スニーカー感覚! “健幸ビーサン”
理学療法士が開発、世界600万人の足を支える「アーチサポートサンダル」|Archies
『Archies(アーチーズ)』の「アーチサポートサンダル」で出かけましょう。

立体インソールが足裏全面をサポート、鼻緒がピタッとフィットして、履き心地はまるで“スニーカー”。アスファルトの道も、駅の階段もラクラク歩ける!長時間履いていても、足が軽い!

それもそのはず。ビーチサンダル天国・オーストラリアで、理学療法士と足医学ドクターが5年の歳月をかけて開発した“人間工学と情熱”の賜物。
今や世界600万人の足をヘルシーかつハッピーにする“健幸ビーサン”です!
スニーカー並みに歩ける!

『Archies』は、一見するとシンプルなビーチサンダル。その実、理学療法士と足医学ドクターが徹底的に研究を重ねた「アーチサポート」機能付き。
履けば違いがすぐに分かります。足にサンダルが勝手についてくる感覚で、スニーカー並みに歩ける!ビーチサンダルにしてこの履き心地、初めての感覚です。
この快適さの理由は3つ。
1. 立体インソール
足裏が当たるインソールは、最大2.2cmの高低差のある、特許取得の立体構造。土踏まずを高く、かかとは包み込むようなカップ形状、指先にはすべり防止つき。つま先からかかとに向かって徐々に高さをつけています。

この立体構造が、足裏のアーチを支え、かかとの位置を安定。正しい姿勢を保ち、スムーズな体重移動を誘導するというメカニズム。
2.フィットする鼻緒
普通のビーチサンダルは、鼻緒がゆるめに作られていますが、『Archies』はぴったりフィットにこだわった設計。足指に力を入れずともサンダルがズレにくく、動きのロスが減って、疲れにくさにつながります。足指を緊張させることなく、のびのびと広げられることで、体のバランスも整いやすく。足裏のアーチ機能が働き、浮き指対策にもなります。

ビーチサンダルは鼻緒が足指の間に当たるのが苦手という人も多いかもしれませんが、『Archies』はその点にも配慮。
鼻緒の頂点を、垂直ではなく「斜め」にすることで、足指の間に当たりにくくし、痛みを軽減。ソールと一体成形なので鼻緒が抜けることもありません。

3. ヘタリにくく、足に馴染む
素材は、独自開発の「クローズドセルフォーム」。高密度で弾力性が高く、体重をしっかり受け止めつつ、足の形にぴったりフィットします。重さも片足たったの83g(24cmサイズ)。履いているのを忘れるほどの軽さです。

フラットサンダルがNGな理由

そもそも、なぜフラットなサンダルが足によくないのか?
ひとつには、足裏が不安定なため、歩くたびに回内(足が内側に回転)や外反(足が外側に回転)することが多くなり、そのねじれが足首・膝・股関節に不自然な力をかけて、痛みの原因になること。

もうひとつは、ストラップがゆるいことで、足指に力が入り、アーチが正しく機能せず、足底筋膜や関節に負担がかかること。かかとに高さがないのも、アキレス腱にストレスがかかりやすいそうです。

この理屈で考えれば、室内で履くスリッパも同様。

料理や掃除で長時間立ちっぱなしが続くとき、フラットなスリッパは足のトラブルの元。室内履きを『Archies』にすることで、家事時間がリカバリータイムに変わります。
フィット感は自分で調整できる

『Archies』は、一般的なビーチサンダルよりもタイトな設計になっており、最初は少しキツく感じるくらいでOK。
2、3回履くと、足に馴染んでいきますが、それでもキツイと感じるようであれば、鼻緒やストラップを手で少しずつ伸ばしてください。(一度伸ばしてしまうと、元に戻らないため要注意)
自分でフィット感を調節できるなんて、かなり画期的です!

