座るたびに、“お尻のコリ”をゴリゴリ
長時間のデスクワークも気持ちいい!ポリエチレン樹脂を編んだ「弾力凹凸マット」|リカバリーマット
いま、人生でいちばん“座りっぱなし”の日が続いて、「腰が痛い」「脚がダルい」。
実は、「お尻のコリ」が原因かもしれません。『リカバリーマット』で、お尻をほぐしてください。
お尻の大部分を占める、「大臀筋(だいでんきん)」は、私たち人間が二本足で「歩く」「立つ」ための筋肉。
だから、座りっぱなしでいると、お尻もまわりの筋肉も、コチコチに凝ってしまう……すると、腰が痛い、脚が動かしにくい、下半身の冷えや姿勢の崩れにも。
『リカバリーマット』なら、座ったまま、お尻の筋肉を、気持ちよくほぐしてくれます。
年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの手技を再現した、弾力ある凹凸状のマットです。
イスに置いて座ると、山型の凸部が、お尻の筋肉を柔らかく刺激。体を揺らすと、グッと奥に入り込んできて、なんて気持ちいい!仕事しながら、家事しながら、お尻のコリをゴリゴリほぐせます。
床に敷けば、腰や太もも、肩、足裏もゴリゴリ。体中から、疲れが抜けていくよう――あなたも『リカバリーマット』で、お尻から健康に。
ふだん意識していない「お尻」。実は、重大な働きをしています。
お尻の大部分を占める、「大臀筋(だいでんきん)」。まず、私たちが「歩く」時、股関節を伸ばして、脚を前に進ませます。もう一つ、私たちが「立つ」時、大臀筋は抗重力筋として、姿勢を維持してくれます。
お尻は、私たち人間が、二本足で「歩く」「立つ」ために発達しているのです。
だから、歩いたり立ったりする機会が減って、座りっぱなしのままだと、お尻の筋肉はコチコチに凝ってしまう……『リカバリーマット』で、ほぐしてください。
大臀筋やまわりの筋肉が凝って、硬くなってくると、こんな症状につながってくる恐れがあります。
・腰の痛み
・脚の動きの悪化、ケガ
・血行不良による冷え、心臓病や脳卒中といった病気
・姿勢の崩れ
『リカバリーマット』なら、座っているだけで、お尻の筋肉をストレッチ。仕事中もずっと、気持ちよくほぐしてくれます。
ほぼA3サイズ(幅41×奥行29×厚さ1.5cm)の『リカバリーマット』は、特許技術でポリエチレン樹脂を編み込んだ、弾力のあるマット。柔らかいけれど、コシもある新素材『E-CORE』製です。
ポリエチレン樹脂を特許技術で編んだ『E-CORE』素材
お尻が一点に沈みにくく、荷重が分散されるから、座り心地ラクチン。全面にしっかり凹凸がある「ハード面」と、凹凸がなだらかな「ソフト面」のリバーシブル構造になっています。
まずは、「ハード面」がおすすめ。オフィス、リモートワーク先のカフェ、家のダイニングのイスに置いて、座ってみてください。
お尻や太もものつけ根が、山型の凸部にググッと押されて、なんて気持ちいい……思わず、背すじもシャキッと伸びます。
座面が硬いイスに置いたり、薄手のパンツをはいているほうが、より刺激を感じられるでしょう。
仕事中、考えごとをしたり、資料を読んだりする時に、上半身を前後左右にユラユラすると、お尻のあちこちを、凸面がゴリゴリ。こわばっていたお尻が刺激されて、やみつきになる心地よさです。
ランチや休憩の時間は、思いきって、片足を膝にのせてストレッチを。より負荷がかかって、疲れたお尻に凸面が“刺さる”ような、イタ気持ちよさがたまらない!
