朝の顔支度、むっちむち炭酸泡でシャキーン！｜寝ボケ顔を30秒でリセットする、炭酸濃密泡「セルフトーニングクレンジング」｜10SKIN

朝の顔支度、むっちむち炭酸泡でシャキーン！

寝ボケ顔を30秒でリセットする、炭酸濃密泡「セルフトーニングクレンジング」｜10SKIN

朝、鏡の中のむくみ顔に凹んだり、加齢感にゾッとしたり…。

『10SKIN（テンスキン）』の「セルフトーニングクレンジング」があれば、そんなどんよりとした朝とはさようなら。

炭酸泡を１プッシュ、顔全体に広げて30秒。

肌が瞬時に温まって、じゅわ〜っと炭酸が弾ける感覚。何かが起きてる！

洗い流せば、顔支度がシャキーンと完了しています。

ひと皮むいたような肌の明るさ。肌のざらつきや、まぶたの腫れぼったさも、あれ？どこいった？

キモは、「高濃度炭酸泉」の約10倍＝10000ppm濃度の炭酸を含んだ、“むっちむち”の濃密泡。

炭酸の微振動で不要なものをオフ。集まる血流が「新」と「古」を入れ替えることで、肌質・お悩み・男女関係なく、肌が整うという仕組みです。

言うなれば、「汚れ落とし」と「肌細胞の交通整理」を同時にやれちゃう、みたいなこと。

10円玉を乗せられるほどの弾力泡がクッションになるから、ゴシゴシ洗顔も自然と卒業。肌に負担をかけることなく、寝ボケ顔をリセットします。

朝の洗顔、「10SKIN」に置き換えませんか？

10000ppm炭酸を、むっちむち泡で肌に届ける

昨今話題の炭酸コスメですが、「10SKIN」が他と違うのは、高濃度10000ppmの炭酸を “むっちむち”の濃密泡で肌に届ける設計。

ppmとは液体に含まれる物質の濃度の単位で、10000ppm=1%。化粧品に含まれる炭酸濃度としては最高レベルです。

炭酸泉や炭酸入浴剤を使ったお風呂で体が温まることは多くの人が体感済みだと思いますが、そもそもどうして？

それは、肌が炭酸を吸収することで酸欠状態になったと脳が判断し、血管を拡張するというメカニズムなのだとか。（※）
※人工炭酸泉の基礎と医学的効果・美容効果人工炭酸泉研究会雑誌2019年1 巻 5-19掲載

「炭酸泉」とは、お湯1リットルに炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)溶けたものと定義されており、なかでも、1000ppm（濃度0.1％）以上のものが「高濃度炭酸泉」。

「セルフトレーニングクレンジング」も、顔に塗るとすぐに肌が温かくなって、じゅわ〜っと炭酸が弾ける感覚がありますが、「高濃度炭酸泉」に浸かるのと同様の現象と考えられます。しかも濃度は10倍。

その濃い炭酸を受け止めるクッションとなっているのが濃密泡。

泡の弾力をつぶさず、丸く出すために開発したノズル

濃密な泡の表現として、「マシュマロ泡」「もちもち泡」という言葉がよく使われますが、本品の泡はそれ以上の“むっちむち”。10円玉を乗せても1,2時間は沈みません。

“むっちむち”の泡にしっかりキャッチされた炭酸が、肌にのせた時に弾ける設計です。

炭酸が弾ける微振動により、毛穴から汚れや古い角質を浮かせて絡めとる、清浄作用。

血液が集まるようサポートを行うことで、インとアウトをめぐらせる、自活作用。

このふたつを同時にやってのけるのが「10SKIN」。朝使えば、肌細胞がシャキーンと目覚めます。

一般的な保湿パックが水分や栄養分を与えるためのものであるのに対し、「10SKIN」は肌自体を元気にするというアプローチ。

そのサポートとして、マカデミアナッツ油・加水分解コラーゲン・トコフェロール・ヒアルロン酸など、肌をいたわる美容成分を配合しています。

このむっちむち泡のメリットは、炭酸を逃しにくいことに加え、肌をこすらずにすむところ。

「洗顔時に顔をこすると肌ストレスになる」ことは良く知られていますが、こすらずに洗顔するのは簡単なようで意外に難しいもの。

石けんをふわふわに泡立てるのも面倒だし、汚れを落としたい気持ちがゴシゴシ洗いにつながりがちです。

「10SKIN」なら、泡を顔全体に広げるだけでOK。 “むっちむち”の濃密泡が緩衝材の役割をして、手指が肌に直接届かない！こすりようがない！

その分、刺激や負担が少なくすむというわけです。

簡単３ステップを毎日の習慣に

炭酸パックには刺激が強いイメージがあるかもしれませんが、本品は毎日使うためのマイルド処方。

使い方もこれ以上ないシンプルさ。簡単な3ステップなので、毎日の習慣にできます。

＜使い方＞
⒈ ピンポン玉の大きさくらいの量を手に取る
⒉ 顔全体に広げて30秒〜1分おく
⒊ 水かぬるま湯で洗い流す

まぶたや目のきわ、唇にも塗って大丈夫（傷や腫れものは避けてください）。

ポイントは、手や顔が乾いた状態で使うこと。肌が濡れていると泡が密着しにくく、パワーが発揮できません。

もうひとつは、“タプタプ”という音がなくなるまで容器を振ってから、なるべく垂直に近い状態でプッシュすること。容器を傾けた状態で泡を出すと、ガスが先に抜けてしまって中身を使い切れない場合があります。

