ジムで、車で、片手ゴクゴク
真空3層構造で、温度キープも一枚上手！飲みやすいスポーツタイプ＆ストラップ付きキャップ2種セットの「アクティブボトル」｜contatto
ジムで、車で、ウォーキング中に。
“片手ゴクゴク”の快適さを知ったその日から、無意識に「こまめな水分補給」がススムススム！
飲みやすさも、持ち運びやすさも、温度キープも一枚上手（うわて）な『contatto（コンタット）』のアクティブボトルの登場です。
アクティブなシーンやドリンクの温度、気分に合わせて、取り替えられる2種類のキャップ付き。
移動中や運動時に便利なのが「スポーツキャップ」。ストローのように細い飲み口なので、片手でラクに直飲みができちゃう。
蓋に丈夫なシリコンストラップ付きの「密閉キャップ」は、手首にぶら下げられるから、ボトル単体でも持ち歩きラクラク。
なんと、ステンレス2層に銅の断熱材を加えた「真空3層構造」。ホットも、アイスも、温度キープはバツグン！
保冷は約25時間。夏の朝、氷を入れても夜まで残っていて、ずーっとヒンヤリ。
保温は約15時間。冬の朝、淹れたてコーヒーを注いでスキー場へ出掛ければ、夕方まで熱々です。（※）
選ぶところからワクワクする柄・カラーバリエーションは、さずがデザインの街、イタリア・ミラノ生まれ。
あなたは、どの色・柄がお好き？
※保温・保冷効力は､室温20℃±2℃において､フタをつけた状態の時間・温度です。6時間後の保温効力は、69.9度以上、保冷効力は7.2度以下。
年々ヒートアップしている夏の暑さ。屋外サウナ状態で汗がダラダラ吹き出る時こそ、こまめな水分補給をお忘れなく。
のどの渇きはすでに「脱水」が始まっていると言われており、自覚のない「かくれ脱水」にも注意が必要です。
そんな時、スグ飲みできるアクティブボトルがあれば、渇きを感じる前に飲む、がラクになるはず。
無意識にゴクゴク飲みたくなる理由は、付け替え可能な2種のキャップのおかげ。
ひとつのボトルに、シーンで使い分けができる「スポーツキャップ」と「密閉キャップ」のふたつがセットに。
「スポーツキャップ」装着時は、飲み口を起こすだけ。キャップを外す動作がないから、ジムでの運動時、スタジオレッスン時にも、とにかく飲みやすい！
ストローのように、細い飲み口をくわえて飲めるので、勢い余ってこぼすこともなく、快適そのもの。
蓋がなくともしっかり密閉されているから、中のドリンクが漏れることもありません。
中央のツマミを指で押すと飲み口が立ち上がります ※漏れ防止のため、少しかための設計です
ストロータイプといえば、子どもの頃の水筒イメージ。私自身、はじめは抵抗がありましたが、使い始めてすぐにトリコに。
あまりのラクチンさ、飲みやすさに、歩きながらゴクゴク、バス停で、エレベーター前で、会議や撮影の合間にゴクゴク。
何度も水を注ぎ足して、気づけば1日に2リットルの水を無理なく飲んでいました。
蓋を外さなくていいから、運転中だって気軽に飲めちゃう。
ポタポタと結露が滴れる蓋の扱いに困りません。
細口とはいえ、水の流れをよくする空気穴付きだから、一気にゴクゴクと飲めます。
スパやサウナ、銭湯で、ゆっくりと温冷交代浴を楽しみたい時も、すぐに効率よく水分補給ができて便利！
長時間のデスクワークや会議中のドリンクボトルとしても優秀。氷が溶けて結露することも、温かいお茶が冷めてしまうこともありません。
たとえ飲み口を立てたままうっかり倒してしまっても、チョロっと水がこぼれる程度。広範囲でテーブルや資料を濡らさないから、安心して飲めます。
ホットを持ち歩きたい季節や、レジャーで現地までしっかり温度キープしたい時には、「密閉キャップ」をどうぞ。
シリコンストラップ付きで、手首にぶら下げられるから、ボトル単体で持ち歩きく際や散歩中にとても快適です。
ボトルを置く棚がない場所でも、フックに吊り下げておけるところも、これまでのステンレスボトルになかった便利さです。
ドリンクを飲む際もキャップを手首に掛けておけるので、屋外でうっかり手を滑らせて落下させる心配もありません。
