“切る”を変えると、料理は気持ちいい
《コンプリートセット/チタンブラック&ゴールド》0.3mmの極薄刃でストレスフリーな切れ味「ナイフ4種+専用シャープナー+ガラススタンド」|hast.
おおぉ……思わず感動の声が漏れてしまうほど、気持ちいい切れ味。
『hast.(ハスト)』のエディションナイフは、余計な力を入れなくても食材にスッと刃が入り、トントントンと小気味よく切れます。
独自に開発した強く硬い剛材「マトリックスパウダーハイス」によって実現した、0.3mmの極薄刃。
鋭角な刃先により、かたい根菜類も、やわらかいトマトも、驚くほどきれいに切れてストレスフリー。
食材の繊維を潰さずにカットできるから、水分やうまみ、肉汁を閉じ込めたまま、おいしい断面を引き出します。なめらかな舌触りのスライストマトは、もうそのままで絶品!
誰でも、どんな持ち方でも、手のひらにしっかり馴染むよう考え抜かれたフォルム。刃とハンドルの重さを幾度も調整してたどり着いた理想的なバランスのおかげで、初心者でも安定感はバツグンです。
とにかくサビや割れ、欠けに強く、切れ味が長く続く頼もしさ。継ぎ目のないシームレスなデザインは、衛生的でお手入れもラク。
好みの色で揃えて、キッチンに飾りたくなる包丁です。
面倒だった切る作業が、“気持ちいい”に変われば、料理はもっと楽しくなるはず!
写真は「コンプリートセット/チタンブラック」(本品)
料理のはじまりは、食材を「切る」ことから。切り方次第で味も、見栄えも、効率も変わります。
「料理は好きだけど、切るのが億劫……」
カット野菜の需要が増えているいま、そう感じている人が多いのも事実。
料理を息抜きとして楽しむ人も、日々のタスクとしてこなしている人も、『hast.』のエディションナイフで「切る」を“気持ちいい時間”に変えませんか。
まずはトマトを薄くスライスして、その切れ味を確かめてください。余計な力を入れなくても、スッと薄皮に刃が入り、ストンと気持ちよくカット。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
繊維や果肉を潰さずきれいに切れるから、断面はとてもみずみずしい。いつも食べているトマトが、驚くほど舌触りなめらかでおいしく感じます。
堅い根菜類やパイナップルもサクっと切れて、野菜の千切りやみじん切りもスムーズ。切れにくい鶏肉の皮や生魚の筋も、すんなりと捌(さば)けて楽しい!
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
ミシュランの星を獲得する世界のトップシェフにも厨房で愛用されるプロ仕様ですが、料理が苦手な初心者でも扱いやすくデザインされています。むしろ、これから料理をはじめたい人にこそ、ぜひ使ってほしい包丁です。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
0.3mmの極薄刃、片刃13°の鋭利な刃角による鋭い切れ味。エディションナイフは、プロの研ぎ師へメンテナンスに出す必要もなく、その切れ味が長く持続するよう設計されています。
それを実現したのが、独自に開発した「マトリックスパウダーハイス」。従来の鋼の相反する特性である、「硬度」と「強度」を絶妙なバランスで組み合わせた、まったく新しい鋼材です。
もともと「パウダーハイス」とは、風車のベアリング(軸受)やドリルビット(切削工具)にも使用されているほど強靭な鋼材。
それを、『hast.』が目指す硬さ(切れ味)と強さ(割れ・欠けにくさ)、優れた耐腐食性(サビにくさ)へとさらに向上させるため、エディションナイフ専用に調合しているのです。
また、SLSプロセス(粉末焼結積層造形法)という、革新的なエンジニアリングを駆使し、ステンレススチールとともに成形・焼結。エディションナイフは、これまでにない技術の結晶なのです。
写真は「コンプリートセット/マットシルバー」
本品は、エディションナイフ4種と専用シャープナー、ガラススタンドといった、『hast.』すべてのアイテムが揃うコンプリートセット。
キッチンで目を引く「ブラック」&「ゴールド」は、PVDチタンコーティング仕上げだから、より硬く、汚れや臭い、バクテリアに強く耐食性にも優れています。
ホームシェフの気分を盛り上げる6つの道具で、キッチンの景色もスタイリッシュに生まれ変わります。