室温が低くなると出にくくなることがありますが、その場合は、暖かい部屋に置くか、人肌程度のお湯で温めてください。
※直射日光・直火・高温の湯につけることは危険ですので、避けてください。

洗い流した後は、普段通り、化粧水や乳液などで肌を整えればOK。これ自体が洗顔なので、別の洗顔剤を使用する必要はありません。

男性なら、シェービングクリームがわりに、顔に泡をのせたままヒゲを剃るのもおすすめです。

使うタイミングは「毎朝１回」がおすすめではありますが、昼夜いつ使ってもOK。メイクをしている場合は、メイクを落としてから使用してください。

特定の肌質や悩みをターゲットにしているわけではないため、顔だけでなく頭皮やボディにも、男女問わず使えるのが特徴です。

＜頭皮に＞

頭皮が濡れていない状態で使用します。頭皮の気になる部分に広げ、そのまま1分半〜2分程おいた後、泡を洗い流し、普段通り洗髪してください。

シャンプーの泡立ちの違いや、後に使う育毛剤の使用感が変わるのに気づくと思います。

＜ボディに＞

体や手が濡れていない状態で使用します。ボディの気になる部分に広げ、そのまま1分半〜2分程おいた後、しっかり洗い流してください。

ひじや膝のかさつきや黒ずみ、背中のニキビ、デコルテのざらつきなどが気になる方におすすめ。手の届かない背中には、ボディブラシやタオルで塗ってください。

エステサロンのブライダルコースにも採用されている実力、あなたのボディでもぜひお試しあれ。

「10SKIN」は毎日使えるマイルド処方ではありますが、万人に合うとは言い切れません。お肌が敏感な場合は、腕などで試した後、週２回程度の使用で様子を見てくださいね。

《ここだけの話》編集者山口裕子

炭酸パックと聞くと、刺激が強くて使い勝手が厄介なイメージ。2剤を混ぜて塗り、15分以上は置いて、はがすのにもひと苦労…。

１回で肌が変わるのを実感できるため、つい使い過ぎて肌を傷めてしまったという声もよく聞きます。

その点「10SKIN」は、プシュッと出したら顔全体広げて30秒で完了という手軽さ。

塗った瞬間に肌がポカポカ、炭酸がじゅわ〜っと弾ける感覚。ピリピリするほどではなく、細胞が刺激されて活動を始めたなと考えるとワクワクします。

美容家でヴィーセルコスメティクス（株）社長の馬場さおりさんが、「10SKIN」のパワーを実感するのは、二日酔いの朝。

美容家でヴィーセルコスメティクス（株）社長の馬場さおりさん。

「背筋を伸ばして座れないほどグロッキーな朝でも、これさえあれば顔だけは平常運転。オンライン会議でむくんだ顔をお見せすることはありません（笑）

使ってくださった方に感想をお聞きすると、不思議なもので、みんなバラバラ。乾燥、毛穴、くすみ、それぞれ一番気になっているところで実感するようで、しっとりした、毛穴が気にならなくなった、フェイスラインがシュッとした…、十人十色の10SKIN。調子が悪い時こそ、使っていただきたいですね」と馬場社長。

ちなみに私は、小鼻のざらつきがすべすべになったのを初日に体感。３週間使った今、目の下のたるみとクマが和らいできたような気がします。もう元の洗顔料には戻れません！

仕様・インフォメーション

＜使用方法＞
⒈ 顔や手が濡れていない状態で使用。
⒉ 容器を良く振ってから頭部を上にして、適量（ピンポン玉大）を手に取り、軽くマッサージをしながら顔全体に広げる。
⒊ そのまま30秒〜1分（ボディの場合1分30秒〜2分）ほどおいて、しっかり洗い流す。
⒋ タオルで水気を吸い取るようにそっとおさえる。

＜使用上の注意＞

使用中または使用後日光にあたって、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた場合は使用を中止して皮膚科専門医へご相談してください。そのまま使用を続けますと症状を悪化することがあります。
お肌に異常が生じてないかよく注意して使用してください。
傷やはれもの、湿疹等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
極端に高温または低温、多湿の場所、直射日光の当たる場所を避けて保管し、開封後はお早めにお使いください。
低温では泡になりにくい場合があります。その時は室温に戻してからお使いください。
破棄の際は火気のない戸外で噴射音が消えるまでボタンを押して、ガスを抜いてから捨ててください。
製品の特性上、噴霧剤*を使用しているため、香りに敏感な方は噴霧剤のニオイを感じる場合があります。

＊噴霧剤はLPG

内容量：110g（ピンポン玉大約30個分）
成分：水、ベヘニルアルコール、ベヘン酸、LPG、グリセリン、PG、TEA、マカデミアナッツ油、PEG-25フィトスタノール、二酸化炭素、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、メチルパラベン、BG、グリチルリチン酸2K、o-シメン-5-オール、BHT、PCA-Na、（メタクリル酸ステアリル）コポリマー、ペンチレングリコール、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル/オクチルドデシル）、ポリクオタニウム-51、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチン、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、フェノキシエタノール、トコフェロール、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ユビキノン、香料

＜取り扱い状の注意＞
・高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

⒈ 炎や火気の近くで使用しないこと。
⒉ 火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
⒊ 高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上以上となる所に置かないこと。
⒋ 火の中に入れないこと。
⒌ 使い切って捨てること。
●高圧ガス：LPG、炭酸ガス