磨き残し、“水ようじ”でジェット洗浄｜完全防水IPX7・コードレスだから、お風呂場でも、出張先でも使える「口腔洗浄器」｜APIYOO

磨き残し、“水ようじ”でジェット洗浄

完全防水IPX7・コードレスだから、お風呂場でも、出張先でも使える「口腔洗浄器」｜APIYOO

知ってますか？歯ブラシでとれる、歯の汚れは、たった約60％だそう。

フロスや歯間ブラシを使っても、歯の根元、奥歯の奥、ブリッジや矯正器具のまわり……どうしても「磨き残し」ができて、虫歯や歯周病の原因に。

『APIYOO（アイユー）』の「口腔洗浄器」を使ってください。

これは、まるで、“水の楊枝（ようじ）”。

ノズルから出る極細の水流が、歯ブラシやフロスでは届かない場所を、ジェット洗浄。磨き残しをかき出してくれます。

一度使ったら、歯の根元全体が「キュッ」とひきしまる爽快感に、トリコになりました。

完全防水・コードレス・片手で持ちやすいから、お風呂場やジム、出張先で使って、丸洗いOK。

水の飛び散りが気になる人も、口腔洗浄器の初心者も、誰でも使いやすいデザインです。

水流とノズルを選べるから、「ジェット水流でスッキリ」「ブラシつきノズルで、矯正器具を念入りに」「やさしい水流で歯肉の腫れをマッサージ」……あなたの口腔環境にぴったりのケアができます。

ジェットな“水ようじ”で、もっと気持ちいい歯磨きタイムを。

歯周病対策に、ジェットな“水ようじ”

「歯は、きちんと磨けている」という自信がある人こそ、『APIYOO（アイユー）』の「口腔洗浄器」を使ってください。

「あれ？食べカスが出てきた」
「こんなに歯肉がひきしまった感じは、初めて」

歯磨きやフロスでは届きにくかった、奥歯の奥、矯正器具のまわり、歯と歯肉のあいだにある「歯周ポケット」の磨き残しを、ジェット水流がかき出してくれます。

使い方はシンプル。本体のタンクを外して、水（最大150ml）を注いでセットしたら、

1. 口のなかにノズルを入れて、電源オン。
2. 歯周ポケットや歯間を狙って、ジェット水流を当てていきます。
3. 約60秒後に自動停止して終了です（ソフト洗浄モード・マッサージ洗浄モードの場合）。

歯と歯肉のあいだにある「歯周ポケット」は、歯ブラシが届きにくい、深さ1～2ミリの“ミゾ”で、歯周病菌の隠れ場です。

歯磨きをしていて、出血したことはありませんか？

磨き残した汚れ（歯垢、プラーク）が溜まってくると、歯周病菌によって、歯肉が腫れたり、出血したり、炎症を起こすようになるからです。

虫歯と違って、痛みを感じにくいので、そのまま放っておくと、歯周ポケットがドンドン深くなっていって、歯肉が下がったり、ブヨブヨに腫れ上がったり。

最後には、歯を支える骨が溶けて、歯が抜けてしまう――これが「歯周病」です。

歯周病の症状と言われる、「深い歯周ポケット（4ミリ以上）がある」人は、45歳以上で過半数以上、「歯肉出血がある」人も40％以上います（厚生労働省「歯科疾患実態調査」2016年）

