目覚めの口内、“歯磨き後”みたいにスッキリ！
《50gボトル》天然成分９７.１%、フッ素・発泡剤・研磨剤・保存料・合成原料フリーの「木曽檜歯磨きジェル」
まずは、朝、目覚めの口内に驚いてください。
まるで“歯磨き後”みたいにスッキリ！いつものネバつき感がない！
使ったのは、「木曽檜（きそひのき）歯磨きジェル」。
木曽檜の抗菌力に着目したとあるメーカーが、口内カンジタ菌、シンジバリス菌、ミュータンス菌の除去に効果があることを実証（※）。
フッ素・発泡剤・研磨剤・保存料・合成原料フリー、97.1％天然由来成分の歯磨きジェルをつくりました。
強い刺激がなく、泡も立たず。なのに、歯はツルツル、口内スッキリ清らか。一生モノの歯と口内環境のために、価値ある贅沢を！
（※）「木曽檜歯磨きジェル」のエビデンスはこちら
「木曽檜歯磨きジェル」の使い方は、一般の歯磨き粉と同じ。歯ブラシに1〜3プッシュつけてブラッシングし、水ですすいで完了。
口に含んでまず感じるのが、ヒノキの香りとハッカの清涼感。ピリッとした強い刺激がなく、泡も立ちません。
泡が立たないことで、液だれしにくく、舌で歯のザラザラがちゃんととれているか確かめながら、ゆっくりと歯磨きできるのもポイント。電動歯ブラシとの相性も抜群です。
歯磨き後の歯はツルツル。研磨剤フリーなのに、歯垢がしっかり落とせているのが分かります。
特にそのパワーを実感するのが、朝、目覚めた時。就寝前に本品で歯を磨けば、寝起きの口内がネバついていないのに気づくはず。
この爽快感、使い始めたらリピート確定です。
「木曽檜歯磨きジェル」の原料の75％を占めるのが、木曽檜の蒸留水。
樹齢300年以上の「木曽檜」の枝葉の部分を、木曽の湧水で蒸留し、成分を抽出しています。
木曽檜は耐久性に優れた建築材として、伊勢神宮や大阪城でも用いられ、抽出した成分は防臭剤や防腐剤として使われるなど、その抗菌力は広く知られるところ。
もっと他のものにも応用できるはずと考えたとあるメーカーの社長。ある日、檜の蒸留水で口をすすぐとさっぱりすることに気づき、実際の抗菌データ公的機関で取ることに。
結果、歯周病菌の代表格であるジンジバリス菌を5分以内に99.9％除菌、ミュータンス菌（虫歯菌）を60分以内に99.9％除菌、口内炎の原因菌であるカンジダ菌を24時間以内に99.9％除菌することが実証されました。（※）
（※）「木曽檜歯磨きジェル」のエビデンスはこちら
また、経口毒性試験（誤飲しても身体に害が無いことの証明）、皮膚刺激性試験（皮膚についても害が無いことの証明）、成分分析試験（重金属などが含まれていないことの証明）もクリアしています。
歯、歯茎、頬の内側、舌…、口の中全体に行き渡らせて、口内を清らかに保ってください。
「木曽檜」について、詳しくはこちら＞
『木曽檜歯磨きジェル』は、「檜の蒸留水」の抗菌力をフルに活かして作られ、そもそも原料自体に抗菌力があるため、歯磨き剤にはほぼ入っている保存料が使われていません。
商品開発当初は、工場側の申し入れで保存料を入れたこともあったそうですが、入れなくても腐らない。むしろ雑菌を加えても除菌されていることが分かり、以来、保存料なしで作るように。10年以上前の製品も品質に変化はないそうです。
「医薬部外品」の認可は取得していますが、法律上「医薬部外品」は防腐剤の添加が必須のため、あえて「医薬部外品」としては販売しないという方針なのだとか。
そのほか、保湿成分として、イチョウの葉、スイカズラの花、セージの葉、ワサビの根のエキスなど、植物由来の成分を配合。
フッ素・発泡剤・研磨剤・合成香料・人工着色料はゼロ。ケミカルなものを最低限にとどめ、成分の97.1%が天然成分で作られているので、子どもから大人まで安心して使えます。
写真は「30gチューブ×2本／桐箱入り」
