歩く足に、科学のスニーカーを｜《KITA／レディス用》スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet

歩く足に、科学のスニーカーを

《KITA／レディス用》スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet

「ハンズフリーで履ける」と「フィット感が高い」は、本来、相容れないものだって、ご存じでしたか？

なぜなら、ハンズフリーで履くには相応のスペースが必要で、履いた後にはそれが“ゆるみ”となり、足トラブルや姿勢の崩れにつながるから。足の専門家には、アンチ・ハンズフリー派が多いそうです。

それを米国特許の独自技術で両立させたのが、アメリカ発のコンフォートシューズブランド『Orthofeet（オーソフィート）』。

「ハンズフリーで履ける」と「フィット感が高い」が両方叶ったシューズ（靴）。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

「ハンズフリーで履ける」と「フィット感が高い」が両方叶ったシューズ（靴）。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

かかとに仕込んだバネの力で、紐をしっかり締めたままでも、スポッと履けてスポッと脱げる設計。

フィットしたシューズは足ブレがなく、姿勢も安定して疲れにくい。同梱パーツでフィット感をカスタマイズできるというのも、他には見当たりません。

足に優しく、姿勢も安定して疲れにくい｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

足に優しく、姿勢も安定して疲れにくい｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

「やっと痛くない靴に出会えた」「旅行で重宝した」「高齢の親にプレゼントしたら、散歩の頻度が増えた」……、喜びの高評価が集まっています！

足ブレがトラブルのもと

フィット感をカスタマイズできるから履き心地を自分仕様に。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

よく歩く日、足が痛くなる理由は主に4つ。

靴の中で足ブレが起きて余計な動きが生じ、それを補正しようとして負荷がかかる。
足裏のアーチが崩れて、足にかかる衝撃を吸収できず、土踏まずやかかとが痛む。
歩き方のクセや姿勢の悪さを補正しようとして負荷がかかる。
靴のサイズ・形状・素材が足に合わず、当たったところが痛む。

「サイズ・形状・素材が足に合っている」「靴の中で足がしっかり固定される」「足のクセを補正できる」「土踏まずをサポートする」を満たすシューズ・スニーカー・靴｜Orthofeet（オーソフィート）

裏を返せば、「サイズ・形状・素材が足に合っている」「靴の中で足がしっかり固定される」「足のクセを補正できる」「土踏まずをサポートする」靴であれば、足が痛くなりにくいということ。

その4条件を満たすのが、『Orthofeet（オーソフィート）』のコンフォートスニーカー「KITA（※）」。

バイオメカニクス（生体力学）と足病学に基づき、“足が痛くなる要素”を徹底的につぶして、歩きやすさを追求しています。

※「KITA」はレディス用。メンズ用の「YARI」は、色、素材、デザインはほぼ同じで木型が異なります。

バイオメカニクス（生体力学）と足病学に基づき歩きやすさを追求｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

バイオメカニクス（生体力学）と足病学に基づき歩きやすさを追求｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

メンズ用の「YARI」はこちら >>

着地の衝撃から、足をとことん守る

足ブレを防ぎ、足のクセを補正し、土踏まずをサポートするのが、三層構造のインソールとクッション性に優れたアウトソール。

足を入れてみると、かかとは丸く包まれ、土踏まずは下から支えられ、足と一体化する感覚。体重が左右前後に傾くことなく、体重移動をアシストしてくれます。

足を入れてみると、かかとは丸く包まれ、土踏まずは下から支えられ、足と一体化する感覚｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

重心の位置が補正され、腰や膝への負担を減らし、正しい姿勢に導かれます。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

しっかりした厚み、土踏まずを支えるカーブ、かかとへの衝撃を緩和するヒールパッド。これだけ本格的なインソールがついたスニーカーは、珍しいはず。

一方、つま先にはゆとりがあり、足指で地面をつかみながら歩けるため、安定した歩行が可能に。重心の位置が補正され、腰や膝への負担を減らし、正しい姿勢に導かれます。

自力以上のパワーでグングン歩けます。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

自力以上のパワーでグングン歩けます。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

アウトソールは、つま先とかかとが程よく反った船底形状で、細かい凹凸のある滑りにくい仕様。濡れた路面でも足運びが良く、自力以上のパワーでグングン歩けます。

自力以上のパワーでグングン歩けます。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

履き心地をカスタマイズ

千差万別の足の形にフィットさせるため、『Orthofeet』が編み出したのが、「アーチブースター」と「フィッティングスペーサー」。

グリーンのフックのような形の「アーチブースター」は、土踏まずのサポートを強化し、かかとと足の指の付け根への負荷を軽減するパーツ。

インソールの下に入れると、かかとが丸く包み込まれ、体重がきちんと正しい場所に誘導されます。

履く時は入れた状態を基本とし、痛みや違和感があるようなら外してください。

土踏まずのサポートを強化し、かかとと足の指の付け根への負荷を軽減する「アーチブースター」｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

