ラクしてるほうが可愛いよ♡
《3Dパンツ》立っても座っても動いてもストレスフリーな、「ピント ウエア」|P!nto Wear
チェアシートでおなじみ、『P!nto(ピント)』の野村寿子さんが、洋裁学校に通っているらしいというウワサを耳にしたのは、2022年の夏のこと。
作業療法士が洋裁? 今度は何を計画しているの??
ワクワクしながら待っていると____届きました!『P!nto Wear(ピント ウエア)』
立っても座っても動いても、ストレスフリーであることが最低条件。さらに「家着っぽくない、ちゃんとおしゃれな外出服が作りたい!」という想いが、野村さんの原動力でした。
できあがったアイテムは、「シャツワンピース」と「3Dパンツ」。
立った状態でピッタリでも、座ると動きにくかったり、窮屈だったり。
そんな服のストレスの解消に、椅子作りのノウハウが役に立つはず!と確信があった野村さん。
自らミシンで縫った試作品をたずさえて、ファッションのプロに掛け合い、“チームP!nto Wear”を発足。ブラッシュアップを重ねて、ついに「快適とおしゃれの両立」が実現しました。
中央が開発者の野村寿子さん。着用しているのは3名すべて『P!nto Wear』の「3Dパンツ」
『P!nto Wear』を着て、鏡を見たら思うはず。ラクしてる方が可愛いよ♡
モデル身長177cm ブラックLサイズ着用
『P!nto Wear』の「3Dパンツ」は、パッと見、ラインがきれいなおしゃれパンツ。でも、座ったり動いたりしてみると、普通じゃないことに気づくはず。
あれ?どこも窮屈じゃない!
スクワットだってできる!
はいてないみたいに軽い!
モデル身長180cm/カーキLサイズ着用
秘密は、椅子作りのノウハウを生かした、特殊なパターン。
年間300件ものオーダーシェアシートを手掛ける作業療法士の野村寿子さんが、自ら洋裁学校に通い、服作りのセオリーを超えました。
お店で試着していいと思っても、実際に着用して生活すると着心地が悪くて着なくなってしまうことがありますが、これは立ち姿勢で一番キレイに見えるように作られているから。
「3Dパンツ」は、座り姿勢をベースにした立体パターンを採用。座った時に、ヒップや膝に必要な布面積が広がることを前提に作られています。
足の前後にスポーツ用スパッツのような斜めの切り替えがあり、ヒップはゆったりと。
腰ではなく、胸下〜ウエストの「肋骨巻きで」支えるので、しゃがんでも足を開いても余裕。膝がつっぱることも、ウエストがくい込むことも、背中が見えてしまうこともありません。
動いても戻ってもパンツが体に添い続けてくれるので、1日に何度もズレを直すわずらわしさから解放されます。
一般的なパンツ(自社比較品)
3Dパンツ
モデル身長180cm カーキLサイズ着用
作業療法士の野村さんが、『P!nto Wear』の試作品を自作して、デザインや縫製の相談をもちかけたのが、行きつけのライフスタイルショップ「about her.(アバウト・ハー)」。
そのギャラリースペースで、洋服ブランドの展示会を見かけた野村さん。思い切って「こんな服を作りたいんですけど…」とアプローチしたそう。
大阪にある、カフェ・植物・インテリア・ファッションの複合ライフスタイルショップ「about her.」
アイディアのユニークさ、野村さんの情熱に共鳴した「about her.」が全面強力。ファッションライターの八尾美奈子さんも加わって、”チームP!nto Wear”が発足。
写真左/「about her.」のマネージャー松尾里香さん 中央/ファッションライターの八尾美奈子さん 右/本品の開発者の野村寿子さん
動きをラクにする機能性に、男女・体型・年齢・季節を問わずおしゃれに着こなせるファッション性をプラスためのミーティングを重ねました。
ファッションライターの八尾美奈子さん 身長163cm カーキMサイズ着用
