♪足、ふんじゃった♪コリ、飛んじゃった
家でオフィスで旅先で！踏むだけで足から元気になれる「足裏マッサージ器」|アーチドクター ふみふみ
「足が疲れたなぁ、ダルいなぁ」と感じるあなた。
さぁ、いっしょに、レッツ・“ふみふみ”！
踏むたびに、足裏を心地よくほぐしてくれる『アーチドクター ふみふみ』です。
はだしで“ふみふみ”すると、イタタタ！でも、クセになる気持ちよさ──。
足は、「第2の心臓」。歩くことで、血流を促すポンプの役割をしています。同時に、心臓からいちばん遠いので、血流が滞りやすい。コリや疲れも溜まりやすい。
だから“ふみふみ”で、足裏マッサージの習慣を。
肌や体の動きにフィットする木工の技で、土踏まず、指のつけ根、かかと･･････足裏全体を次々に刺激してくれます。
ゴリゴリにこわばっていた足裏が、だんだんほぐれていって、わぁ、足が軽い、軽い！
人気急上昇中の『指圧らくだ』と同じ、内田販売システム製。コンパクトなので、オフィスや旅先でも、すぐに“ふみふみ”できます。
さぁ、肉球印の“ふみふみ”で、♪足、ふんじゃった♪コリ、飛んじゃった（『ねこふんじゃった』の曲で）
営業で歩きまくりの人、立ち仕事の人も。デスクワークで座りっぱなしの人も。みんな、みんな、「足」は疲れている！
足は、歩く・走るだけでなく、そもそも、からだ全体を支えてくれています。足裏の筋肉には、コリ・疲れ・むくみが溜まって当然。
私たちの足、なんてエライ！もっといたわってあげましょう。
“ふみふみ”で、足裏マッサージの習慣を。
はだしでのるだけで刺激できる「足裏マッサージ器」です。なめらかな山型の面にのると、土踏まずの「アーチ」に、心地よくフィット。
アーチとは、土踏まずをつくる、足骨や筋肉によるアーチ状の構造です。
足の蹴りだしや、衝撃吸収に大切な土踏まずを、三角に囲むように、縦アーチ2本と、横アーチ1本があります。
“ふみふみ”にのるだけで、疲れが溜まりやすいアーチ部分を、自重でググーッと刺激。
前後に足踏みすれば、土踏まずはもちろん、足指のつけ根、かかと……足裏全体をマッサージできます。
コリ固まっていた足が、“ふみふみ”するたびにほぐれていって、あぁ、気持ちいい。ダルかった足も、いつの間にか、軽く感じます。
『アーチドクター ふみふみ』は、楕円型のシンプルな見た目ですが、土踏まずだけでなく、足の指や足首、ふくらはぎ、腰もケアできます。
“ふみふみ”は全長11.5cm、左右重ねても厚さ6cmのコンパクトサイズなので、どこでも持ち運べます。
家のリビングや寝室で。オフィスのデスクや休憩室で。出張や旅行のおともにも。
とくに、たくさん歩く旅行先では、夜、“ふみふみ”してから寝ると、翌日の足の軽さが違います。
『アーチドクター ふみふみ』は、岩手県宮古市にある、内田販売システムの逸品です。
内田販売システムといえば、もう30年以上、野球少年たちがスイングフォームを覚えるためのトレーニングバットをつくってきた、知る人ぞ知るメーカー。
体の使い方を覚えるトレーニングバットから、次第に、体を鍛える・ケアするフィットネス用品の開発も始まったそうで、“ふみふみ”も、そのひとつだそう。
“ふみふみ”は、木製バットづくりの技術を活かして、森林王国・岩手産のブナ材から、熟練の職人たちが削り出しています。
「凹凸が多い足裏でも、足つぼマッサージのように、ピンポイントで狙えるように。でも、痛すぎないように、“ふみふみ”の山型の頂点は、平面にカットしてあります」（内田販売システム代表・内田広子さん）
ブナは、木材のなかでも硬いので、“ふみふみ”の山型と平面の境目や、側面といった細部を面取りして、無塗装でツルツルに仕上げるには、手間も時間もかかります。それでも、
「体に心地よくフィットするよう、職人たちが、ひとつひとつ手で仕上げています。木製バットと同じく、体の動きと肌になじむように、手仕上げにこだわっているんです」と、内田さんは話します。
ちなみに、“ふみふみ”の平面側には、愛らしい「肉球印」がありますが、これは？
「猫の肉球です。私もスタッフもみんな猫が好きで、全員、猫を飼っていたり、飼った経験があるほど（笑）
内田販売システムのSNSにも、「猫」が登場！
猫って、飼い主の腕や毛布を、前足で“ふみふみ”してくるでしょう？あれは、赤ちゃんの頃、お母さんのお乳を出すために“ふみふみ”していた名残と言われています。
