てんてこまいでも「栄養ポタージュ」
ほったらかしで、スープ・お粥・カレーも作れる「自動調理ポット」｜récolte
仕事に家事に、子どもの世話、自分のケア……。毎日てんてこまいで、ていねいな食事がつくれない。でも、ちゃんと食べたい！
『récolte（レコルト）』の「自動調理ポット」に頼ってください。
あなたは食材を切って入れるだけ。ボタンを押してほったらかしておけば、なめらかポタージュや、歯ごたえの残るスープが完成します。
できばえは、目を細めて味わいたくなるレベル。ちゃんとお鍋でグツグツした手作り感があって、栄養もたっぷり。ほったらかしのクオリティではありません。
最初にトライした「コーンポタージュ」は期待以上のおいしさ。「ごぼうポタージュ」のなめらかさにも大感動。もう市販品は買えません！
「入れるだけ」「ほったらかし」……。『récolte』の「自動調理ポット」なら、文字通りそれだけで１品完成。1回で2〜4人分のスープが作れます。
ポットの下部にヒーター、内側に4枚刃が内蔵され、ポットの中で「刻む」「加熱」「攪拌」が完結。途中でかき混ぜたり、濾したりする必要がありません。
完成までは30分前後。火を使わないから、安心してその場を離れられるのがいいところ。その間、家事や子どもの世話をしたり、身支度を整えたり、自由に時間を使えます。
しかも、日頃不足しがちな野菜をたっぷり、おいしく摂れて、手抜き感はゼロ。毎日の食事作りはもちろん、離乳食、介護食、ペット食作りにも重宝します。
一見、スタイリッシュな湯沸かしポットのような、「自動調理ポット」。食卓に置いてもサマになるデザインと、邪魔にならないサイズです。
おたまを使わず直接器に注げるので、食卓に「自動調理ポット」ごと置いて、あとはセルフでどうぞ！という使い方も。家族の食事時間がバラバラな場合も、「WARM」モードで保温や温め直しができます。
カラーは、シックな「クリームホワイト」とスタイリッシュな「ナチュラルブラック」の2色。
キッチン家電らしからぬフォルムの美しさ、ツヤ消しのマットな質感は、インテリアをモダンなイメージにしてくれます。
「自動調理ポット」で作れるのは、スープやポタージュだけではありません。5つのモードを選んで、お粥やカレー、パスタソース、豆乳、加熱しないスムージーやジュースも作れます。
写真は「基本のコーンスープ」。材料は、牛乳・コーン・バター・塩のみ
写真は「根菜キーマカレー」。ごぼうのシャキシャキ感がアクセント
大豆は乾燥大豆を使用。浸水する方法としない方法があります
詳しい使い方のコツはこちら＞
ちゃんと使い続けられるかどうかのポイントが、お手入れのラクさ。
洗うパーツが多かったり汚れが落ちにくいと、面倒くさくなって、しまい込むことになりがちですが、「自動調理ポット」なら大丈夫。
電化製品なので丸洗いはできませんが、内側は食器用洗剤で洗ってすすげばOK。内側はステンレスにセラミックコーティングが施されていて、食材がこびりつきにくいのが特徴。
外側は硬く絞った布で拭き取り。表面がサラサラ質感の塗装で、拭き取りやすくなっています。
ニオイや汚れが気になったら、「CLEAN」モードで洗浄を。MAXまで水を入れ、洗剤を数滴垂らしてスイッチON。約3分で洗浄が完了します。
刃の裏側や底の隅に汚れが残ってしまったら、専用のブラシでかき出します。ブラシの硬さや角度が考えられているので、ストレスなくキレイにできます。
お手入れを面倒にしないコツは、使用後に放置しないこと。使ってすぐならすすぐだけでもほとんどキレイになります。すぐに洗えない場合も、中に水を入れておくとこびりつきを防ぐことができ、洗うのに手間がかかりません。
気をつけたいのが、プラグ挿入口と本体の底部分に身がかからないようにすること。プラグ挿入口はシリコンのカバーがついているので、洗う際はカバーをしっかり閉じてください。
『récolte（レコルト）』の「自動調理ポット」に頼ってください。
