もう傾かない、パック弁当!ケーキ!寿司!
《Sサイズ》1秒で開いて、広い底マチが出現!自立するから、両手で荷づくりできる「エコバッグ」|ORIBA
デパ地下で買った、パック入りの弁当や寿司。評判のお店のケーキに、コーヒー……。
エコバッグ時代の今、せっかくテイクアウトしたのに、
「パックが傾いて、汁モレでベットベト」
「ケーキが片寄って、グチャグチャに」
「せっかくの寿司が、バラバラに崩れちゃった」
こんな失敗したこと、あるはず。
おいしいもの好きのあなたにこそ、『ORIBA(オリバ)』のエコバッグが必須です。
写真は『ORIBA』Sサイズ。上からミントブルー、ダークグレー、シグネチャーブラック
箱入りの惣菜もスイーツも、もう傾きません。バランス・キープしたまま、ラクに持ち帰れます。
傾かないコツは、「正方形の底マチ」。パック弁当とペットボトルを入れても、ほら、まず傾きません。
『ORIBA』は、開くのも、たたむのも、カンタン。
四角いタグをひっぱれば、1秒で、底マチが出現。バッグが大きく開いて、自立するから、両手で荷づくりできます。
たたむ時は、三角のタグをひっぱればOK。台形になったバッグの両端を折ってから、二つ折りすれば、コンパクトにたためます。
通勤のバッグに、クルマに、アウターやパンツのポケットに、いつも『ORIBA』を。
デパ地下の惣菜はもちろん、スーパーで買った野菜や日用品も、クリーニングに出す服も、旅行のおみやげも、なんでもスムーズに運べます。
「おいしいものを、おいしいまま、家へ持ち帰りたい」
『ORIBA(オリバ)』のエコバッグがおすすめです。
写真は『ORIBA』Sサイズ。上からダークグレー、ミントブルー、シグネチャーブラック
開くと、大きな正方形の底マチが出現。しかも、自立します。
自立する底マチのおかげで、傾きやすいパックの弁当や寿司、総菜、箱入りのケーキを入れても、大丈夫。
おかず同士が混じったり、ケーキが潰れたり、汁モレする心配は、まずありません。
バランスをキープしたまま、ラクに持ち帰れます。
『ORIBA』の使い方は、カンタンです。
たたんだ『ORIBA』を留めている、四角いタグを、左右にひっぱるだけ。
1秒で、底マチが現れて、自立します。
自立した『ORIBA』に、両手で、荷物をポンポン詰められてラクチンです。
写真は『ORIBA』Sサイズのダークグレー
「Sサイズ」は、21cm四方の底マチに、最大高さ21cmを組み合せた収納力。
パック弁当なら約3個。
350mlのビール缶なら約12本。
総菜パンなら約8個。
誕生日やクリスマスのホールケーキなら、5号(直径15cm)の箱がすっぽり入ります。
写真は『ORIBA』Sサイズ
荷物をたくさん入れても、問題なし。
生地は、シリコンコーティングした、薄さ40デニールのリップストップを採用。スポーツカイト(凧)にも使われているほど、薄さと耐久性にすぐれています。
濡れても、すぐ乾くので、洗濯もOKです。
ずっしり重くなっても、太い持ち手と、荷重が底マチ全面に分散する構造のおかげで、腕への食い込みが少なく、持ち歩きがラクチン。
写真は『ORIBA』Sサイズ
使い終わったら、たたむのもカンタン。
たたむ時は、側面の三角のタグを、左右にひっぱってください。
台形になったバッグの両端を折ってから、二つ折りすれば、コンパクトにたためます。
最後に、四角いタグで留めるだけ。タグと、底マチの底辺には、マグネット入りなので、ピタッと留まります。
写真は『ORIBA』Sサイズ
左はSサイズ、右はMサイズ
『ORIBA』を開発したのは、合同会社ORIGAMIの6人の女性たち。
もとは、クラウドファンディングから、起業を目指すためのスクールを立ち上げた山口知夏さんと、その生徒だった5人が集まって、「本当に使いやすいエコバッグ」をつくるプロジェクトを始めました。
プロジェクト開始の2020年は、レジ袋の有料化がスタートした年。
