夜は“燻製茶”で、大人のいっぷく
《7袋入り》嗜好品の新ジャンル!スモーキーな余韻たしなむ「4種の日本茶」|KUNtea
一日のシゴトを手放したら……夜のお愉しみ。
『KUNtea(クンティー)』の燻製茶で、“大人のいっぷく”はじめちゃいましょう。
MONOCOで大ヒット中の炭火焼き“あられ茶”『京玄米茶 上ル入ル』の生みの親、宇治田原製茶場が手がけた嗜好品の新ジャンルです。
袋を開けた瞬間。湯を注ぐそばから。茶をすすり、ひと息ついた後も。
スモーキーな香りがふわりふわりと立ちのぼって、口中の余韻とうまみがクセになる!
お酒でも、コーヒーでもない。シラフでまったりしたい時の気分を、ゆったり満たして心ほわぁ〜。
時間や気分とともに設計された、4種の「日本茶×燻製(スモークチップ)」の組み合わせもユニーク。
カップや湯呑にドリップバッグをセットしたら、熱湯を注いで3分待つだけ。
ルールも、作法も、自分スタイルで。
鼻に抜ける燻製の香りが心地いいお茶だから、不思議と合うのはナッツ、チーズ、チョコといった“お酒のアテ”ばかり。
お寿司やサンドイッチとの相性もバツグンで、夜更けともに茶もススムススム。
ひとりで、家族や友人と、チルアウトな時間を晩酌のようにたしなめる『KUNtea』で、今宵もいい夜を。
あたらしい“夜の愉しみ”が、またひとつ増えました。
夜の解放感を味わいたいけれど、お酒を飲む気分でもない。コーヒーや紅茶は仕事中に飲んだから、ちょっと違う。シラフでいたいのに、飲まないと口さみしい……。
そんな時は『KUNtea』で、“ひとクセ”あるうまみと香りの余韻をたしなみましょう。
好きな音楽に包まれながら、燻煙をまとったスモーキーな日本茶で乾杯。
夜のくつろぎに、ドンピシャです。
燻製茶は、高温でスモークする熱燻・温燻法でつくると液体も茶葉も茶色になってしまいますが、『KUNtea』はきれいな緑茶のまま。
これは、低温でスモークする冷燻法で仕上げているから。熱が過剰に加わらないことで、お茶の風味も壊さず、繊細な味わいを残しながら燻製が可能に。
茶葉にまんべんなく燻煙をまとわせられるよう、メーカー独自の工夫を凝らしました。
写真は「飲み比べセット」
消臭成分としても日本茶が注目されているように、茶葉自身がニオイを吸う性質をうまく利用した燻製方法なのです。
その燻製の香りを存分に引き出し、誰でも簡単に淹れられるドリップバッグタイプだから、準備も片付けも楽チン。
ドリップバッグの材質は、お茶のうまみが溶け出しやすいナイロンシャーを採用。
一般的な不織布よりもお湯の行き来がしやすく、急須に近い抽出ができます。
淹れ方はカンタン。
マグカップや湯呑みにドリップバッグをセットしたら、熱湯150〜200ccをゆっくりと注ぎます。この時、茶葉がしっかりと浸る量まで注ぐのがポイント!
