“裸足より気持ちいい”ビーチサンダル
《Lサイズ|27cm》日本人の足型に沿った、歩きやすいビーチサンダル
リゾートの旅を盛り上げてくれるビーチサンダル。
MONOCOのおすすめは、“歩きやすさ”で知られる『九十九(つくも)サンダル』です。
足の動きに合うソールと、日本人の足型に沿った鼻緒の組合せで、驚くほど歩きやすい……あまりの気持ちよさに、ずっと履いていたくなるはず。
ビーチサンダルを手掛けて20年の『九十九サンダル』代表、中島広行さんと、希少な国内サンダル工場の努力の結晶です。
日本生まれの『九十九サンダル』で、「いま行きたい世界のビーチ」をテーマにしたMONOCOコレクションは全8色。
お気に入りを選んで、一気に旅気分に!
左VALENCIA 右GALAPAGOS
見ているだけでワクワク!楽しいリゾートを予感させるビーチサンダルが届きました。
歩きやすさにこだわって、すべて日本国内でつくっている『九十九(つくも)サンダル』の自信作。
「いま行きたい世界のビーチ」をテーマにした、MONOCOコレクション全8色です。
初めて足を入れた時から、あまりに歩きやすいので、きっと驚きますよ。歩きやすさを生んでいるのは、「3つのこだわり設計」です。
《こだわり 1》
「テーパード型」のソール
足裏を支えるソールを横から見ると、「つま先は薄く、かかとが厚い」つくりになっています。
この「テーパード型」のソールだと、つま先からラクに蹴り出せるから、歩きやすいのです。
足の動きに合せた設計だから、初めて履いた日から、履きなれたサンダルのようにスイスイ歩けます。
《こだわり 2》
日本人の足型に沿った鼻緒
日本人に多い「甲高幅広」の足型に合うように、鼻緒の高さやカーブの具合を設計しています。
だから、裸足で長時間履いていても、「鼻緒の擦れ」が少なく、足指や甲の痛みが起きにくいのです。
鼻緒は、足の動きによる荷重が一番かかりやすいパーツ。
長年履いてもソールから抜けないように、そして足の動きに柔軟に沿うように、ベテラン職人たちが一つ一つ、絶妙な力加減で取り付けています。
《こだわり 3》
足当りのよいゴム素材
ソールは衝撃に強い合成ゴム製。ほどよいクッション感があって、足裏への衝撃を減らしてくれるので、アスファルトを歩いても、底づき感はまずありません。
屈曲性がいいから、足の動きについてきてくれる
『九十九サンダル』のソールは、1枚の合成ゴムシートから、約20足分を手製の金属型で抜いてつくります。
高低差のあるテーパード型ソールにするため、厚みに差をつけながら、弾力を一定に仕上げるゴムシートづくりは、ベテラン職人による経験が頼り。
大量生産ができないから希少です。
6月の暑い日、ビーチではありませんが、秩父の長瀞渓谷で『九十九サンダル』を履いてみました。
大小の石がゴロゴロした川岸を歩いても、サンダルが足の動きについてきてくれて、スイスイ歩けます。
長瀞は、平らな岩が階段上に連なっている「岩畳」と呼ばれる地形が有名ですが、岩の段差を降りる時も、足裏への衝撃をほとんど感じません。
「裸足より動きやすいし、履いていて気持ちいい!」を実感できました。
大量生産しやすい、平らなソールの海外製ビーチサンダルが溢れている現在、『九十九サンダル』はすべて国産の希少品です。
歩きやすい設計を支えているのは、日本の職人たちのおかげ。
ビーチサンダルは、パーツづくりや組立てごとに、それぞれ専門の工場が必要ですが、海外の大量生産品に押されて、国内の工場はドンドン減ってしまいました。
実は、いま国内でビーチサンダルを手掛けている工場は兵庫県とその周辺に、わずかしか残っていません。
その数少ない工場との関係を深め続けて、日本製ビーチサンダルの製造管理と販売を20年以上続けているスペシャリストが、『九十九サンダル』代表の中島弘行さん。
95年の阪神大震災で、ほとんど生産できなくなっていた工場も、中島さんが長年依頼し続けることで、立ち直ったケースがあるそうです。
