雨ニモ負ケズ、旅デモ履ケル
《BARAN/メンズタイプ》まるで本革、ふかふかクッションで歩きやすい「レインブーツ」|RAINFUBS レインファブス
雨ニモ負ケズ、旅デモ履ケル
天気・服・シーンを選ばず、長時間歩いても疲れにくい_______そんなレインブーツを発見しました!
見た目は本革のサイドゴアブーツ、実は完全防水のレインブーツ、『RAINFUBS(レインファブス)』です。
感動的なのは、その履き心地。足裏のみならず甲もかかとも、丸ごとふかふかクッションに包まれる心地よさ。十人十色の足をしっかり受け止めて、足が泳ぐことがありません。これは初めての感覚!
素材は水を通さないPVCですが、どう見ても本革。間近で目をこらしても、触ってみても、判別できないほど。革のシボやシワ、ステッチさえも金型で再現した模様だというから驚きです。
それでいて、継ぎ目や縫い目のない一体成形。水たまりを派手に踏んでも、雨が浸み込むことなく安心です。
シルエットはすっきりスタイリッシュ。普段着にもスーツにも合わせられ、晴天の日に履いてもまったく違和感はありません。
天気に振り回されることなく、たくさん歩いてもご機嫌でスマート________ソウイウモノニ、アナタモナレマス。
『RAINFUBS』のレインブーツに足を入れたら、ふかふかの履き心地に、誰もが感動するはず。
インソールがふかふかな靴ならよくありますが、本品は足の甲や足首までクッションに包まれて、足丸ごとふっかふかです。
360度のクッションが、幅広・甲高・小さいかかと……いろんな形の足を受け止め、しっかりホールド。足が靴の中で泳ぐことがありません。
一般的なレインシューズは薄手のインソールが多く、アスファルトの硬さがダイレクトに伝わることが、足が痛くなりやすい原因のひとつ。
『RAINFUBS』はその痛みを解消するため、インソールをオリジナルで製作。素材は高密度の発泡ウレタンを採用。厚みは、つま先部分を3mm、かかと部分を5mmに調整。
地面からの衝撃を吸収するから、足当たりは格段に柔らかで快適。厚みはもちろん、発泡ウレタンの密度にまでこだわっているレインブーツには出会ったことがありません。
インソールは縫い込みしてあり、取り外すことはできません
さらには、足の甲から足首まで全体にインナークッションが入っており、レインブーツの疲れやすさ、痛くなりやすさをカバーしています。
履き始めはクッションにハリがあり、少々キツめに感じますが、履くうちにクッションが足になじんで、ほどよいフィット感に。
履き心地の良さは、ふかふかのクッションだけではありません。
履き口には靴ズレ軽減ガード。アウトソールには凹凸をつけて地面をしっかりグリップしつつ、足の返りも抜群。雨の日も安心、長時間歩行でも疲れにくいよう設計されています。
気になるニオイは、抗菌防臭機能付きのインソールでカバー。靴空間を清潔に保ちます。
『RAINFUBS』のレインブーツは、一体成形のPVC素材。素材自体が水を通さないだけでなく、継ぎ目や縫い目がないので、水が浸み込むスキマがありません。
「え?縫い目ありますよ?」そんな声が聞こえてきそうですが、これはフェイク。レザーのシボ感、履きこんだようなシワまでも、金型で再現した模様。直近に見ても本革と区別がつかないほど、リアルに作られています。
これを可能にしているのが、「スラッシュ製法」。金型に液状のPVCを流し込み、金型に刻まれた模様を写し取っています。
要となるのがこの金型。『RAINFUBS』では、この金型からオリジナルで作っています。
金型の元になる本革のブーツを、3カ月間実際に履いて(キズをつけないように室内で慎重に!)使用感を出し、それを写しとっているのだとか。
金型から本体を取り出したら、マットな質感に仕上がるよう手作業で塗装し、サイドのゴムを取り付け。長靴のゴムっぽさはまったくありません。
この「スラッシュ製法」は、安価な長靴の約20倍の時間を要し、コストも手間もかかるため、日本で作れる会社はほとんどなく、中国でも数軒しかないそう。
金型の製作自体にもコストがかかるため、オリジナルで金型を所有するブランド自体が希少。素材となるPVCも、硬さ・臭い・ツヤ感にこだわり、数えきれないほどの試作を重ねているのだとか。
並々ならぬこだわりに気が遠くなりますが、すべては雨靴に見えない、スタイリッシュなデザインを追求するため。
革の質感だけでなく、シルエットはスッキリ、足首も細めに作られ、ヒールの高さは3cm。
「レディスタイプ」と「メンズタイプ」では金型も異なり、本品「メンズタイプ」はやや幅広でシボ感やシワが少なく、スーツにも合わせやすいようデザインされています。
本革やラバーと違い、お手入れも簡単。汚れてもさっと拭き取るだけでOK。ラバーのように白くっぽくなることもなく、劣化しにくいのも特徴。アウトソールがすり減るまで履き続けられます。
天気・服・シーンを選ばず、長時間歩いても疲れにくい_______そんなレインブーツを発見しました!