お湯の温度は、80〜100℃がおすすめです。
3分ほど浸した後、ドリップバッグを外したら、ぜひ香りからご堪能ください。
湯量はあくまで目安なので、急須でたっぷり淹れても、カップで2煎目以降を注いでもOK。
お好みの濃さと湯量で、自由にお楽しみください。
おもしろいのは、時間・気分の移ろいともに4種の燻製茶が設計されているところ。
好みの茶葉とスモークチップの組み合わせで選ぶのもアリだけれど、いっぷくしたい時間や、いまの気分に合わせて選ぶのもオツ。
夕方〜日没の前に。まだ明るく、爽やかさの残る時間帯なら「爽燻」がおすすめ。
かぶせ茎茶のまろやかなコク、サクラの甘い燻製の香り。ほのかに清々しさを感じるから、はじまりの燻製茶にぴったりです。
茶葉を摘み取る10日間ほど前に、茶園に被覆資材をかぶせて日光を遮る事で、茶葉に旨み成分を蓄えた「かぶせ茶」。
そもそも、茶葉は光に当てると渋み成分のカテキンが豊富になり、遮光状態で栽培すると旨み成分・テアニンが豊富に育ちます。
つまり、ほどよく日光を浴びて短期間遮光したかぶせ茶はそのイイトコドリ。うまみをたっぷり蓄えたやわらかな茎部分を使用し、まろやかなコクや茎茶ならではの青っぽい風味=爽やかさが重なり合う味わいです。
春を感じさせるサクラの燻製チップは、はじめに甘くスモーキーな香りが鼻に抜け、かぶせ茎茶のうまみと絶妙なハーモニーを奏でます。
後味は、風がサッと抜けていくように爽快。さっぱりとした風味で明るい気分に。
「爽燻」のうまみや甘みを引き出すなら、湯温を60℃くらいの低温で抽出するのもおすすめです。
夕暮れ時、日没の前後には「夕燻」を。昼と夜では、ものの考え方や感じ方、行動が変わります。
その“はざま”の時間帯に、深蒸し煎茶の濃い味わいと、インパクトあるブナの燻煙をまとった力強い一杯で、気分をゆるりと夜モードへ。
摘みたての生葉を、通常の倍ほどの時間をかけて蒸したことで、旨みがたっぷりと溶け出す「深蒸し煎茶」。
蒸し時間が長いことで、乾燥前の揉み工程で茶葉が細かくなり、お茶の色も味わいも濃厚に。
燻製のド定番でもある馴染みあるブナの香りが、深蒸し煎茶の濃いうまみに負けずパンチを効かせてくれています。
濃いお茶が好きな方にもおすすめしたい、バランス型の燻製茶です。
日が暮れ、夜のはじまりに。開放感を味わいたくなる時間帯。ぜひ「宵燻」で乾杯を!
袋を開けると、ウィスキーオークの甘い香りがふわり。それだけで、アルコール気分。
太陽の光をたっぷりと浴びて、グングン成長する育ち盛りの一番新芽。摘みたてを短時間で蒸す、伝統の「若蒸し製法」で仕上げることで、フレッシュさを閉じ込めました。
お茶本来の風味やうまみ、清々しい香り、スッキリとした後味は、「これぞ緑茶!」という王道の味わいです。
ファーストインパクトは、やさしい甘味のあるウィスキーオークの燻製香。
まろやかな口あたりで鼻抜けがよく、後味は爽やか。口中に残る、甘みと香りの余韻が心地いい一杯です。
夜も深まり、一日の“締め”にぴったりなのが「嗜燻」。
ほうじ茶ベースで、カフェイン控えめ。胃袋をあたためて、アタマとココロをゆるめたい時、おやすみ前の一杯としても安心して飲めます。
抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の、旨み成分・テアニンをたっぷり含んだやわらかな茎だけを集めて焙煎した「茎ほうじ茶」。
やさしい甘さ、品のある香り、ほっとするうまみ。
茎ほうじ茶のやわらかな味わいとの相性を見極め、燻製はマイルドなヒッコリーの香りを。
ほうじ茶の「焙煎香」と「燻製香」、その絶妙な香りのバランスもうまい!後味しっかりで、戻り香も楽しい一杯です。
『KUNtea』を手がけたのは、緑茶発祥の地である京都・宇治田原で、昭和元年の創業よりつづく「宇治田原製茶場」。
MONOCOスタッフも大好き!な、おこげ香る炒り餅をブレンドした大ヒット商品『京玄米茶 上ル入ル』の生みの親でもあります。
写真は『京玄米茶 上ル入ル』
馴染みのある日本茶が、燻煙をまとうことで“あたらしい飲み物”に。
アルコールでもない、コーヒーでもない、第三の選択肢として『KUNtea』は誕生しました。
これまでの日本茶では想像できなかった夜の気分やシーン、食品とのペアリングも広がる嗜好品です。
日本茶といえば、和菓子やせんべいとの相性がまず思い浮かびますが、『KUNtea』に合うのはチーズやナッツ、チョコ、オリーブといった酒のツマミ!
