにくい体づくりができないか？――その答えを実現したのが『p!nto』です。
年間300件の採型経験と、7000人の体型分析データをもとに開発した、独自の立体形状「エスリーム技術」で、座った瞬間から、体に心地よくフィット。
座り姿勢の支点となる 「お尻」 「腰」「肋骨」「太もも周り」が崩れないように、私たちの体を支えてくれます。
- Point1 おしりの支え
骨盤の横揺れを防ぎ、座位バランスの要となる「坐骨」の正しい位置情報を与えます。 - Point2 腰の支え
骨盤の歪みと後傾を防ぎ、体の土台を保つための正しい位置情報を与えます。 - Point3 肋骨の支え
深い呼吸のための肋骨の動きと、体の横倒れを防ぐための正しい位置情報を与えます。 - Point4 足の支え
足の余分な緊張を防ぎ、股関節を動かしやすい正しい位置に大腿部を保つための情報を与えます。
野村さんによると、「私たちの暮しは、すべてが“動き”でなり立っているので、実は、体も静止することはありません。座っている時も、筋肉や骨はバランスをとろうと動き続けています。『p!nto』は、その動きに注目して、体の軸はブレずに、効率よく動けるように設計しました」
『p!nto』に座ると、肩から腰、お尻にかかっていた負荷（赤い部分）が減っている
つまり『p!nto』は、よくある、静的によい姿勢を続けるための矯正器具ではなく、座ったまま、ラクにバランスをとり続けられる、運動器具のようなイメージで、ほかには、まず見当たらない発想のチェアシートなのです。
疲れにくいから仕事に趣味に集中
『p!nto』は、家中のあらゆるイスに置けるから、大人も子どもも、いろんな場面で使えます。
ダイニングチェアに置いて、長時間の在宅ワークやオンライン会議をしたり、子どもが宿題や食事をしたり。ソファに置いて、本や映画の世界にどっぷり浸ったり。座椅子に置いて、お茶を飲んだり。
重さ900gなので、家のどこへでも、ラクに持ち運びできます。二つ折り（幅43×奥行43×厚さ4cm）にすれば、大きめのトートバッグに入れて、オフィスや出張先へも。
耐久性も合格。『p!nto』の立体形状クッションは、JIS規格の試験（圧縮特性評価および繰返し圧縮試験）において、8万回の圧縮をくり返しても、厚さは約4％のみ低下という、ヘタりにくい素材「ポリウレタンHRフォーム」でできています。
立体形状クッションとフィットするように、付属のカバーは、7枚もの布を縫い合せた立体縫製済み。さらに、滑りやすい木や革のイスでも動かないように、カバー裏面は、滑り止め素材になっています。カバーは汚れたら、とり外して洗濯機洗いOKです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
MONOCOオフィスには、『Elea Chair』があるので、私もほかのスタッフも、家で『p!nto』を使っているのですが、女性スタッフは「『p!nto』があるイスに戻ってくると、ホッとするようになった」とのこと。
「立ったまま家事を続けた後に座ると、腰がグッと支えられる感じで、あぁラクって実感します。この感触を体がすっかり覚えたようで、『p!nto』がないイスで仕事をしていると、腰がなんだか落ち着かないし、背すじが崩れてくると、あ、姿勢悪くなってるって気づくようになった」そうです。
男性スタッフも、「背中がラクだし、不思議と腰や脚が冷えにくいように感じる。正しい姿勢が続くから、血行をジャマしないのかも」とすっかり気に入っています。
たしかに、いい姿勢が続いていて、スタッフみんなでオンライン会議をした日、彼は休憩中もイスに座ったまま自分の作業をしていましたが、私もほかのスタッフも、彼のピンとした姿勢がいつまでも崩れないので、「これ、静止画かな？」と一瞬疑ってしまったほどでした（笑）
座った瞬間から、背すじが自然と伸びて、しかもラクに座れる『p!nto』。税抜12,500円で、どんなイスも座り心地がよくなるなんて、画期的だと思います。一つだけ、気をつけたい点があって、イスの上に厚さ2cmのシートを敷くので、座面から床までの高さが、今までと変わります。足が床につきにくい場合は、足台を用意してください。
「立ったまま家事を続けた後に座ると、腰がグッと支えられる感じで、あぁラクって実感します。この感触を体がすっかり覚えたようで、『p!nto』がないイスで仕事をしていると、腰がなんだか落ち着かないし、背すじが崩れてくると、あ、姿勢悪くなってるって気づくようになった」そうです。
男性スタッフも、「背中がラクだし、不思議と腰や脚が冷えにくいように感じる。正しい姿勢が続くから、血行をジャマしないのかも」とすっかり気に入っています。
たしかに、いい姿勢が続いていて、スタッフみんなでオンライン会議をした日、彼は休憩中もイスに座ったまま自分の作業をしていましたが、私もほかのスタッフも、彼のピンとした姿勢がいつまでも崩れないので、「これ、静止画かな？」と一瞬疑ってしまったほどでした（笑）
座った瞬間から、背すじが自然と伸びて、しかもラクに座れる『p!nto』。税抜12,500円で、どんなイスも座り心地がよくなるなんて、画期的だと思います。一つだけ、気をつけたい点があって、イスの上に厚さ2cmのシートを敷くので、座面から床までの高さが、今までと変わります。足が床につきにくい場合は、足台を用意してください。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