見た目は本革のサイドゴアブーツ、実は完全防水のレインブーツ、『RAINFUBS(レインファブス)』です。
感動的なのは、その履き心地。足裏のみならず甲もかかとも、丸ごとふかふかクッションに包まれる心地よさ。十人十色の足をしっかり受け止めて、足が泳ぐことがありません。これは初めての感覚!
素材は水を通さないPVCですが、どう見ても本革。間近で目をこらしても、触ってみても、判別できないほど。革のシボやシワ、ステッチさえも金型で再現した模様だというから驚きです。
それでいて、継ぎ目や縫い目のない一体成形。水たまりを派手に踏んでも、雨が浸み込むことなく安心です。
シルエットはすっきりスタイリッシュ。普段着にもスーツにも合わせられ、晴天の日に履いてもまったく違和感はありません。
天気に振り回されることなく、たくさん歩いてもご機嫌でスマート________ソウイウモノニ、アナタモナレマス。
足丸ごとクッションに包まれる、感動の履き心地
『RAINFUBS』のレインブーツに足を入れたら、ふかふかの履き心地に、誰もが感動するはず。
インソールがふかふかな靴ならよくありますが、本品は足の甲や足首までクッションに包まれて、足丸ごとふっかふかです。
360度のクッションが、幅広・甲高・小さいかかと……いろんな形の足を受け止め、しっかりホールド。足が靴の中で泳ぐことがありません。
一般的なレインシューズは薄手のインソールが多く、アスファルトの硬さがダイレクトに伝わることが、足が痛くなりやすい原因のひとつ。
『RAINFUBS』はその痛みを解消するため、インソールをオリジナルで製作。素材は高密度の発泡ウレタンを採用。厚みは、つま先部分を3mm、かかと部分を5mmに調整。
地面からの衝撃を吸収するから、足当たりは格段に柔らかで快適。厚みはもちろん、発泡ウレタンの密度にまでこだわっているレインブーツには出会ったことがありません。
インソールは縫い込みしてあり、取り外すことはできません
さらには、足の甲から足首まで全体にインナークッションが入っており、レインブーツの疲れやすさ、痛くなりやすさをカバーしています。
履き始めはクッションにハリがあり、少々キツめに感じますが、履くうちにクッションが足になじんで、ほどよいフィット感に。
履き心地の良さは、ふかふかのクッションだけではありません。
履き口には靴ズレ軽減ガード。アウトソールには凹凸をつけて地面をしっかりグリップしつつ、足の返りも抜群。雨の日も安心、長時間歩行でも疲れにくいよう設計されています。
気になるニオイは、抗菌防臭機能付きのインソールでカバー。靴空間を清潔に保ちます。
本革と見まがう、再現性の高さ
『RAINFUBS』のレインブーツは、一体成形のPVC素材。素材自体が水を通さないだけでなく、継ぎ目や縫い目がないので、水が浸み込むスキマがありません。
「え?縫い目ありますよ?」そんな声が聞こえてきそうですが、これはフェイク。レザーのシボ感、履きこんだようなシワまでも、金型で再現した模様。直近に見ても本革と区別がつかないほど、リアルに作られています。
これを可能にしているのが、「スラッシュ製法」。金型に液状のPVCを流し込み、金型に刻まれた模様を写し取っています。
要となるのがこの金型。『RAINFUBS』では、この金型からオリジナルで作っています。
金型の元になる本革のブーツを、3カ月間実際に履いて(キズをつけないように室内で慎重に!)使用感を出し、それを写しとっているのだとか。
金型から本体を取り出したら、マットな質感に仕上がるよう手作業で塗装し、サイドのゴムを取り付け。長靴のゴムっぽさはまったくありません。
この「スラッシュ製法」は、安価な長靴の約20倍の時間を要し、コストも手間もかかるため、日本で作れる会社はほとんどなく、中国でも数軒しかないそう。
金型の製作自体にもコストがかかるため、オリジナルで金型を所有するブランド自体が希少。素材となるPVCも、硬さ・臭い・ツヤ感にこだわり、数えきれないほどの試作を重ねているのだとか。
並々ならぬこだわりに気が遠くなりますが、すべては雨靴に見えない、スタイリッシュなデザインを追求するため。