素材は、さらっとシワになりにくいポリエステル100%。トロンとした落ち感があって、体型を拾わず、洗濯機でも洗える生地をセレクト。
※「シャツワンピース」と同じ生地です。
色は、ベーシックな「ブラック」と、合わせやすい「カーキ」の2色展開。
シルエットは、裾を絞ったテーパードタイプ。足首にはフィットしない程度の“ゆるテーパード”で、窮屈さはなく、脚のラインをほっそり見せます。
ポケットは左右に各ひとつずつ。ヒップポケットはありません。
サイズは男女共通、MとLの2種。ウエストはゴム、股上が深めで丈調整ができるので、幅広い体型に対応します。
目安としては、標準体型で身長170cm未満ならMサイズ、170cm以上ならLサイズがおすすめ。
170cm前後の場合はどちらのサイズもいけますが、ほっそり体型ならMサイズ、ふっくら体型ならLサイズがいいと思います。
※肋骨巻き部分はM・L共通サイズです
はき心地はラクラクなのに、誰もがシュッっとスタイルアップ。“パンツ難民”を救済します。
モデル身長163cm カーキMサイズ着用
『P!nto Wear』の「3Dパンツ」のもうひとつの特徴が、ウエストの「肋骨巻き」。
重く不安定な肋骨を支えて、背中・首・腰の筋肉を“頑張らなくていい”状態にし、姿勢がピンとするサポーターがついています。
サポーターといっても、窮屈さはナシ。柔らかく支えられて、着ていることを忘れるほど。座り時間が長くても、たくさん食べても苦しくありません。
あくまでさりげなく、けれど適正な安定感で肋骨をホールド。
素材は吸水速乾機能付きの薄手タイプなので、夏でも暑苦しさはありません。
そもそも肋骨は、背骨から張り出していて不安定かつ重い。これが猫背の一因。
支柱となる背骨は体の後ろなのに、動作は常に体の前で行われ、頭の重みも前にかかる。背中や腰の筋肉が、必死にそれを支えているのです。
放っておくと前屈みになりがちな姿勢を支えるため、筋肉が頑張りすぎて、腰痛・肩こり・首の疲れにつながる、ツライ連鎖。
ならば、肋骨が落ちるのを留めてあげよう!というのが、「肋骨巻き」の発想です。
肋骨を元々あるべきところにキープすることで、肋骨についている筋肉は、緩みすぎても伸びすぎてもいない適正な状態に。
筋肉をニュートラルな状態に保てば、落ちているものを戻すという無駄なエネルギーを使うことなく、最小の力でラクに働くことができるという仕組みです。
「肋骨巻き」があれば、背中の筋肉は頑張らなくてOK。もう十分頑張っているから、いかに頑張らないかが大切なのだとか。
さらに、肋骨が安定して肋間筋が頑張らなくてすむようになると、肺を動かすための横隔膜がラクに動くので、呼吸もしやすく。
深い呼吸は、全身に酸素を届けることにつながり、より疲れにくくなるといいます。
つまりは、生きること自体をラクにしてくれるということ!
『P!nto Wear』を開発したのは、作業療法士歴38年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
MONOCOでは、リクライニングチェアの『P!nto Chair』、手持ちの椅子の上に置く『P!nto』、車用の『P!nto Driver』などでおなじみ。スタッフ間でも愛用者が多く、在宅ワークを支えてもらっています。
身体にフィットする立体的なシートを包むのが、立体裁断のカバー。
座り姿勢の背面にフィットするカバーのパターンを、服に応用できるのでは?というひらめきが、『P!nto Wear』の原点です。
写真上「P!nto Chair」、左下「P!nto」、右下「P!nto Driver」
発想の独創性もさることながら、自ら洋裁学校に通い、試作品をミシンで縫って、アパレル会社を巻き込む、その行動と情熱に脱帽。
完成した服を誰よりも楽しんで着こなす野村さんに、励まされます。
作業療法士が洋裁? 今度は何を計画しているの??
