メルシー、ボンヌ! 得意料理は“変わりうどん”
ボタンひとつで、刻む・混ぜる・おろす・泡立てる「カプセルカッター ボンヌ」| récolte
「ふわふわメレンゲ月見うどん」
「香る、ごまだれうどん」
「とろ〜り明太クリームチーズうどん」
「なめらかおろしのぶっかけうどん」
レシピはこちら >>
小柄でふくよかな「ボンヌ」(フランス語でお手伝いさんという意味)の得意料理は“変わりうどん”。
「卵白を泡立てる」「ごまを香らせる」「明太子を皮ごとなめらかにする」「大根を素早くおろす」、すべてお手のもの。
いつものうどんをチャチャッとご馳走に変えます。
あなたは、食材を入れてボタンをプッシュするだけ。みじん切りなら、ほんの数秒。愛らしい見た目を裏切るパワフルさにも驚きます。
カップの中で完結するから、野菜の破片やホイップが飛び散らない。洗うパーツも最小限で、ひとつにまとめて収納できる。
さすがは、シリーズ90万台超えの売れっ子です。
※写真の真ん中のペールグリーンは現在販売しておりません。
「なんだかんだ、手で切った方が早いんでしょ?」がただの思い込みだったことに気づきました。
メルシー、ボンヌ! あなたって、本当に優秀!
※写真のペールグリーンは現在販売しておりません。
「カプセルカッター ボンヌ」(以下「ボンヌ」)は、ボタンひとつで「刻む」「混ぜる」「おろす」「泡立てる」をこなす、マルチな調理器具。
一般的なフードプロセッサーと何が違うかというと、3種のアタッチメント×1つのカップで完結するシンプルさ。
セット内容は、本体、カップ、内蓋、ブレード、おろしプレート、泡立てプレート、シャフト棒、スパチュラ
セットが簡単、収納時もひとつにまとまってスッキリ。
しまい込まずにキッチンに出したままにして置けるので、必然的に活用頻度も上がります。
収納時は、カップの中にすべてのパーツが収まります。
※写真のペールグリーンは現在販売しておりません。
3種のアタッチメントも、それぞれに工夫があって超優秀。
4枚の刃がパワフルに回転(約24,000回/分)して、あっという間にみじん切りが完成。その間、数秒。かける時間によって、細かさを調整できます。
*連続使用時間1分まで
短時間でできるだけでなく、鋭い刃でスパッと切るので、食材の細胞を潰さず、水分が出にくいのが特徴。
肉も、粘り気を出さずにひき肉状にすることができます。(時間をかけすぎると粘り気が出ます)
●加工できる食材
●加工できない食材
シャフト棒とおろしプレートをセットし、その上に一口大に切った食材をのせて使用。
おろしプレートのトゲトゲの上を食材が転がることで、食材そのものの重さで削られ、プレートの下に落ちる仕組み。
※連続使用時間2分まで
動画は大根としょうがを一緒にすりおろしています
食材を押さえつけないので水分が出過ぎず、大根おろしがふわっふわに。
トゲトゲの大きさや間隔など、練りに練られた『récolte』オリジナルのデザインです。
●加工できる食材
シャフト棒と泡立てプレートをセットし、食材を入れて使用。
斜めになったプレートが回転して、食材に空気を送り込み、泡立つ仕組みです。
※連続使用時間2分まで
生クリームなら約50〜200ml、卵白なら1個〜5個の量の泡立てが、1回で完成。
ボウルとハンドミキサーでは難しい少量の泡立ても、キレイにできるのがポイント。ホイップが飛び散ってキッチンを汚すこともありません。
「ボンヌ」が使いやすい理由のひとつは、丸みのあるスクエア型のフォルム。
モデルチェンジ以前はカップが円柱形だったそうですが、「ツルンとして手が滑りやすい」「内ブタが開けにくい」という声が集まり、改善。
スクエアにすることで手が滑りにくく、内ブタの開け閉めもしやすく。