スモークの風味と、茶のうまみ、余韻として長く残る「口中香」。それらが複雑に絡み合う感覚は、お酒を嗜むのと似ているかもしれません。
燻製、香りをクンクン嗅ぐ、〜君……さまざまなクンを重ねて名付けられた「KUNtea=クンティー」。
“隠れサンキュー”見つかった?
そのロゴを半時計回転してみると……なんと「39(サンキュー)」という文字が潜んでいます!
この“隠れサンキュー”を小ネタにしつつ、いつもお世話になっている仕事仲間へ、お酒が苦手なあの人へのギフトにもぜひ。
『KUNtea(クンティー)』の燻製茶で、“大人のいっぷく”はじめちゃいましょう。
MONOCOで大ヒット中の炭火焼き“あられ茶”『京玄米茶 上ル入ル』の生みの親、宇治田原製茶場が手がけた嗜好品の新ジャンルです。
袋を開けた瞬間。湯を注ぐそばから。茶をすすり、ひと息ついた後も。
スモーキーな香りがふわりふわりと立ちのぼって、口中の余韻とうまみがクセになる!
お酒でも、コーヒーでもない。シラフでまったりしたい時の気分を、ゆったり満たして心ほわぁ〜。
時間や気分とともに設計された、4種の「日本茶×燻製(スモークチップ)」の組み合わせもユニーク。
- 明るい夕方/かぶせ茎茶×サクラの「爽燻」
- 夕暮れ時/深蒸し煎茶×ブナの「夕燻」
- 日没後/若蒸し煎茶×ウィスキーオークの「宵燻」
- 夜更け&シメ/茎ほうじ茶×ヒッコリーの「嗜燻」
カップや湯呑にドリップバッグをセットしたら、熱湯を注いで3分待つだけ。
ルールも、作法も、自分スタイルで。
鼻に抜ける燻製の香りが心地いいお茶だから、不思議と合うのはナッツ、チーズ、チョコといった“お酒のアテ”ばかり。
お寿司やサンドイッチとの相性もバツグンで、夜更けともに茶もススムススム。
ひとりで、家族や友人と、チルアウトな時間を晩酌のようにたしなめる『KUNtea』で、今宵もいい夜を。
冷燻技術で、茶のうまみと余韻広がる
あたらしい“夜の愉しみ”が、またひとつ増えました。
夜の解放感を味わいたいけれど、お酒を飲む気分でもない。コーヒーや紅茶は仕事中に飲んだから、ちょっと違う。シラフでいたいのに、飲まないと口さみしい……。
そんな時は『KUNtea』で、“ひとクセ”あるうまみと香りの余韻をたしなみましょう。
好きな音楽に包まれながら、燻煙をまとったスモーキーな日本茶で乾杯。
夜のくつろぎに、ドンピシャです。
燻製茶は、高温でスモークする熱燻・温燻法でつくると液体も茶葉も茶色になってしまいますが、『KUNtea』はきれいな緑茶のまま。
これは、低温でスモークする冷燻法で仕上げているから。熱が過剰に加わらないことで、お茶の風味も壊さず、繊細な味わいを残しながら燻製が可能に。
茶葉にまんべんなく燻煙をまとわせられるよう、メーカー独自の工夫を凝らしました。
写真は「飲み比べセット」
消臭成分としても日本茶が注目されているように、茶葉自身がニオイを吸う性質をうまく利用した燻製方法なのです。
その燻製の香りを存分に引き出し、誰でも簡単に淹れられるドリップバッグタイプだから、準備も片付けも楽チン。
ドリップバッグの材質は、お茶のうまみが溶け出しやすいナイロンシャーを採用。
一般的な不織布よりもお湯の行き来がしやすく、急須に近い抽出ができます。
淹れ方はカンタン。
マグカップや湯呑みにドリップバッグをセットしたら、熱湯150〜200ccをゆっくりと注ぎます。この時、茶葉がしっかりと浸る量まで注ぐのがポイント!