使ってみれば、想像以上の持ち運びやすさを実感するはずです。
保温保冷機能の高さにも驚きました。
アクティブボトルは、2層のステンレス構造に銅の断熱材を加えた「真空３層構造」です。
層の間を真空状態にすることで放熱をブロック。さらに熱伝導性の高い銅を1層加えることで、冷たい飲み物と、温かい飲み物のおいしい温度を長時間キープ。
第三者機関による保温・保冷効力の試験では、室温20℃（±2℃）の環境下において､フタをつけた状態での測定結果は以下のとおり。
2024年7月の酷暑に、3週間以上使っていますが、朝入れた氷が夕方〜夜まで残っていることに、いつも驚かされます。
メーカー担当の方の体験談によると、冬場のホットも保温力がスゴイ！
朝8時に、熱々のコーヒーをボトルに注ぎ「密閉キャップ」を閉めて出発。車移動でスキー場へ。
レジャーを楽しんだ後、夕方17時過ぎにコーヒーを飲もうとしたら、なんとまだ熱々！思わず「アチッ！」となって、驚いたそう。
より保冷・保温効力が高いのが「密閉キャップ」。
レジャー時など、温度キープを高めて現地でおいしく飲みたい時には、「密閉キャップ」を装着して移動することをおすすめします。
『contatto（コンタット）』は、イタリア・ミラノに拠点を置くデザインスタジオ「Sovrappensiero Design Studio」がつくるドリンクウェアブランド。
デザイナーのロレンツォ・デ・ローザ氏とエルネスト・ラデバイア氏による、実験的研究を重ねた設計と、気分上がるアートデザインが光ります。
休日にアウトドアレジャーを楽しみ、出勤前にはジョギングやサイクリングで体を動かす、アクティブ層が多くいるヨーロッパ。
仕事以外のさまざまなシーンでも、快適な機能を追求したボトルです。
マイボトルも身だしなみの一部。という考えのもとデザインされている11種のカラー・柄バリエーションは、さすがファッションの街・ミラノ発。
さらに、使いやすさは細部にも。
濡れた手でも滑りにくいよう、取り外し可能な「シリコンバンド」付き。
汗をかいた運動時も、サウナやお風呂、海・川・プールでも、シリコンバンドがあれば安心。
背面にも、厚みのある「シリコンパッド」が。
たとえば、スタジオレッスン時。床にポンッと置いても音が響き渡らず静か。
ガラステーブルや金属棚、屋外のコンクリ面やプールサイドでも、音やキズを気にせず置けるのはかなり嬉しいポイントです。
「密閉キャップ」の蓋上部もシリコン製だから、外したキャップを机の上に置く時だって、気兼ねなく。
万が一、ぶつけた際のキズ防止にもなります。
「ラベンダー（Wisteria）」、「ライトブルー（fifth avenue）」、「ライトグレー（simple Gray）」、「チャコールグレー（In The Middle）」、「カーキ（Explorer）」、「ブラック（Black Hole）」カラーは、表面にウレタン塗装も。
手に取った時のヒヤッと感がなく、触り心地もソフトでなめらか。
コーヒーなどの色の濃い液体が付いた際は落ちにくいため、ドリンクをこぼしたらすぐに拭き取ることをおすすめします。
キャップのシリコンパッキンを外しての洗浄もスムーズ。
ただ、「スポーツキャップ」の空気穴についたシリコンパッキンは、とても小さく失くしやすいため、汚れがひどい時だけ取り外して洗ってください。
筒型パッケージも重厚感があってオシャレなので、そのままギフトにも最適です。
使い心地も、デザインも、一枚上手なアクティブボトルと一緒に出かけましょう！
“片手ゴクゴク”の快適さを知ったその日から、無意識に「こまめな水分補給」がススムススム！
飲みやすさも、持ち運びやすさも、温度キープも一枚上手（うわて）な『contatto（コンタット）』のアクティブボトルの登場です。
アクティブなシーンやドリンクの温度、気分に合わせて、取り替えられる2種類のキャップ付き。
移動中や運動時に便利なのが「スポーツキャップ」。ストローのように細い飲み口なので、片手でラクに直飲みができちゃう。
蓋に丈夫なシリコンストラップ付きの「密閉キャップ」は、手首にぶら下げられるから、ボトル単体でも持ち歩きラクラク。