上に本体をセットするときも、スクエアの形状がガイドになって、溝とツメがはまりやすくなりました。
また、円形のおろしプレートをセットすると、スクエアなカップとの間にわずかな隙間ができ、おろした食材がうまく下に落ちるようになっています。
素材は、透明性が高くキズがつきにくい「トライタン樹脂」。哺乳瓶などにも使用される軽い素材で、割れる心配がほぼありません。
他にも、食材が張り付きにくいよう内側に凹凸をつけたり、フタの開閉がしやすいよう耳をつけたり、使いやすさのための工夫が満載。
ボタンも大きく、軽い力で押すことができます。
本体のカラーは、「クリームホワイト」「カーマインレッド」の2色展開。
どちら家電には珍しい落ち着いたトーンのくすみカラー。ころんと丸みがあって、機械っぽさのない佇まいにも親しみが湧きます。
「ボンヌ」の使い方は、とってもシンプル。カップにブレードかプレートをセットしたら、食材を入れて、ボタンを押すだけ。
ボタンを押している間だけ回転、手を離せば止まる仕組みなので、様子を見ながら、みじん切りの大きさを調整することができます。
モーターが上部にあるため、食材に熱が伝わりにくいのも特徴。ジェラートを作るときもベチャッとしません。
写真はレモンバナナジェラート。ひと口大に切って冷凍したバナナとレモン果汁を入れて、撹拌すれば完成。好みでナッツを入れても(付属のレシピより)
スムーズに使うコツは3つ
ちょこっと刻みたい、混ぜたい時に、手を伸ばして届く場所に「ボンヌ」があることで、料理の下ごしらえがグンとラクになります。
中サイズの玉ねぎ1個、にんじん1本分くらいなら1度に入ります。
おろしプレートの場合は、フタを閉めた時に中身が動く程度(約200g)に。
そんな時は、一旦停止してカップを動かしたり、フタを外して食材を中央に寄せてみてください。
<お手入れ>
「ボンヌ」は、モーター内蔵の本体以外、水洗い可能。
油分のない野菜などに使った場合は、水ですすいで乾燥させればOK。
油分や臭いの強い食材に使用した場合は、食器用洗剤で洗います。内蓋についたシリコンのパッキンも外して洗うことができて、スッキリ。
スポンジでは洗いにくい「4枚刃のブレード」は、カップにぬるま湯と食器用洗剤を数滴入れて数秒回すとあらかたキレイに。汚れが残った場合は、ブラシなどで落としてください。
本体は柔らかい布で拭き取るだけでOK。汚れがひどい時は、洗剤を染み込ませた布で拭き取ってください。
人気の料理研究家・エダジュンさん監修のレシピ本もついて、毎日のご飯、お酒のおつまみ、スイーツに離乳食…、「ボンヌ」が大活躍。
働き者のかわいいお手伝いさん、あなたのキッチンにも迎えてみてはいかがですか?
「香る、ごまだれうどん」
「とろ〜り明太クリームチーズうどん」
「なめらかおろしのぶっかけうどん」
レシピはこちら >>
小柄でふくよかな「ボンヌ」(フランス語でお手伝いさんという意味)の得意料理は“変わりうどん”。
「卵白を泡立てる」「ごまを香らせる」「明太子を皮ごとなめらかにする」「大根を素早くおろす」、すべてお手のもの。
いつものうどんをチャチャッとご馳走に変えます。
あなたは、食材を入れてボタンをプッシュするだけ。みじん切りなら、ほんの数秒。愛らしい見た目を裏切るパワフルさにも驚きます。
カップの中で完結するから、野菜の破片やホイップが飛び散らない。洗うパーツも最小限で、ひとつにまとめて収納できる。
さすがは、シリーズ90万台超えの売れっ子です。
※写真の真ん中のペールグリーンは現在販売しておりません。
「なんだかんだ、手で切った方が早いんでしょ?」がただの思い込みだったことに気づきました。
メルシー、ボンヌ! あなたって、本当に優秀!