いまや、歯周病は、国民病なのです。

『APIYOO』の口腔洗浄器があれば、ノズルから噴き出す極細水流が、歯周ポケットを狙って、ジェット洗浄。

※撮影のために、口を開けて撮影しています。洗浄中は、水がこぼれるので、口を軽く閉じるか、お風呂場での使用をおすすめします。

磨き残しをかき出して、歯肉を心地よくマッサージしてくれます。

知らないうちに歯肉が腫れている人は、水流の衝撃で、出血することもあるので、驚くかもしれません。

いつもの歯磨きだけでは気づけなかった、歯周病のリスクを見つけられるのも、『APIYOO』の口腔洗浄器ならでは。

毎日の歯ブラシ、フロスに、『APIYOO』の“水ようじ”を加えて、毎日の歯磨きタイムを、もっと気持ちよく。

あなた好みの水流で、歯肉をマッサージ

『APIYOO』の口腔洗浄器は、毎分1400回以上も、断続的に水を噴射する「パルスジェット水流」。

使い始めから終わりまで、パワフルなジェット水流が、食べかすや歯垢を洗い流してくれます。

水流の強さは、あなたの口内環境に合せて、3種類から選べます。

標準洗浄モード

『APIYOO』のパワフルな水流で、歯周ポケットや、奥歯の奥、矯正器具やブリッジのまわりの磨き残しを、ジェット洗浄してくれます。

ソフト洗浄モード

「標準洗浄モード」より、やさしい水流ですが、洗浄力は十分。口腔洗浄器の初心者や、強い刺激が苦手な人は、このモードから始めてください。

マッサージ洗浄モード

気泡を含んだバブル水流で、歯と歯のすき間にある歯肉や、抜歯跡も、心地よくマッサージします。

電源ボタンの上の「モードボタン」を押すたびに、「ソフト洗浄モード」→「標準洗浄モード」→「マッサージ洗浄モード」と、切り替えられます。

「モードボタン」を押すたびに、水流が切り替わる。動画は、「ソフト洗浄モード」→「標準洗浄モード」→「マッサージ洗浄モード」の順

つぎの使用時には、前回、選んでいた洗浄モードから始まる「メモリ機能」つきだから、いつも、お気に入りの洗浄モードで洗えます。

ノズルを口の中に入れたら、軽く口を閉じて、奥の歯から、手前へ動かしていきます。歯の根元や歯間を狙って、水流を当てていきましょう。

口の中に水が溜まったら、吐き出してください。目に見えない歯垢や細菌がドバッ。時には、出血することも。

わたしは、自分では歯に挟まっていることに気づかなかった、小豆の皮がポロッと出てきて、驚きました。

おやつに大福を食べて、歯磨きをした後だったのに、こんな食べカスが残っていたとは！

口腔洗浄器に慣れていない初心者や、歯を見ながらジェット洗浄したい人は、口から、噴射した水がこぼれ続けるので、お風呂場で使うことをおすすめします。

もちろん、『APIYOO』の口腔洗浄器は、防水仕様だから、水がかかっても問題なし。

IEC（国際電気標準会議）が定める、防水規格の上位等級「IPX7」なので、使った後は、本体を水で丸洗いできて、清潔です（丸洗い時は、充電コードの差込口に、付属のカバーを取りつけてください）

ブラシノズルで、細かい磨き残しもスッキリ

水が噴き出すノズルも、口内の環境に合せて、2種類（各1本ずつ付属）から選べます。

標準ノズル

勢いのあるジェット水流が、まっすぐ噴き出して、狙った場所にしっかり届きます。ノズルを回せば、360°どの角度からも当てられるので、上の奥歯、歯の内側、どこでも洗えます。

ブラシつきノズル

ノズルの先端に、短いブラシがついているので、歯につけたブリッジや矯正器具、歯の重なり部分を磨きながら、汚れを洗い流せます。

水が噴き出す専用ノズル。左は「ブラシつきノズル」、右は「標準ノズル」

本体上部のボタンを押すと、ノズルが外れるので、交換はカンタンです。

洗浄をはじめてから最大約60秒で、そのまま自動停止します（水流がソフト洗浄モード・マッサージ洗浄モードの場合。標準洗浄モードの場合は、使用開始から約30秒で、本体タンクの水（150ml）を使い切ります）

とくに、使い始めの頃は、水の当て方を探っているあいだに、すぐ水がなくなってしまうと思いますが、新たにタンクに水を注いで、くり返し、洗浄してください。

『APIYOO』の口腔洗浄器は、充電式。コードレスだから、狭い洗面台でも、使いやすい。

付属のUSB-A充電ケーブルを、手持ちの電源タップにつないでフル充電（2時間）すれば、1日2回（120秒）洗浄しても、約2週間は続けて使える計算です。

充電量が30％以下になると、使用中に、3つの白ランプが点滅します。

モードボタンを長押しすると、残りの充電量が白ランプで3段階表示されるので、ひと目でわかりやすい。

「モードボタン」を長押しすると、充電量が白ランプで3段階表示される。写真は、充電量30％以下の状態

パソコンやモバイルバッテリーからも充電できて、本体は、片手で持てる、約265gの小ぶりサイズだから、家の洗面台やお風呂場以外に、オフィスやジム、出張先でも、気軽に持っていけます。

