「やわらかアタマ」は、在宅ウェアから
《フード付プルオーバー》そのまま外出できる、オーガニックコットンの「大人の部屋着」|MONOEARTH
※現在、IVORYとH-GRAYのみ販売中です。
在宅ワークで、一日中部屋着で過ごすことも増えましたね。パソコンと向き合っていると、アタマも縮こまりがちですが、“ふわふわ”の部屋着が、もみほぐしてくれるとしたら…?
写真は「フード付きプルオーバー/ブラウン・Lサイズ」「ワイドドパンツ/ブラウン・Lサイズ」。モデル身長177cm
「第二の脳」「思考する臓器」ともいわれる、皮膚。
肌触りが無意識下で脳に影響を与え続け、心の状態をつくるといわれています。
「やわらかアタマ」を保つには、まず、長時間肌に触れるものを、心地いいものにするのが一番。
『MONOEARTH(モノアース)』の部屋着は、まさにアタマをほぐす、“ふわふわ”の肌触り。
5000年前の古代種を改良して生まれた「カラードコットン」
年間生産量20トンの稀少な「カラードコットン」を、無漂白・無染色で編み立てた、世界で初めての部屋着が本品です。
※ヘザーグレーは鉄焙煎染めをしています。
写真左「クルーネックプルオーバー/ヘザーグレー」 写真右「フード付きプルオーバー/アイボリー」
肌触りのみならず、体を包み込むようなゆったりシルエット、アメリカンヴィンテージを踏襲したディテールで、おしゃれ心も大満足。そのまま外でも着たくなります。
無意識下で満たされる肌感覚、味わってください。
写真左から、アイボリー、ヘザーグレー、ブラウン
商品会議で『MONOEARTH』の部屋着と初対面し、まず驚いたのが、その肌触り。スタッフ全員、まなじりを下げつつ、目を見開いて、口々に「ふわふわ~」「やわらか~い」。
モデルは身長177cm。左がLサイズ、右がMサイズ着用。
試着すると、履いていることを忘れてしまいそうな軽い軽さに、二度びっくり。身長150cm台の女性から、180cm台の男性スタッフまで、それぞれに似合う、ユニセックスなサイズ感とデザインです。
モデルは身長162cm。左がMサイズ、右がLサイズ着用。
試着会でひとしきり盛り上がったあと、担当者から、この部屋着のストーリーが語られました。
写真は、昆虫学者で「カラードコットンの生みの親のサリー・フォックス博士」
『MONOEARTH』の部屋着に使われているのは、アメリカの昆虫学者、サリー・フォックス博士が品種改良した、オーガニックコットン。
サリー博士は、オーガニックコットンのパイオニアとして知られ、今もアメリカで有機栽培を手がける、研究者であり、実業家です。
大量の水・農薬・化学肥料を必要とする、従来の綿栽培が、カルフォルニアの土壌汚染と砂漠化の一因になっていることに危機感を抱いたサリー博士。
自ら薬害被害の経験もあり、5000年前の綿の古代種である「茶色の綿花」の存在を知り、1985年、有機栽培をスタートしました。
繊維が太くて短く、機械で糸にできなかった綿を、スーピマ綿などの超長綿と交配。品種改良を重ね、繊維長23~24mm、細さ3.5~3.6マイクロネア、素朴さと繊細さを併せ持つ、現在の「カラードコットン」が生まれました。
ニューメキシコ州ラ・ユニオンにある契約農場。左は、契約農家のドーシー・アルバレスさん
その後、色つきの綿が混じることを嫌う、近隣農家からのクレームを受け、メキシコとの国境に位置する「エル・パソ」の契約農場に移転します。
大豆や小麦などの農作物と綿を交互に作付けすることで、害虫をてんとう虫に食べてもらう自然のサイクルを利用。バクテリアが豊富でやわらかな土と、たっぷりの太陽を浴びて育つ綿。
通常、枯葉剤で葉を落とし、機械で収穫されますが、「カラードコットン」は、霜で自然と葉が枯れるのを待って手積みされています。
標高1200mで昼夜の気温差は30度、収穫期にほとんど雨が降らないという、綿花栽培に適した気候を生かし、「カラードコットン」の品質は、さらに向上しました。