ワクワクしながら待っていると____届きました!『P!nto Wear(ピント ウエア)』
立っても座っても動いても、ストレスフリーであることが最低条件。さらに「家着っぽくない、ちゃんとおしゃれな外出服が作りたい!」という想いが、野村さんの原動力でした。
できあがったアイテムは、「シャツワンピース」と「3Dパンツ」。
立った状態でピッタリでも、座ると動きにくかったり、窮屈だったり。
そんな服のストレスの解消に、椅子作りのノウハウが役に立つはず!と確信があった野村さん。
自らミシンで縫った試作品をたずさえて、ファッションのプロに掛け合い、“チームP!nto Wear”を発足。ブラッシュアップを重ねて、ついに「快適とおしゃれの両立」が実現しました。
中央が開発者の野村寿子さん。着用しているのは3名すべて『P!nto Wear』の「3Dパンツ」
『P!nto Wear』を着て、鏡を見たら思うはず。ラクしてる方が可愛いよ♡
座って、動いて分かる快適さ
モデル身長177cm ブラックLサイズ着用
『P!nto Wear』の「3Dパンツ」は、パッと見、ラインがきれいなおしゃれパンツ。でも、座ったり動いたりしてみると、普通じゃないことに気づくはず。
あれ?どこも窮屈じゃない!
スクワットだってできる!
はいてないみたいに軽い!
モデル身長180cm/カーキLサイズ着用
秘密は、椅子作りのノウハウを生かした、特殊なパターン。
年間300件ものオーダーシェアシートを手掛ける作業療法士の野村寿子さんが、自ら洋裁学校に通い、服作りのセオリーを超えました。
お店で試着していいと思っても、実際に着用して生活すると着心地が悪くて着なくなってしまうことがありますが、これは立ち姿勢で一番キレイに見えるように作られているから。
「3Dパンツ」は、座り姿勢をベースにした立体パターンを採用。座った時に、ヒップや膝に必要な布面積が広がることを前提に作られています。
足の前後にスポーツ用スパッツのような斜めの切り替えがあり、ヒップはゆったりと。
腰ではなく、胸下〜ウエストの「肋骨巻きで」支えるので、しゃがんでも足を開いても余裕。膝がつっぱることも、ウエストがくい込むことも、背中が見えてしまうこともありません。
動いても戻ってもパンツが体に添い続けてくれるので、1日に何度もズレを直すわずらわしさから解放されます。
一般的なパンツ(自社比較品)
3Dパンツ
モデル身長180cm カーキLサイズ着用
作業療法士の野村さんが、『P!nto Wear』の試作品を自作して、デザインや縫製の相談をもちかけたのが、行きつけのライフスタイルショップ「about her.(アバウト・ハー)」。
そのギャラリースペースで、洋服ブランドの展示会を見かけた野村さん。思い切って「こんな服を作りたいんですけど…」とアプローチしたそう。
大阪にある、カフェ・植物・インテリア・ファッションの複合ライフスタイルショップ「about her.」
アイディアのユニークさ、野村さんの情熱に共鳴した「about her.」が全面強力。ファッションライターの八尾美奈子さんも加わって、”チームP!nto Wear”が発足。