刃元から斜め手前下に向かって引く「引き切り」が得意なシェフズナイフ。余計な力を入れずとも、ナイフをスーッと手前に引くだけで、繊維がきれいに切れるから、刺身の柵(さく)からのそぎ切りもしやすく、プロのような美しい断面に気分が上がります。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
刃渡りが20cm と長いので、白菜やキャベツなどの大きな野菜をカットしやすく、一度に大量のみじん切りをしたり、大きな塊肉や生魚を捌いたりするのにちょうどいいサイズ感です。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
シェフズナイフについて詳しく見る >>
日本人に馴染み深いカタチのサントクナイフは、刃元がまっすぐ、刃先は緩やかにカーブした形状。「押し切り」が得意なため、硬い根菜類のカットや野菜の千切りには最適です。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
シェフズナイフよりも刃渡りが4cm短く、身幅が広いので、切った食材をナイフの腹ですくいあげやすく、初心者でも扱いやすいサイズ感です。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
サントクナイフについて詳しく見る >>
朝食時などのちょっとした食材を切りたい時に小回りがきくユーティリティナイフ。シェフズナイフをそのまま小さくしたような形状で扱いやすく、果物の皮むきカット、ハムやベーコン、お肉の切り分け、薬味切りなどにとても便利。
写真は「ユーティリティナイフ/チタンゴールド」
鋭い先端を使って、鶏肉の筋切りや余分な脂肪を取り除くといった、細かい作業にも最適です。
写真は「ユーティリティナイフ/チタンゴールド」
ユーティリティナイフについて詳しく見る >>
野菜・果物の皮むきや種・ヘタ取りなど、手元での細かい作業にとても便利なパーリングナイフ。刃渡り9cmとユーティリティナイフよりもさらに小さく、刃元から先端に向かって緩やかにカーブした形状。
先端が鋭いため、刃先を使ってくり抜いたり、隠し包丁を入れたりといった場面でも活躍します。
写真は「パーリングナイフ/マットシルバー」
手への収まりがいいサイズ感で、コントロールしやすく、野菜の面取りや飾り切りなど手元での作業に最適です。
写真は「パーリングナイフ/マットシルバー」
パーリングナイフについて詳しく見る >>
エディションナイフの硬さ(HRC60+)に合わせてつくられた、粒度1000グリッドのセラミック製シャープナー。
エディションナイフは、プロの研ぎ師へメンテナンスに出す必要もなく、その切れ味が持続するよう設計されていますが、永久的なものではないため、切れ味が気になってきたらこちらで簡単にお手入れしてください。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」と「ホーニングロッド」
使い方はとても簡単!白いセラミック部分に、ナイフの刃を12〜15度の角度に寝かせるように当て、刃元から刃先まで擦れるよう手前に3〜10回程度(切れ味に合わせて調整)、両面を同じ回数やさしく引くだけでOKです。
ホーニングロッドについて詳しく見る >>
エディションナイフの美しさを引き立てるためにつくられた、専用のナイフスタンド。『hast.』以外でも、さまざまな形状のナイフを最大7本まで飾るように収納できる強化ガラス製で、ガラスの透明感がキッチン空間に静かに馴染みます。
写真は「コンプリートセット/チタンゴールド」(本品)
上部の蓋には波型のスロット(隙間)が付いており、好きな場所にナイフを挿し込めます。
蓋の取り外しも簡単にできるので、丸ごと洗浄できてとても衛生的です。
ガラスナイフブロックについて詳しく見る >>
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
エディションナイフを握れば、そのフィット感にも感動するはず。
包丁の持ち方は人それぞれ。手の大きさや、指の長さもさまざまです。『hast.』は、どんな手にも馴染むよう人間工学に基づいたカタチを追求しました。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