だから、パーツ製造から組立てまで、すべて日本国内でできるビーチサンダルは、いまや『九十九サンダル』のみ。ぜひ、歩きやすさの違いを体感してください。
日本生まれの『九十九サンダル』で、「いま行きたい世界のビーチ」をテーマにしたMONOCOコレクションは全8色。
1. NEW CALEDONIA
天国に一番近いターコイズの海
2. SANTA MONICA
ピンクから紫に染まる夕焼け空が美しい
3. CEBU
どこまでも広がる白い砂浜が清々しい
4. OGASAWARA
深い「小笠原ブルー」に魅せられる
5. HONOLULU
憧れのホテル「ピンク・パレス」
6. CANCUN
太陽が眩しいカリブ海
7. VALENCIA
情熱の国の赤い屋根が目をひく
8. GALAPAGOS
ウミガメと泳げる世界遺産の島
サイズは「S(23-24cm)」「M(25-26cm)」「L(27cm)」。ビーチやナイトプールのリゾートへ。キャンプやフェス、ジムにもぴったり。あなたの夏のお出かけに、ぜひ連れていってくださいね。
MONOCOのおすすめは、“歩きやすさ”で知られる『九十九(つくも)サンダル』です。
足の動きに合うソールと、日本人の足型に沿った鼻緒の組合せで、驚くほど歩きやすい……あまりの気持ちよさに、ずっと履いていたくなるはず。
ビーチサンダルを手掛けて20年の『九十九サンダル』代表、中島広行さんと、希少な国内サンダル工場の努力の結晶です。
日本生まれの『九十九サンダル』で、「いま行きたい世界のビーチ」をテーマにしたMONOCOコレクションは全8色。
お気に入りを選んで、一気に旅気分に!
裸足よりずっと気持ちいいビーチサンダル
左VALENCIA 右GALAPAGOS
見ているだけでワクワク!楽しいリゾートを予感させるビーチサンダルが届きました。
歩きやすさにこだわって、すべて日本国内でつくっている『九十九(つくも)サンダル』の自信作。
「いま行きたい世界のビーチ」をテーマにした、MONOCOコレクション全8色です。
初めて足を入れた時から、あまりに歩きやすいので、きっと驚きますよ。歩きやすさを生んでいるのは、「3つのこだわり設計」です。
《こだわり 1》
「テーパード型」のソール
足裏を支えるソールを横から見ると、「つま先は薄く、かかとが厚い」つくりになっています。
この「テーパード型」のソールだと、つま先からラクに蹴り出せるから、歩きやすいのです。
足の動きに合せた設計だから、初めて履いた日から、履きなれたサンダルのようにスイスイ歩けます。
《こだわり 2》
日本人の足型に沿った鼻緒
日本人に多い「甲高幅広」の足型に合うように、鼻緒の高さやカーブの具合を設計しています。
だから、裸足で長時間履いていても、「鼻緒の擦れ」が少なく、足指や甲の痛みが起きにくいのです。
鼻緒は、足の動きによる荷重が一番かかりやすいパーツ。
長年履いてもソールから抜けないように、そして足の動きに柔軟に沿うように、ベテラン職人たちが一つ一つ、絶妙な力加減で取り付けています。
《こだわり 3》
足当りのよいゴム素材
ソールは衝撃に強い合成ゴム製。ほどよいクッション感があって、足裏への衝撃を減らしてくれるので、アスファルトを歩いても、底づき感はまずありません。
屈曲性がいいから、足の動きについてきてくれる
『九十九サンダル』のソールは、1枚の合成ゴムシートから、約20足分を手製の金属型で抜いてつくります。
高低差のあるテーパード型ソールにするため、厚みに差をつけながら、弾力を一定に仕上げるゴムシートづくりは、ベテラン職人による経験が頼り。
大量生産ができないから希少です。
6月の暑い日、ビーチではありませんが、秩父の長瀞渓谷で『九十九サンダル』を履いてみました。
大小の石がゴロゴロした川岸を歩いても、サンダルが足の動きについてきてくれて、スイスイ歩けます。
長瀞は、平らな岩が階段上に連なっている「岩畳」と呼ばれる地形が有名ですが、岩の段差を降りる時も、足裏への衝撃をほとんど感じません。
「裸足より動きやすいし、履いていて気持ちいい!」を実感できました。
日本で唯一「すべて国産のビーチサンダル」
