僕がいちばん着たいTシャツ。
透けない、ヨレにくい、一枚で決まるシルエット。大人がたどり着いた「白Tシャツ」|TARROW STANDARD TEE Ⅱ
※2024年4月より、細部のディテールや仕様、サイジング(主にSサイズ)を変更したニューモデルでお届けいたします。
素肌の上に着ても、透けない。
洗濯をくり返しても、ヨレにくい。
一枚でキレイに決まる、シルエット。
これが、僕らがいちばん着たい白Tです。
25年間、服づくりに携わった経験をもとに立ち上げたアパレルブランド『TARROW TOKYO(タロウトウキョウ)』。
その第一歩として手がけたTシャツは、大人が“終着TEE”にしたい着心地でした。
生地はオーガニックコットン100%にこだわり、頼りがいのある密度と肉厚感。かといって、ゴワつくことは一切なく、袖を通せばサラリとなめらかな肌触り。
幾度も微調整をくり返し、日本人の体型に合わせた丈感。肩のラインをほどよく落とし、リラックスした雰囲気を出しながら、ルーズには見せないドロップショルダー。
一枚でも絵になるボックスシルエットです。
2本の糸を揃えて、高密度に編み立てた国産天竺だから強度もしっかり。洗濯してもシワになりづらく、ヨレにくいという、ありがたさ。
30〜50代後半のMONOCOスタッフたちが着たら、皆それぞれのスタイリングで似合っちゃう。
「これ買うわ!」、「ジャケットのインナー使いにもぴったりだね。」、「若々しく見える!」と盛り上がりました。
父の日や誕生日ギフトに、こんなTシャツをもらったら、嬉しいだろうなぁ。
この一枚が、あなたにとっての“終着TEE”になるかもしれません。
繊維業界に身を置き、25年ものあいだ服づくりに携わってきた由比 康之(ゆひ やすゆき)氏と、PR業界で服をはじめ数多くのモノを世に広めてきた草場 大輔(くさば だいすけ)氏。
もともとは商社の繊維部門の同期という関係で出会ったふたり。
写真左が由比 康之氏、右が草場 大輔氏
他愛ない会話の中でふと、「自分たちが作った服で、お店で買って着たいと思える商品はほとんどなかった。」という話に。
だったら自分たちが買いたい、着たいと思える服、つくろうじゃないかと。
首元のネームタグは、さりげないブランドロゴに(※新仕様)
それが2022年、『TARROW TOKYO』のはじまりでした。
その第一歩となった、ブランドの名刺代わりのTシャツがこちら。
※モデル身長178cm「Mサイズ」着用
素肌の上に着ても透けない適度な肉厚感。一枚でさらりと着こなせるシルエット。
力みのない肩のラインも絶妙で、だらしなく見えない加減のドロップショルダー。「白Tシャツ一枚では、ちょっと心許ない……」と思っている大人にこそ、試してほしいカタチです。
※モデル身長173cm「Mサイズ」着用
デニムやスラックス、ショートパンツ、スカート……どんなボトムスともバランスよく合わせられるサイズ感と、日本人の体型に合わせたちょうどいい丈感も魅力。
ジャケットのインナー使いにもぴったり。ヨレにくく、ほどよく詰まったクルーネックが衿まわりにきっちり感を残してくれます。
写真左:モデル身長160cm「Sサイズ」着用、写真右:モデル身長173cm「Mサイズ」
そして、長く着てもらえる上質な生地と縫製。
最高品質のオーガニックコットン100%。
30番手の糸を撚らずに、2本引き揃えて高密度に編み立てることで、単糸1本よりも強度をアップ。“撚らない”という選択によって、たくさんの人に届きやすい価格まで実現しました。
通気性、吸汗性、伸縮性にすぐれ、適度な厚みを持ちながら肌触りはなめらか。
自分たちが「この生地を使ってTシャツを作れば、もっと良いものができる!」と確信した、品のいい光沢が自慢の国産天竺です。
衿ぐりから肩にかけてタコバインダーという補強を施し、縫い代の凹凸をカバーしながら、着脱やハンガー掛けで負担がかかる部分の強度もアップ。ニューモデルの本品は、洗濯をくり返しても長く着用できるよう、衿ぐりの縫製にもヨレが出にくい工夫を凝らしました。
さらに、着心地や肌あたりを考え、首元のタグもミニマムに。インナーとして着用した際にアウター衣類への摩擦を軽減するため、サイドのネームタグを取り除きました。
もちろん白という色の特性上、シミや黄ばみは避けられませんが、これまでの白Tシャツを超える着心地はたしか。
「いい服が大切に長く着てもらえる世界を作りたい」
そんなテーマを掲げた服づくりとは、こういうことなんだと納得。