“ふみふみ”をしている間、猫は、幸せな気持ちやリラックスモードで満たされているそうです。私たちも気持ちよく“ふみふみ”できるように、願いを込めて、猫の肉球を焼き印にしました」（内田さん）
『アーチドクター ふみふみ』で、気持ちいい足裏マッサージの習慣を。疲れを感じた時に、1日の始まりに、寝る前に、“ふみふみ”がコリをほぐしてくれます。
MONOCOオフィスに『指圧らくだ』といっしょに届いた、『アーチドクター ふみふみ』のサンプル。
まっさきに「試させてください！」と挙手しました。
最近、疲れが足に来るのか、夕方になると、足指のあたりがつったり、左足の足裏がズキズキ痛んだりすることが増えていたからです。
お風呂上がりに、ハダシで“ふみふみ”したら、ウッ！やっぱり左足の足裏がイタイ、でも、なんてキモチイイ！「そこ、揉んでほしかった～」という土踏まずの奥まで、心地よい刺激が、ググーッと届いてきます。
仕事の合間にも、足踏みしながら考えごとをしたり、スマホで動画を見たり、逆に何もせずにボーッとしたり。足裏だけでなく、かかとをつけて、ふくらはぎを伸ばしたりも。
ハダシでパッとのるだけでいいので、1日に2～3回、“ふみふみ”するようになったからでしょうか、ひと月もしたら、左足の足裏の痛みを感じることが、ほとんどなくなってきました。
なんといっても、気持ちがいいし、ちょうどいいリラックス時間になるので、自然と“ふみふみ”習慣が続いています。
さぁ、いっしょに、レッツ・“ふみふみ”！
踏むたびに、足裏を心地よくほぐしてくれる『アーチドクター ふみふみ』です。
はだしで“ふみふみ”すると、イタタタ！でも、クセになる気持ちよさ──。
足は、「第2の心臓」。歩くことで、血流を促すポンプの役割をしています。同時に、心臓からいちばん遠いので、血流が滞りやすい。コリや疲れも溜まりやすい。
だから“ふみふみ”で、足裏マッサージの習慣を。
肌や体の動きにフィットする木工の技で、土踏まず、指のつけ根、かかと･･････足裏全体を次々に刺激してくれます。
ゴリゴリにこわばっていた足裏が、だんだんほぐれていって、わぁ、足が軽い、軽い！
人気急上昇中の『指圧らくだ』と同じ、内田販売システム製。コンパクトなので、オフィスや旅先でも、すぐに“ふみふみ”できます。
さぁ、肉球印の“ふみふみ”で、♪足、ふんじゃった♪コリ、飛んじゃった（『ねこふんじゃった』の曲で）
“ふみふみ”で足裏イタ気持ちいい！
営業で歩きまくりの人、立ち仕事の人も。デスクワークで座りっぱなしの人も。みんな、みんな、「足」は疲れている！
足は、歩く・走るだけでなく、そもそも、からだ全体を支えてくれています。足裏の筋肉には、コリ・疲れ・むくみが溜まって当然。
私たちの足、なんてエライ！もっといたわってあげましょう。
“ふみふみ”で、足裏マッサージの習慣を。
はだしでのるだけで刺激できる「足裏マッサージ器」です。なめらかな山型の面にのると、土踏まずの「アーチ」に、心地よくフィット。
アーチとは、土踏まずをつくる、足骨や筋肉によるアーチ状の構造です。
足の蹴りだしや、衝撃吸収に大切な土踏まずを、三角に囲むように、縦アーチ2本と、横アーチ1本があります。
“ふみふみ”にのるだけで、疲れが溜まりやすいアーチ部分を、自重でググーッと刺激。
前後に足踏みすれば、土踏まずはもちろん、足指のつけ根、かかと……足裏全体をマッサージできます。
コリ固まっていた足が、“ふみふみ”するたびにほぐれていって、あぁ、気持ちいい。ダルかった足も、いつの間にか、軽く感じます。
家でオフィスで旅先で、いつでも刺激！
『アーチドクター ふみふみ』は、楕円型のシンプルな見た目ですが、土踏まずだけでなく、足の指や足首、ふくらはぎ、腰もケアできます。
(1) 足の指
山型の面にのって、足の指を開く・縮める、をくり返す「グーパー運動」をくり返してください。外反母趾や冷えの対策になります。(2) ふくらはぎ
かかとが床につくようにして、“ふみふみ”にのってください。かかとをつけたまま前傾姿勢になると、ふくらはぎがググーッと伸びる……10秒くらい伸ばすと、ふくらはぎがホカホカしてスッキリ感を味わえます。(3) 足首
“ふみふみ”をひっくり返して、平面側にのってください。足の甲を前に倒す・後ろに倒すをくり返すことで、足首のストレッチに。(4) 腰
(3)のストレッチに慣れてきたら、前後だけでなく、左右にも動いてみましょう。前・右・後・左と、回転するような動きとともに、こわばった腰がゆるんできます。“ふみふみ”は全長11.5cm、左右重ねても厚さ6cmのコンパクトサイズなので、どこでも持ち運べます。