やや幅広で長めに設計したハンドルは、握りやすく、手の中で滑りにくい形状に。指を添えやすい、流れるようなカーブも特徴です。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
刃とハンドルの理想的な重量バランスが見つかるまで、幾度もプロトタイプを作成し、テストと調整を繰り返しました。
実際の重量よりも、持った時に軽く感じさせてくれるのは、この優れたバランス性のおかげ。
調理中の濡れた手でも扱いやすい、ストレスフリーなフォルムです。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
エディションナイフは、シームレスな一体型構造だから、汚れや雑菌が入る隙間もなく衛生的。
じつは菌の発生源になりやすいのが、刃とハンドルの境目。とりわけ木製ハンドルは、濡れた場所に置きっぱなしにすることで、長く使ううちに腐食することもしばしば。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
継ぎ目や溝のない本品は、刃を洗浄した流れでそのまま柄尻までスポンジを滑らせることができるので、くまなく洗えて清潔を保ちやすいのです。
生肉や生魚を切った後、まるごと漂白剤などの使用もできるのでお店でも重宝されています。
写真は「コンプリートセット/マットシルバー」
「仕事のプレッシャーから解放され、自分や家族や友達のためだけに好きな食材を使い、遊びゴコロを全面に出して自由に楽しむ。私にとって料理とは、ある種のセラピーのような癒しの時間です。」
ニューヨークに拠点を構える『hast.』の創業者、エリオット・カオ氏はそう語ります。彼は料理と食事の時間をもっと楽しいものにしたいという想いから、デザインと機能を持ち合わせた理想のナイフをゼロからつくる決意をしました。
鋼材開発のプロフェッショナルやプロダクションパートナーとチームを組み、「マトリックスパウダーハイス」を開発。
誰の手にも馴染むミニマムなデザインを追求し、エンジニアリングから生産工程、品質管理までのすべてを、3年間の月日をかけて緻密につくり上げました。
彼らの理想を完璧にカタチにするまでに試作を重ねたプロトタイプ総数は、なんと200本以上。
写真は「コンプリートセット/チタンブラック」(本品)
その結果、世界トップクラスの英国独立研究機関『CATRA社』による試験では、世界最高評価基準である[Excellent]を、切れ味は50%超え、耐久性は117%超えという、驚くべき記録を残しました。
(※テストレファレンス番号:No.SRG/989853A:切れ味性能150/110,刃先耐久性1171/550)
切れ味や扱いやすさだけではなく、キッチンでの高揚感も掻き立てるデザイン。珍しいゴールドやスタイリッシュなブラック、クリーンな印象のシルバー、揃えたくなる3色のカラーリングも魅力的です。
写真上から「シェフズナイフ/チタンゴールド」、「サントクナイフ/チタンブラック」、「ユーティリティナイフ/マットシルバー」、「パーリングナイフ/チタンゴールド」
最近ホームシェフに目覚めたパートナーや友人へのギフトにも喜ばれるはずです。
素材そのもののおいしさを引き出す『hast.』のエディションナイフ。
食材にスッとナイフが入る気持ちよさ、きれいに切れる喜びを、あなたの手で確かめてみてください。いつのまにか、料理が癒しの時間に変わるかもしれません。
『hast.(ハスト)』のエディションナイフは、余計な力を入れなくても食材にスッと刃が入り、トントントンと小気味よく切れます。
独自に開発した強く硬い剛材「マトリックスパウダーハイス」によって実現した、0.3mmの極薄刃。
鋭角な刃先により、かたい根菜類も、やわらかいトマトも、驚くほどきれいに切れてストレスフリー。
食材の繊維を潰さずにカットできるから、水分やうまみ、肉汁を閉じ込めたまま、おいしい断面を引き出します。なめらかな舌触りのスライストマトは、もうそのままで絶品!
誰でも、どんな持ち方でも、手のひらにしっかり馴染むよう考え抜かれたフォルム。刃とハンドルの重さを幾度も調整してたどり着いた理想的なバランスのおかげで、初心者でも安定感はバツグンです。
とにかくサビや割れ、欠けに強く、切れ味が長く続く頼もしさ。継ぎ目のないシームレスなデザインは、衛生的でお手入れもラク。
好みの色で揃えて、キッチンに飾りたくなる包丁です。
面倒だった切る作業が、“気持ちいい”に変われば、料理はもっと楽しくなるはず!