写真左/「about her.」のマネージャー松尾里香さん 中央/ファッションライターの八尾美奈子さん 右/本品の開発者の野村寿子さん
動きをラクにする機能性に、男女・体型・年齢・季節を問わずおしゃれに着こなせるファッション性をプラスためのミーティングを重ねました。
ファッションライターの八尾美奈子さん 身長163cm カーキMサイズ着用
素材は、さらっとシワになりにくいポリエステル100%。トロンとした落ち感があって、体型を拾わず、洗濯機でも洗える生地をセレクト。
※「シャツワンピース」と同じ生地です。
色は、ベーシックな「ブラック」と、合わせやすい「カーキ」の2色展開。
シルエットは、裾を絞ったテーパードタイプ。足首にはフィットしない程度の“ゆるテーパード”で、窮屈さはなく、脚のラインをほっそり見せます。
ポケットは左右に各ひとつずつ。ヒップポケットはありません。
サイズは男女共通、MとLの2種。ウエストはゴム、股上が深めで丈調整ができるので、幅広い体型に対応します。
目安としては、標準体型で身長170cm未満ならMサイズ、170cm以上ならLサイズがおすすめ。
170cm前後の場合はどちらのサイズもいけますが、ほっそり体型ならMサイズ、ふっくら体型ならLサイズがいいと思います。
※肋骨巻き部分はM・L共通サイズです
はき心地はラクラクなのに、誰もがシュッっとスタイルアップ。“パンツ難民”を救済します。
肋骨巻きで姿勢をホールド
モデル身長163cm カーキMサイズ着用
『P!nto Wear』の「3Dパンツ」のもうひとつの特徴が、ウエストの「肋骨巻き」。
重く不安定な肋骨を支えて、背中・首・腰の筋肉を“頑張らなくていい”状態にし、姿勢がピンとするサポーターがついています。
サポーターといっても、窮屈さはナシ。柔らかく支えられて、着ていることを忘れるほど。座り時間が長くても、たくさん食べても苦しくありません。
あくまでさりげなく、けれど適正な安定感で肋骨をホールド。
素材は吸水速乾機能付きの薄手タイプなので、夏でも暑苦しさはありません。
そもそも肋骨は、背骨から張り出していて不安定かつ重い。これが猫背の一因。
支柱となる背骨は体の後ろなのに、動作は常に体の前で行われ、頭の重みも前にかかる。背中や腰の筋肉が、必死にそれを支えているのです。
放っておくと前屈みになりがちな姿勢を支えるため、筋肉が頑張りすぎて、腰痛・肩こり・首の疲れにつながる、ツライ連鎖。
ならば、肋骨が落ちるのを留めてあげよう!というのが、「肋骨巻き」の発想です。
肋骨を元々あるべきところにキープすることで、肋骨についている筋肉は、緩みすぎても伸びすぎてもいない適正な状態に。
筋肉をニュートラルな状態に保てば、落ちているものを戻すという無駄なエネルギーを使うことなく、最小の力でラクに働くことができるという仕組みです。
「肋骨巻き」があれば、背中の筋肉は頑張らなくてOK。もう十分頑張っているから、いかに頑張らないかが大切なのだとか。
さらに、肋骨が安定して肋間筋が頑張らなくてすむようになると、肺を動かすための横隔膜がラクに動くので、呼吸もしやすく。
深い呼吸は、全身に酸素を届けることにつながり、より疲れにくくなるといいます。
つまりは、生きること自体をラクにしてくれるということ!