あなたは食材を切って入れるだけ。ボタンを押してほったらかしておけば、なめらかポタージュや、歯ごたえの残るスープが完成します。
できばえは、目を細めて味わいたくなるレベル。ちゃんとお鍋でグツグツした手作り感があって、栄養もたっぷり。ほったらかしのクオリティではありません。
最初にトライした「コーンポタージュ」は期待以上のおいしさ。「ごぼうポタージュ」のなめらかさにも大感動。もう市販品は買えません！
“ほったらかし”で完成
「入れるだけ」「ほったらかし」……。『récolte』の「自動調理ポット」なら、文字通りそれだけで１品完成。1回で2〜4人分のスープが作れます。
ポットの下部にヒーター、内側に4枚刃が内蔵され、ポットの中で「刻む」「加熱」「攪拌」が完結。途中でかき混ぜたり、濾したりする必要がありません。
完成までは30分前後。火を使わないから、安心してその場を離れられるのがいいところ。その間、家事や子どもの世話をしたり、身支度を整えたり、自由に時間を使えます。
しかも、日頃不足しがちな野菜をたっぷり、おいしく摂れて、手抜き感はゼロ。毎日の食事作りはもちろん、離乳食、介護食、ペット食作りにも重宝します。
おたまを使わず、食卓で直接器に
一見、スタイリッシュな湯沸かしポットのような、「自動調理ポット」。食卓に置いてもサマになるデザインと、邪魔にならないサイズです。
おたまを使わず直接器に注げるので、食卓に「自動調理ポット」ごと置いて、あとはセルフでどうぞ！という使い方も。家族の食事時間がバラバラな場合も、「WARM」モードで保温や温め直しができます。
カラーは、シックな「クリームホワイト」とスタイリッシュな「ナチュラルブラック」の2色。
キッチン家電らしからぬフォルムの美しさ、ツヤ消しのマットな質感は、インテリアをモダンなイメージにしてくれます。
5つのモードで、カレーやお粥も
「自動調理ポット」で作れるのは、スープやポタージュだけではありません。5つのモードを選んで、お粥やカレー、パスタソース、豆乳、加熱しないスムージーやジュースも作れます。
＜POTAGE & PASTEモード＞
ポタージュやペースト食を作るモード。25～30分間、材料を徐々に細かく刻み、最大約90℃の高温で煮込みながら、中速撹拌。ごぼうのような固めの野菜でも、繊維を感じさせないなめらかさに仕上がります。写真は「基本のコーンスープ」。材料は、牛乳・コーン・バター・塩のみ
＜SOUP&OKAYUモード＞
具材の形を残したスープやカレーお粥を作るモード。30～35分間、1分間に約1秒の低速撹拌で材料の形を残しながら、最大約90℃の高温で加熱。お粥は生米から作れます。写真は「根菜キーマカレー」。ごぼうのシャキシャキ感がアクセント
＜SOYMILKモード＞
豆乳とおからを作るモード。30～35分間、大豆を加熱しながら低速撹拌し、約90℃に達すると断続的に高速撹拌。できあがったら、濾し器などで濾して「豆乳」と「おから」に分離します。大豆は乾燥大豆を使用。浸水する方法としない方法があります
＜JUICE&CLEANモード＞
スムージーなどを作る非加熱のモード。約3分間、中速撹拌と停止を繰り返します。フルーツ、氷（家庭用製氷機で作ったもの）と液体を入れて冷たいスムージーが作れます。お手入れもこのモードを使います。＜WARMモード＞
各モードで調理した後、保温するモード。1分間に約1秒の低速撹拌で材料のこげつきをおさえながら、約25分間、約75℃に温かさをキープします。詳しい使い方のコツはこちら＞
内側コーディング加工で、ラクラクお手入れ
ちゃんと使い続けられるかどうかのポイントが、お手入れのラクさ。
洗うパーツが多かったり汚れが落ちにくいと、面倒くさくなって、しまい込むことになりがちですが、「自動調理ポット」なら大丈夫。
電化製品なので丸洗いはできませんが、内側は食器用洗剤で洗ってすすげばOK。内側はステンレスにセラミックコーティングが施されていて、食材がこびりつきにくいのが特徴。
外側は硬く絞った布で拭き取り。表面がサラサラ質感の塗装で、拭き取りやすくなっています。