メーカーによると、美容師や営業職の人たちは、

「ランチ後、歯磨きの時間がとれない」
「歯ブラシや歯磨き粉、コップを置く場所がない」

そんな状態でも、『APIYOO』口腔洗浄器ひとつあれば、歯や口中をジェット洗浄して、うがいよりサッパリさせてから、接客できると評判だそうです。

どこでも気軽に、“水ようじ”でジェット洗浄。今まで以上に、歯をきれいに、口内をさわやかに。もっと気持ちいい歯磨き習慣で、健やかな歯を手に入れましょう。

《ここだけの話》編集者高木はるか

今まで、『SOLADEY（ソラデー）』の電動歯ブラシと、市販のフロスとマウスウォッシュで「手入れは十分」と思っていた私。

ところが、昨年、ひさびさに行った歯医者で、右下6番の歯（第一大臼歯）に、小さな虫歯が！

矯正のために、5番の歯を少し削ったことで、歯間部分に見つかったのです。

運よく早期に見つかって、ホッとした反面、フロスを使っていても、「磨き残し」から虫歯になることを思い知ってショックでした。

なので、『APIYOO』の口腔洗浄器は、いまの私にもってこい。

一日の終わり、歯ブラシの後に、『APIYOO』、フロス、マウスウォッシュの順でケアするようになりました。

『APIYOO』を使うようになって気づいたのは、フロスでとれる、ねっとりした白い汚れ（歯垢、プラーク）が「かなり少なくなった」ということ。

撮影で忙しい日などは、夜しか歯磨きできないこともあって、フロスに白いねとねとが、ごっそりついたりしていました。

そんな忙しい日も、歯ブラシの後に『APIYOO』を使うと、歯間や歯周ポケットの汚れが、吹き飛ばされているのでしょう、その後のフロスで、歯間を何度行き来させても、ねとねと汚れがつきにくくなった実感があって、驚いています。これはいい！

お気に入りの「ブラシつきノズル」。「標準ノズル」より、さらに水流が強くなります

口の中もシャキッとひきしまって、気持ちいいので、歯ブラシ後の『APIYOO』がすっかり習慣になりました。

それでも、使い始めから数日は、「水の飛び散り」に四苦八苦しました（笑）わたしが不器用なこともあって、
・口にノズルを入れる前に、うっかり電源ボタンを押す
・洗浄中に、うっかり口からノズルを出してしまう
これをやらかして、洗面台のまわりを何度かビショ濡れにしました。

洗浄中に、うっかり口を開けると、こんな感じで水がこぼれます。焦らず、電源ボタンを押してオフにしましょう

わたしは、歯に矯正器具がついていることもあって、口を開けて、鏡を見ながら洗浄するほうがラクと気づいたので、いまはお風呂場で、口から水をこぼしながら洗っています。

口腔洗浄器の初心者や、鏡を見ながら洗浄したい人は、お風呂場での洗浄をおすすめします。

わたしの母（70代・やっとスマホに切り替えた機械ニガテ派）にも使ってもらいました。

最初こそ、ジェット水流の勢いに驚いていましたが、すぐに慣れて、洗面所で使いこなしていました。母によると、

「歯医者さんの歯垢除去で、こういうジェット洗浄をやってもらうんだけど、冷たい水が歯にしみて、すごくイヤだった。

でも、この口腔洗浄器は、お湯も入れられるから、ぜんぜん歯にしみない。これで洗うと、いつもより口の中がひきしまって、気持ちいいね」

と、めずらしくほめてくれました。

母のように、冷たい水が歯にしみる人は、ぬるま湯（20～30℃）を。暑い夏や、口内をよりシャキッとさせたい人は、冷たい水をおすすめします。

長くなりましたが、もう一つ、とっておきエピソードを。

撮影時、男性モデルに『APIYOO』を使ってもらったら、彼は器用なこともあってか、すぐに慣れて、洗面台そばの壁にもたれながら洗浄できていました。

ふだんフロスも使っているそうですが、標準洗浄モードで洗って、口にたまった水を出したら、「あ、血が出た」。

炎症に気づいていなかったので、驚いたそうですが、なによりも「すんごく気持ちいい」と気に入って、撮影のあとも、しばらく使っていたほど。とうとう、今日「買います！」とメールが来ました（笑）

この“水ようじ”の気持ちよさ、あなたもトリコになるはずです。