2010年には日本の紡績メーカーでは初めてとなるGOTS(Global Organic Textile Standard)とOCS(Organic Content Standard)、両方の世界認証を取得。現在に至るまで、認証を維持しています。
希少性の高い「カラードコットン」のすべてを紡ぎ、糸にしているのが、創業100年を超える「大正紡績」。
サリー博士の志に賛同し、栽培された綿をすべて買う契約をすることで、その研究と事業を支えました。まだ、環境に危機感を持っている紡績メーカーなど、まったくないといってもよい、1990年代のことです。
その後、世界最高水準の技術を持つ、日本の職人たちの試行錯誤によって、それまでのオーガニックコットンの概念を覆す糸がつくり出されました。
綿本来の膨らみのある、繊細で美しい仕上がりは、サリー博士も絶賛されているとか。
写真は「アイボリー・Lサイズ」モデル身長162cm
本品は、国を超えたチームワークによって生み出された「カラードコットン」を使用した、世界で初めての部屋着です。
表面は、起毛感のあるフラットな編み地
糸に余分なテンションをかけず、ゆっくり時間をかけて編まれた「裏毛(裏パイル)」素材。まるで、空気を一緒に編み込んだようなやわらかさです。
裏面は、なめらかなパイル地
表面は、刃の細かいイタリア製の起毛機で数回起毛された、ヴィンテージの質感。裏面は、ふわふわのタオルのようなパイル地です。
左から、ヘザーグレー、アイボリー、ブラウン
カラーは3色。「ブラウン」と「アイボリー」は、漂白も染色もしていない、コットンそのままの無垢な色。
「ヘザーグレー」は、染色に使う水を最小限に抑えた鉄媒染の「グレー」と「アイボリー」を撚り合わせた、絶妙な杢調。
研究と技術と想いの産物である裏毛素材を、贅沢にも大人の部屋着として世に送り出したのが、『MONOEARTH』。
「足るを知る者は富む」「これで十分」というメッセージを込めたものづくりを通して、地球に優しいライフスタイルを提案するブランドです。
写真は「フード付プルオーバー/ヘザーグレー・Lサイズ」モデル身長177cm
「フーディプルオーバー」は、素材の上質さを生かしつつ、シルエットやディテールの工夫が凝らされた、おしゃれ着とも呼びたい一枚。
青森・三沢米軍基地の隣町の出身である、社長の田中氏が、高校生時代、至近の古着屋で夢中になった、アメリカンヴィンテージのディテールを取り入れています。
袖口や裾の長めリブと外付けのフードは、60年代のアメリカン・ヴィンテージのディテールをモダンにアレンジしたデザイン。太めのフードストラップには、「MONOEARTH」のブランドネームがつき、アクセントになっています。
後ろ丈がやや長いデザインで、ヒップをカバー。フード部分はクタっとしない、二重仕立てです。
袖下にリブを配して、動きやすさをプラス。左右にポケット付きです。
体を締め付けないゆったりシルエットながら、太めのストラップがアクセントになって、すっきりとした印象。
縫製もていねいで美しく、随所に美意識が感じられ、部屋着としてだけでなく、普段の外出着としても着たくなります。
写真は「ブラウン・Mサイズ」モデル身長162cm
シャツやブラウス、ニットなど、素材感の違うトップスを合わせれば、外出着にも。
ケミカルなものを使わずに紡績・製品加工されているため、コットンの天然の油分は保たれたまま。洗濯するほど体になじみ、風合いの良さを実感します。
左がサリー・フォックス博士、右が契約農家のドーシー・アルバレスさん
オーガニックを直訳すると「有機栽培」。化学肥料や農薬に頼らない栽培方法のこと。オーガニックコットンには、栽培に関するもの、製造や流通に関するものなど、厳しいルールがあります。