ニオイや汚れが気になったら、「CLEAN」モードで洗浄を。MAXまで水を入れ、洗剤を数滴垂らしてスイッチON。約3分で洗浄が完了します。
刃の裏側や底の隅に汚れが残ってしまったら、専用のブラシでかき出します。ブラシの硬さや角度が考えられているので、ストレスなくキレイにできます。
お手入れを面倒にしないコツは、使用後に放置しないこと。使ってすぐならすすぐだけでもほとんどキレイになります。すぐに洗えない場合も、中に水を入れておくとこびりつきを防ぐことができ、洗うのに手間がかかりません。
気をつけたいのが、プラグ挿入口と本体の底部分に身がかからないようにすること。プラグ挿入口はシリコンのカバーがついているので、洗う際はカバーをしっかり閉じてください。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
日頃から野菜をたくさん摂りたいと思いつつも、忙しいとついつい火の通りやすい葉野菜に偏りがち。一抹の罪悪感に駆られていましたが、「自動調理ポット」で解決。ゴボウやニンジン、カボチャの出番がガゼン増え、献立が大充実。家族にも喜ばれています。
食べ過ぎた翌日は、「お粥」で胃を休めるのもGOOD。生米から作れて、和洋中の味付けも自在。バイヤー・西澤のお気に入りは、梅干しと塩昆布を入れた「梅昆布がゆ」だそう。
編集・山口のおすすめは、「白だし」を使う和風ポタージュ。材料は、かぶやレンコンなどの根菜と水を１：１、「白だし」を大さじ1〜2（MAX分量に対して）。野菜の甘みが感じられ、「料亭ですか？」と自画自賛したくなるほどおいしくできる！しかも、味噌汁よりカンタン！
写真はかぶの和風ポタージュ
「野菜の名前 ポタージュ」で検索すれば、材料の組み合わせやだいたいの分量比率が分かるので、応用は無限大。ぜひオリジナルの絶品レシピを開発してください！
食べ過ぎた翌日は、「お粥」で胃を休めるのもGOOD。生米から作れて、和洋中の味付けも自在。バイヤー・西澤のお気に入りは、梅干しと塩昆布を入れた「梅昆布がゆ」だそう。
編集・山口のおすすめは、「白だし」を使う和風ポタージュ。材料は、かぶやレンコンなどの根菜と水を１：１、「白だし」を大さじ1〜2（MAX分量に対して）。野菜の甘みが感じられ、「料亭ですか？」と自画自賛したくなるほどおいしくできる！しかも、味噌汁よりカンタン！
写真はかぶの和風ポタージュ
「野菜の名前 ポタージュ」で検索すれば、材料の組み合わせやだいたいの分量比率が分かるので、応用は無限大。ぜひオリジナルの絶品レシピを開発してください！
仕様・インフォメーション
- サイズ：約 幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm
- 重量：約970g
- 容量：約600ml
- コード長さ：1m
- 電源：AC 100V 50/60Hz
- 消費電力：600W・55W（JUICE&CLEANモード）
- 主な材質：［本体、フタ、計量スプーン、お手入れブラシ］ポリプロピレン
［本体内側］ステンレス（セラミックコーティング）
［刃］ステンレス - 付属品：お手入れブラシ、計量スプーン、専用レシピブック
- 生産国：中国
＜ご購入の際の注意点＞
- 野菜や果物を、水分を加えずに果汁成分だけ搾り出してジュースにすることはできません。
- 肉類や魚類のミンチ、野菜のみじん切り、すりおろし、せん切り、クラッシュアイス、かき氷はできません。
- 硬い食品の粉砕（乾物など）、市販の硬い氷、粘り気の強いもの、水分の少ないもの、粉類だけの使用できません。
＜使用上の注意点＞
- 本体の内部に表示されている300mlからMax（600ml）ラインの間で使用してください。
- 丸洗いはできません。特にプラグ挿入口と本体の底に水分がかからないようにしてください。
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