3種のアタッチメント×1カップでマルチに活躍
※写真のペールグリーンは現在販売しておりません。
「カプセルカッター ボンヌ」(以下「ボンヌ」)は、ボタンひとつで「刻む」「混ぜる」「おろす」「泡立てる」をこなす、マルチな調理器具。
一般的なフードプロセッサーと何が違うかというと、3種のアタッチメント×1つのカップで完結するシンプルさ。
セット内容は、本体、カップ、内蓋、ブレード、おろしプレート、泡立てプレート、シャフト棒、スパチュラ
セットが簡単、収納時もひとつにまとまってスッキリ。
しまい込まずにキッチンに出したままにして置けるので、必然的に活用頻度も上がります。
収納時は、カップの中にすべてのパーツが収まります。
※写真のペールグリーンは現在販売しておりません。
3種のアタッチメントも、それぞれに工夫があって超優秀。
<4枚刃ブレード>
4枚の刃がパワフルに回転(約24,000回/分)して、あっという間にみじん切りが完成。その間、数秒。かける時間によって、細かさを調整できます。
*連続使用時間1分まで
短時間でできるだけでなく、鋭い刃でスパッと切るので、食材の細胞を潰さず、水分が出にくいのが特徴。
肉も、粘り気を出さずにひき肉状にすることができます。(時間をかけすぎると粘り気が出ます)
●加工できる食材
●加工できない食材
- 硬く乾いた食材(かつお節、コーヒー豆など)
- 粘度が高くこびりつく食材(飴、キャラメルなど)
<おろしプレート>
シャフト棒とおろしプレートをセットし、その上に一口大に切った食材をのせて使用。
おろしプレートのトゲトゲの上を食材が転がることで、食材そのものの重さで削られ、プレートの下に落ちる仕組み。
※連続使用時間2分まで
動画は大根としょうがを一緒にすりおろしています
食材を押さえつけないので水分が出過ぎず、大根おろしがふわっふわに。
トゲトゲの大きさや間隔など、練りに練られた『récolte』オリジナルのデザインです。
●加工できる食材
<泡立てプレート>
シャフト棒と泡立てプレートをセットし、食材を入れて使用。
斜めになったプレートが回転して、食材に空気を送り込み、泡立つ仕組みです。
※連続使用時間2分まで
生クリームなら約50〜200ml、卵白なら1個〜5個の量の泡立てが、1回で完成。
ボウルとハンドミキサーでは難しい少量の泡立ても、キレイにできるのがポイント。ホイップが飛び散ってキッチンを汚すこともありません。
丸みのあるスクエア型が手になじむ
「ボンヌ」が使いやすい理由のひとつは、丸みのあるスクエア型のフォルム。
モデルチェンジ以前はカップが円柱形だったそうですが、「ツルンとして手が滑りやすい」「内ブタが開けにくい」という声が集まり、改善。
スクエアにすることで手が滑りにくく、内ブタの開け閉めもしやすく。
上に本体をセットするときも、スクエアの形状がガイドになって、溝とツメがはまりやすくなりました。
また、円形のおろしプレートをセットすると、スクエアなカップとの間にわずかな隙間ができ、おろした食材がうまく下に落ちるようになっています。
素材は、透明性が高くキズがつきにくい「トライタン樹脂」。哺乳瓶などにも使用される軽い素材で、割れる心配がほぼありません。
他にも、食材が張り付きにくいよう内側に凹凸をつけたり、フタの開閉がしやすいよう耳をつけたり、使いやすさのための工夫が満載。
ボタンも大きく、軽い力で押すことができます。
本体のカラーは、「クリームホワイト」「カーマインレッド」の2色展開。
どちら家電には珍しい落ち着いたトーンのくすみカラー。ころんと丸みがあって、機械っぽさのない佇まいにも親しみが湧きます。
食材を入れて、ボタンをプッシュするだけ
「ボンヌ」の使い方は、とってもシンプル。カップにブレードかプレートをセットしたら、食材を入れて、ボタンを押すだけ。
ボタンを押している間だけ回転、手を離せば止まる仕組みなので、様子を見ながら、みじん切りの大きさを調整することができます。
モーターが上部にあるため、食材に熱が伝わりにくいのも特徴。ジェラートを作るときもベチャッとしません。
写真はレモンバナナジェラート。ひと口大に切って冷凍したバナナとレモン果汁を入れて、撹拌すれば完成。好みでナッツを入れても(付属のレシピより)
スムーズに使うコツは3つ
1.出しっぱなしにする
コンパクトサイズで愛らしい「ボンヌ」は、キッチンに出しっぱなしにしておくのがおすすめ。ちょこっと刻みたい、混ぜたい時に、手を伸ばして届く場所に「ボンヌ」があることで、料理の下ごしらえがグンとラクになります。
2. 食材を入れすぎない
食材の入れすぎは、回転がストップする元。ブレード使用時は、カップのMAX表示以下に食材を入れます。中サイズの玉ねぎ1個、にんじん1本分くらいなら1度に入ります。
おろしプレートの場合は、フタを閉めた時に中身が動く程度(約200g)に。
3. 食材を中央に寄せる
「ボンヌ」には、食材を均一に加工する工夫が凝らされていますが、食材の大きさや粘り気によって、偏ったりカップ側面にくっつく場合も。そんな時は、一旦停止してカップを動かしたり、フタを外して食材を中央に寄せてみてください。
4. 付属のスパチュラで取り出し
食材を取り出す際は、付属のスパチュラで。「ボンヌ」のサイズや形状に合わせ、オリジナルで作られているので、カップの内側にピタッとフィット。気持ちよくキレイに取り出せます。<お手入れ>
「ボンヌ」は、モーター内蔵の本体以外、水洗い可能。
油分のない野菜などに使った場合は、水ですすいで乾燥させればOK。
油分や臭いの強い食材に使用した場合は、食器用洗剤で洗います。内蓋についたシリコンのパッキンも外して洗うことができて、スッキリ。
スポンジでは洗いにくい「4枚刃のブレード」は、カップにぬるま湯と食器用洗剤を数滴入れて数秒回すとあらかたキレイに。汚れが残った場合は、ブラシなどで落としてください。
本体は柔らかい布で拭き取るだけでOK。汚れがひどい時は、洗剤を染み込ませた布で拭き取ってください。
人気の料理研究家・エダジュンさん監修のレシピ本もついて、毎日のご飯、お酒のおつまみ、スイーツに離乳食…、「ボンヌ」が大活躍。
働き者のかわいいお手伝いさん、あなたのキッチンにも迎えてみてはいかがですか?