家のリビングや寝室で。オフィスのデスクや休憩室で。出張や旅行のおともにも。
とくに、たくさん歩く旅行先では、夜、“ふみふみ”してから寝ると、翌日の足の軽さが違います。
木製バットの技が活きた、心地よいフィット感
『アーチドクター ふみふみ』は、岩手県宮古市にある、内田販売システムの逸品です。
内田販売システムといえば、もう30年以上、野球少年たちがスイングフォームを覚えるためのトレーニングバットをつくってきた、知る人ぞ知るメーカー。
体の使い方を覚えるトレーニングバットから、次第に、体を鍛える・ケアするフィットネス用品の開発も始まったそうで、“ふみふみ”も、そのひとつだそう。
“ふみふみ”は、木製バットづくりの技術を活かして、森林王国・岩手産のブナ材から、熟練の職人たちが削り出しています。
「凹凸が多い足裏でも、足つぼマッサージのように、ピンポイントで狙えるように。でも、痛すぎないように、“ふみふみ”の山型の頂点は、平面にカットしてあります」（内田販売システム代表・内田広子さん）
ブナは、木材のなかでも硬いので、“ふみふみ”の山型と平面の境目や、側面といった細部を面取りして、無塗装でツルツルに仕上げるには、手間も時間もかかります。それでも、
「体に心地よくフィットするよう、職人たちが、ひとつひとつ手で仕上げています。木製バットと同じく、体の動きと肌になじむように、手仕上げにこだわっているんです」と、内田さんは話します。
ちなみに、“ふみふみ”の平面側には、愛らしい「肉球印」がありますが、これは？
「猫の肉球です。私もスタッフもみんな猫が好きで、全員、猫を飼っていたり、飼った経験があるほど（笑）
内田販売システムのSNSにも、「猫」が登場！
猫って、飼い主の腕や毛布を、前足で“ふみふみ”してくるでしょう？あれは、赤ちゃんの頃、お母さんのお乳を出すために“ふみふみ”していた名残と言われています。
“ふみふみ”をしている間、猫は、幸せな気持ちやリラックスモードで満たされているそうです。私たちも気持ちよく“ふみふみ”できるように、願いを込めて、猫の肉球を焼き印にしました」（内田さん）
『アーチドクター ふみふみ』で、気持ちいい足裏マッサージの習慣を。疲れを感じた時に、1日の始まりに、寝る前に、“ふみふみ”がコリをほぐしてくれます。
《ここだけの話》編集 高木はるか
MONOCOオフィスに『指圧らくだ』といっしょに届いた、『アーチドクター ふみふみ』のサンプル。
まっさきに「試させてください！」と挙手しました。
最近、疲れが足に来るのか、夕方になると、足指のあたりがつったり、左足の足裏がズキズキ痛んだりすることが増えていたからです。
お風呂上がりに、ハダシで“ふみふみ”したら、ウッ！やっぱり左足の足裏がイタイ、でも、なんてキモチイイ！「そこ、揉んでほしかった～」という土踏まずの奥まで、心地よい刺激が、ググーッと届いてきます。
仕事の合間にも、足踏みしながら考えごとをしたり、スマホで動画を見たり、逆に何もせずにボーッとしたり。足裏だけでなく、かかとをつけて、ふくらはぎを伸ばしたりも。
ハダシでパッとのるだけでいいので、1日に2～3回、“ふみふみ”するようになったからでしょうか、ひと月もしたら、左足の足裏の痛みを感じることが、ほとんどなくなってきました。
なんといっても、気持ちがいいし、ちょうどいいリラックス時間になるので、自然と“ふみふみ”習慣が続いています。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 滑らない平らな場所でお使いください。
- フローリングで使う場合は、床にキズがつくことがあるので、マットやタオル等を敷いてください。
- 転倒防止のため、壁などに手を添えてご使用ください。
- 使用中に痛みやしびれなど、体に違和感を感じたら、すぐに使用を中止してください。
- 医師の治療を受けている方や体に異常を感じているときは、必ず専門医と相談のうえ使用してください。
- 天然木でできていますので、時間の経過とともに反るなどの変形が生じる場合があります。
《商品仕様》
- サイズ：（約）全長11.5×幅9×厚さ3cm／1個あたり（本品は2個セット）
- 材質：ブナ（無塗装）
- 製造国：日本
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