エコバッグの使用が一気に増えて、セルフレジもどんどん導入されていった時期です。それでも、
「レジ前で、エコバッグを開いたり、買ったものを詰めるのに、時間がかかって焦る」
「そのせいか、コンビニでは、エコバッグがあまり使われていない」
「とくに男性は、エコバッグ使用者が少ない」
と、課題はたくさんある状況。
そこで、「コンビニで使いやすいエコバッグ」を目指しました。
主婦が多かった開発メンバーたちは、ふだん通うスーパーでの経験や、夫や友人のエコバッグの使い方を、じっくり話し合いました。
さらに、全国60ヵ所以上のコンビニで、会社員の買うものや、エコバッグの利用を観察したり、市場のエコバッグを買い集めて検証したり。
週1回のミーティングで、ときには夜中まで、議論を重ねていったそうです。
議論のなかで、「昼、忙しいコンビニの店員さんは、レジ袋を四角に開いておいて、パック弁当を入れる時間を短縮している」という気づきから、
「エコバッグを開いて、自立できれば、使いやすいのでは?」――『ORIBA』開発へのアイデアが生まれました。
そこから、自立する構造を、“折り紙”のように、紙を折って検証することで、「斜め折り」から広げると、パッと箱型になる折り方を発見。
続けて、布でも自立できる、斜め縫いと生地を模索していきました。
裁縫が得意なメンバーが中心になって、98種類もの生地を試して選ばれたのが、シリコンコーディングされた、薄さ40デニールのリップストップでした。
リップストップは、薄くて丈夫な生地ですが、軽すぎて、バッグを開いた時に浮いてしまう問題も。
そこで、おもりにも、四角タグのマグネット受けにもなる、シート状に固めた鉄粉を、底マチの底辺に入れることで、バッグの浮きも解決!
こうして、折り紙のように開いてたためるバッグ(ORIGAMI BAG)、略して『ORIBA』は誕生しました。
「これだけのアイデアが生まれたのは、6人の主婦目線と、ビジネスへの意欲が集まったおかげでしょう。私ひとりだったら、できていません。思いがけない“発明”になったので、いま、特許を出願しています。
速さにこだわるコンビニでも、実際に『ORIBA』を使ったら、1秒で自立する様子を見て、店員さんが驚いたほど(笑)この使いやすさ、スーパーでも、デパ地下でも、ぜひ試してほしいです」(『ORIBA』開発者・山口知夏さん)
エコバッグ時代の今、せっかくテイクアウトしたのに、
「パックが傾いて、汁モレでベットベト」
「ケーキが片寄って、グチャグチャに」
「せっかくの寿司が、バラバラに崩れちゃった」
こんな失敗したこと、あるはず。
おいしいもの好きのあなたにこそ、『ORIBA(オリバ)』のエコバッグが必須です。
写真は『ORIBA』Sサイズ。上からミントブルー、ダークグレー、シグネチャーブラック
箱入りの惣菜もスイーツも、もう傾きません。バランス・キープしたまま、ラクに持ち帰れます。
傾かないコツは、「正方形の底マチ」。パック弁当とペットボトルを入れても、ほら、まず傾きません。
『ORIBA』は、開くのも、たたむのも、カンタン。
四角いタグをひっぱれば、1秒で、底マチが出現。バッグが大きく開いて、自立するから、両手で荷づくりできます。
たたむ時は、三角のタグをひっぱればOK。台形になったバッグの両端を折ってから、二つ折りすれば、コンパクトにたためます。
通勤のバッグに、クルマに、アウターやパンツのポケットに、いつも『ORIBA』を。
デパ地下の惣菜はもちろん、スーパーで買った野菜や日用品も、クリーニングに出す服も、旅行のおみやげも、なんでもスムーズに運べます。
1秒で開いて自立!パック弁当が傾かない
「おいしいものを、おいしいまま、家へ持ち帰りたい」
『ORIBA(オリバ)』のエコバッグがおすすめです。
写真は『ORIBA』Sサイズ。上からダークグレー、ミントブルー、シグネチャーブラック
開くと、大きな正方形の底マチが出現。しかも、自立します。