お湯の温度は、80〜100℃がおすすめです。
3分ほど浸した後、ドリップバッグを外したら、ぜひ香りからご堪能ください。
湯量はあくまで目安なので、急須でたっぷり淹れても、カップで2煎目以降を注いでもOK。
お好みの濃さと湯量で、自由にお楽しみください。
時間とともに選ぶ、4種の「日本茶×燻製」
おもしろいのは、時間・気分の移ろいともに4種の燻製茶が設計されているところ。
好みの茶葉とスモークチップの組み合わせで選ぶのもアリだけれど、いっぷくしたい時間や、いまの気分に合わせて選ぶのもオツ。
爽燻/SOU-KUN
かぶせ茎茶 × サクラ燻製夕方〜日没の前に。まだ明るく、爽やかさの残る時間帯なら「爽燻」がおすすめ。
かぶせ茎茶のまろやかなコク、サクラの甘い燻製の香り。ほのかに清々しさを感じるから、はじまりの燻製茶にぴったりです。
茶葉を摘み取る10日間ほど前に、茶園に被覆資材をかぶせて日光を遮る事で、茶葉に旨み成分を蓄えた「かぶせ茶」。
そもそも、茶葉は光に当てると渋み成分のカテキンが豊富になり、遮光状態で栽培すると旨み成分・テアニンが豊富に育ちます。
つまり、ほどよく日光を浴びて短期間遮光したかぶせ茶はそのイイトコドリ。うまみをたっぷり蓄えたやわらかな茎部分を使用し、まろやかなコクや茎茶ならではの青っぽい風味=爽やかさが重なり合う味わいです。
春を感じさせるサクラの燻製チップは、はじめに甘くスモーキーな香りが鼻に抜け、かぶせ茎茶のうまみと絶妙なハーモニーを奏でます。
後味は、風がサッと抜けていくように爽快。さっぱりとした風味で明るい気分に。
「爽燻」のうまみや甘みを引き出すなら、湯温を60℃くらいの低温で抽出するのもおすすめです。
夕燻/YU-KUN
深蒸し煎茶 × ブナ燻製夕暮れ時、日没の前後には「夕燻」を。昼と夜では、ものの考え方や感じ方、行動が変わります。
その“はざま”の時間帯に、深蒸し煎茶の濃い味わいと、インパクトあるブナの燻煙をまとった力強い一杯で、気分をゆるりと夜モードへ。
摘みたての生葉を、通常の倍ほどの時間をかけて蒸したことで、旨みがたっぷりと溶け出す「深蒸し煎茶」。
蒸し時間が長いことで、乾燥前の揉み工程で茶葉が細かくなり、お茶の色も味わいも濃厚に。
燻製のド定番でもある馴染みあるブナの香りが、深蒸し煎茶の濃いうまみに負けずパンチを効かせてくれています。
濃いお茶が好きな方にもおすすめしたい、バランス型の燻製茶です。
宵燻/YOI-KUN
若蒸し煎茶 × ウィスキーオーク燻製日が暮れ、夜のはじまりに。開放感を味わいたくなる時間帯。ぜひ「宵燻」で乾杯を!
