食卓の上の“ミニキッチン”
《単品／ナイフ》1本で’切る・むく・混ぜる・取る・塗る’が思いのまま、硬いパンもきれいにスライスできる「食卓ナイフ」｜CARL MERTENS
※本品は、「食卓ナイフ」単品です。
キッチンで食材を切って、盛り付けてから食卓へ。これまで当たり前のようにしていた食事の“支度”が変わります。
テーブル映えする木製カッティングボードに、パンや果物などをそのまま乗せて食卓へ。「食べる分だけ切って取る」がこんなに合理的なんて…！
ドイツの食卓で長く使い込まれてきた、『CARL MERTENS（カール・メルテンス）』の食卓ナイフ。
先端が「へら」のように丸い食卓ナイフは、可愛らしい見た目とは裏腹に切れ味バツグン。硬いパンも柔らかいクロワッサンもスパッと切れて、断面がきれい。
果物の皮むき、ディップソースを混ぜる、ジャムをすくい取る、パンに塗る…。これ1本だけで、何でもできちゃう万能ナイフ。
まるで、食卓の上に“ミニキッチン”があるような感覚です。
友人を招いてワインを飲みながら語り合う時間。大切な人と楽しむ晩酌のひととき。テーブルの上の“ミニキッチン”が活躍します。
パンやチーズ、サラミなどのおつまみを、食べたい分だけ切って取る。CARL MERTENSの「食卓ナイフ＆カッティングボード」を囲めば、あらかじめ切り分ける手間も、途中で席を立つ必要もありません。
食べたい時に切るから、チーズやサラミの断面が空気に触れてパサパサになりにくく、“美味しさ”もキープできます。
小ぶりな見た目からは、バターナイフ程度の用途をイメージしていましたが、その切れ味にまず驚きました。硬いフランスパン、崩れやすいエクレア、トマトのスライスがスパッと切れて、断面まできれい！
リンゴの皮むきは、余計な力を入れなくてもスムーズに刃が入るから、最初から最後まで途切れることなく気持ちよくむけました。
「モリブデンバナジウムステンレス鋼」製の刃は、サビに強く、耐久性に優れた鋼材。その刃先を熟練職人の手で薄く仕上げることで、鋭い切れ味が実現しています。
野菜や果物はもちろん、なんと肉や魚まで切れるので、これ1本だけで様々なことができるはず。軽量＆小型だから、キャンプやバーベキューなどのアウトドアレジャーへ携帯しても重宝します。
一般的なペティナイフとの大きな違いは、刃の先端にあります。丸く弓なりに反った刃先は、ジャムやクリームチーズなどをスプーンのように「すくい取り」、パンやクラッカーにきれいに「塗る」ことができるよう設計されています。
さらに、「混ぜる」という動きができるのも魅力。例えば、マヨネーズとマスタードを混ぜて、即席でからしマヨネーズを作ったり、ピクルス・卵を粗みじん切りにして、そのままマヨネーズと混ぜ合わせれば簡単タルタルソースが完成！
食卓ナイフでできることは無限大だから、あなたのライフスタイルに合わせて万能に役立ちます。
忙しい朝にこそ、ぜひ試して欲しいのが本品で作る「サンドイッチ」。食事の支度は、パン、マヨネーズ、マスタード、ハム、チーズ、トマト、ピクルスなど、好きな材料をカッティングボードに並べるだけ。あとはすべて食卓でできちゃいます。
1. 食卓ナイフでパンに切り込みを入れる
2. マヨネーズとマスタードを混ぜ合わせてパンに塗る
3. チーズ＆ハムを乗せる
4. トマト＆ピクルスをスライスして、パンに乗せる
刃先がヘラのように使えるから、重なったハムやチーズも剥がしやすくて便利。そのまま半分にカットするもの楽々。自分好みの配分で好きなものを挟める楽しさは、“手巻き寿司”感覚です！
ここ最近の私のブームは、フランスパン、ブロックチーズ、ハム、バターの4点サンド。自分の“ちょうどいい量”を切って、挟んで、食べ終えたら、そのまま密閉バッグに入れて、翌日に持ち越せるのが合理的。洗い物やゴミも少なく、時間のない朝食にはぴったりです。