自立する底マチのおかげで、傾きやすいパックの弁当や寿司、総菜、箱入りのケーキを入れても、大丈夫。
おかず同士が混じったり、ケーキが潰れたり、汁モレする心配は、まずありません。
バランスをキープしたまま、ラクに持ち帰れます。
『ORIBA』の使い方は、カンタンです。
たたんだ『ORIBA』を留めている、四角いタグを、左右にひっぱるだけ。
1秒で、底マチが現れて、自立します。
自立した『ORIBA』に、両手で、荷物をポンポン詰められてラクチンです。
写真は『ORIBA』Sサイズのダークグレー
「Sサイズ」は、21cm四方の底マチに、最大高さ21cmを組み合せた収納力。
パック弁当なら約3個。
350mlのビール缶なら約12本。
総菜パンなら約8個。
誕生日やクリスマスのホールケーキなら、5号(直径15cm)の箱がすっぽり入ります。
写真は『ORIBA』Sサイズ
薄くて丈夫なリップストップ製、洗濯OK
荷物をたくさん入れても、問題なし。
生地は、シリコンコーティングした、薄さ40デニールのリップストップを採用。スポーツカイト(凧)にも使われているほど、薄さと耐久性にすぐれています。
濡れても、すぐ乾くので、洗濯もOKです。
ずっしり重くなっても、太い持ち手と、荷重が底マチ全面に分散する構造のおかげで、腕への食い込みが少なく、持ち歩きがラクチン。
写真は『ORIBA』Sサイズ
使い終わったら、たたむのもカンタン。
たたむ時は、側面の三角のタグを、左右にひっぱってください。
台形になったバッグの両端を折ってから、二つ折りすれば、コンパクトにたためます。
最後に、四角いタグで留めるだけ。タグと、底マチの底辺には、マグネット入りなので、ピタッと留まります。
写真は『ORIBA』Sサイズ
“折り紙”から生まれた自立構造
左はSサイズ、右はMサイズ
『ORIBA』を開発したのは、合同会社ORIGAMIの6人の女性たち。
もとは、クラウドファンディングから、起業を目指すためのスクールを立ち上げた山口知夏さんと、その生徒だった5人が集まって、「本当に使いやすいエコバッグ」をつくるプロジェクトを始めました。
プロジェクト開始の2020年は、レジ袋の有料化がスタートした年。
エコバッグの使用が一気に増えて、セルフレジもどんどん導入されていった時期です。それでも、
「レジ前で、エコバッグを開いたり、買ったものを詰めるのに、時間がかかって焦る」
「そのせいか、コンビニでは、エコバッグがあまり使われていない」
「とくに男性は、エコバッグ使用者が少ない」
と、課題はたくさんある状況。
そこで、「コンビニで使いやすいエコバッグ」を目指しました。
主婦が多かった開発メンバーたちは、ふだん通うスーパーでの経験や、夫や友人のエコバッグの使い方を、じっくり話し合いました。
さらに、全国60ヵ所以上のコンビニで、会社員の買うものや、エコバッグの利用を観察したり、市場のエコバッグを買い集めて検証したり。
週1回のミーティングで、ときには夜中まで、議論を重ねていったそうです。
議論のなかで、「昼、忙しいコンビニの店員さんは、レジ袋を四角に開いておいて、パック弁当を入れる時間を短縮している」という気づきから、
「エコバッグを開いて、自立できれば、使いやすいのでは?」――『ORIBA』開発へのアイデアが生まれました。
そこから、自立する構造を、“折り紙”のように、紙を折って検証することで、「斜め折り」から広げると、パッと箱型になる折り方を発見。
続けて、布でも自立できる、斜め縫いと生地を模索していきました。
裁縫が得意なメンバーが中心になって、98種類もの生地を試して選ばれたのが、シリコンコーディングされた、薄さ40デニールのリップストップでした。
リップストップは、薄くて丈夫な生地ですが、軽すぎて、バッグを開いた時に浮いてしまう問題も。
そこで、おもりにも、四角タグのマグネット受けにもなる、シート状に固めた鉄粉を、底マチの底辺に入れることで、バッグの浮きも解決!