疲れ過ぎていたり、お尻の筋肉が薄くて、凸部が「痛い」と感じる場合は、反対側の「ソフト面」に座ってください。
「ハード面」にくらべて刺激は少ないですが、お尻への荷重が分散されるので、疲れにくいはず。もちろん、ストレッチもおすすめです。
1日に何度かストレッチするだけで、夕方の疲れ具合が違うと思います。「立ち上がりがスムーズ」「腰がラク」「脚が軽い」……お尻をほぐして、軽い体をめざしましょう。
『リカバリーマット』は、お尻以外にも、疲れた体のあちこちを気持ちよくほぐしてくれます。
オフィスの休憩スペース、家のリビングや寝室、ジムのストレッチコーナーに敷いて、凹凸面の上へ、「疲れたなぁ」と思う部位をのせてください。例えば、
そのまま、マットへ体を押し付けるように動くと、凸部が次々にコリ部分を刺激してきて、思わず「あぁ~」と声が漏れてしまうほど、気持ちいい。
休憩時や仕事終わりに、あちこちをほぐしてあげると、全身がホンワカ。滞っていた血行が刺激されて、巡りがよくなるので、体がスッキリした気分になるはずです。
『リカバリーマット』の心地よさは、アスリートやスポーツ経験者がよく使う、ストレッチポールと似ています。
そもそも、ストレッチポールが流行している理由は、「現代版コリ」を解消できるから。
現代版コリとは、デスクに座りっぱなしで、同じ姿勢を続けることで、筋肉に、その周りの「筋膜」という層が癒着してしまう現象です。
スムーズに動く筋肉と筋膜
癒着した筋肉と筋膜
筋膜は、筋肉をスムーズに動かすための組織。こわばった筋肉に、筋膜の癒着も重なった、重度の「現代版コリ」は、ただ身体を動かすだけでは、解消できないそう。
筋肉と筋膜がくっついたまま動いてしまうので、またすぐコリやすいのです。
現代版コリの解消には、筋膜の広がりを意識して、コリとその周りも広くほぐすこと(=筋膜リリース)が重要。
そこで、ストレッチポールは広範囲をほぐすのに、ぴったりな形状なのですが、体をのせたまま、ポールを転がしながらほぐすって、なかなか大変。
ポールが転がって、体から外れたり、思いどおりの部位に当たらなかったり……ストレッチ初心者には難しい。それに、ポール自体が場所をとるので、仕事で疲れていても、その場ですぐストレッチできない悩みもありました。
『リカバリーマット』なら、平らだから、誰でも体を安定させて、ストレッチできます。
手が届きにくい部位も、凸部へグーッと押さえつけながら、ゆっくり動くことで、筋膜の癒着が剥がれ、筋肉本来の動きへ。
さらに『リカバリーマット』は、真ん中の折り目で畳めば、A4サイズの小ぶりになります。
オフィスへ、リモートワーク先のカフェへ、長時間のドライブへ、新幹線の座席へ……どこへでも持っていって、いつでもゴリゴリ、体をほぐしてあげてください。
ストレッチ経験やコリの具合に関わらず、誰でも、気持ちよくほぐしやすい――『リカバリーマット』ならではの使い心地は、作業療法士による設計から生まれています。
『リカバリーマットの』開発者は、『P!nto』でおなじみの作業療法士、野村寿子さん。
写真はP!ntoチェアシートです
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
野村寿子さんによる、実際の「採型」
『リカバリーマット』の開発は、MONOCOで大人気『P!nto』と同じく、作業療法士歴35年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。野村さんは、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
音が流れます
野村さんは、一人ひとりの体を触りながら、最適なシートを形づくる「採型」や、リハビリ・ストレッチといった「作業療法」を通して、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感。
「入院で寝たきりになっていた友人や、車いすに座りっぱなしの患者さんが、いつでも体のコリをほぐせないか?」――その答えを実現したのが『リカバリーマット』です。