サイズ展開は1cm刻み。足の幅ではなく、縦の長さの実寸を基準に選んでください。
海外ブランドの靴は幅が狭めのため1サイズアップして選ぶこともあると思いますが、本品はその必要ナシ。左右少しはみ出す分には問題ありません。
かかともサンダルからはみ出してOK。逆に1cm以上余る場合はサイズが大きすぎです。下の画像を目安にしてください。

足の縦の長さは、紙に足を置いて、定規で測るのがベスト。かかとから一番長い足指の先までの長さを測ってください。

足の縦の長さが24.5cmの場合、足幅が狭めなら24cmサイズ、広めなら25cmサイズがおすすめです。
カラー展開は、「ブラック」「カーキ」「トープ」「ブルー」「ピンク」「ホワイト」の6色。この夏の足のおともに、何色を選びますか?

足専門ドクターが推奨

『Archies』は、そのアーチサポート機能が足専門ドクターに認められ、オーストラリアだけでもの2000カ所以上のクリニックやサロンなどで推奨・販売されているサンダル。
多くのプロアスリートやトレーナーも、ワークアウト後のリカバリーサンダルとして愛用しています。
そのスタートは、オーストラリア・メルボルンの理学療法士、ダン・ジョーンズ氏が、「足トラブルを抱える顧客の多くが、フラットなビーチサンダルを履いている」ことに気づいたこと。

創業者のダン・ジョーンズ氏
オーストラリア人にとって、ビーチサンダルはライフスタイルの一部。矯正サンダルや紐靴をすすめても、なかなか聞き入れてもらえず……。
ならば!と、脱サラし、自分で作ることを決意。5年の歳月をかけ、多くの理学療法の専門家やフットセラピストとともに研究とテストを繰り返し、アーチサポート機能を備えたビーチサンダルを2015年に完成させました。

最初は、トラックに製品を積んでマーケットを回り、手売りするところからスタート。その履きやすさが評判を呼んで、瞬く間に広がり、今では世界20カ国で販売。600万人の足を支えています。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
実際にショップに行って店員さんにお聞きしてみたところ、「スポーツなどの後、足を休めるためのものなので、履く時間は3時間程度にしてください」とのこと。
なんと、長時間履いて歩くためのものではなく、むしろ長時間履くのは足に良くないと……。これは知らなかった!
雑誌やSNSでは、ファッションの一部として「リカバリーサンダル」を履くスタイルを見かけますが、間違った履き方をしないよう、気をつけた方が良さそうです。

その点『Archies』は、「長時間歩行のサポート」と「疲れた足のリカバリー」の両方を叶えるサンダル。言うなれば、機能性インソールに鼻緒をつけたようなもの。
「リカバリーサンダル」の域を超えているので、MONOCOでは“健幸サンダル”と呼んでいます!
仕様・インフォメーション
- サイズ:22〜28cm(1cm刻み)
- 素材:EVA(独自開発のクローズドセルフォーム)
- 生産国:中国(企画:オーストラリア)
《使用上のご注意》
いかなる症状の診断・治療・治癒を目的としたものではありません。
重大なけがのリスクを避けるため、以下の場合は製品を使用しないでください
- 通常の歩行以外の活動に使用する場合
- 濡れている場所、滑りやすい場所、鋭利な地面での使用
- 履いていて不安を感じる、または安全に使用できないと感じる場合
- 自動車やその他の乗り物の運転中
エスカレーターおよび動く歩道をご利用の際は、以下の点にご注意ください
- 段の中央に正面を向いて立ち、動くステップの隣接面には触れないでください
- 段の端では、サンダルが挟まれるおそれがあるため避けてください
- お子様は必ず保護者の方が付き添ってください
- 乗り降りの際は足元に注意してください
以下のいずれかに該当する場合は、本製品の使用を中止し、廃棄してください
- グリップの厚みが元の高さの80%以下に摩耗した場合、またはグリップ力の低下を感じた場合
- 本体構造に損傷や変形が見られる場合
- 履いていて安全性に不安を感じる場合
《お手入れ》
- 本製品は中性洗剤とぬるま湯で洗浄し、自然乾燥させてください
- 高温多湿の場所や直射日光の当たる場所での保管は避けてください(製品性能を損なうおそれがあります)
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