① 化学肥料や農薬を使わず、3年以上の生産を経て、認証機関に認められた農地で育てられている
② 遺伝子組み換えの種子を使用していない
③ コットンの生産から流通、保管、販売までの全製造工程を通じて、「いつ、どこで、誰が」といった情報が追跡できる
さらにオーガニックテキスタイルの世界基準である「GOTS(ゴッツ)」の認証には、児童労働の禁止や、安全で搾取のない労働条件や差別禁止などの基準をクリアする必要があります。
オーガニックコットンは、自然環境や栽培に携わる人にやさしい素材。積極的に身につけることで、間接的に自然環境を守る取り組みに貢献することになります。
それだけでも価値がありますが、『MONOEARTH』の部屋着は、サリー博士と博士を支える「大正紡績の」想いに加え、着る人の心地よさが追求されています。
写真は「フード付きプルオーバー/アイボリー・Lサイズ」「ワイドパンツ/アイボリー・Mサイズ」。モデル身長162cm
「環境を守り、人を幸せにしたい」というシンプルなメッセージが形になった部屋着。1日の大半を、“ふわふわの肌触り”とともに過ごす充足感を、味わってください。
在宅ワークで、一日中部屋着で過ごすことも増えましたね。パソコンと向き合っていると、アタマも縮こまりがちですが、“ふわふわ”の部屋着が、もみほぐしてくれるとしたら…?
写真は「フード付きプルオーバー/ブラウン・Lサイズ」「ワイドドパンツ/ブラウン・Lサイズ」。モデル身長177cm
「第二の脳」「思考する臓器」ともいわれる、皮膚。
肌触りが無意識下で脳に影響を与え続け、心の状態をつくるといわれています。
「やわらかアタマ」を保つには、まず、長時間肌に触れるものを、心地いいものにするのが一番。
『MONOEARTH(モノアース)』の部屋着は、まさにアタマをほぐす、“ふわふわ”の肌触り。
5000年前の古代種を改良して生まれた「カラードコットン」
年間生産量20トンの稀少な「カラードコットン」を、無漂白・無染色で編み立てた、世界で初めての部屋着が本品です。
※ヘザーグレーは鉄焙煎染めをしています。
写真左「クルーネックプルオーバー/ヘザーグレー」 写真右「フード付きプルオーバー/アイボリー」
肌触りのみならず、体を包み込むようなゆったりシルエット、アメリカンヴィンテージを踏襲したディテールで、おしゃれ心も大満足。そのまま外でも着たくなります。
無意識下で満たされる肌感覚、味わってください。
その肌触り、着心地に、一目惚れ
写真左から、アイボリー、ヘザーグレー、ブラウン
商品会議で『MONOEARTH』の部屋着と初対面し、まず驚いたのが、その肌触り。スタッフ全員、まなじりを下げつつ、目を見開いて、口々に「ふわふわ~」「やわらか~い」。
モデルは身長177cm。左がLサイズ、右がMサイズ着用。
試着すると、履いていることを忘れてしまいそうな軽い軽さに、二度びっくり。身長150cm台の女性から、180cm台の男性スタッフまで、それぞれに似合う、ユニセックスなサイズ感とデザインです。
モデルは身長162cm。左がMサイズ、右がLサイズ着用。
試着会でひとしきり盛り上がったあと、担当者から、この部屋着のストーリーが語られました。
始まりは、サリー博士との出会いから
写真は、昆虫学者で「カラードコットンの生みの親のサリー・フォックス博士」
『MONOEARTH』の部屋着に使われているのは、アメリカの昆虫学者、サリー・フォックス博士が品種改良した、オーガニックコットン。
サリー博士は、オーガニックコットンのパイオニアとして知られ、今もアメリカで有機栽培を手がける、研究者であり、実業家です。
大量の水・農薬・化学肥料を必要とする、従来の綿栽培が、カルフォルニアの土壌汚染と砂漠化の一因になっていることに危機感を抱いたサリー博士。
自ら薬害被害の経験もあり、5000年前の綿の古代種である「茶色の綿花」の存在を知り、1985年、有機栽培をスタートしました。
