その肩コリ腰痛、「浮き指」のせいかも！？
足指に挟むだけで、歩き姿勢を改善する「ハナオ ウォーキングフォーマー」
慢性的な肩コリや腰痛でツライ。マッサージ店に通っても器具でもみほぐしても、一時的な気休めにしかならない……。
その不調、「浮き指」のせいかもしれません。
「浮き指」とは、直立した時に足の指が地面から浮いてしまう状態のこと。
足指で踏ん張れない状態が続くと、
→重心がかかとに偏る
→姿勢に歪みが生まれる
→肩や腰に負担がかかる
そんな負のループを断ち切るのが、『ハナオ ウォーキングフォーマー』です。
シリコン製のパーツを足指に挟むだけで、
→足裏全体に体重がのって安定する
→姿勢が整う
→肩や腰の負担が軽減する
という好循環を生み出します。
これは、ボディコンディションのゲームチェンジャーになるかも！
「浮き指」とは、足指の先や関節部分が、地面から浮いてしまう状態のこと。
聞き馴染みはないかもしれませんが、「浮き指」は身近な症状。足の指が1本でも浮いている人の割合は、なんと男性の約68.3％、女性の約81.3％というデータも（※）。
※桜美林大学 阿久根英昭名誉教授の調査による結果
直立した状態で名刺程度の厚さの紙が指の下に入ってしまう場合や、足の親指を持ち上げて90度以上曲がってしまう場合は、「浮き指」状態といえます。
本来、「足指、指の付け根、かかと」の3点で体重を支えるのが健康な状態。指が浮いた状態だと足の裏全体で踏ん張れなくなり、重心がかかとに偏ることに。
すると、不安定なかかと体重のバランスを保とうとして、無意識に猫背、ポッコリお腹、ヒップの下垂など、姿勢に影響が及びます。
積み木に例えると、一番下の土台が少しでもズレると、崩れないようにその上は反対にずらし、さらにその上も反対にずらして、バランスを取ろうとするイメージ。
左右の偏り方も異なるため、姿勢が歪み、肩や腰に負担がかかって、痛みの原因になるそう。
長年コリに悩まされているなら、今すぐ「浮き指」チェックしてください！
そんな「浮き指」を、装着するだけで改善できるのが、シリコンゴム製の『ハナオ ウォーキングフォーマー』。
「下駄や草履は健康にいい」という話は聞いたことがあると思いますが、本品は下駄や草履についている「鼻緒」とほぼ同じ形状。親指と人差し指の間にスキマをつくって、下駄を履いた状態に近づけます。
親指と人差し指の間にスキマをつくることで、自然と足指が接地するようになり、重心がかかとから足全体に。「浮き指」状態が改善され、姿勢が整うという理屈です。
姿勢が整えば、肩コリや腰痛の予防になり、歩き方も改善。かかとの外側から足指で蹴り出すように足裏全体を使って歩く「あおり歩行」ができるようになるそう。
歩行効率の比較選奨試験では、本品の装着で歩幅が2cmアップしたという結果もあり、足の筋肉がバランスよく使えることがわかります。
もちろんカラダのコリには複数の要因が影響しあっているので、これひとつですべて解決というわけにはいかないかもしれませんが、試す価値は大いにあると思います！
「浮き指」改善というと、一般的にはサポーターやテーピング、専用ソックスなど、足指を固定するものが一般的ですが、『ハナオウォーキングフォーマー』は足指に挟むだけ。
固定しないので足指の動きを妨げることがなく、締め付け感もなし。ソフトで弾力性のあるシリコン製でフィット感が高く、一日中装着しても不快感がありません。
上からソックスやストッキングを履けるので（5本指ソックスもいけました）、ファッションのじゃまをしないのもGOOD。
下駄や草履を日常的に履くのは無理がありますが、『ハナオ ウォーキングフォーマー』なら家の中でも外でも一年中使えます。
ただし、足先がタイトで硬い素材の靴には不向き。ゆったりめの靴での使用がおすすめです。使い始めは足に痛みを感じる場合もあるので、10分程度からスタートし、徐々に慣らしてください。
使用後は石けんで洗い、直射日光を避けて乾燥させてください。収納や持ち運び用のポーチもついています。
『ハナオ ウォーキングフォーマー』の監修者は、足の健康科学の第一人者である、桜美林大学の阿久根英昭名誉教授。