『リカバリーマット』は、年間300件の採型経験と、リハビリ・ストレッチの作業療法で培ってきた、野村さんの手技を再現した、独自の凹凸立体構造で、座っているだけで、お尻を心地よくほぐしてくれます。
弾力のある座り心地は、再生可能なポリエチレン樹脂を、特許技術で立体的に編んだ『E-CORE』素材から。
座るだけで、荷重(体重)が分散されて疲れにくい
素材づくりから成型、ポリエステル製カバーの製造まで、すべてメイド・イン・ジャパンの逸品です。しかも、マット自体も、カバーも、水で丸洗いOK。朝洗って干せば、夜には乾くので、気軽に洗えます。
『リカバリーマット』は、濡れても大丈夫だから、お風呂場や浴槽のなかでも使える
シーティングヨガインストラクター、野村咲さんによる、「基本のお尻ほぐし」を含む、ストレッチメニュー4種が付属しているので、ストレッチ初心者も、カンタンに始められます。
あなたも『リカバリーマット』で、お尻から、健やかな体をつくりましょう。
実は、「お尻のコリ」が原因かもしれません。『リカバリーマット』で、お尻をほぐしてください。
お尻の大部分を占める、「大臀筋(だいでんきん)」は、私たち人間が二本足で「歩く」「立つ」ための筋肉。
だから、座りっぱなしでいると、お尻もまわりの筋肉も、コチコチに凝ってしまう……すると、腰が痛い、脚が動かしにくい、下半身の冷えや姿勢の崩れにも。
『リカバリーマット』なら、座ったまま、お尻の筋肉を、気持ちよくほぐしてくれます。
年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの手技を再現した、弾力ある凹凸状のマットです。
イスに置いて座ると、山型の凸部が、お尻の筋肉を柔らかく刺激。体を揺らすと、グッと奥に入り込んできて、なんて気持ちいい!仕事しながら、家事しながら、お尻のコリをゴリゴリほぐせます。
床に敷けば、腰や太もも、肩、足裏もゴリゴリ。体中から、疲れが抜けていくよう――あなたも『リカバリーマット』で、お尻から健康に。
お尻のコリほぐしで足腰が軽く動く
ふだん意識していない「お尻」。実は、重大な働きをしています。
お尻の大部分を占める、「大臀筋(だいでんきん)」。まず、私たちが「歩く」時、股関節を伸ばして、脚を前に進ませます。もう一つ、私たちが「立つ」時、大臀筋は抗重力筋として、姿勢を維持してくれます。
お尻は、私たち人間が、二本足で「歩く」「立つ」ために発達しているのです。
だから、歩いたり立ったりする機会が減って、座りっぱなしのままだと、お尻の筋肉はコチコチに凝ってしまう……『リカバリーマット』で、ほぐしてください。
大臀筋やまわりの筋肉が凝って、硬くなってくると、こんな症状につながってくる恐れがあります。
・腰の痛み
・脚の動きの悪化、ケガ
・血行不良による冷え、心臓病や脳卒中といった病気
・姿勢の崩れ
『リカバリーマット』なら、座っているだけで、お尻の筋肉をストレッチ。仕事中もずっと、気持ちよくほぐしてくれます。
ほぼA3サイズ(幅41×奥行29×厚さ1.5cm)の『リカバリーマット』は、特許技術でポリエチレン樹脂を編み込んだ、弾力のあるマット。柔らかいけれど、コシもある新素材『E-CORE』製です。
ポリエチレン樹脂を特許技術で編んだ『E-CORE』素材
お尻が一点に沈みにくく、荷重が分散されるから、座り心地ラクチン。全面にしっかり凹凸がある「ハード面」と、凹凸がなだらかな「ソフト面」のリバーシブル構造になっています。
まずは、「ハード面」がおすすめ。オフィス、リモートワーク先のカフェ、家のダイニングのイスに置いて、座ってみてください。
お尻や太もものつけ根が、山型の凸部にググッと押されて、なんて気持ちいい……思わず、背すじもシャキッと伸びます。
座面が硬いイスに置いたり、薄手のパンツをはいているほうが、より刺激を感じられるでしょう。
仕事中、考えごとをしたり、資料を読んだりする時に、上半身を前後左右にユラユラすると、お尻のあちこちを、凸面がゴリゴリ。こわばっていたお尻が刺激されて、やみつきになる心地よさです。
ランチや休憩の時間は、思いきって、片足を膝にのせてストレッチを。より負荷がかかって、疲れたお尻に凸面が“刺さる”ような、イタ気持ちよさがたまらない!