なんと、ステンレス2層に銅の断熱材を加えた「真空3層構造」。ホットも、アイスも、温度キープはバツグン！
保冷は約25時間。夏の朝、氷を入れても夜まで残っていて、ずーっとヒンヤリ。
保温は約15時間。冬の朝、淹れたてコーヒーを注いでスキー場へ出掛ければ、夕方まで熱々です。（※）
選ぶところからワクワクする柄・カラーバリエーションは、さずがデザインの街、イタリア・ミラノ生まれ。
あなたは、どの色・柄がお好き？
※保温・保冷効力は､室温20℃±2℃において､フタをつけた状態の時間・温度です。6時間後の保温効力は、69.9度以上、保冷効力は7.2度以下。
スグ飲みできる「スポーツキャップ」
年々ヒートアップしている夏の暑さ。屋外サウナ状態で汗がダラダラ吹き出る時こそ、こまめな水分補給をお忘れなく。
のどの渇きはすでに「脱水」が始まっていると言われており、自覚のない「かくれ脱水」にも注意が必要です。
そんな時、スグ飲みできるアクティブボトルがあれば、渇きを感じる前に飲む、がラクになるはず。
無意識にゴクゴク飲みたくなる理由は、付け替え可能な2種のキャップのおかげ。
ひとつのボトルに、シーンで使い分けができる「スポーツキャップ」と「密閉キャップ」のふたつがセットに。
「スポーツキャップ」装着時は、飲み口を起こすだけ。キャップを外す動作がないから、ジムでの運動時、スタジオレッスン時にも、とにかく飲みやすい！
ストローのように、細い飲み口をくわえて飲めるので、勢い余ってこぼすこともなく、快適そのもの。
蓋がなくともしっかり密閉されているから、中のドリンクが漏れることもありません。
中央のツマミを指で押すと飲み口が立ち上がります ※漏れ防止のため、少しかための設計です
ストロータイプといえば、子どもの頃の水筒イメージ。私自身、はじめは抵抗がありましたが、使い始めてすぐにトリコに。
あまりのラクチンさ、飲みやすさに、歩きながらゴクゴク、バス停で、エレベーター前で、会議や撮影の合間にゴクゴク。
何度も水を注ぎ足して、気づけば1日に2リットルの水を無理なく飲んでいました。
蓋を外さなくていいから、運転中だって気軽に飲めちゃう。
ポタポタと結露が滴れる蓋の扱いに困りません。
細口とはいえ、水の流れをよくする空気穴付きだから、一気にゴクゴクと飲めます。
スパやサウナ、銭湯で、ゆっくりと温冷交代浴を楽しみたい時も、すぐに効率よく水分補給ができて便利！
長時間のデスクワークや会議中のドリンクボトルとしても優秀。氷が溶けて結露することも、温かいお茶が冷めてしまうこともありません。
たとえ飲み口を立てたままうっかり倒してしまっても、チョロっと水がこぼれる程度。広範囲でテーブルや資料を濡らさないから、安心して飲めます。
ストラップ付きは、ぶら下げ持ちも
ホットを持ち歩きたい季節や、レジャーで現地までしっかり温度キープしたい時には、「密閉キャップ」をどうぞ。
シリコンストラップ付きで、手首にぶら下げられるから、ボトル単体で持ち歩きく際や散歩中にとても快適です。
ボトルを置く棚がない場所でも、フックに吊り下げておけるところも、これまでのステンレスボトルになかった便利さです。
ドリンクを飲む際もキャップを手首に掛けておけるので、屋外でうっかり手を滑らせて落下させる心配もありません。
使ってみれば、想像以上の持ち運びやすさを実感するはずです。
冷めにくく、氷も溶けにくい「真空3層構造 」
保温保冷機能の高さにも驚きました。
アクティブボトルは、2層のステンレス構造に銅の断熱材を加えた「真空３層構造」です。
層の間を真空状態にすることで放熱をブロック。さらに熱伝導性の高い銅を1層加えることで、冷たい飲み物と、温かい飲み物のおいしい温度を長時間キープ。
第三者機関による保温・保冷効力の試験では、室温20℃（±2℃）の環境下において､フタをつけた状態での測定結果は以下のとおり。
2024年7月の酷暑に、3週間以上使っていますが、朝入れた氷が夕方〜夜まで残っていることに、いつも驚かされます。
メーカー担当の方の体験談によると、冬場のホットも保温力がスゴイ！