スムーズに切れる気持ちよさ
写真は「コンプリートセット/チタンブラック」(本品)
料理のはじまりは、食材を「切る」ことから。切り方次第で味も、見栄えも、効率も変わります。
「料理は好きだけど、切るのが億劫……」
カット野菜の需要が増えているいま、そう感じている人が多いのも事実。
料理を息抜きとして楽しむ人も、日々のタスクとしてこなしている人も、『hast.』のエディションナイフで「切る」を“気持ちいい時間”に変えませんか。
まずはトマトを薄くスライスして、その切れ味を確かめてください。余計な力を入れなくても、スッと薄皮に刃が入り、ストンと気持ちよくカット。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
繊維や果肉を潰さずきれいに切れるから、断面はとてもみずみずしい。いつも食べているトマトが、驚くほど舌触りなめらかでおいしく感じます。
堅い根菜類やパイナップルもサクっと切れて、野菜の千切りやみじん切りもスムーズ。切れにくい鶏肉の皮や生魚の筋も、すんなりと捌(さば)けて楽しい!
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
ミシュランの星を獲得する世界のトップシェフにも厨房で愛用されるプロ仕様ですが、料理が苦手な初心者でも扱いやすくデザインされています。むしろ、これから料理をはじめたい人にこそ、ぜひ使ってほしい包丁です。
独自に開発した、0.3mmの硬く強い極薄刃
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
0.3mmの極薄刃、片刃13°の鋭利な刃角による鋭い切れ味。エディションナイフは、プロの研ぎ師へメンテナンスに出す必要もなく、その切れ味が長く持続するよう設計されています。
それを実現したのが、独自に開発した「マトリックスパウダーハイス」。従来の鋼の相反する特性である、「硬度」と「強度」を絶妙なバランスで組み合わせた、まったく新しい鋼材です。
もともと「パウダーハイス」とは、風車のベアリング(軸受)やドリルビット(切削工具)にも使用されているほど強靭な鋼材。
それを、『hast.』が目指す硬さ(切れ味)と強さ(割れ・欠けにくさ)、優れた耐腐食性(サビにくさ)へとさらに向上させるため、エディションナイフ専用に調合しているのです。
また、SLSプロセス(粉末焼結積層造形法)という、革新的なエンジニアリングを駆使し、ステンレススチールとともに成形・焼結。エディションナイフは、これまでにない技術の結晶なのです。
料理が楽しくなる「コンプリートセット」
写真は「コンプリートセット/マットシルバー」
本品は、エディションナイフ4種と専用シャープナー、ガラススタンドといった、『hast.』すべてのアイテムが揃うコンプリートセット。
キッチンで目を引く「ブラック」&「ゴールド」は、PVDチタンコーティング仕上げだから、より硬く、汚れや臭い、バクテリアに強く耐食性にも優れています。
ホームシェフの気分を盛り上げる6つの道具で、キッチンの景色もスタイリッシュに生まれ変わります。
1. シェフズナイフ
刃元から斜め手前下に向かって引く「引き切り」が得意なシェフズナイフ。余計な力を入れずとも、ナイフをスーッと手前に引くだけで、繊維がきれいに切れるから、刺身の柵(さく)からのそぎ切りもしやすく、プロのような美しい断面に気分が上がります。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
刃渡りが20cm と長いので、白菜やキャベツなどの大きな野菜をカットしやすく、一度に大量のみじん切りをしたり、大きな塊肉や生魚を捌いたりするのにちょうどいいサイズ感です。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
シェフズナイフについて詳しく見る >>
2. サントクナイフ
日本人に馴染み深いカタチのサントクナイフは、刃元がまっすぐ、刃先は緩やかにカーブした形状。「押し切り」が得意なため、硬い根菜類のカットや野菜の千切りには最適です。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
シェフズナイフよりも刃渡りが4cm短く、身幅が広いので、切った食材をナイフの腹ですくいあげやすく、初心者でも扱いやすいサイズ感です。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