疲れ過ぎていたり、お尻の筋肉が薄くて、凸部が「痛い」と感じる場合は、反対側の「ソフト面」に座ってください。
「ハード面」にくらべて刺激は少ないですが、お尻への荷重が分散されるので、疲れにくいはず。もちろん、ストレッチもおすすめです。
1日に何度かストレッチするだけで、夕方の疲れ具合が違うと思います。「立ち上がりがスムーズ」「腰がラク」「脚が軽い」……お尻をほぐして、軽い体をめざしましょう。
寝転んでグリグリ、肩や腰もほぐれる
『リカバリーマット』は、お尻以外にも、疲れた体のあちこちを気持ちよくほぐしてくれます。
オフィスの休憩スペース、家のリビングや寝室、ジムのストレッチコーナーに敷いて、凹凸面の上へ、「疲れたなぁ」と思う部位をのせてください。例えば、
腰
太もも
首~肩まわり
足裏
そのまま、マットへ体を押し付けるように動くと、凸部が次々にコリ部分を刺激してきて、思わず「あぁ~」と声が漏れてしまうほど、気持ちいい。
休憩時や仕事終わりに、あちこちをほぐしてあげると、全身がホンワカ。滞っていた血行が刺激されて、巡りがよくなるので、体がスッキリした気分になるはずです。
『リカバリーマット』の心地よさは、アスリートやスポーツ経験者がよく使う、ストレッチポールと似ています。
そもそも、ストレッチポールが流行している理由は、「現代版コリ」を解消できるから。
現代版コリとは、デスクに座りっぱなしで、同じ姿勢を続けることで、筋肉に、その周りの「筋膜」という層が癒着してしまう現象です。
スムーズに動く筋肉と筋膜
癒着した筋肉と筋膜
筋膜は、筋肉をスムーズに動かすための組織。こわばった筋肉に、筋膜の癒着も重なった、重度の「現代版コリ」は、ただ身体を動かすだけでは、解消できないそう。
筋肉と筋膜がくっついたまま動いてしまうので、またすぐコリやすいのです。
現代版コリの解消には、筋膜の広がりを意識して、コリとその周りも広くほぐすこと(=筋膜リリース)が重要。
そこで、ストレッチポールは広範囲をほぐすのに、ぴったりな形状なのですが、体をのせたまま、ポールを転がしながらほぐすって、なかなか大変。
ポールが転がって、体から外れたり、思いどおりの部位に当たらなかったり……ストレッチ初心者には難しい。それに、ポール自体が場所をとるので、仕事で疲れていても、その場ですぐストレッチできない悩みもありました。
『リカバリーマット』なら、平らだから、誰でも体を安定させて、ストレッチできます。
手が届きにくい部位も、凸部へグーッと押さえつけながら、ゆっくり動くことで、筋膜の癒着が剥がれ、筋肉本来の動きへ。
さらに『リカバリーマット』は、真ん中の折り目で畳めば、A4サイズの小ぶりになります。
オフィスへ、リモートワーク先のカフェへ、長時間のドライブへ、新幹線の座席へ……どこへでも持っていって、いつでもゴリゴリ、体をほぐしてあげてください。
誰でもほぐせる!作業療法士が開発
ストレッチ経験やコリの具合に関わらず、誰でも、気持ちよくほぐしやすい――『リカバリーマット』ならではの使い心地は、作業療法士による設計から生まれています。
『リカバリーマットの』開発者は、『P!nto』でおなじみの作業療法士、野村寿子さん。
写真はP!ntoチェアシートです
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
野村寿子さんによる、実際の「採型」
『リカバリーマット』の開発は、MONOCOで大人気『P!nto』と同じく、作業療法士歴35年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。野村さんは、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
音が流れます
野村さんは、一人ひとりの体を触りながら、最適なシートを形づくる「採型」や、リハビリ・ストレッチといった「作業療法」を通して、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感。
「入院で寝たきりになっていた友人や、車いすに座りっぱなしの患者さんが、いつでも体のコリをほぐせないか?」――その答えを実現したのが『リカバリーマット』です。
