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もう傾かない、パック弁当！ケーキ！寿司！｜《Lサイズセルフレジ用》1秒で開いて自立！ピザも水平に入る、「セルフレジ専用エコバッグ」｜ORIBA

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もう傾かない、パック弁当！ケーキ！寿司！

《Lサイズセルフレジ用》1秒で開いて自立！ピザも水平に入る、「セルフレジ専用エコバッグ」｜ORIBA

スーパーもコンビニも、セルフレジ化が止まらない時代。

「エコバッグをフックにかけても安定しない」
「パックが傾いて、汁モレでベットベト」
「せっかくの寿司が、バラバラに崩れちゃった」

こんなプチイライラ、だれもが経験済みでしょう。

『ORIBA（オリバ）』の「セルフレジ専用エコバッグ」が全部解決します。

セルフレジのフックにかける必要がなく、自立する。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

セルフレジのフックにかける必要がなく、自立する。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

四角いタグをひっぱれば、1秒でセット完了。セルフレジのフックにかける必要がなく、自立する。バッグの口が広々と開いて、袋詰めがラクラク。

バッグの底マチは、セルフレジの置台ジャストの30×30cm。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

バッグの底マチは、セルフレジの置台ジャストの30×30cm。寿司も惣菜も大容量の肉パックも水平に入れられて、もう傾かない。ピザもラクに持ち運べて画期的！

もう、セルフレジで焦らない、もたつかない。通勤のバッグに、クルマに、いつも『ORIBA』をスタンバイさせてください。

1秒で開いて自立！広々間口で詰めやすい

寿司も惣菜も大容量の肉パックも水平に入れられて、もう傾かない。ピザもラクに持ち運べて画期的！1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

効率化の波に乗り、セルフレジが定着するなか、プチストレスも定着していませんか？

セルフレジのフックに取り付けるのが面倒
取り付けたとしても安定しない
エコバッグの口が広がった状態をキープできない
もたついていると、後ろから圧を感じて焦る

セルフレジもラクラク。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

『ORIBA（オリバ）』の「セルフレジ専用エコバッグ」がおすすめです。

開くと、大きな正方形の底マチが出現。自立しながら、間口は広々。

容量27L、安定感も抜群。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

セルフレジのフックに取り付けたり、片手でバッグを広げておく必要がなく、バーコードをかざしたらそのままイン。「カゴ to カゴ」並みにポンポン詰められて超ラクチンです！

容量27L、安定感も抜群

セルフレジの小さな置台からギリギリはみ出さないサイズ感で、スペースをめいっぱい活かせます。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

「セルフレジ専用エコバッグL」の底面は、いろいろなセルフレジをリサーチして導き出した30×30cm。セルフレジの小さな置台からギリギリはみ出さないサイズ感で、スペースをめいっぱい活かせます。

底面が平らだから、安定感も抜群。

トートバッグ型なら傾いてしまう、パックの弁当や寿司、総菜、ケーキ、大容量の肉パックも、箱入りピザだってまっすぐ水平に収まる。

おかず同士が混じったり、ケーキが潰れたり、汁モレする心配がなく、おいしいものを、おいしいまま、家へ持ち帰れます。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

おかず同士が混じったり、ケーキが潰れたり、汁モレする心配がなく、おいしいものを、おいしいまま、家へ持ち帰れます。

容量はなんと27L。

2Lのペットボトルなら9本、5kgのお米パックなら重ねて２袋、余裕で入れられます。

容量はなんと27L。2Lのペットボトルなら9本、5kgのお米パックなら重ねて２袋、余裕で入れられます。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

容量はなんと27L。2Lのペットボトルなら9本、5kgのお米パックなら重ねて２袋、余裕で入れられます。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

バッグ内側には、ポケットつき。

夏なら保冷剤を入れたり、迷子になりやすい小さなお菓子や調味料などを入れて活用してください。

バッグ内側には、ポケットつき。夏なら保冷剤を入れたり、迷子になりやすい小さなお菓子や調味料などを入れて活用してください。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

バッグ内側には、ポケットつき。夏なら保冷剤を入れたり、迷子になりやすい小さなお菓子や調味料などを入れて活用してください。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