繊維が太くて短く、機械で糸にできなかった綿を、スーピマ綿などの超長綿と交配。品種改良を重ね、繊維長23~24mm、細さ3.5~3.6マイクロネア、素朴さと繊細さを併せ持つ、現在の「カラードコットン」が生まれました。
ニューメキシコ州ラ・ユニオンにある契約農場。左は、契約農家のドーシー・アルバレスさん
その後、色つきの綿が混じることを嫌う、近隣農家からのクレームを受け、メキシコとの国境に位置する「エル・パソ」の契約農場に移転します。
大豆や小麦などの農作物と綿を交互に作付けすることで、害虫をてんとう虫に食べてもらう自然のサイクルを利用。バクテリアが豊富でやわらかな土と、たっぷりの太陽を浴びて育つ綿。
通常、枯葉剤で葉を落とし、機械で収穫されますが、「カラードコットン」は、霜で自然と葉が枯れるのを待って手積みされています。
標高1200mで昼夜の気温差は30度、収穫期にほとんど雨が降らないという、綿花栽培に適した気候を生かし、「カラードコットン」の品質は、さらに向上しました。
2010年には日本の紡績メーカーでは初めてとなるGOTS(Global Organic Textile Standard)とOCS(Organic Content Standard)、両方の世界認証を取得。現在に至るまで、認証を維持しています。
「カラードコットン」の、世界で初めての部屋着
希少性の高い「カラードコットン」のすべてを紡ぎ、糸にしているのが、創業100年を超える「大正紡績」。
サリー博士の志に賛同し、栽培された綿をすべて買う契約をすることで、その研究と事業を支えました。まだ、環境に危機感を持っている紡績メーカーなど、まったくないといってもよい、1990年代のことです。
その後、世界最高水準の技術を持つ、日本の職人たちの試行錯誤によって、それまでのオーガニックコットンの概念を覆す糸がつくり出されました。
綿本来の膨らみのある、繊細で美しい仕上がりは、サリー博士も絶賛されているとか。
写真は「アイボリー・Lサイズ」モデル身長162cm
本品は、国を超えたチームワークによって生み出された「カラードコットン」を使用した、世界で初めての部屋着です。
表面は、起毛感のあるフラットな編み地
糸に余分なテンションをかけず、ゆっくり時間をかけて編まれた「裏毛(裏パイル)」素材。まるで、空気を一緒に編み込んだようなやわらかさです。
裏面は、なめらかなパイル地
表面は、刃の細かいイタリア製の起毛機で数回起毛された、ヴィンテージの質感。裏面は、ふわふわのタオルのようなパイル地です。
左から、ヘザーグレー、アイボリー、ブラウン
カラーは3色。「ブラウン」と「アイボリー」は、漂白も染色もしていない、コットンそのままの無垢な色。
「ヘザーグレー」は、染色に使う水を最小限に抑えた鉄媒染の「グレー」と「アイボリー」を撚り合わせた、絶妙な杢調。
デザインソースは、アメリカンヴィンテージ
研究と技術と想いの産物である裏毛素材を、贅沢にも大人の部屋着として世に送り出したのが、『MONOEARTH』。
「足るを知る者は富む」「これで十分」というメッセージを込めたものづくりを通して、地球に優しいライフスタイルを提案するブランドです。
写真は「フード付プルオーバー/ヘザーグレー・Lサイズ」モデル身長177cm
「フーディプルオーバー」は、素材の上質さを生かしつつ、シルエットやディテールの工夫が凝らされた、おしゃれ着とも呼びたい一枚。
青森・三沢米軍基地の隣町の出身である、社長の田中氏が、高校生時代、至近の古着屋で夢中になった、アメリカンヴィンテージのディテールを取り入れています。
袖口や裾の長めリブと外付けのフードは、60年代のアメリカン・ヴィンテージのディテールをモダンにアレンジしたデザイン。太めのフードストラップには、「MONOEARTH」のブランドネームがつき、アクセントになっています。