大量生産しやすい、平らなソールの海外製ビーチサンダルが溢れている現在、『九十九サンダル』はすべて国産の希少品です。
歩きやすい設計を支えているのは、日本の職人たちのおかげ。
ビーチサンダルは、パーツづくりや組立てごとに、それぞれ専門の工場が必要ですが、海外の大量生産品に押されて、国内の工場はドンドン減ってしまいました。
実は、いま国内でビーチサンダルを手掛けている工場は兵庫県とその周辺に、わずかしか残っていません。
その数少ない工場との関係を深め続けて、日本製ビーチサンダルの製造管理と販売を20年以上続けているスペシャリストが、『九十九サンダル』代表の中島弘行さん。
95年の阪神大震災で、ほとんど生産できなくなっていた工場も、中島さんが長年依頼し続けることで、立ち直ったケースがあるそうです。
だから、パーツ製造から組立てまで、すべて日本国内でできるビーチサンダルは、いまや『九十九サンダル』のみ。ぜひ、歩きやすさの違いを体感してください。
「いま行きたい世界のビーチ」がテーマの全8色
日本生まれの『九十九サンダル』で、「いま行きたい世界のビーチ」をテーマにしたMONOCOコレクションは全8色。
1. NEW CALEDONIA
天国に一番近いターコイズの海
2. SANTA MONICA
ピンクから紫に染まる夕焼け空が美しい
3. CEBU
どこまでも広がる白い砂浜が清々しい
4. OGASAWARA
深い「小笠原ブルー」に魅せられる
5. HONOLULU
憧れのホテル「ピンク・パレス」
6. CANCUN
太陽が眩しいカリブ海
7. VALENCIA
情熱の国の赤い屋根が目をひく
8. GALAPAGOS
ウミガメと泳げる世界遺産の島
サイズは「S(23-24cm)」「M(25-26cm)」「L(27cm)」。ビーチやナイトプールのリゾートへ。キャンプやフェス、ジムにもぴったり。あなたの夏のお出かけに、ぜひ連れていってくださいね。
《ここだけの話》高木はるか(編集者)
『九十九サンダル』は、実は「室内履き」にもおすすめ。私はスリッパ代わりに家で毎日履いています。
以前、整体の先生から「鼻緒のある履き物は、足指に自然と力が入って歩けるから、足の筋肉にいいよ」とアドバイスを受けて以来、布ぞうりを履いていました。
でも、布製だと汚れやすいし、フローリングで滑ることがあって危なかったのです。
ゴム製の『九十九サンダル』は歩きやすいし、なんといっても疲れにくい!
座って休憩を挟みながら、4時間くらい、洗濯や料理で立ちっぱなしの日でも、夕方に足裏がジンジン痛むような疲れを感じることが少なくなりました。
お風呂上がりがまた最高です。スリッパだと、汗で濡れたり蒸れたりしますが、『九十九サンダル』なら気になりません。
濡れたまま履いても、ちょっと時間が経てば、サンダルも足もサラッと乾いて気持ちいい。
お風呂上がりは、もう『九十九サンダル』が欠かせません(笑)
以前、整体の先生から「鼻緒のある履き物は、足指に自然と力が入って歩けるから、足の筋肉にいいよ」とアドバイスを受けて以来、布ぞうりを履いていました。
でも、布製だと汚れやすいし、フローリングで滑ることがあって危なかったのです。
ゴム製の『九十九サンダル』は歩きやすいし、なんといっても疲れにくい!
座って休憩を挟みながら、4時間くらい、洗濯や料理で立ちっぱなしの日でも、夕方に足裏がジンジン痛むような疲れを感じることが少なくなりました。
お風呂上がりがまた最高です。スリッパだと、汗で濡れたり蒸れたりしますが、『九十九サンダル』なら気になりません。
濡れたまま履いても、ちょっと時間が経てば、サンダルも足もサラッと乾いて気持ちいい。
お風呂上がりは、もう『九十九サンダル』が欠かせません(笑)
仕様・インフォメーション
- サイズ:L(27cm)
- 素材:ソール/合成ゴム、鼻緒/天然ゴム
- 片足重さ:約90g(Sサイズ)
- 製造国:日本
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