卓上ナイフの「いい切れ味」と「いい質感」は、簡単なメンテナンスで長くキープできます。
「切れ味が落ちてきた」と感じたら、ぜひ砥石で研いでみてください。ステンレス系の鋼材のため初心者でも研ぎやすく、研ぐことで切れ味がぐんとアップします。
ウォールナット製の柄は、汚れを取り除いた後、ご自宅にある天然オイル（オリーブオイルなど）を染みこませた布で定期的に磨くのがおすすめ。深みのある艶が出て、木の滑らかさや質感も美しく保てます。
キッチンで食材を切って、盛り付けてから食卓へ。これまで当たり前のようにしていた食事の“支度”が変わります。
テーブル映えする木製カッティングボードに、パンや果物などをそのまま乗せて食卓へ。「食べる分だけ切って取る」がこんなに合理的なんて…！
ドイツの食卓で長く使い込まれてきた、『CARL MERTENS（カール・メルテンス）』の食卓ナイフ。
先端が「へら」のように丸い食卓ナイフは、可愛らしい見た目とは裏腹に切れ味バツグン。硬いパンも柔らかいクロワッサンもスパッと切れて、断面がきれい。
果物の皮むき、ディップソースを混ぜる、ジャムをすくい取る、パンに塗る…。これ1本だけで、何でもできちゃう万能ナイフ。
まるで、食卓の上に“ミニキッチン”があるような感覚です。
美しい断面、バツグンの切れ味
友人を招いてワインを飲みながら語り合う時間。大切な人と楽しむ晩酌のひととき。テーブルの上の“ミニキッチン”が活躍します。
パンやチーズ、サラミなどのおつまみを、食べたい分だけ切って取る。CARL MERTENSの「食卓ナイフ＆カッティングボード」を囲めば、あらかじめ切り分ける手間も、途中で席を立つ必要もありません。
食べたい時に切るから、チーズやサラミの断面が空気に触れてパサパサになりにくく、“美味しさ”もキープできます。
小ぶりな見た目からは、バターナイフ程度の用途をイメージしていましたが、その切れ味にまず驚きました。硬いフランスパン、崩れやすいエクレア、トマトのスライスがスパッと切れて、断面まできれい！
リンゴの皮むきは、余計な力を入れなくてもスムーズに刃が入るから、最初から最後まで途切れることなく気持ちよくむけました。
「モリブデンバナジウムステンレス鋼」製の刃は、サビに強く、耐久性に優れた鋼材。その刃先を熟練職人の手で薄く仕上げることで、鋭い切れ味が実現しています。
野菜や果物はもちろん、なんと肉や魚まで切れるので、これ1本だけで様々なことができるはず。軽量＆小型だから、キャンプやバーベキューなどのアウトドアレジャーへ携帯しても重宝します。
混ぜる・取る・塗るを万能にこなす
一般的なペティナイフとの大きな違いは、刃の先端にあります。丸く弓なりに反った刃先は、ジャムやクリームチーズなどをスプーンのように「すくい取り」、パンやクラッカーにきれいに「塗る」ことができるよう設計されています。
さらに、「混ぜる」という動きができるのも魅力。例えば、マヨネーズとマスタードを混ぜて、即席でからしマヨネーズを作ったり、ピクルス・卵を粗みじん切りにして、そのままマヨネーズと混ぜ合わせれば簡単タルタルソースが完成！
食卓ナイフでできることは無限大だから、あなたのライフスタイルに合わせて万能に役立ちます。
これ1本で、簡単サンドイッチ
忙しい朝にこそ、ぜひ試して欲しいのが本品で作る「サンドイッチ」。食事の支度は、パン、マヨネーズ、マスタード、ハム、チーズ、トマト、ピクルスなど、好きな材料をカッティングボードに並べるだけ。あとはすべて食卓でできちゃいます。
1. 食卓ナイフでパンに切り込みを入れる
2. マヨネーズとマスタードを混ぜ合わせてパンに塗る