革の質感だけでなく、シルエットはスッキリ、足首も細めに作られ、ヒールの高さは3cm。
「レディスタイプ」と「メンズタイプ」では金型も異なり、本品「メンズタイプ」はやや幅広でシボ感やシワが少なく、スーツにも合わせやすいようデザインされています。
本革やラバーと違い、お手入れも簡単。汚れてもさっと拭き取るだけでOK。ラバーのように白くっぽくなることもなく、劣化しにくいのも特徴。アウトソールがすり減るまで履き続けられます。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
スタイリッシュなデザインのレインブーツは、ここ数年でグンと増えた気がしますが、ここまで履きやすいものは、なかなかないのではないでしょうか。
一見おしゃれでも、長時間履くと足が痛くなったり、疲れたり。やっぱり出番は雨の日に限られていました。
なのに、『RAINFUBS』は履き心地がいい! 試着したスタッフ全員、「ふかふか〜、気持ちいい!」と目を見開いて口にするほどです。
伸び縮みしない素材の特性上、万人の足にフィットする靴が作りにくく、それゆえゆとりを持ったサイズにせざるを得ないのがレインブーツ。
その結果、ブーツの中で足が遊んでしまい、歩きにくさ、疲れやすさにつながりますが、そのデメリットを解消したのが『RAINFUBS』。
ふかふかのインソールとインナークッションで足全体を包み、“しっかり”かつ“柔らかく”ホールドしてくれるので、実際に朝から夜まで1日中履いても疲れませんでした。
素材の特性上、ムレを逃す機能はありませんが、クッションが汗を吸収しするせいか、普通のレインブーツより不快感は軽減されていると思います。
ゴム臭さはほとんどなく、抗菌防臭加工のインソールが使われているので、足のニオイも気になりませんでした。
すっきりシルエットで本革に見えるデザインは、雨でも晴れでも違和感がなく、できれば1足で済ませたい旅行にもぴったりだと思います!
一見おしゃれでも、長時間履くと足が痛くなったり、疲れたり。やっぱり出番は雨の日に限られていました。
なのに、『RAINFUBS』は履き心地がいい! 試着したスタッフ全員、「ふかふか〜、気持ちいい!」と目を見開いて口にするほどです。
伸び縮みしない素材の特性上、万人の足にフィットする靴が作りにくく、それゆえゆとりを持ったサイズにせざるを得ないのがレインブーツ。
その結果、ブーツの中で足が遊んでしまい、歩きにくさ、疲れやすさにつながりますが、そのデメリットを解消したのが『RAINFUBS』。
ふかふかのインソールとインナークッションで足全体を包み、“しっかり”かつ“柔らかく”ホールドしてくれるので、実際に朝から夜まで1日中履いても疲れませんでした。
素材の特性上、ムレを逃す機能はありませんが、クッションが汗を吸収しするせいか、普通のレインブーツより不快感は軽減されていると思います。
ゴム臭さはほとんどなく、抗菌防臭加工のインソールが使われているので、足のニオイも気になりませんでした。
すっきりシルエットで本革に見えるデザインは、雨でも晴れでも違和感がなく、できれば1足で済ませたい旅行にもぴったりだと思います!
仕様・インフォメーション
- 材質:PVC
<お手入れ方法>
- ご使用後は湿らせた柔らかい布で汚れを落とし、外側、内側の水分を拭き取り、風通しの良い日陰で十分に乾燥させてください。
- シンナー、ベンジンなどの有機溶剤、防水スプレーや艶出し剤などをはじめとしたシューケア用品は色落ちや変形の原因となりますので一切使用しないでください。
- 表面が白くなった場合は、乾いた柔らかい布で磨いてください。
<ご注意>
- クッション性が高いため、初めは窮屈に感じられることがありますが、履くうちに足になじみます
- 淡色の靴下や衣服に色移りする場合があります
- 表面に細かな傷や気泡等がある場合がありますが、製造工程上やむを得ないものです。
- 完全防水のため、場合によっては汗により濡れて感じる場合があります。
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