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3. ユーティリティナイフ
朝食時などのちょっとした食材を切りたい時に小回りがきくユーティリティナイフ。シェフズナイフをそのまま小さくしたような形状で扱いやすく、果物の皮むきカット、ハムやベーコン、お肉の切り分け、薬味切りなどにとても便利。
写真は「ユーティリティナイフ/チタンゴールド」
鋭い先端を使って、鶏肉の筋切りや余分な脂肪を取り除くといった、細かい作業にも最適です。
写真は「ユーティリティナイフ/チタンゴールド」
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4. パーリングナイフ
野菜・果物の皮むきや種・ヘタ取りなど、手元での細かい作業にとても便利なパーリングナイフ。刃渡り9cmとユーティリティナイフよりもさらに小さく、刃元から先端に向かって緩やかにカーブした形状。
先端が鋭いため、刃先を使ってくり抜いたり、隠し包丁を入れたりといった場面でも活躍します。
写真は「パーリングナイフ/マットシルバー」
手への収まりがいいサイズ感で、コントロールしやすく、野菜の面取りや飾り切りなど手元での作業に最適です。
写真は「パーリングナイフ/マットシルバー」
パーリングナイフについて詳しく見る >>
5. ホーニングロッド
エディションナイフの硬さ(HRC60+)に合わせてつくられた、粒度1000グリッドのセラミック製シャープナー。
エディションナイフは、プロの研ぎ師へメンテナンスに出す必要もなく、その切れ味が持続するよう設計されていますが、永久的なものではないため、切れ味が気になってきたらこちらで簡単にお手入れしてください。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」と「ホーニングロッド」
使い方はとても簡単!白いセラミック部分に、ナイフの刃を12〜15度の角度に寝かせるように当て、刃元から刃先まで擦れるよう手前に3〜10回程度(切れ味に合わせて調整)、両面を同じ回数やさしく引くだけでOKです。
ホーニングロッドについて詳しく見る >>
6. ガラスナイフブロック
エディションナイフの美しさを引き立てるためにつくられた、専用のナイフスタンド。『hast.』以外でも、さまざまな形状のナイフを最大7本まで飾るように収納できる強化ガラス製で、ガラスの透明感がキッチン空間に静かに馴染みます。
写真は「コンプリートセット/チタンゴールド」(本品)
上部の蓋には波型のスロット(隙間)が付いており、好きな場所にナイフを挿し込めます。
蓋の取り外しも簡単にできるので、丸ごと洗浄できてとても衛生的です。
ガラスナイフブロックについて詳しく見る >>
どんな持ち方でも、手に馴染むカタチ
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
エディションナイフを握れば、そのフィット感にも感動するはず。
包丁の持ち方は人それぞれ。手の大きさや、指の長さもさまざまです。『hast.』は、どんな手にも馴染むよう人間工学に基づいたカタチを追求しました。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
やや幅広で長めに設計したハンドルは、握りやすく、手の中で滑りにくい形状に。指を添えやすい、流れるようなカーブも特徴です。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
刃とハンドルの理想的な重量バランスが見つかるまで、幾度もプロトタイプを作成し、テストと調整を繰り返しました。
実際の重量よりも、持った時に軽く感じさせてくれるのは、この優れたバランス性のおかげ。
調理中の濡れた手でも扱いやすい、ストレスフリーなフォルムです。
継ぎ目がなく衛生的なカタチ
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
エディションナイフは、シームレスな一体型構造だから、汚れや雑菌が入る隙間もなく衛生的。
じつは菌の発生源になりやすいのが、刃とハンドルの境目。とりわけ木製ハンドルは、濡れた場所に置きっぱなしにすることで、長く使ううちに腐食することもしばしば。
写真は「サントクナイフ/チタンブラック」
継ぎ目や溝のない本品は、刃を洗浄した流れでそのまま柄尻までスポンジを滑らせることができるので、くまなく洗えて清潔を保ちやすいのです。
生肉や生魚を切った後、まるごと漂白剤などの使用もできるのでお店でも重宝されています。