3. チーズ＆ハムを乗せる
4. トマト＆ピクルスをスライスして、パンに乗せる
刃先がヘラのように使えるから、重なったハムやチーズも剥がしやすくて便利。そのまま半分にカットするもの楽々。自分好みの配分で好きなものを挟める楽しさは、“手巻き寿司”感覚です！
ここ最近の私のブームは、フランスパン、ブロックチーズ、ハム、バターの4点サンド。自分の“ちょうどいい量”を切って、挟んで、食べ終えたら、そのまま密閉バッグに入れて、翌日に持ち越せるのが合理的。洗い物やゴミも少なく、時間のない朝食にはぴったりです。
ドイツの食文化を支える伝統の道具
1919年にポケットナイフの研ぎ屋として創立したカール・メルテンス。刃物作りで世界的に知られるドイツのゾーリンゲンを拠点とし、100年の伝統を守る老舗ステンレスメーカーです。
近年のゾーリンゲンでは、量産型の工場が増えるなか、カール・メルテンスは伝統技術を持った熟練の職人による手作業での研磨作業が行われています。数少ない職人の手で丁寧に作られているのだから、もちろん大量生産はできません。
ナイフには「HANDMADE」の文字が刻まれています
ドイツ人の朝食は、ブロートヒェンというパンに切り込みを入れて、バターやチーズ、ハム、レバーペースト、ジャムなどを食卓ナイフで削って乗せるのが定番。さらに、お昼用の弁当にもそのサンドイッチが包まれます。
伝統的なこの食卓ナイフは、そんなドイツ人の食文化を支える大事な道具なのです。
金属刃が柄の先端まで入っている「フルタング」構造なのでとても丈夫
近年のゾーリンゲンでは、量産型の工場が増えるなか、カール・メルテンスは伝統技術を持った熟練の職人による手作業での研磨作業が行われています。数少ない職人の手で丁寧に作られているのだから、もちろん大量生産はできません。
ナイフには「HANDMADE」の文字が刻まれています
ドイツ人の朝食は、ブロートヒェンというパンに切り込みを入れて、バターやチーズ、ハム、レバーペースト、ジャムなどを食卓ナイフで削って乗せるのが定番。さらに、お昼用の弁当にもそのサンドイッチが包まれます。
伝統的なこの食卓ナイフは、そんなドイツ人の食文化を支える大事な道具なのです。
金属刃が柄の先端まで入っている「フルタング」構造なのでとても丈夫
お手入れでずっと“いい切れ味”
卓上ナイフの「いい切れ味」と「いい質感」は、簡単なメンテナンスで長くキープできます。
「切れ味が落ちてきた」と感じたら、ぜひ砥石で研いでみてください。ステンレス系の鋼材のため初心者でも研ぎやすく、研ぐことで切れ味がぐんとアップします。
ウォールナット製の柄は、汚れを取り除いた後、ご自宅にある天然オイル（オリーブオイルなど）を染みこませた布で定期的に磨くのがおすすめ。深みのある艶が出て、木の滑らかさや質感も美しく保てます。
仕様・インフォメーション
- サイズ：全長230mm（刃渡り120mm）
- 重量：52g
- 材質：：クロムモリブデンバナジウムステンレス鋼・ヨーロピアンウォールナット
- 原産国：ドイツ・ゾーリンゲン
※食器洗浄器での洗浄や浸け置き洗いは、品質が損なわれる原因となるため避けてください。
※ご使用後は中性洗剤で洗い、すぐに乾いた布で水気をよく拭き取ってください。
※シャープナーのご使用は避けてください。
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《単品／ナイフ》1本で’切る・むく・混ぜる・取る・塗る’が思いのまま、硬いパンもきれいにスライスできる「食卓ナイフ」｜CARL MERTENS
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