このポケットは、バッグの自立をサポートする役割も担っています。

車・自転車移動中も、こぼれない

エコバッグの間口が広いと、持ち運ぶ途中で中身が落ちないか心配になるかもしれませんが、「セルフレジ専用エコバッグL」なら大丈夫。

ハンドルを通して左右から間口をしっかり閉じられる「ハンドルループ」がついています。これはS、Mサイズにはない機能。

ハンドルループに左右のハンドルを通してもちあげると、荷物の重さで間口がキュッと閉じ、セルフレジでもモタつきません。

車や自転車に積むときは、ハンドルを結ぶと安心。移動の衝撃で、中身がこぼれることがありません。

車や自転車に積むときは、ハンドルを結ぶと安心。移動の衝撃で、中身がこぼれることがありません。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

薄くて丈夫なリップストップ製、洗濯OK

荷物をたくさん入れても、問題なし。

生地は、ポリウレタンコーティングした、薄さ40デニールのリップストップを採用。スポーツカイト（凧）にも使われているほど、薄さと耐久性にすぐれています。

生地は、薄さと耐久性にすぐれた、ポリウレタンコーティングしたリップストップを採用。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

生地は、薄さと耐久性にすぐれた、ポリウレタンコーティングしたリップストップを採用。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

濡れても、すぐ乾くので、洗濯もOKです。

ずっしり重くなっても、太い持ち手と、荷重が底面全体に分散する構造のおかげで、腕や肩へのくい込みが少なく、持ち歩きがラクチン。

腕への食い込みが少なく、持ち歩きがラクチン。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

腕への食い込みが少なく、持ち歩きがラクチン。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

使い終わったら、たたむのもカンタン。

たたむ時は、内面の白いタグを、左右にひっぱってください。台形になったバッグの両端を折ってから、二つ折りすれば、コンパクトにたためます。

最後に、四角いタグで留めるだけ。面テープ付きで、ピタッと留まります。

最後に、四角いタグで留めるだけ。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

最後に、四角いタグで留めるだけ。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

カラーは、買い物が楽しくなるような配色の6色展開。

写真左から「ブラック×グレー」「ネイビー×ピンク」「ベージュ×レッド」「グレー×ライトブルー」「ピンク×ピンク」「グリーン×ベージュ」1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真左から「ブラック×グレー」「ネイビー×ピンク」「ベージュ×レッド」「グレー×ライトブルー」「ピンク×ピンク」「グリーン×ベージュ」

使い方解説付きでプレゼントしたら、盛り上がりますよ！

“折り紙”から生まれた自立構造

『ORIBA』を開発したのは、合同会社ORIGAMIの6人の女性たち。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

左よりLサイズ（本品）、Mサイズ、Sサイズ

『ORIBA』を開発したのは、合同会社ORIGAMIの6人の女性たち。

もとは、クラウドファンディングから、起業を目指すためのスクールを立ち上げた山口知夏さんと、その生徒だった5人が集まって、「本当に使いやすいエコバッグ」をつくるプロジェクトを始めました。

開発したのは、合同会社ORIGAMIの6人の女性たち。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

開発したのは、合同会社ORIGAMIの6人の女性たち。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真はMサイズ

プロジェクト開始の2020年は、レジ袋の有料化がスタートした年。

エコバッグの使用が一気に増えて、セルフレジもどんどん導入されていった時期です。それでも、

「レジ前で、エコバッグを開いたり、買ったものを詰めるのに、時間がかかって焦る」
「そのせいか、コンビニでは、エコバッグがあまり使われていない」
「とくに男性は、エコバッグ使用者が少ない」

と、課題はたくさんある状況。

そこで、「コンビニで使いやすいエコバッグ」を目指しました。

中身が安定するから倒れない、斜めにならない。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

中身が安定するから倒れない、斜めにならない。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真はSサイズ