袋を開けると、ウィスキーオークの甘い香りがふわり。それだけで、アルコール気分。
太陽の光をたっぷりと浴びて、グングン成長する育ち盛りの一番新芽。摘みたてを短時間で蒸す、伝統の「若蒸し製法」で仕上げることで、フレッシュさを閉じ込めました。
お茶本来の風味やうまみ、清々しい香り、スッキリとした後味は、「これぞ緑茶!」という王道の味わいです。
ファーストインパクトは、やさしい甘味のあるウィスキーオークの燻製香。
まろやかな口あたりで鼻抜けがよく、後味は爽やか。口中に残る、甘みと香りの余韻が心地いい一杯です。
嗜燻/SHI-KUN
茎ほうじ茶 × ヒッコリー燻製夜も深まり、一日の“締め”にぴったりなのが「嗜燻」。
ほうじ茶ベースで、カフェイン控えめ。胃袋をあたためて、アタマとココロをゆるめたい時、おやすみ前の一杯としても安心して飲めます。
抹茶の原料である碾茶(てんちゃ)の、旨み成分・テアニンをたっぷり含んだやわらかな茎だけを集めて焙煎した「茎ほうじ茶」。
やさしい甘さ、品のある香り、ほっとするうまみ。
茎ほうじ茶のやわらかな味わいとの相性を見極め、燻製はマイルドなヒッコリーの香りを。
ほうじ茶の「焙煎香」と「燻製香」、その絶妙な香りのバランスもうまい!後味しっかりで、戻り香も楽しい一杯です。
老舗のお茶屋がつくる、あたらしい嗜好品
『KUNtea』を手がけたのは、緑茶発祥の地である京都・宇治田原で、昭和元年の創業よりつづく「宇治田原製茶場」。
MONOCOスタッフも大好き!な、おこげ香る炒り餅をブレンドした大ヒット商品『京玄米茶 上ル入ル』の生みの親でもあります。
写真は『京玄米茶 上ル入ル』
馴染みのある日本茶が、燻煙をまとうことで“あたらしい飲み物”に。
アルコールでもない、コーヒーでもない、第三の選択肢として『KUNtea』は誕生しました。
これまでの日本茶では想像できなかった夜の気分やシーン、食品とのペアリングも広がる嗜好品です。
日本茶といえば、和菓子やせんべいとの相性がまず思い浮かびますが、『KUNtea』に合うのはチーズやナッツ、チョコ、オリーブといった酒のツマミ!
スモークの風味と、茶のうまみ、余韻として長く残る「口中香」。それらが複雑に絡み合う感覚は、お酒を嗜むのと似ているかもしれません。
燻製、香りをクンクン嗅ぐ、〜君……さまざまなクンを重ねて名付けられた「KUNtea=クンティー」。
“隠れサンキュー”見つかった?
そのロゴを半時計回転してみると……なんと「39(サンキュー)」という文字が潜んでいます!
この“隠れサンキュー”を小ネタにしつつ、いつもお世話になっている仕事仲間へ、お酒が苦手なあの人へのギフトにもぜひ。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
とにかく口の中の余韻がスゴい!
茶のうまみがスモーキーな香りと相まって、もはや“出汁”を飲んでいるかのような味わい。鼻から抜ける燻製の香り、しばらく口中に漂う余韻が、なんとも心地いい。
1杯目より2杯目。どんどんクセになってきて、気がついたら毎晩「そろそろ、KUNtea飲みたいなぁ」と思うようになっちゃいました。
この感覚。「コーヒー飲みたいな」や「ビール飲みたいな」に加わった、あたらしいお愉しみのバリエーション。
『KUNtea』を開発した、宇治田原製茶場の向井孝和さんと橋本祐輔さんに、おすすめの“おつまみ”を伺ったところ、「サンドイッチ」という意外すぎる返答が!
半信半疑で一緒に食べてみたら……めちゃくちゃ合う!!ハム&チーズもスモーク感が好相性だし、玉子サンドも奥行きが深まっていい。
ちなみに、「焼酎のKUNtea割り」もウマイとのことで、早速やってみましたが、こちらもため息モノ!