料理を楽しむための、理想的なナイフとは
写真は「コンプリートセット/マットシルバー」
「仕事のプレッシャーから解放され、自分や家族や友達のためだけに好きな食材を使い、遊びゴコロを全面に出して自由に楽しむ。私にとって料理とは、ある種のセラピーのような癒しの時間です。」
ニューヨークに拠点を構える『hast.』の創業者、エリオット・カオ氏はそう語ります。彼は料理と食事の時間をもっと楽しいものにしたいという想いから、デザインと機能を持ち合わせた理想のナイフをゼロからつくる決意をしました。
鋼材開発のプロフェッショナルやプロダクションパートナーとチームを組み、「マトリックスパウダーハイス」を開発。
誰の手にも馴染むミニマムなデザインを追求し、エンジニアリングから生産工程、品質管理までのすべてを、3年間の月日をかけて緻密につくり上げました。
彼らの理想を完璧にカタチにするまでに試作を重ねたプロトタイプ総数は、なんと200本以上。
写真は「コンプリートセット/チタンブラック」(本品)
その結果、世界トップクラスの英国独立研究機関『CATRA社』による試験では、世界最高評価基準である[Excellent]を、切れ味は50%超え、耐久性は117%超えという、驚くべき記録を残しました。
(※テストレファレンス番号:No.SRG/989853A:切れ味性能150/110,刃先耐久性1171/550)
切れ味や扱いやすさだけではなく、キッチンでの高揚感も掻き立てるデザイン。珍しいゴールドやスタイリッシュなブラック、クリーンな印象のシルバー、揃えたくなる3色のカラーリングも魅力的です。
写真上から「シェフズナイフ/チタンゴールド」、「サントクナイフ/チタンブラック」、「ユーティリティナイフ/マットシルバー」、「パーリングナイフ/チタンゴールド」
最近ホームシェフに目覚めたパートナーや友人へのギフトにも喜ばれるはずです。
素材そのもののおいしさを引き出す『hast.』のエディションナイフ。
食材にスッとナイフが入る気持ちよさ、きれいに切れる喜びを、あなたの手で確かめてみてください。いつのまにか、料理が癒しの時間に変わるかもしれません。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
トマトのスライスを、こんなに薄く切ったのははじめて。余計な力を入れていないのに、包丁がスーッと食材に入る感覚は、まさに感動モノでした。
MONOCOの会議で、ペラペラに切れたトマトに大興奮するスタッフ達。スライストマトの舌触りが滑らかで、「おいしい!おいしい!」といつも以上に盛り上がりました。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
たとえ料理が苦手でも、きれいに切れたらそれだけで楽しい。
「切る」が変わるだけで、料理ってこんなにもモチベーションが上がって、ココロ弾むんだ……と改めて実感しました。
「食材を切る・刻む」という行為は、集中して無心で取り組めるから、エネルギーの発散につながり、ある種の“瞑想”のような時間が過ごせるとも言われています。
刻んだ完成物が目に見えるから、大きな達成感も得られて、ストレス解消にもいいのだとか。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
じつは私も、以前からストレスが溜まると、ネギやミョウガを千切りにして大量の薬味ストックをつくったり、根菜類を千切りにしたりと、刻むことを密かな発散法にしていました。ちなみに書類をシュレッダーにかけて、細切れになっていく様子を眺めるのも大好物(笑)。
『hast.』は、何の抵抗もなくスムーズに切れるから、この「千切り・みじん切り」発散法がさらに気持ちいい!専用の研ぎ棒「ホーニングロッド」も素晴らしく、シュッシュッシュッとナイフの刃を滑らせるだけで、瞬く間に切れ味が戻るという手軽さ。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」と「ホーニングロッド」
これまでは重い研ぎ石を水に浸けて、時間をかけて包丁を研ぎ、その後始末も面倒だったので、メンテナンスの快適さにも驚きました。
MONOCOの会議で、ペラペラに切れたトマトに大興奮するスタッフ達。スライストマトの舌触りが滑らかで、「おいしい!おいしい!」といつも以上に盛り上がりました。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
たとえ料理が苦手でも、きれいに切れたらそれだけで楽しい。