《ここだけの話》編集者 山口裕子
スムージーやお菓子作りに励むタイプではなく、収納や手入れが面倒な気がして、この手の調理器具を買ってみようと思ったことがなかったのですが、「ボンヌ」を使ってみて一転。
ものの数秒でみじん切りができるし、大根おろしも疲れない。使用後はサッと水ですすいで、出しっぱなしにしておけばOK。
なぜもっと早く使わなかったんだろうと、これまでの徒労を悔いています。
「ボンヌ」はとにかく万能でいいことだらけですが、特にツボだったのは「ひき肉」。
市販のひき肉は脂っぽくて臭みが気になるのですが、普通のお肉を「ボンヌ」で細かくすると、段違いにおいしい!
ドライカレーやガパオを作るときは、お肉を粗みじん切りくらいの大きさにすると、肉感が際立ってこれまたおいしい!
包丁で肉を細かく切るのは本当に疲れるので、「ボンヌ」のありがたみが身に沁みます。
もうひとつは「明太子」。
我が家では明太子パスタを月イチペースくらいで作るのですが、面倒なのが、明太子を皮から出すこと。手が明太子まみれになるし、時間もまあまあかかります。
それが「ボンヌ」を使えば、皮ごとでOK。クリームチーズや生クリームと撹拌すれば、皮の跡形も感じられません。
ジュテーム、ボンヌ! もう離さないよ!
ものの数秒でみじん切りができるし、大根おろしも疲れない。使用後はサッと水ですすいで、出しっぱなしにしておけばOK。
なぜもっと早く使わなかったんだろうと、これまでの徒労を悔いています。
「ボンヌ」はとにかく万能でいいことだらけですが、特にツボだったのは「ひき肉」。
市販のひき肉は脂っぽくて臭みが気になるのですが、普通のお肉を「ボンヌ」で細かくすると、段違いにおいしい!
ドライカレーやガパオを作るときは、お肉を粗みじん切りくらいの大きさにすると、肉感が際立ってこれまたおいしい!
包丁で肉を細かく切るのは本当に疲れるので、「ボンヌ」のありがたみが身に沁みます。
もうひとつは「明太子」。
我が家では明太子パスタを月イチペースくらいで作るのですが、面倒なのが、明太子を皮から出すこと。手が明太子まみれになるし、時間もまあまあかかります。
それが「ボンヌ」を使えば、皮ごとでOK。クリームチーズや生クリームと撹拌すれば、皮の跡形も感じられません。
ジュテーム、ボンヌ! もう離さないよ!
仕様・インフォメーション
- サイズ:約 幅12.4×奥行き11.7×高さ23.4cm
- セット内容:カップ、カバー、ブレード、シャフト、おろしプレート、泡立てプレート、スパチュラ、専用レシピブック
- 主材料:[本体、おろし・泡立てプレート]ABS樹脂 [ブレード]ステンレス [カップ・カバー]トライタン樹脂 [シャフト]ナイロン樹脂 [スパチュラ]ポリプロピレン
- 容量:500ml(カップのMAXラインまで)
- 重量:約 1.1kg
- コード長:約1m
- モーター回転数:24,000回/分(無負荷時)
- 定格使用時間:ブレード使用時1分、泡立て・おろしプレート使用時2分
- 消費電力:260W
- 定格電圧:100V 50/60Hz
- 原産国:中国
- 保証:本体1年間
<使用上の注意>
- 電子レンジ、食器洗い乾燥機、食器乾燥機は使用できません。
- 40度以上の食材を入れないでください。
- 定格時間を超えて使用すると自動的に停止、10分休止後、再度使用できます。
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