発売当初、商品説明のできない店頭では良さが伝わらず、歯科医院に営業に行っても高額すぎるとなかなか相手にされず。
売上が伸び悩んでいたなか、ブレイクのきっかけになったのが、「The Okura tokyo」スイートルームのアメニティーとして採用されたこと。
＊実際のアメニティーは、上画像のチューブタイプ
「木曽檜歯磨きジェル」を使用した宿泊者から購入希望の連絡が入り出し、販路が拡大。今では、3500店舗を超えるエステサロン、歯科医院、調剤薬局チェーンなどで引っ張りだこの人気商品に。
2022年には、アスリートたちが本当にいいと思う商品のみを認定した「世界トップアスリート公式認定」にも選ばれています。
まるで“歯磨き後”みたいにスッキリ！いつものネバつき感がない！
使ったのは、「木曽檜（きそひのき）歯磨きジェル」。
木曽檜の抗菌力に着目したとあるメーカーが、口内カンジタ菌、シンジバリス菌、ミュータンス菌の除去に効果があることを実証（※）。
フッ素・発泡剤・研磨剤・保存料・合成原料フリー、97.1％天然由来成分の歯磨きジェルをつくりました。
強い刺激がなく、泡も立たず。なのに、歯はツルツル、口内スッキリ清らか。一生モノの歯と口内環境のために、価値ある贅沢を！
（※）「木曽檜歯磨きジェル」のエビデンスはこちら
ヒノキの香りとハッカの清涼感で、いい気分
「木曽檜歯磨きジェル」の使い方は、一般の歯磨き粉と同じ。歯ブラシに1〜3プッシュつけてブラッシングし、水ですすいで完了。
口に含んでまず感じるのが、ヒノキの香りとハッカの清涼感。ピリッとした強い刺激がなく、泡も立ちません。
泡が立たないことで、液だれしにくく、舌で歯のザラザラがちゃんととれているか確かめながら、ゆっくりと歯磨きできるのもポイント。電動歯ブラシとの相性も抜群です。
歯磨き後の歯はツルツル。研磨剤フリーなのに、歯垢がしっかり落とせているのが分かります。
特にそのパワーを実感するのが、朝、目覚めた時。就寝前に本品で歯を磨けば、寝起きの口内がネバついていないのに気づくはず。
この爽快感、使い始めたらリピート確定です。
木曽檜の抗菌力
「木曽檜歯磨きジェル」の原料の75％を占めるのが、木曽檜の蒸留水。
樹齢300年以上の「木曽檜」の枝葉の部分を、木曽の湧水で蒸留し、成分を抽出しています。
木曽檜は耐久性に優れた建築材として、伊勢神宮や大阪城でも用いられ、抽出した成分は防臭剤や防腐剤として使われるなど、その抗菌力は広く知られるところ。
もっと他のものにも応用できるはずと考えたとあるメーカーの社長。ある日、檜の蒸留水で口をすすぐとさっぱりすることに気づき、実際の抗菌データ公的機関で取ることに。
結果、歯周病菌の代表格であるジンジバリス菌を5分以内に99.9％除菌、ミュータンス菌（虫歯菌）を60分以内に99.9％除菌、口内炎の原因菌であるカンジダ菌を24時間以内に99.9％除菌することが実証されました。（※）
（※）「木曽檜歯磨きジェル」のエビデンスはこちら
また、経口毒性試験（誤飲しても身体に害が無いことの証明）、皮膚刺激性試験（皮膚についても害が無いことの証明）、成分分析試験（重金属などが含まれていないことの証明）もクリアしています。
歯、歯茎、頬の内側、舌…、口の中全体に行き渡らせて、口内を清らかに保ってください。
「木曽檜」について、詳しくはこちら＞
そもそも保存料は不要
『木曽檜歯磨きジェル』は、「檜の蒸留水」の抗菌力をフルに活かして作られ、そもそも原料自体に抗菌力があるため、歯磨き剤にはほぼ入っている保存料が使われていません。
商品開発当初は、工場側の申し入れで保存料を入れたこともあったそうですが、入れなくても腐らない。むしろ雑菌を加えても除菌されていることが分かり、以来、保存料なしで作るように。10年以上前の製品も品質に変化はないそうです。