土踏まずのサポートを強化し、かかとと足の指の付け根への負荷を軽減する「アーチブースター」｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

「フィッティングスペーサー」は2種類で、ブルーが厚さ1.6mm、グリーンが厚さ3.2mm。

甲の厚みに応じて、どちらか1種類または2種類同時に使用して、靴内のスペースを調整。ひとりひとりの足にぴったり合わせることができます。

季節によって靴下の厚みが変わる場合も、この「フィッティングスペーサー」の出し入れすることで、ちょうどいいサイズ感に調整できます。

季節によって靴下の厚みが変わる場合も、この「フィッティングスペーサー」で、ちょうどいいサイズ感に調整できる｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

アッパーは、表側がストレッチ性の高いニット素材、内側がウェットスーツやPCケースなどに使用されるネオプレン素材。

表側がストレッチ性の高いニット素材、内側がウェットスーツやPCケースなどに使用されるネオプレン素材。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

指のつけ根周りに縫い目がなく、足の形に合わせて伸び縮みし、当たりがソフトなうえ型崩れもしにくいよう工夫されています。ヘビーユーザーには外反母趾の方も多いそう。

さらに、撥水加工も施されているので、多少の雨なら染みる心配もなく、汚れにくいのも特徴です。

ヘビーユーザーには外反母趾の方も多い、歩きやすい靴｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

ヘビーユーザーには外反母趾の方も多い、歩きやすい靴｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

しっかりとしたインソールが入っている上に、フィット感を高めるためのパーツも充実。足にとっては至れり尽くせりのスニーカーです。

ハンズフリーで、スポッと着脱

手を使わず立ったままスポッと履けて、スポッと脱げる、ハンズフリー仕様｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

『Orthofeet』のスニーカーは、手を使わず立ったままスポッと履けて、スポッと脱げる、「ハンズフリー」仕様。

そんなの、最近よくあるでしょ？そう思うかもしれませんが、『Orthofeet』は仕組みがまったく違います。

一般的な「ハンズフリー」は、かかとに靴ベラ状の硬い芯が入っていて、足を入れるときに前側やサイドが伸びて足が入る仕組み。当然、履き口は固定されません。

バイオメカニクス（生体力学）に基づく、「イージースリップオンシステム」（米国特許取得）｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

一方、『Orthofeet』は、バイオメカニクス（生体力学）に基づく、「イージースリップオンシステム」（米国特許取得）。

かかとに特殊なバネを内蔵。かかとを踏むとバネが縮んで履き口にスペースが生まれ、バネの反発力で足が靴にすべり込む設計です。

かかとを踏むとバネが縮んで履き口にスペースが生まれ、バネの反発力で足が靴にすべり込む設計｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

靴を脱ぐときは、片足で逆側のかかとを押さえると、足がスポッと抜けます。

バネの力を使うので、紐はしっかり締めたままでOK。履き口が伸びるが必要ないので、足とスニーカーをしっかり固定できます。

履き口が伸びるが必要ないので、足とスニーカーをしっかり固定できる｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

スニーカーが届いたら、まずは足を入れてフィット感を確認し、インソールを一旦取り出して、一番下に「フィッティングスペーサー」、その上に「アーチブースター」、最後にインソールをセット。紐をつま先側からしっかり締めて、足にフィットさせてください。

履くときは、かかとを真上から躊躇なくグッと踏むのがポイント。足を左右にずらしてグリグリ押し込もうとするとスムーズに履くことができません。

科学的アプローチで、快適さを追求

1984年に設立されたアメリカのフットウェアブランド。生体医工学博士号を持つ兄、機械工学修士号を持つ弟の兄弟が手がけています。｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

『Orthofeet』は1984年に設立されたアメリカのフットウェアブランド。生体医工学博士号を持つ兄、機械工学修士号を持つ弟の兄弟が手がけています。

1970年代に兄のロンが足を欠損し、「足に悩みを抱える人に、より望ましいインソールとフットウェアを提供したい」と開発に着手。歩きやすさやペインフリーにこだわった靴を発表し、世界中で注目を集めています。

日本では、『FOOT HEALTH AWARDS』美容/健康部門にて、2024年に最優秀賞を受賞。一般社団法人日本ウオーキング協会の公認シューズにも認定されています。

日本では、『FOOT HEALTH AWARDS』美容/健康部門にて、2024年に最優秀賞を受賞。一般社団法人日本ウオーキング協会の公認シューズにも認定｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