朝8時に、熱々のコーヒーをボトルに注ぎ「密閉キャップ」を閉めて出発。車移動でスキー場へ。
レジャーを楽しんだ後、夕方17時過ぎにコーヒーを飲もうとしたら、なんとまだ熱々！思わず「アチッ！」となって、驚いたそう。
より保冷・保温効力が高いのが「密閉キャップ」。
レジャー時など、温度キープを高めて現地でおいしく飲みたい時には、「密閉キャップ」を装着して移動することをおすすめします。
ミラノ発・アクティブデザイン
『contatto（コンタット）』は、イタリア・ミラノに拠点を置くデザインスタジオ「Sovrappensiero Design Studio」がつくるドリンクウェアブランド。
デザイナーのロレンツォ・デ・ローザ氏とエルネスト・ラデバイア氏による、実験的研究を重ねた設計と、気分上がるアートデザインが光ります。
休日にアウトドアレジャーを楽しみ、出勤前にはジョギングやサイクリングで体を動かす、アクティブ層が多くいるヨーロッパ。
仕事以外のさまざまなシーンでも、快適な機能を追求したボトルです。
マイボトルも身だしなみの一部。という考えのもとデザインされている11種のカラー・柄バリエーションは、さすがファッションの街・ミラノ発。
さらに、使いやすさは細部にも。
濡れた手でも滑りにくいよう、取り外し可能な「シリコンバンド」付き。
汗をかいた運動時も、サウナやお風呂、海・川・プールでも、シリコンバンドがあれば安心。
背面にも、厚みのある「シリコンパッド」が。
たとえば、スタジオレッスン時。床にポンッと置いても音が響き渡らず静か。
ガラステーブルや金属棚、屋外のコンクリ面やプールサイドでも、音やキズを気にせず置けるのはかなり嬉しいポイントです。
「密閉キャップ」の蓋上部もシリコン製だから、外したキャップを机の上に置く時だって、気兼ねなく。
万が一、ぶつけた際のキズ防止にもなります。
「ラベンダー（Wisteria）」、「ライトブルー（fifth avenue）」、「ライトグレー（simple Gray）」、「チャコールグレー（In The Middle）」、「カーキ（Explorer）」、「ブラック（Black Hole）」カラーは、表面にウレタン塗装も。
手に取った時のヒヤッと感がなく、触り心地もソフトでなめらか。
コーヒーなどの色の濃い液体が付いた際は落ちにくいため、ドリンクをこぼしたらすぐに拭き取ることをおすすめします。
キャップのシリコンパッキンを外しての洗浄もスムーズ。
ただ、「スポーツキャップ」の空気穴についたシリコンパッキンは、とても小さく失くしやすいため、汚れがひどい時だけ取り外して洗ってください。
筒型パッケージも重厚感があってオシャレなので、そのままギフトにも最適です。
使い心地も、デザインも、一枚上手なアクティブボトルと一緒に出かけましょう！
《ここだけの話》編集 井上まさこ
ステンレスボトルのドリンクを飲む時、「氷が押し寄せた勢いで、水をこぼして服が濡れる」までがセットな、せっかち気味の私。
もっと早く「スポーツキャップ」の良さに気づきたかった……！
とにかく飲むのがラクなおかげで、無意識に1日2リットル以上の水分補給ができていることに、自分でもびっくりしています。
保冷・保温力の高さも、ズバ抜けているなと実感。
試しに前日の夜から氷を入れて、翌日の氷の状態を調べてみたらこんな感じでした。
0時（深夜）：
アクティブボトルに氷をめいっぱい詰め、「冷水」を入れて、「密閉キャップ」を閉める。そのまま室内温度27〜28℃のキッチンに置いて就寝。
7：30
「密閉キャップ」を「スポーツキャップ」に付け替えて、出発！ボトルは、バックパックのサイドポケットに入れて、徒歩計20分＋バスの乗り継ぎ移動
午前中：
代々木公園でロケ撮影。屋外の気温は36℃。汗ダラダラ、喉カラカラなため、何度も水分補給。
12：00（正午）
オフィスへ移動。室内の温度は28℃ほど。ウォーターサーバーの冷水を注ぎ足し。飲み口を立てたまま、室内に置いて何度も水分補給。
15：30