「切る」が変わるだけで、料理ってこんなにもモチベーションが上がって、ココロ弾むんだ……と改めて実感しました。
「食材を切る・刻む」という行為は、集中して無心で取り組めるから、エネルギーの発散につながり、ある種の“瞑想”のような時間が過ごせるとも言われています。
刻んだ完成物が目に見えるから、大きな達成感も得られて、ストレス解消にもいいのだとか。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」
じつは私も、以前からストレスが溜まると、ネギやミョウガを千切りにして大量の薬味ストックをつくったり、根菜類を千切りにしたりと、刻むことを密かな発散法にしていました。ちなみに書類をシュレッダーにかけて、細切れになっていく様子を眺めるのも大好物(笑)。
『hast.』は、何の抵抗もなくスムーズに切れるから、この「千切り・みじん切り」発散法がさらに気持ちいい!専用の研ぎ棒「ホーニングロッド」も素晴らしく、シュッシュッシュッとナイフの刃を滑らせるだけで、瞬く間に切れ味が戻るという手軽さ。
写真は「シェフズナイフ/チタンブラック」と「ホーニングロッド」
これまでは重い研ぎ石を水に浸けて、時間をかけて包丁を研ぎ、その後始末も面倒だったので、メンテナンスの快適さにも驚きました。
仕様・インフォメーション
- セット内容:
シェフズナイフ、サントクナイフ、ユーティリティナイフ、パーリングナイフ、ホーニングロッド、ガラスナイフブロック
- 材質:
[ナイフ4種]マトリックスパウダーハイス、PVDチタンコーティング、ステンレススチール
[ホーニングロッド]セラミック、アルミニウム
[ガラスナイフブロック]強化ガラス、ポリプロピレン
[各サイズ・重量]
[シェフズナイフ]
- サイズ:全長346mm、刃渡り200mm、ハンドル137mm、峰厚2mm、刃厚0.3mm
- 重量:170g
[サントクナイフ]
- サイズ:全長306mm、刃渡り160mm、ハンドル137mm、峰厚2mm、刃厚0.3mm
- 重量:170g
[ユーティリティナイフ]
- サイズ:全長268mm、刃渡り130mm、ハンドル132mm、峰厚2mm、刃厚0.3mm
- 重量:95g
[パーリングナイフ]
- サイズ:全長226mm、刃渡り90mm、ハンドル132mm、峰厚2mm、刃厚0.3mm
- 重量:80g
[ホーニングロッド]
- サイズ:全長355mm
- 重量:220g
[ガラスナイフブロック]
- サイズ:高さ250mm、直径130mm
- 重量:770g
- 収納本数:7本
《使用上のご注意》
[ナイフ4種]
※安定した場所で木製やプラスチック製まな板を使用し、金属や石など表面が硬い素材上でのご使用はお避けください。
※ご使用後は柔らかい布やスポンジ等を使用し、中性洗剤で優しく洗いよく流した後、柔らかい布で水分を拭き取りすぐに 乾燥させてください。硬い素材での洗浄や多湿な環境での保管は傷や錆の原因となります。
※食洗機のご使用は避けてください。傷や切れ味の鈍りの原因となります。
※オーブンや電子レンジ、火で炙る等、高温を与えないでください。怪我や火傷、変形等の原因となります。
※冷凍・半冷凍の状態の食材を刺す、えぐ、割る、切る等にご使用しないでください。刃こぼれや歪み、破損の原因となります。
※貝の殻開け、伊勢海老の調理、肉や魚を骨ごと切る等、非常に硬い食材にはご使用しないでください。刃こぼれや歪み、破損の原因となります。
※食材を切る以外の用途(缶を開ける、ドライバーの代わりに使用する等)に使用しないでください。破損や怪我の原因となります。
※破損や変形が確認された場合、直ちに使用をおやめください。怪我の原因となります。
※誤った用途や使用方法、改造や改良はナイフの破損や怪我の原因となり非常に危険です。前記内容に伴う変形や破損(傷や錆を含む)は製品保証対象外となりますのでご注意ください。
[ガラスナイフブロック]
※1スロットに1本のナイフを収納してください。ナイフを収納するスロットや位置は、定期的に変更することをおすすめします。
※安全の為、刃を同じ向きに揃えて収納ください。
※ナイフ同士が接触しないよう、スペースを開けて収納してください。
※ナイフを乾燥さてから収納してください。
※洗浄する際は、蓋を外して手洗いの上、よく乾燥させてください。
※蓋が固く取り付けられない、外れない場合、冷蔵庫で15分程冷やしてから再度お試しください。
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