「医薬部外品」の認可は取得していますが、法律上「医薬部外品」は防腐剤の添加が必須のため、あえて「医薬部外品」としては販売しないという方針なのだとか。
そのほか、保湿成分として、イチョウの葉、スイカズラの花、セージの葉、ワサビの根のエキスなど、植物由来の成分を配合。
フッ素・発泡剤・研磨剤・合成香料・人工着色料はゼロ。ケミカルなものを最低限にとどめ、成分の97.1%が天然成分で作られているので、子どもから大人まで安心して使えます。
「The Okura tokyo」スイートルームのアメニティに
写真は「30gチューブ×2本／桐箱入り」
発売当初、商品説明のできない店頭では良さが伝わらず、歯科医院に営業に行っても高額すぎるとなかなか相手にされず。
売上が伸び悩んでいたなか、ブレイクのきっかけになったのが、「The Okura tokyo」スイートルームのアメニティーとして採用されたこと。
＊実際のアメニティーは、上画像のチューブタイプ
「木曽檜歯磨きジェル」を使用した宿泊者から購入希望の連絡が入り出し、販路が拡大。今では、3500店舗を超えるエステサロン、歯科医院、調剤薬局チェーンなどで引っ張りだこの人気商品に。
2022年には、アスリートたちが本当にいいと思う商品のみを認定した「世界トップアスリート公式認定」にも選ばれています。
《編集者のここだけの話》
「木曽檜歯磨きジェル」を初めて使ったときは、泡が立たず、刺激もないので、ちゃんと磨けているのか物足りなさを感じましたが、いざ磨き終えると歯がツルツル！
これまで泡と刺激で磨いた気になっていただけなんだなと気づきました。
泡でごまかされず、磨きながら舌で歯のザラザラが落ちているかを確かめながら、ゆっくりと歯磨きできるのもいい。
檜とハッカの香りに包まれて、森林浴気分に浸りながらていねいにケアする感じは、これまでにない感覚。試しに原稿に詰まったときに歯磨きしたら、気分がスーッと晴れて、リフレッシュできました。
歯磨き後に余計な後味が残ることもなく、すぐにお茶やコーヒーを飲んでも味が変わりません。
歯磨き剤としては価格がお高めですが、歯と口内の健康を考えれば、投資価値は絶大。もう、普通の歯磨き粉には戻りたくたい！
これまで泡と刺激で磨いた気になっていただけなんだなと気づきました。
泡でごまかされず、磨きながら舌で歯のザラザラが落ちているかを確かめながら、ゆっくりと歯磨きできるのもいい。
檜とハッカの香りに包まれて、森林浴気分に浸りながらていねいにケアする感じは、これまでにない感覚。試しに原稿に詰まったときに歯磨きしたら、気分がスーッと晴れて、リフレッシュできました。
歯磨き後に余計な後味が残ることもなく、すぐにお茶やコーヒーを飲んでも味が変わりません。
歯磨き剤としては価格がお高めですが、歯と口内の健康を考えれば、投資価値は絶大。もう、普通の歯磨き粉には戻りたくたい！
仕様・インフォメーション
- 内容量：50ｇ（目安：1日2回使用でおよそ2～3ヶ月分）
- ボトルサイズ：約13.3×3.1cm（キャップ付きの状態）
- 成分：［基剤］ヒノキ水
［湿潤剤］ソルビトール、グリセリン
［甘味剤］キシリトール
［保湿剤］乳酸桿菌、ワサビ根発酵エキス
［可溶化剤］PEG-60水添ヒマシ油
［粘結剤］キサンタンガム、カルボマー
［pH調整剤］水酸化K
［保湿剤］乳酸桿菌発酵液、グリチルリチン酸2K、イチョウ葉エキス、スイカズラ花エキス、セージ葉エキス、ヒアルロン酸Na、クチナシ果実エキス
［香味剤］ハッカ油
［溶剤］エタノール、水
《使い方》
- 1～3プッシュを歯ブラシにつけ、歯と口腔内を優しくブラッシング。
- 終了後は水などですすいでください。
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