Q：床に直接置いて使えますか？
A：柔らかいクッション素材ですので、『p!nto』単体では使えません。座椅子には使えます。
Q:1日何時間まで座ってよいですか？
A：利用時間の制限はありません。自然に長時間座れるのでいつも通り座ってください。
Q:どんな椅子で使えますか？
A:オフィスチェア、ダイニングチェア、ソファ、座椅子、学習椅子、バス・新幹線の座席とぃった、背もたれのあるイスならどこでも使えます。
Q:自動車でも使用はできますか？
A：自動車でも使えますが、自動車のシート形状によっては、フィット感が少なくなってしまうこともあります。
Q:リクライニング式の椅子でも大丈夫ですか？
A：『p!nto』は柔らかいクッション素材でできているので、リクライニング式のイスでも使えます。イスの角度を問いません。
Q:イスの背と座面の間があいていますが使えますか？
A:オフィスチェアのように、背と座面の間があいているイスでも使えます。背もたれがないイスには使えません。
Q：相性の悪いイスはありますか？
A：基本的に、どのイスでも使えますが、下記のような形状のイスはフィットしにくい場合があります。
① 背の部分の反りが強いイスの場合、背中の支えが少なくなる場合があります。
② 背の部分の横アールが強いイスの場合、背中が圧迫されて窮屈になる場合があります（タオルを挟んでやわらげることはできます）
③ 座面の凹凸が激しいイスの場合、フィットしにくいことがあります。
Q:クッションの厚みはどのくらいですか？
A：最大2cm程度です。『p!nto』に座ると、イスに深く腰掛けるため、足が床から離れて浮いてしまう場合があります。オフィスチェアなど昇降機能があるイスは、高さ調整をしてください。また、必要に応じて足台を用意してください。
Q:つねに背中にもたれる必要がありますか？
A：つねにもたれる必要はありません。前屈みになって、食事やパソコンを触るときも、体を前に動かしやすく、手も伸ばしやすくなります。前屈みになっても、背中は無理なく、よい姿勢のまま作業できます。
Q:浅く座ると効果はないですか？
A：できるだけ深く座ったほうが、しっかりと体が支えられます。浅く座るとフィット感がなくなり、違和感を感じて、正しく座り直す習慣が身に付きます。
《商品仕様》
Q：床に直接置いて使えますか？
A：柔らかいクッション素材ですので、『p!nto』単体では使えません。座椅子には使えます。
Q:1日何時間まで座ってよいですか？
A：利用時間の制限はありません。自然に長時間座れるのでいつも通り座ってください。
Q:どんな椅子で使えますか？
A:オフィスチェア、ダイニングチェア、ソファ、座椅子、学習椅子、バス・新幹線の座席とぃった、背もたれのあるイスならどこでも使えます。
Q:自動車でも使用はできますか？
A：自動車でも使えますが、自動車のシート形状によっては、フィット感が少なくなってしまうこともあります。
Q:リクライニング式の椅子でも大丈夫ですか？
A：『p!nto』は柔らかいクッション素材でできているので、リクライニング式のイスでも使えます。イスの角度を問いません。
Q:イスの背と座面の間があいていますが使えますか？
A:オフィスチェアのように、背と座面の間があいているイスでも使えます。背もたれがないイスには使えません。
Q：相性の悪いイスはありますか？
A：基本的に、どのイスでも使えますが、下記のような形状のイスはフィットしにくい場合があります。
① 背の部分の反りが強いイスの場合、背中の支えが少なくなる場合があります。
② 背の部分の横アールが強いイスの場合、背中が圧迫されて窮屈になる場合があります（タオルを挟んでやわらげることはできます）
③ 座面の凹凸が激しいイスの場合、フィットしにくいことがあります。
Q:クッションの厚みはどのくらいですか？
A：最大2cm程度です。『p!nto』に座ると、イスに深く腰掛けるため、足が床から離れて浮いてしまう場合があります。オフィスチェアなど昇降機能があるイスは、高さ調整をしてください。また、必要に応じて足台を用意してください。
Q:つねに背中にもたれる必要がありますか？
A：つねにもたれる必要はありません。前屈みになって、食事やパソコンを触るときも、体を前に動かしやすく、手も伸ばしやすくなります。前屈みになっても、背中は無理なく、よい姿勢のまま作業できます。
Q:浅く座ると効果はないですか？
A：できるだけ深く座ったほうが、しっかりと体が支えられます。浅く座るとフィット感がなくなり、違和感を感じて、正しく座り直す習慣が身に付きます。
《商品仕様》
- サイズ：（約）幅43×奥行43×高さ38cm（二つ折り時は、厚さ約4cm）
- 重さ：900g
- 材質：クッション本体／ポリウレタンHRフォーム、カバー／ポリエステル
- 製造国：日本
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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※在庫のある商品に限ります。 -
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