その優れた機能性は足の専門家からもお墨付き。アワードの審査員の１人で、日本の足病学の第一人者である久道勝也医師は次のように語ります。

優れた機能性は足の専門家からもお墨付き。アワードの審査員の１人で、日本の足病学の第一人者である久道勝也医師｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

久道勝也氏／医師　日本初の足病医療の総合病院理事長。『新しい「足」のトリセツ』など著書多数。日本フットケア・足病医学会評議員。ロート製薬・最高医学責任者。

「足病学は欧米では100年以上の歴史をもつ、足の病気と歩行の維持に特化した診療科。“人生100年時代”の現代社会では健全な歩行の維持が健康寿命そのものを大きく左右する事が様々な研究で実証されています。

とりわけ足の健康寿命は約50歳とされ、30、40代であれば日々の健康な足腰づくり、50歳を超えれば適正なケアが大切です。

我々が考える理想的なシューズとは、足病学に基づいた設計がなされ、最適な歩行を導いてくれるだけでなく、足腰の負担や足の疾患による様々な問題をサポートし、予防的な観点からも、十分な機能を備えたシューズです。

また、足を支える土台となるシューズ選びは、足の健康寿命を延伸させる上で、非常に重要なファクターと考えます。」

『Orthofeet』では、ノースカロライナ大学・応用生体力学研究所と提携し、製品テストを実施。

被験者からは、『Orthofeet』を着用することによるスムーズな動き、バランスの向上、安定性の向上が報告されました。

1. 歩行時の足首の安定性が18%向上

歩行時に足を滑らせた時などの足首の安定性が18%向上｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

トレッドミル（ランニングマシーン）をもちいた生体力学テストの結果、歩行時に足を滑らせた時などの足首の安定性が18%向上。

2. 歩行時の体の揺れが15％減少

バランス試験において、姿勢制御が大幅に改善され歩行時の身体の左右への揺れが15%減少｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

バランス試験において、姿勢制御が大幅に改善され歩行時の身体の左右への揺れが15%減少。

テストの詳細はこちら >>

科学的な根拠に基づいて快適さを追求した『Orthofeet』で、明日の一歩を踏み出してください。

《ここだけの話》編集者山口裕子

外反母趾気味のせいか、「靴は慣れるまで痛くて当たり前、スニーカーでも疲れる」のは仕方がないことと思っていました。

かといって、いかにも“コンフォートシューズ”的なデザインのものは履きたくない。老けと若さの印象の違いは足元にあるような気がしていて、そこは抗い続けたい気持ち。

そんな悩み多き靴シーカーの前に、『Orthofeet』が現れました。

コンフォートシューズに見えないデザイン、外反母趾気味も心地よく履ける｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

とにかくクッション性が高くて、フィット感がすごい。これまでにないサポート力に感動！

かかとがスッポリ包まれ、土踏まずを下から支えられて、なのにつま先はゆったり指がよく動く。歩くと足が自然に跳ね上がって、次の一歩をアシストしてくれる感覚。

先日紅葉狩りに行って、万歩計の数字は2万歩を超えましたが、「え、そんなに歩いたかな？」と驚くほどでした。

かかとがスッポリ包まれ、土踏まずを下から支えられて、なのにつま先はゆったり指がよく動く。歩くと足が自然に跳ね上がって、次の一歩をアシストしてくれる感覚｜Orthofeet（オーソフィート）

かかとがスッポリ包まれ、土踏まずを下から支えられて、なのにつま先はゆったり指がよく動く。歩くと足が自然に跳ね上がって、次の一歩をアシストしてくれる感覚｜Orthofeet（オーソフィート）

お昼に寄ったお蕎麦屋さんはお座敷でしたが、スニーカーの脱ぎ履きに手を使うことなく、スムーズでラクチン。旅行の時の乗り物や、神社仏閣巡りの時にもよさそうです。

そして、見た目にはコンフォートシューズと分からず、あくまでスタイリッシュなスニーカーなのがいい。アウトドア的な服だけでなく、キレイめなスタイルに合わせてもおしゃれ。履くと気分があがって、外出が楽しくなります！

スタイリッシュなスニーカーだから、履くと気分があがって、外出が楽しくなる｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

スタイリッシュなスニーカーだから、履くと気分があがって、外出が楽しくなる｜スッと履けて、すっぽりフィットする「コンフォートスニーカー」｜Orthofeet（オーソフィート）

仕様・インフォメーション

サイズ

※ワイズは2E相当です。
※いつも履いているスニーカーと同じサイズを選んでください。迷う場合は大きめを選び、同梱の「フィッティングスペーサー」で調整してください。

素材：［アッパー］テキスタイル
セット内容：スニーカー、フィッティングスペーサー2種、アーチブースター1種
原産国：中国またはベトナム

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