MONOCOでは、ユニセックスに着こなしていただけるS・M・Lの3サイズ展開。
写真左:「Mサイズ」着用、写真右:「Lサイズ」着用※モデル身長178cm(写真は旧仕様です)
写真左:「Sサイズ」着用、写真右:「Mサイズ」着用※モデル身長162cm
※2024年4月より、Sサイズのサイジングがひとまわり大きくなりました。詳しくは下部のサイズ表をご確認ください。
長くキレイに着続けていただくなら、スチームアイロンがけ(低温)をすると、生地が引き締まって型崩れがしにくくなるのでおすすめです。
素肌の上に着ても、透けない。
洗濯をくり返しても、ヨレにくい。
一枚でキレイに決まる、シルエット。
これが、僕らがいちばん着たい白Tです。
25年間、服づくりに携わった経験をもとに立ち上げたアパレルブランド『TARROW TOKYO(タロウトウキョウ)』。
その第一歩として手がけたTシャツは、大人が“終着TEE”にしたい着心地でした。
生地はオーガニックコットン100%にこだわり、頼りがいのある密度と肉厚感。かといって、ゴワつくことは一切なく、袖を通せばサラリとなめらかな肌触り。
幾度も微調整をくり返し、日本人の体型に合わせた丈感。肩のラインをほどよく落とし、リラックスした雰囲気を出しながら、ルーズには見せないドロップショルダー。
一枚でも絵になるボックスシルエットです。
2本の糸を揃えて、高密度に編み立てた国産天竺だから強度もしっかり。洗濯してもシワになりづらく、ヨレにくいという、ありがたさ。
30〜50代後半のMONOCOスタッフたちが着たら、皆それぞれのスタイリングで似合っちゃう。
「これ買うわ!」、「ジャケットのインナー使いにもぴったりだね。」、「若々しく見える!」と盛り上がりました。
父の日や誕生日ギフトに、こんなTシャツをもらったら、嬉しいだろうなぁ。
この一枚が、あなたにとっての“終着TEE”になるかもしれません。
大人が胸を張れる白Tシャツ
繊維業界に身を置き、25年ものあいだ服づくりに携わってきた由比 康之(ゆひ やすゆき)氏と、PR業界で服をはじめ数多くのモノを世に広めてきた草場 大輔(くさば だいすけ)氏。
もともとは商社の繊維部門の同期という関係で出会ったふたり。
写真左が由比 康之氏、右が草場 大輔氏
他愛ない会話の中でふと、「自分たちが作った服で、お店で買って着たいと思える商品はほとんどなかった。」という話に。
だったら自分たちが買いたい、着たいと思える服、つくろうじゃないかと。
首元のネームタグは、さりげないブランドロゴに(※新仕様)
それが2022年、『TARROW TOKYO』のはじまりでした。
その第一歩となった、ブランドの名刺代わりのTシャツがこちら。
※モデル身長178cm「Mサイズ」着用
素肌の上に着ても透けない適度な肉厚感。一枚でさらりと着こなせるシルエット。
力みのない肩のラインも絶妙で、だらしなく見えない加減のドロップショルダー。「白Tシャツ一枚では、ちょっと心許ない……」と思っている大人にこそ、試してほしいカタチです。
※モデル身長173cm「Mサイズ」着用
デニムやスラックス、ショートパンツ、スカート……どんなボトムスともバランスよく合わせられるサイズ感と、日本人の体型に合わせたちょうどいい丈感も魅力。
ジャケットのインナー使いにもぴったり。ヨレにくく、ほどよく詰まったクルーネックが衿まわりにきっちり感を残してくれます。
写真左:モデル身長160cm「Sサイズ」着用、写真右:モデル身長173cm「Mサイズ」
そして、長く着てもらえる上質な生地と縫製。
最高品質のオーガニックコットン100%。
30番手の糸を撚らずに、2本引き揃えて高密度に編み立てることで、単糸1本よりも強度をアップ。“撚らない”という選択によって、たくさんの人に届きやすい価格まで実現しました。
通気性、吸汗性、伸縮性にすぐれ、適度な厚みを持ちながら肌触りはなめらか。
自分たちが「この生地を使ってTシャツを作れば、もっと良いものができる!」と確信した、品のいい光沢が自慢の国産天竺です。
衿ぐりから肩にかけてタコバインダーという補強を施し、縫い代の凹凸をカバーしながら、着脱やハンガー掛けで負担がかかる部分の強度もアップ。ニューモデルの本品は、洗濯をくり返しても長く着用できるよう、衿ぐりの縫製にもヨレが出にくい工夫を凝らしました。