主婦が多かった開発メンバーたちは、ふだん通うスーパーでの経験や、夫や友人のエコバッグの使い方を、じっくり話し合いました。

さらに、全国60ヵ所以上のコンビニで、会社員の買うものや、エコバッグの利用を観察したり、市場のエコバッグを買い集めて検証したり。

ギフトに喜ばれるエコバッグ。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

ギフトに喜ばれるエコバッグ。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真はLサイズ

週1回のミーティングで、ときには夜中まで、議論を重ねていったそうです。

議論のなかで、「昼、忙しいコンビニの店員さんは、レジ袋を四角に開いておいて、パック弁当を入れる時間を短縮している」という気づきから、

「エコバッグを開いて、自立できれば、使いやすいのでは？」――『ORIBA』開発へのアイデアが生まれました。

荷物の出し入れがしやすいエコバッグ。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

荷物の出し入れがしやすいエコバッグ。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真はSサイズ

そこから、自立する構造を、“折り紙”のように、紙を折って検証することで、「斜め折り」から広げると、パッと箱型になる折り方を発見。

裁縫が得意なメンバーが中心になり、布でも自立できる、斜め縫いと生地を模索していきました。

丈夫で洗える生地。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

丈夫で洗える生地。1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真はMサイズ

こうして、折り紙のように開いてたためるバッグ（ORIGAMI BAG）、略して『ORIBA』は誕生しました。

6人の主婦目線による便利で使いやすいエコバッグ、1秒で開いて、広い底マチが出現！自立するから、両手で荷づくりできる『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

写真はMサイズ

「これだけのアイデアが生まれたのは、6人の主婦目線と、ビジネスへの意欲が集まったおかげでしょう。私ひとりだったら、できていません。思いがけない“発明”になったので、いま、特許を出願しています。

速さにこだわるコンビニでも、実際に『ORIBA』を使ったら、1秒で自立する様子を見て、店員さんが驚いたほど（笑）この使いやすさ、スーパーでも、デパ地下でも、ぜひ試してほしいです」（『ORIBA』開発者・山口知夏さん）

《ここだけの話》編集山口裕子

これまで、エコバッグにはトート型のものを使っていて、特に不便を意識したことはなかったのですが、「セルフレジ専用エコバッグL」を使ってみて、その安定感、開閉のスマートさにびっくり。

「バーコードを読み取る〜バッグ入れる」の動作が、レジ打ちの店員さん並みにスムーズになり、レジにかかる時間が３割は減った感じ。

「バーコードを読み取る〜バッグ入れる」の動作が、レジ打ちの店員さん並みにスムーズになり、レジにかかる時間が３割は減った感じ。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

なにを入れても傾かないし、荷物の重みも軽減されて、ラクに感じます。これはいい！

さらにLサイズは、ハンドルを交差させてループに通すことで、しっかり口をとじることができるのも秀逸。

さらにLサイズは、ハンドルを交差させてループに通すことで、しっかり口をとじることができるのも秀逸。1秒で開いて、広い底マチが出現！折り紙構造から生まれたアイデアエコバッグの『ORIBA（オリバ）』のエコバッグ

セルフレジが面倒と思っている人にも、おすすめしたいです。

仕様・インフォメーション

《よくある質問》

Q：温かいものを入れても大丈夫ですか？
A：レンジで温めたお弁当等、全く問題ありません。スープなど、傾くと液漏れする場合がありますので、ご使用の際はご注意下さい。

Q：鋭利なものを入れても大丈夫ですか？
A：先端が尖った物を入れるとエコバッグが破れてしまう場合がございます。新聞紙やタオルに包んで入れて頂くことをお勧めします。

Q：汚れてしまった場合は洗えますか？
A：洗濯機で丸洗い出来ます。その場合は、洗濯ネットを使用して、中性洗剤で単独洗いしてください。

※ 漂白剤は使わないでください。
※ 洗濯後、日陰に干して乾燥させてください。

Q：アイロンはかけられますか？
A：低温で当て布（乾いた布）を使用して、アイロン掛けが可能です。

※ 濡れた布を当て布にすると、当て布に色移りする場合があります。

《商品仕様》

サイズ：［使用時］（約）幅30×奥行30×側面高さ30cm（ハンドル高さ43cm）　［収納時］（約）幅24×奥行7.5×厚さ1cm
素材：ナイロン100％（リップストップ）、ポリウレタンコーティング
重さ：約45g

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