「浮き指を改善して、足の裏全体を使って歩くことの大切さ」について、以下のように話します。
「足の裏全体を使い、意識して親指を使って蹴る歩き方によって、足の筋肉がまんべんなく使えるようになります。 ウォーキングをするとき、手をしっかり振ったり、背筋を伸ばして歩くことと同じくらい、足の裏全体を使って歩くことは重要なのです。
足の裏全体を使い、意識して親指を使って蹴りだす歩き方によって、足の筋肉がまんべんなく使え、正しいウォーキングができるようになるのです。
足指を意識した正しい姿勢でウォーキングをすることは、O脚やX脚など、膝のトラブル予防にもなります」
＜プロフィール＞
阿久根英昭／桜美林大学名誉教授 身体の障害、スポーツパフォーマンス、スポーツ障害、高齢者の転倒、履物と健康など40年にも渡り研究。現代人の「浮き指」状態の達姿勢に警鐘を鳴らす、足の健康科学の第一人者
その不調、「浮き指」のせいかもしれません。
「浮き指」とは、直立した時に足の指が地面から浮いてしまう状態のこと。
足指で踏ん張れない状態が続くと、
→重心がかかとに偏る
→姿勢に歪みが生まれる
→肩や腰に負担がかかる
そんな負のループを断ち切るのが、『ハナオ ウォーキングフォーマー』です。
シリコン製のパーツを足指に挟むだけで、
→足裏全体に体重がのって安定する
→姿勢が整う
→肩や腰の負担が軽減する
という好循環を生み出します。
これは、ボディコンディションのゲームチェンジャーになるかも！
男性の約7割、女性の約8割が「浮き指」
「浮き指」とは、足指の先や関節部分が、地面から浮いてしまう状態のこと。
聞き馴染みはないかもしれませんが、「浮き指」は身近な症状。足の指が1本でも浮いている人の割合は、なんと男性の約68.3％、女性の約81.3％というデータも（※）。
※桜美林大学 阿久根英昭名誉教授の調査による結果
直立した状態で名刺程度の厚さの紙が指の下に入ってしまう場合や、足の親指を持ち上げて90度以上曲がってしまう場合は、「浮き指」状態といえます。
本来、「足指、指の付け根、かかと」の3点で体重を支えるのが健康な状態。指が浮いた状態だと足の裏全体で踏ん張れなくなり、重心がかかとに偏ることに。
すると、不安定なかかと体重のバランスを保とうとして、無意識に猫背、ポッコリお腹、ヒップの下垂など、姿勢に影響が及びます。
積み木に例えると、一番下の土台が少しでもズレると、崩れないようにその上は反対にずらし、さらにその上も反対にずらして、バランスを取ろうとするイメージ。
左右の偏り方も異なるため、姿勢が歪み、肩や腰に負担がかかって、痛みの原因になるそう。
長年コリに悩まされているなら、今すぐ「浮き指」チェックしてください！
足指に挟むだけ
そんな「浮き指」を、装着するだけで改善できるのが、シリコンゴム製の『ハナオ ウォーキングフォーマー』。
「下駄や草履は健康にいい」という話は聞いたことがあると思いますが、本品は下駄や草履についている「鼻緒」とほぼ同じ形状。親指と人差し指の間にスキマをつくって、下駄を履いた状態に近づけます。
親指と人差し指の間にスキマをつくることで、自然と足指が接地するようになり、重心がかかとから足全体に。「浮き指」状態が改善され、姿勢が整うという理屈です。
姿勢が整えば、肩コリや腰痛の予防になり、歩き方も改善。かかとの外側から足指で蹴り出すように足裏全体を使って歩く「あおり歩行」ができるようになるそう。
歩行効率の比較選奨試験では、本品の装着で歩幅が2cmアップしたという結果もあり、足の筋肉がバランスよく使えることがわかります。
もちろんカラダのコリには複数の要因が影響しあっているので、これひとつですべて解決というわけにはいかないかもしれませんが、試す価値は大いにあると思います！
上からソックスも履ける
「浮き指」改善というと、一般的にはサポーターやテーピング、専用ソックスなど、足指を固定するものが一般的ですが、『ハナオウォーキングフォーマー』は足指に挟むだけ。
固定しないので足指の動きを妨げることがなく、締め付け感もなし。ソフトで弾力性のあるシリコン製でフィット感が高く、一日中装着しても不快感がありません。
