今日から、包丁15°研ぎマイスター
《オプション/スペシャルセット》刃先をより滑らかに仕上げる、プロ仕様の「中砥・仕上げ砥プレート+革砥」|Rollschleifer|ロールシュライファー2
※本品は「ロールシュライファー2」本体のオプションパーツです。
切れ味よく、欠けにくい包丁に仕上げるための、理想的な研ぎの角度は「15度」といわれています。
その角度をキープしたまま均一に研ぐ技術は、まさに鍛錬を積み上げた職人技の域。
![理想的な研ぎの角度は「15度」。砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/e536118e4742dd40678f376704765cdd.jpg)
それを、ただ“転がす“だけで、簡単に習得できちゃうのが『ロールシュライファー2』。
プロの料理人からも頼られてきた、ドイツ生まれの凛々しい包丁研ぎ器です。
なんと包丁の刃の角度を固定し、砥石を転がして研ぐという逆転の発想!
![プロの料理人からも頼られてきた。砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/c92b971c0aac00e26a353c69daae5c20.gif)
15度(または20度)に傾くよう設計された磁石内蔵の「ウッドプレート」に包丁の刃をつけたら、「グリップローラー(砥石)」を刃先に沿わせてコロコロ滑らせていくだけ。
ステンレス・鋼・セラミック包丁よりも硬質な、46µm(マイクロメートル)のダイヤモンド砥面でコロコロしたら、仕上げはセラミック面で滑らかに整えて。
本品は、より滑らかに仕上げる中砥・仕上げ砥パーツと革砥をセットにしたプロ仕様のスペシャルなオプションです。
![余計な力を入れる必要もありません。|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/43d310074540406b2ba07c6d18aeeb72.jpg)
家では研ぐことができなかったパン切り包丁も、ダマスカス包丁やアウトドアナイフだって、転がすだけで簡単に研げるスグレモノ。
![転がすだけで簡単に研げるスグレモノ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/527ab9a9bde85951dd8d6023ae654f11.gif)
切れ味を失ったわが家の40年モノ包丁まで、コロコロ転がしただけでご覧のとおり、極薄スライスができちゃうほど見事に蘇りました。
![年代ものの包丁も極薄スライスができるほど見事に蘇る|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/795a02036165df3ca567a52cba24d81b.jpg)
あなたも今日から“包丁15°研ぎマイスター”になって、おうちの包丁でその腕前を確かめてください。
![プロが使う、その先の仕上げ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/467630c8e7c5618665dabbc5dd4dd569.jpg)
ヨーロッパでは、多くのミシュランシェフや料理人も使う『ロールシュライファー2』。
日本でもその評判が広がり、ホテルや焼肉屋、洋菓子店、生肉店など、80店以上の店舗でも導入されています。なかには、老舗包丁店の職人さんまで愛用しているのだとか。
本品は、そんな“研ぎの玄人”向けに、より滑らかに仕上げられるプロ仕様のスペシャルプレート2枚&革砥。
![ホテルや焼肉屋、洋菓子店、生肉店など、80店以上の店舗でも導入|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/d086c2e432678fa4d8eecdfc61f70772.jpg)
プレートは砥面を反時計回りにまわせば簡単に交換ができます。
![老舗包丁店の職人さんまで愛用している|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/0a0a2495f471f81af8a9e144be9fbf5b.gif)
『ロールシュライファー2』のデフォルト砥面で研いだ後、「#3000/中砥」→「#6000/仕上げ砥」の順に、ご自分の感覚で調整しながら数回スクロールして滑らかに仕上げてください。
![「#3000」と「#6000」のプレートで仕上げ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/4f01cb860ab849359ae2ce9e25005d49.jpg)
写真左は「#3000」と「#6000」を使用した刃先
「#3000」と「#6000」のプレートが汚れたら、砥面同士を合わせて円を描くように擦り合わせるとキレイになります。
![砥面同士を合わせて円を描くように擦り合わせるとキレイに|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/7fa9617b427ed44b9daee6a816e0b11d.jpg)
最後に「革砥」の上で刃を数回滑らせ、面を整えながらバリ取りと磨き上げを。
![ダマスカス包丁や鋼包丁など、高品質な包丁をお使いの方は、ぜひワンランク上の仕上げをどうぞ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/a1060791f3f102dcd7ba0bee90bc68e7.jpg)
ダマスカス包丁や鋼包丁など、高品質な包丁をお使いの方は、ぜひワンランク上の仕上げをどうぞ。
いい包丁であればあるほど、切れ味の滑らかさの違いを実感するはずです。
切れ味よく、欠けにくい包丁に仕上げるための、理想的な研ぎの角度は「15度」といわれています。
その角度をキープしたまま均一に研ぐ技術は、まさに鍛錬を積み上げた職人技の域。
![理想的な研ぎの角度は「15度」。砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/e536118e4742dd40678f376704765cdd.jpg)
それを、ただ“転がす“だけで、簡単に習得できちゃうのが『ロールシュライファー2』。
プロの料理人からも頼られてきた、ドイツ生まれの凛々しい包丁研ぎ器です。
なんと包丁の刃の角度を固定し、砥石を転がして研ぐという逆転の発想!