『リカバリーマット』は、年間300件の採型経験と、リハビリ・ストレッチの作業療法で培ってきた、野村さんの手技を再現した、独自の凹凸立体構造で、座っているだけで、お尻を心地よくほぐしてくれます。
弾力のある座り心地は、再生可能なポリエチレン樹脂を、特許技術で立体的に編んだ『E-CORE』素材から。
座るだけで、荷重(体重)が分散されて疲れにくい
素材づくりから成型、ポリエステル製カバーの製造まで、すべてメイド・イン・ジャパンの逸品です。しかも、マット自体も、カバーも、水で丸洗いOK。朝洗って干せば、夜には乾くので、気軽に洗えます。
『リカバリーマット』は、濡れても大丈夫だから、お風呂場や浴槽のなかでも使える
シーティングヨガインストラクター、野村咲さんによる、「基本のお尻ほぐし」を含む、ストレッチメニュー4種が付属しているので、ストレッチ初心者も、カンタンに始められます。
あなたも『リカバリーマット』で、お尻から、健やかな体をつくりましょう。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
実は、私が初めて『リカバリーマット』に座った日は、気持ちよさがわかりませんでした。
MONOCOスタッフから、「リバーシブルで座れる」と聞いたまま、使い方を確認せずに、家のダイニングチェアに置いて座ったところ、弾力は感じましたが、気持ちいいとまでは思わず……。
翌日、調べてみたら、私はいきなり「ソフト面」に座っていたことに気づきました(笑)しかも、ダイニングチェアの座面は、柔らかいクッション状。マット本来の凹凸を、感じられていなかったのです。
あらためて、夜、お風呂上がりに
・「ハード面」を上にして
・フローリングの床に敷き
・薄手のスウェットパンツをはいて
『リカバリーマット』に座ってみると、お尻のほっぺに、ゴリゴリ来る!
お尻を動かすと、凸部が次々に"刺さる"感じで、これは気持ちいい。一気に『リカバリーマット』のよさがわかりました。
一日中、座りっぱなしのまま、体の重みでつぶされているお尻は、かなりお疲れ。
体を揺らしながら、コリを探っていると、私の場合は、尾てい骨のまわりや、お尻の脇のほうをほぐすと、ピリッと痛みを感じるほどでした。
すっかり気に入って、家では、原稿の合間に、昼休憩に、お風呂上がりにゴリゴリ。電車の座席で、オフィスでの会議でゴリゴリ。
こまめにコリをほぐしたり、立ち上がったついでにスクワットをしたり、だんだん習慣化してきたからでしょうか、半月ほどの間に、いつも1~2日は肩こりや腰のこわばりがひどい日があるのですが、『リカバリーマット』を使い始めてから3週間、ひどいコリや痛みに悩む日がありませんでした。
後日、『リカバリーマット』の撮影時に、「あまり肩こりを感じない、マッサージに行ったこともない」というカメラマンにも、使い心地を試してもらいました。
『リカバリーマット』による、太ももへの刺激に耐えているカメラマン
床に敷いたマットへ横になって、太ももの前面からサイドにかけてゴリゴリ。すると、カメラマンから「ウッ」という呻きと、「効果をなめていました」という声が(笑)
この太ももまわり、私がいちばん痛みを感じた部位なのです。
『リカバリーマット』は、平らでコンパクトだから、お尻はもちろん、気軽にいろんな部位をほぐせます。私が太ももの痛みを見つけたように、体に隠れているコリや疲れを探してみてください。コリを自覚して、ほぐしが習慣化すると、体がグッと軽く感じるはずです。
MONOCOスタッフから、「リバーシブルで座れる」と聞いたまま、使い方を確認せずに、家のダイニングチェアに置いて座ったところ、弾力は感じましたが、気持ちいいとまでは思わず……。
翌日、調べてみたら、私はいきなり「ソフト面」に座っていたことに気づきました(笑)しかも、ダイニングチェアの座面は、柔らかいクッション状。マット本来の凹凸を、感じられていなかったのです。
あらためて、夜、お風呂上がりに
・「ハード面」を上にして
・フローリングの床に敷き
・薄手のスウェットパンツをはいて
『リカバリーマット』に座ってみると、お尻のほっぺに、ゴリゴリ来る!