上からソックスやストッキングを履けるので（5本指ソックスもいけました）、ファッションのじゃまをしないのもGOOD。
下駄や草履を日常的に履くのは無理がありますが、『ハナオ ウォーキングフォーマー』なら家の中でも外でも一年中使えます。
ただし、足先がタイトで硬い素材の靴には不向き。ゆったりめの靴での使用がおすすめです。使い始めは足に痛みを感じる場合もあるので、10分程度からスタートし、徐々に慣らしてください。
使用後は石けんで洗い、直射日光を避けて乾燥させてください。収納や持ち運び用のポーチもついています。
足のプロフェッショナルが監修
『ハナオ ウォーキングフォーマー』の監修者は、足の健康科学の第一人者である、桜美林大学の阿久根英昭名誉教授。
「浮き指を改善して、足の裏全体を使って歩くことの大切さ」について、以下のように話します。
「足の裏全体を使い、意識して親指を使って蹴る歩き方によって、足の筋肉がまんべんなく使えるようになります。 ウォーキングをするとき、手をしっかり振ったり、背筋を伸ばして歩くことと同じくらい、足の裏全体を使って歩くことは重要なのです。
足の裏全体を使い、意識して親指を使って蹴りだす歩き方によって、足の筋肉がまんべんなく使え、正しいウォーキングができるようになるのです。
足指を意識した正しい姿勢でウォーキングをすることは、O脚やX脚など、膝のトラブル予防にもなります」
＜プロフィール＞
阿久根英昭／桜美林大学名誉教授 身体の障害、スポーツパフォーマンス、スポーツ障害、高齢者の転倒、履物と健康など40年にも渡り研究。現代人の「浮き指」状態の達姿勢に警鐘を鳴らす、足の健康科学の第一人者
《ここだけの話》マーケティング 山本映利奈
足に合わない靴を履き続けたせいで、足の親指と小指が内側に曲がってしまい「浮き指」に。調べるうち足裏や脚の筋肉を整えることが必要と分かり、「スタンディングピラティス」にしばらく通っていました。
そこで学んだのが、足指を開いて地面に接地させることの大切さと、横から見たときに「耳・肩・太もも・くるぶし」の4点が一直線になる正しい立ち姿勢。
週3回通って体幹を鍛えることで、本来あるべき姿勢を保てるようになり、足の悩みもだいぶ改善。肩コリも軽減しました。
ここ数年は通えていないのですが、『ハナオウォーキング』を装着したら、あの頃の感覚がスッとよみがえりました。重心が前に移動し背筋が伸びる、この感じ！
装着して歩くだけで、ピラティスで鍛えるのに近いことができるなら、お悩み解消への近道になると思います！
そこで学んだのが、足指を開いて地面に接地させることの大切さと、横から見たときに「耳・肩・太もも・くるぶし」の4点が一直線になる正しい立ち姿勢。
週3回通って体幹を鍛えることで、本来あるべき姿勢を保てるようになり、足の悩みもだいぶ改善。肩コリも軽減しました。
ここ数年は通えていないのですが、『ハナオウォーキング』を装着したら、あの頃の感覚がスッとよみがえりました。重心が前に移動し背筋が伸びる、この感じ！
装着して歩くだけで、ピラティスで鍛えるのに近いことができるなら、お悩み解消への近道になると思います！
仕様・インフォメーション
- 材質：［本体］シリコーンゴム ［付属品］ポリエステル
- サイズ：［Mサイズ］足サイズ22.0～24.5㎝に対応 幅3.9×高さ1.9×奥行き1.9cm［Lサイズ］足サイズ25.0～28.0㎝に対応 幅3.9×高さ2.2×奥行き2.2cm
- 付属品：ポーチ
- 耐熱温度：200℃
- 製造国：日本製
＜使用上の注意＞
- 本品は医療用ではありません。
- 本品使用中にかぶれやかゆみなど、お肌に異常を感じたとき、また足指等の身体に異常を感じた際には、ただちに使用を中止し、医師に相談してください。
- 安全のため破損・変形したものは使用しないでください。
- 過度に引っ張ったり、鋭利なものでひっかけないようにしてください。
- 本品を着脱する際は、必ず座って着脱してください。
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