椅子づくりのノウハウを応用
『P!nto Wear』を開発したのは、作業療法士歴38年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
MONOCOでは、リクライニングチェアの『P!nto Chair』、手持ちの椅子の上に置く『P!nto』、車用の『P!nto Driver』などでおなじみ。スタッフ間でも愛用者が多く、在宅ワークを支えてもらっています。
身体にフィットする立体的なシートを包むのが、立体裁断のカバー。
座り姿勢の背面にフィットするカバーのパターンを、服に応用できるのでは?というひらめきが、『P!nto Wear』の原点です。
写真上「P!nto Chair」、左下「P!nto」、右下「P!nto Driver」
発想の独創性もさることながら、自ら洋裁学校に通い、試作品をミシンで縫って、アパレル会社を巻き込む、その行動と情熱に脱帽。
完成した服を誰よりも楽しんで着こなす野村さんに、励まされます。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
『P!nto』の野村さんが服作りに挑戦しているらしいと聞いたとき、“リカバリーウエア”的なものかなと勝手に想像。おしゃれ要素はまったく期待していませんでした(笑)
ところが、完成した服を見てびっくり。ちゃんとおしゃれ、機能性優先で作られたとは思えません。
モデル身長163cm「3Dパンツ/ブラック・Mサイズ」を着用
年齢・体型・季節を問わず着回せる条件もそろっていて、アパレルのショップに置いてあっても、欲しいと思えるレベル。
そのために洋裁学校まで通ったというから、スゴい。自ら道を切り拓く姿勢に頭が下がります。
このところ、週1の撮影日には「3Dパンツ」に自然に手が伸びます。立ったり座ったり、物を運んだり、体を動かす時にまったくストレスを感じないうえ、いわゆるラクチンパンツに見えないところがお気に入り。
撮影が終わると、いつもヘトヘトに疲れ切ってしまうのですが、「3Dパンツ」をはいた日はなんだか元気が残っている気がします。
今まで自覚はありませんでしたが、パンツやベルトの重さやちょっとした窮屈さが、チリツモで体に負荷をかけていたんだなと気づきました。
ワンピースは、1枚で着るのはもちろん、前ボタンを全開にすれば羽織りものにもなるし、カジュアルからきちんとした感じまで、小物でイメージを変えられるのも素敵。
どちらもゆったりとした作りなのに、ダブダブに見えないのは、立体パターンと落ち感のある生地との相性によるものだそう。
リラックスしたい移動、アクティブに動きたい観光、きちんと感が欲しいレストラン…、どんなシーンもこの2アイテムがあればOKなので、旅行の時も最適。洗濯機でジャブジャブ洗えるのもうれしい。
“困りごと解決”からスタートし、“おしゃれが楽しくなる”服に着地した『P!nto Wear』。
“おしゃれはガマン”の時代は、終わったんですね。
ところが、完成した服を見てびっくり。ちゃんとおしゃれ、機能性優先で作られたとは思えません。
モデル身長163cm「3Dパンツ/ブラック・Mサイズ」を着用
年齢・体型・季節を問わず着回せる条件もそろっていて、アパレルのショップに置いてあっても、欲しいと思えるレベル。
そのために洋裁学校まで通ったというから、スゴい。自ら道を切り拓く姿勢に頭が下がります。
このところ、週1の撮影日には「3Dパンツ」に自然に手が伸びます。立ったり座ったり、物を運んだり、体を動かす時にまったくストレスを感じないうえ、いわゆるラクチンパンツに見えないところがお気に入り。
撮影が終わると、いつもヘトヘトに疲れ切ってしまうのですが、「3Dパンツ」をはいた日はなんだか元気が残っている気がします。
今まで自覚はありませんでしたが、パンツやベルトの重さやちょっとした窮屈さが、チリツモで体に負荷をかけていたんだなと気づきました。
ワンピースは、1枚で着るのはもちろん、前ボタンを全開にすれば羽織りものにもなるし、カジュアルからきちんとした感じまで、小物でイメージを変えられるのも素敵。
どちらもゆったりとした作りなのに、ダブダブに見えないのは、立体パターンと落ち感のある生地との相性によるものだそう。
リラックスしたい移動、アクティブに動きたい観光、きちんと感が欲しいレストラン…、どんなシーンもこの2アイテムがあればOKなので、旅行の時も最適。洗濯機でジャブジャブ洗えるのもうれしい。
“困りごと解決”からスタートし、“おしゃれが楽しくなる”服に着地した『P!nto Wear』。
“おしゃれはガマン”の時代は、終わったんですね。
仕様・インフォメーション
- 仕様・インフォメーション
- 素材:ポリエステル100%
- お手入れ:ネットに入れて洗濯機洗い
- サイズ:M/L 2サイズ(男女共通サイズ)
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《3Dパンツ》立っても座っても動いてもストレスフリーな、「ピント ウエア」|P!nto Wear
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