例えるなら、ヒレ酒をはじめて呑んだ時の感動。燻製ツマミを食べながら焼酎を飲んでいる感覚。もう、たまりません。
写真は「3袋入り」
私の個人的なおすすめは、お寿司や刺身をアテにいただく一杯。ちょっと贅沢な、いつもよりいい時間を過ごしている気分にさせてくれて夜が楽しいです。
あと、「KUNtea茶漬け」も絶品。私は炙り明太子とネギ、海苔の組み合わせでいただきましたが、上品で大人な出汁茶漬け風で、呑んだ後のシメにもよさそうです。
バレンタインや父の日のギフトに、オススメのおつまみや飲み方を伝えつつ贈ったら、きっと喜ばれるはず。
茶のうまみがスモーキーな香りと相まって、もはや“出汁”を飲んでいるかのような味わい。鼻から抜ける燻製の香り、しばらく口中に漂う余韻が、なんとも心地いい。
1杯目より2杯目。どんどんクセになってきて、気がついたら毎晩「そろそろ、KUNtea飲みたいなぁ」と思うようになっちゃいました。
この感覚。「コーヒー飲みたいな」や「ビール飲みたいな」に加わった、あたらしいお愉しみのバリエーション。
『KUNtea』を開発した、宇治田原製茶場の向井孝和さんと橋本祐輔さんに、おすすめの“おつまみ”を伺ったところ、「サンドイッチ」という意外すぎる返答が!
半信半疑で一緒に食べてみたら……めちゃくちゃ合う!!ハム&チーズもスモーク感が好相性だし、玉子サンドも奥行きが深まっていい。
ちなみに、「焼酎のKUNtea割り」もウマイとのことで、早速やってみましたが、こちらもため息モノ!
例えるなら、ヒレ酒をはじめて呑んだ時の感動。燻製ツマミを食べながら焼酎を飲んでいる感覚。もう、たまりません。
写真は「3袋入り」
私の個人的なおすすめは、お寿司や刺身をアテにいただく一杯。ちょっと贅沢な、いつもよりいい時間を過ごしている気分にさせてくれて夜が楽しいです。
あと、「KUNtea茶漬け」も絶品。私は炙り明太子とネギ、海苔の組み合わせでいただきましたが、上品で大人な出汁茶漬け風で、呑んだ後のシメにもよさそうです。
バレンタインや父の日のギフトに、オススメのおつまみや飲み方を伝えつつ贈ったら、きっと喜ばれるはず。
仕様・インフォメーション
《ドリップバッグを開ける時の注意点》
「きりとり」線を手でちぎります。
くっついたままの「きりとり」口の中央に指を添え、そっと引き離す。この時、力を入れすぎると両端まで裂けてしまうのでご注意ください!
《商品仕様》
※賞味期限が60日以上の商品をお届けします
※高温・多湿をさけ、移り香にご注意ください
※開封後はしっかりとチャックを閉じて保存してください
「きりとり」線を手でちぎります。
くっついたままの「きりとり」口の中央に指を添え、そっと引き離す。この時、力を入れすぎると両端まで裂けてしまうのでご注意ください!
《商品仕様》
- 内容量:21g(3g×7袋)
- 原料:緑茶(ドリップバッグ)
- 製造国:日本
※賞味期限が60日以上の商品をお届けします
※高温・多湿をさけ、移り香にご注意ください
※開封後はしっかりとチャックを閉じて保存してください
商品を購入
《7袋入り》嗜好品の新ジャンル!スモーキーな余韻たしなむ「4種の日本茶」|KUNtea
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MONOCOでは、法人様向けギフトのご相談を承っております。
MONOCOの個性溢れるアイテム(1,000点)から自由に組み合わせて貴社オリジナルカタログギフト『Super Curated Gifts』や、他法人ギフトソリューションをご準備しております。
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額