ボトル内の飲み物がカラに。中の氷をグラスに出してみると……15時間30分経っているのに、ご覧のとおりまだ氷が残っています。
もちろん「常温」のドリンクを注いだ時は、ここまで長時間の氷残りはありませんでした。ボトルに注ぐドリンクが「しっかり冷えた状態」であれば、より長くおいしい温度がキープされていることがわかります。
MONOCOの担当MDも、運動と移動時の水分補給にアクティブボトルを使い込み絶賛。
「とても使い勝手がよく、特にスポーツキャップの方をずっと愛用。バッグの中で横に倒しても液漏れせず、電車待ちのちょっとした時間にもすぐ飲めます。
何よりも、ジムのグループレッスン時に大活躍！
レッスン中は水分補給の時間が与えられている訳ではなく、各自フローの中で水分を一瞬で摂らないといけないので、すごく助かりました。シリコンの底とスリーブも安定感があってよかったです。」
車通勤の代表・柿山は、運転時のドリンクボトルとして狙っているそうです。
写真はMONOCO代表・柿山（6歳の息子くんが撮影）
もっと早く「スポーツキャップ」の良さに気づきたかった……！
とにかく飲むのがラクなおかげで、無意識に1日2リットル以上の水分補給ができていることに、自分でもびっくりしています。
保冷・保温力の高さも、ズバ抜けているなと実感。
試しに前日の夜から氷を入れて、翌日の氷の状態を調べてみたらこんな感じでした。
0時（深夜）：
アクティブボトルに氷をめいっぱい詰め、「冷水」を入れて、「密閉キャップ」を閉める。そのまま室内温度27〜28℃のキッチンに置いて就寝。
7：30
「密閉キャップ」を「スポーツキャップ」に付け替えて、出発！ボトルは、バックパックのサイドポケットに入れて、徒歩計20分＋バスの乗り継ぎ移動
午前中：
代々木公園でロケ撮影。屋外の気温は36℃。汗ダラダラ、喉カラカラなため、何度も水分補給。
12：00（正午）
オフィスへ移動。室内の温度は28℃ほど。ウォーターサーバーの冷水を注ぎ足し。飲み口を立てたまま、室内に置いて何度も水分補給。
15：30
ボトル内の飲み物がカラに。中の氷をグラスに出してみると……15時間30分経っているのに、ご覧のとおりまだ氷が残っています。
もちろん「常温」のドリンクを注いだ時は、ここまで長時間の氷残りはありませんでした。ボトルに注ぐドリンクが「しっかり冷えた状態」であれば、より長くおいしい温度がキープされていることがわかります。
MONOCOの担当MDも、運動と移動時の水分補給にアクティブボトルを使い込み絶賛。
「とても使い勝手がよく、特にスポーツキャップの方をずっと愛用。バッグの中で横に倒しても液漏れせず、電車待ちのちょっとした時間にもすぐ飲めます。
何よりも、ジムのグループレッスン時に大活躍！
レッスン中は水分補給の時間が与えられている訳ではなく、各自フローの中で水分を一瞬で摂らないといけないので、すごく助かりました。シリコンの底とスリーブも安定感があってよかったです。」
車通勤の代表・柿山は、運転時のドリンクボトルとして狙っているそうです。
写真はMONOCO代表・柿山（6歳の息子くんが撮影）
仕様・インフォメーション
- 容量：500ml（実容量476ml）
- 重量：約250g
- サイズ：約 W70mm × D70mm × H210mm
- 材質：［本体］ステンレス、鋼、［フタ］ステンレス、ポリプロピレン、シリコン
- セット内容：ボトル本体、スポーツキャップ、密閉キャップ
《使用上のご注意》
※食洗機、電子レンジ、オーブンは使用不可です。
※漂白剤や塩素類を使用しないでください。
※炭酸飲料を絶対に入れないでくだい。蓋が外れる、中身がこぼれる、蓋が開かない等のおそれがあります。
※酸性の飲み物はお避けください。
※シリコンストラップを強く引っ張る、ストラップを持ってぐるぐる回すと、破損の原因につながります。
※「スポーツキャップ」は、ロゴ側からお飲みください。（※下記写真の向きで、「空気穴」を上にしてください）
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