お尻を動かすと、凸部が次々に"刺さる"感じで、これは気持ちいい。一気に『リカバリーマット』のよさがわかりました。
一日中、座りっぱなしのまま、体の重みでつぶされているお尻は、かなりお疲れ。
体を揺らしながら、コリを探っていると、私の場合は、尾てい骨のまわりや、お尻の脇のほうをほぐすと、ピリッと痛みを感じるほどでした。
すっかり気に入って、家では、原稿の合間に、昼休憩に、お風呂上がりにゴリゴリ。電車の座席で、オフィスでの会議でゴリゴリ。
こまめにコリをほぐしたり、立ち上がったついでにスクワットをしたり、だんだん習慣化してきたからでしょうか、半月ほどの間に、いつも1~2日は肩こりや腰のこわばりがひどい日があるのですが、『リカバリーマット』を使い始めてから3週間、ひどいコリや痛みに悩む日がありませんでした。
後日、『リカバリーマット』の撮影時に、「あまり肩こりを感じない、マッサージに行ったこともない」というカメラマンにも、使い心地を試してもらいました。
『リカバリーマット』による、太ももへの刺激に耐えているカメラマン
床に敷いたマットへ横になって、太ももの前面からサイドにかけてゴリゴリ。すると、カメラマンから「ウッ」という呻きと、「効果をなめていました」という声が(笑)
この太ももまわり、私がいちばん痛みを感じた部位なのです。
『リカバリーマット』は、平らでコンパクトだから、お尻はもちろん、気軽にいろんな部位をほぐせます。私が太ももの痛みを見つけたように、体に隠れているコリや疲れを探してみてください。コリを自覚して、ほぐしが習慣化すると、体がグッと軽く感じるはずです。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
Q 「ハード面」に長時間座っても大丈夫でしょうか?
A 無理のない範囲でしたら大丈夫です。違和感が強い場合や痛みがある場合は、無理せずに「ソフト面」をお使いください。
Q 使用できない場合はありますか?
A とくに「ハード面」は、体に違和感が強い方、体調不良の方、医師やセラピストから運動を制限されている方、妊娠中の方はご利用をお控えください。
Q 体重をかけても凸部の突起はへたりませんか?
A 非常に高密度で編み込んでいますので、類似の同素材よりもへたりにくいです。
Q 使用に関して注意することはありますか?
A ソファや柔らかい素材の椅子で使用する場合は、リカバリーマットの凹凸の跡がつく場合がありますのでご注意ください。
Q 医療機器になりますか?
A 本商品はあくまでリカバリーを目的としていますので、医療機器ではありません。
《商品仕様》
Q 「ハード面」に長時間座っても大丈夫でしょうか?
A 無理のない範囲でしたら大丈夫です。違和感が強い場合や痛みがある場合は、無理せずに「ソフト面」をお使いください。
Q 使用できない場合はありますか?
A とくに「ハード面」は、体に違和感が強い方、体調不良の方、医師やセラピストから運動を制限されている方、妊娠中の方はご利用をお控えください。
Q 体重をかけても凸部の突起はへたりませんか?
A 非常に高密度で編み込んでいますので、類似の同素材よりもへたりにくいです。
Q 使用に関して注意することはありますか?
A ソファや柔らかい素材の椅子で使用する場合は、リカバリーマットの凹凸の跡がつく場合がありますのでご注意ください。
Q 医療機器になりますか?
A 本商品はあくまでリカバリーを目的としていますので、医療機器ではありません。
《商品仕様》
- サイズ:
[広げた時](約)幅41×奥行29×厚さ1.5㎝
[折畳み時](約)幅20.5×奥行29×厚さ3cm
- 重さ:約500g
- 材質:クッション/ポリエチレン、カバー/ポリエステル
- 製造国:日本
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お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
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