さらに、着心地や肌あたりを考え、首元のタグもミニマムに。インナーとして着用した際にアウター衣類への摩擦を軽減するため、サイドのネームタグを取り除きました。
もちろん白という色の特性上、シミや黄ばみは避けられませんが、これまでの白Tシャツを超える着心地はたしか。
「いい服が大切に長く着てもらえる世界を作りたい」
そんなテーマを掲げた服づくりとは、こういうことなんだと納得。
MONOCOでは、ユニセックスに着こなしていただけるS・M・Lの3サイズ展開。
男性
ジャケットのインナー使いにはMサイズを。一枚でゆったり着たい方はLサイズがおすすめ。写真左:「Mサイズ」着用、写真右:「Lサイズ」着用※モデル身長178cm(写真は旧仕様です)
女性
全体的にコンパクトなSサイズは、ワンピースやシャツのインナー使いやウエストインで着こなしたい方に最適。ゆったりめのMサイズは、お腹まわりをちょうど隠せる丈感です。写真左:「Sサイズ」着用、写真右:「Mサイズ」着用※モデル身長162cm
※2024年4月より、Sサイズのサイジングがひとまわり大きくなりました。詳しくは下部のサイズ表をご確認ください。
長くキレイに着続けていただくなら、スチームアイロンがけ(低温)をすると、生地が引き締まって型崩れがしにくくなるのでおすすめです。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
白T好きな私は、各ブランドのパックTをはじめ、いろいろと手を出してきました。
テロッとした薄手のものは、おろしたての時は調子いいのに、だんだん衿まわりや袖、裾がだらしなくなってくる。ヘビーウェイトを選べば、ゴワゴワしていて洗濯するほど心地よくない。
丈感が長いとおさまり悪く、肩が落ちすぎるとルーズな印象が強くなる。
部屋着にしかなれない白Tがどんどん増えていくジレンマの中、『TARROW TOKYO』のTシャツに出会いました。
触った感じは肉厚なのに、着るとスルンとなめらかな肌触り。Tシャツだけど、ちゃんとした服を着ているという安心感に包まれます。
実際に洗濯もしてみましたが、たしかにヨレたり、シワシワになるということもない。これは長く頼れる一枚になりそうです。
※モデル身長178cm「Lサイズ」着用
ここだけの話、このTシャツの価格は3990円(税込)ですが、なんと原価は2885円もかかるんだとか。
一般常識ではありえない価格設定ですが、まずはTシャツから体験してもらって、『ももたろう』の“きびだんご”のように『TARROW TOKYO』の仲間=ファンを広げる一枚にしたということなんだそう。
アパレル勤めの方たちからも「この縫製を、この値段でできるってすごいね!」と驚かれ、リピートされているのだとか。
テロッとした薄手のものは、おろしたての時は調子いいのに、だんだん衿まわりや袖、裾がだらしなくなってくる。ヘビーウェイトを選べば、ゴワゴワしていて洗濯するほど心地よくない。
丈感が長いとおさまり悪く、肩が落ちすぎるとルーズな印象が強くなる。
部屋着にしかなれない白Tがどんどん増えていくジレンマの中、『TARROW TOKYO』のTシャツに出会いました。
触った感じは肉厚なのに、着るとスルンとなめらかな肌触り。Tシャツだけど、ちゃんとした服を着ているという安心感に包まれます。
実際に洗濯もしてみましたが、たしかにヨレたり、シワシワになるということもない。これは長く頼れる一枚になりそうです。
※モデル身長178cm「Lサイズ」着用
ここだけの話、このTシャツの価格は3990円(税込)ですが、なんと原価は2885円もかかるんだとか。
一般常識ではありえない価格設定ですが、まずはTシャツから体験してもらって、『ももたろう』の“きびだんご”のように『TARROW TOKYO』の仲間=ファンを広げる一枚にしたということなんだそう。
アパレル勤めの方たちからも「この縫製を、この値段でできるってすごいね!」と驚かれ、リピートされているのだとか。
仕様・インフォメーション
- 素材 : 綿100% (organic cotton thread No.30)
- 生産:日本製
- サイズ展開:S・M・L
《サイズ表》
写真左はMサイズ、右はLサイズ ※モデル身長178cm(普段はMサイズのTシャツを着用)
写真左はSサイズ、右はMサイズ ※モデル身長162cm(普段はSサイズのTシャツを着用)
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