こうして、折り紙のように開いてたためるバッグ(ORIGAMI BAG)、略して『ORIBA』は誕生しました。
「これだけのアイデアが生まれたのは、6人の主婦目線と、ビジネスへの意欲が集まったおかげでしょう。私ひとりだったら、できていません。思いがけない“発明”になったので、いま、特許を出願しています。
速さにこだわるコンビニでも、実際に『ORIBA』を使ったら、1秒で自立する様子を見て、店員さんが驚いたほど(笑)この使いやすさ、スーパーでも、デパ地下でも、ぜひ試してほしいです」(『ORIBA』開発者・山口知夏さん)
《ここだけの話》編集 高木はるか
スーパーへ週2日の買い出しには、買い物カートを。
美術館やショッピングへのお出かけには、『notabag』をポシェットに入れて。
これ以上、エコバッグはいらないと思っていたのに、『ORIBA』を使ってからは、通勤のリュックに、必ず入れるようになりました。
キッチンカーで買ったお弁当。百貨店の催事で買ったお菓子。最寄り駅のスーパーで、特売になっていたフルーツや野菜、卵。
なにを買っても、片道2時間の通勤ルートを、安定したまま持ち帰れるからです。これはいい!
開くのも、たたむのも、慣れればカンタン。
開く時は、四角いタグを。たたむ時は、三角のタグを。それぞれ、必ずつまむようにすれば、スピーディに開閉できます。
『ORIBA』の安定感、開閉のスマートさは、市販のエコバッグやレジ袋よりも、ずっとラクだと実感しています。
エコバッグがめんどうと思っている人ほど、ぜひ使ってみてください。
美術館やショッピングへのお出かけには、『notabag』をポシェットに入れて。
これ以上、エコバッグはいらないと思っていたのに、『ORIBA』を使ってからは、通勤のリュックに、必ず入れるようになりました。
キッチンカーで買ったお弁当。百貨店の催事で買ったお菓子。最寄り駅のスーパーで、特売になっていたフルーツや野菜、卵。
なにを買っても、片道2時間の通勤ルートを、安定したまま持ち帰れるからです。これはいい!
開くのも、たたむのも、慣れればカンタン。
開く時は、四角いタグを。たたむ時は、三角のタグを。それぞれ、必ずつまむようにすれば、スピーディに開閉できます。
『ORIBA』の安定感、開閉のスマートさは、市販のエコバッグやレジ袋よりも、ずっとラクだと実感しています。
エコバッグがめんどうと思っている人ほど、ぜひ使ってみてください。
仕様・インフォメーション
《よくある質問》
Q:温かいものを入れても大丈夫ですか?
A:レンジで温めたお弁当等、全く問題ありません。スープなど、傾くと液漏れする場合がありますので、ご使用の際はご注意下さい。
Q:鋭利なものを入れても大丈夫ですか?
A:先端が尖った物を入れるとエコバッグが破れてしまう場合がございます。新聞紙やタオルに包んで入れて頂くことをお勧めします。
Q:汚れてしまった場合は洗えますか?
A:洗濯機で丸洗い出来ます。その場合は、洗濯ネットを使用して、中性洗剤で単独洗いしてください。
※ 漂白剤は使わないでください。
※ 洗濯後、日陰に干して乾燥させてください。
Q:アイロンはかけられますか?
A:低温で当て布(乾いた布)を使用して、アイロン掛けが可能です。
※ 濡れた布を当て布にすると、当て布に色移りする場合があります。
《商品仕様》
Q:温かいものを入れても大丈夫ですか?
A:レンジで温めたお弁当等、全く問題ありません。スープなど、傾くと液漏れする場合がありますので、ご使用の際はご注意下さい。
Q:鋭利なものを入れても大丈夫ですか?
A:先端が尖った物を入れるとエコバッグが破れてしまう場合がございます。新聞紙やタオルに包んで入れて頂くことをお勧めします。
Q:汚れてしまった場合は洗えますか?
A:洗濯機で丸洗い出来ます。その場合は、洗濯ネットを使用して、中性洗剤で単独洗いしてください。
※ 漂白剤は使わないでください。
※ 洗濯後、日陰に干して乾燥させてください。
Q:アイロンはかけられますか?
A:低温で当て布(乾いた布)を使用して、アイロン掛けが可能です。
※ 濡れた布を当て布にすると、当て布に色移りする場合があります。
《商品仕様》
- サイズ:使用時/(約)幅21×奥行21×側面高さ10.5cm(持ち手までの最大高さ21cm)
- 収納時/(約)幅15×奥行5×厚さ0.7cm
- 素材:ナイロン100%(リップストップ)
- 重さ:約26g
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《Sサイズ》1秒で開いて、広い底マチが出現!自立するから、両手で荷づくりできる「エコバッグ」|ORIBA
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※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
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※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額