![プロの料理人からも頼られてきた。砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/c92b971c0aac00e26a353c69daae5c20.gif)
15度(または20度)に傾くよう設計された磁石内蔵の「ウッドプレート」に包丁の刃をつけたら、「グリップローラー(砥石)」を刃先に沿わせてコロコロ滑らせていくだけ。
ステンレス・鋼・セラミック包丁よりも硬質な、46µm(マイクロメートル)のダイヤモンド砥面でコロコロしたら、仕上げはセラミック面で滑らかに整えて。
本品は、より滑らかに仕上げる中砥・仕上げ砥パーツと革砥をセットにしたプロ仕様のスペシャルなオプションです。
![余計な力を入れる必要もありません。|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/43d310074540406b2ba07c6d18aeeb72.jpg)
家では研ぐことができなかったパン切り包丁も、ダマスカス包丁やアウトドアナイフだって、転がすだけで簡単に研げるスグレモノ。
![転がすだけで簡単に研げるスグレモノ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/527ab9a9bde85951dd8d6023ae654f11.gif)
切れ味を失ったわが家の40年モノ包丁まで、コロコロ転がしただけでご覧のとおり、極薄スライスができちゃうほど見事に蘇りました。
![年代ものの包丁も極薄スライスができるほど見事に蘇る|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/795a02036165df3ca567a52cba24d81b.jpg)
あなたも今日から“包丁15°研ぎマイスター”になって、おうちの包丁でその腕前を確かめてください。
プロが使う、その先の仕上げ
![プロが使う、その先の仕上げ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/467630c8e7c5618665dabbc5dd4dd569.jpg)
ヨーロッパでは、多くのミシュランシェフや料理人も使う『ロールシュライファー2』。
日本でもその評判が広がり、ホテルや焼肉屋、洋菓子店、生肉店など、80店以上の店舗でも導入されています。なかには、老舗包丁店の職人さんまで愛用しているのだとか。
本品は、そんな“研ぎの玄人”向けに、より滑らかに仕上げられるプロ仕様のスペシャルプレート2枚&革砥。
![ホテルや焼肉屋、洋菓子店、生肉店など、80店以上の店舗でも導入|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/d086c2e432678fa4d8eecdfc61f70772.jpg)
プレートは砥面を反時計回りにまわせば簡単に交換ができます。
![老舗包丁店の職人さんまで愛用している|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/0a0a2495f471f81af8a9e144be9fbf5b.gif)
『ロールシュライファー2』のデフォルト砥面で研いだ後、「#3000/中砥」→「#6000/仕上げ砥」の順に、ご自分の感覚で調整しながら数回スクロールして滑らかに仕上げてください。
![「#3000」と「#6000」のプレートで仕上げ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/4f01cb860ab849359ae2ce9e25005d49.jpg)
写真左は「#3000」と「#6000」を使用した刃先
「#3000」と「#6000」のプレートが汚れたら、砥面同士を合わせて円を描くように擦り合わせるとキレイになります。
![砥面同士を合わせて円を描くように擦り合わせるとキレイに|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/7fa9617b427ed44b9daee6a816e0b11d.jpg)
最後に「革砥」の上で刃を数回滑らせ、面を整えながらバリ取りと磨き上げを。
![ダマスカス包丁や鋼包丁など、高品質な包丁をお使いの方は、ぜひワンランク上の仕上げをどうぞ|砥石を転がす逆転の発想で、カンタンに包丁やナイフの切れ味がよみがえる包丁研ぎ器|Rollschleifer(ロールシュライファー2)](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/a1060791f3f102dcd7ba0bee90bc68e7.jpg)
ダマスカス包丁や鋼包丁など、高品質な包丁をお使いの方は、ぜひワンランク上の仕上げをどうぞ。
いい包丁であればあるほど、切れ味の滑らかさの違いを実感するはずです。
仕様・インフォメーション
- 同梱内容:取り替えプレート2枚(#3000、#6000)、革砥
- 材質:[取り替えプレート]ホランダム(人工砥石)、[革砥]本革
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