後ろ丈がやや長いデザインで、ヒップをカバー。フード部分はクタっとしない、二重仕立てです。
袖下にリブを配して、動きやすさをプラス。左右にポケット付きです。
体を締め付けないゆったりシルエットながら、太めのストラップがアクセントになって、すっきりとした印象。
縫製もていねいで美しく、随所に美意識が感じられ、部屋着としてだけでなく、普段の外出着としても着たくなります。
写真は「ブラウン・Mサイズ」モデル身長162cm
シャツやブラウス、ニットなど、素材感の違うトップスを合わせれば、外出着にも。
ケミカルなものを使わずに紡績・製品加工されているため、コットンの天然の油分は保たれたまま。洗濯するほど体になじみ、風合いの良さを実感します。
環境を守り、人を幸せに
左がサリー・フォックス博士、右が契約農家のドーシー・アルバレスさん
オーガニックを直訳すると「有機栽培」。化学肥料や農薬に頼らない栽培方法のこと。オーガニックコットンには、栽培に関するもの、製造や流通に関するものなど、厳しいルールがあります。
① 化学肥料や農薬を使わず、3年以上の生産を経て、認証機関に認められた農地で育てられている
② 遺伝子組み換えの種子を使用していない
③ コットンの生産から流通、保管、販売までの全製造工程を通じて、「いつ、どこで、誰が」といった情報が追跡できる
さらにオーガニックテキスタイルの世界基準である「GOTS(ゴッツ)」の認証には、児童労働の禁止や、安全で搾取のない労働条件や差別禁止などの基準をクリアする必要があります。
オーガニックコットンは、自然環境や栽培に携わる人にやさしい素材。積極的に身につけることで、間接的に自然環境を守る取り組みに貢献することになります。
それだけでも価値がありますが、『MONOEARTH』の部屋着は、サリー博士と博士を支える「大正紡績の」想いに加え、着る人の心地よさが追求されています。
写真は「フード付きプルオーバー/アイボリー・Lサイズ」「ワイドパンツ/アイボリー・Mサイズ」。モデル身長162cm
「環境を守り、人を幸せにしたい」というシンプルなメッセージが形になった部屋着。1日の大半を、“ふわふわの肌触り”とともに過ごす充足感を、味わってください。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
以前、米・ポートランドの女性経営者にファッションについてのインタビューをしたときのこと。「どんなお店で服を買いますか?」の問いに、「社会や環境に貢献しているお店で買います」との答え。「買い物をするということは、“投票”するということ。そのお店の取り組みを支持することになりますから」。
本品のストーリーを聞いたら、きっと彼女は、“投票”してくれるんじゃないかな。強烈に印象に残った、そのインタビューを思い出しました。
ちょっと贅沢な部屋着ですが、毎日10時間以上、快適が続くことを思えば、納得。ましてや、「MONOEARTH」やサリー博士の取り組みに“投票”したと思うと、肌触りのふわふわ感以上に、豊かな気持ちになれます。
本品のストーリーを聞いたら、きっと彼女は、“投票”してくれるんじゃないかな。強烈に印象に残った、そのインタビューを思い出しました。
ちょっと贅沢な部屋着ですが、毎日10時間以上、快適が続くことを思えば、納得。ましてや、「MONOEARTH」やサリー博士の取り組みに“投票”したと思うと、肌触りのふわふわ感以上に、豊かな気持ちになれます。
仕様・インフォメーション
※本品は男女兼用です。本ページ上部の着用写真を目安にサイズをお選びください。
サイズ(cm)
《商品仕様》
サイズ(cm)
《商品仕様》
- 素材:綿100%(リブ部分は綿98%、ポリウレタン2%)
- 生産:日本製
- 洗濯:手洗い
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