座った瞬間、“やる気”デスク
《Mサイズ》心地いいヴィーガンレザーの手触り、自然とワークスペースが整う「デスクマット」｜Orbitkey Deskmat
家で、オフィスで、「なかなか仕事に集中できない」……あなたのデスク、散らかっていませんか？
私たち人間の脳は、まわりが散らかっていると、集中力が低下すると言われています。
『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』なら、デスクが自然と整って、仕事へのやる気が一気に高まる！
広げるだけで、パソコンや書き物に必要な作業スペースを、視覚化。散らかりやすい付箋メモや領収書、大事な書類は、マットをめくって挟んでおけるから、見た目すっきり。
迷子になりやすいペンやイヤホンを置ける「ツールバー」、充電ケーブルを固定できるマグネット式の「ケーブルホルダー」も便利。
さすが、MONOCOでおなじみ『Orbitkey』シリーズの人気作、収納をみごとにデザイン化しています。
片づけや探し物をしないで済むから、デスクに座った瞬間、スムーズに仕事を始められますね。
クッション性のよいヴィーガンレザー製。キーを打つ手に、ペンを持つ手に、トコトンやさしい。
いい気分で、一日の作業が進んでいく——これこそ、仕事の新常識。あなたも、『Orbitkey Deskmat』の効果を実感してください。
デスクについた瞬間、「よし、やるぞ！」
仕事への集中力を一気に上げて、スタートダッシュが決まると、1日がスムーズに進みますよね。
でも、実際は、なかなか集中できない……仕事始めに、デスクの片づけや、重要なメモの探し物をしていませんか？
『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』があれば、仕事始めがスムーズに。
デスクに広げておけば、パソコンを打ったり、書き物をしたり、必要な作業スペースを視覚化。
「Mサイズ」は、A4サイズが3枚、「Lサイズ」はA4サイズが4枚、それぞれすっぽり収まるサイズです。
作業に関係ない郵便物や名刺、眼鏡ケースといった小物は、自然と、マットの外に置くようになるので、いつでも作業スペースは広々、すぐに仕事へとりかかれます。
しっとり心地いい手触りのヴィーガンレザー（ポリウレタン）製。グラスの水滴がついても、サッと拭けば問題ありません。
マットをめくると、下にはフェルト製マットを重ねた「2層式」のつくり。
重要な書類や領収書、付箋メモを挟んでおけるから、探し物ゼロへ。見た目もすっきりして、メモに意識がいったりしないので、集中力が続きます。
デスクでよく迷子になる、ペンなどの文房具や、スマホの充電ケーブルも、収納性バツグン。
マット上部にある「ツールバー」は、凹状の溝になっているから、転がりやすいペンや消しゴム、イヤホンといった小物を、固定しておけます。
ツールバーには、さらに「マグネットケーブルホルダー（1個付属）」をセット。スマホやワイヤレスイヤホンの充電ケーブルを通せば、ツールバー上を左右にスライドして、好きな位置に固定できます。
仕事が気持ちよく進む、『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』。
名前で気づいた人もいるでしょう、MONOCOでおなじみ『Orbitkey（オービットキー）』シリーズの人気作で、収納と仕事効率を見事にデザイン化しています。
もともと『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
ジャラジャラしている鍵束も、スッキリ収まる『Orbitkey』／写真(右) キャンバス地×本革タイプ
シリーズ最新作の『Orbitkey Deskmat』は、スマートなキーケースやガジェットケースをつくってきた2人だからこそ、生まれた逸品でしょう。
「2020年、新型ウイルスのパンデミックで、環境が整っていないまま、誰もがリモートワークをすることになってしまいました。
そんな状況のなかで、収納のアイデアをとおして、仕事や暮しの効率化を図ってきた私たちができることは何か？考えを重ねた結果、このデスクマットに行きつきました。
ペンの書き心地のよさと、散らかりやすい書類の収納を、一つのデスクマットで両立することは、大きな挑戦でしたが、その結果、家でのリモートワークだけでなく、オフィスでも活躍する、価値あるデスクマットができあがったと思います」（チャールズ・イン氏）
従来のデスクマットにはなかった、仕事効率を上げてくれる『Orbitkey Deskmat』。毎日の仕事で、気持ちいいスタートダッシュが決まります。これからのあなたの仕事の相棒に、ぜひ。
私たち人間の脳は、まわりが散らかっていると、集中力が低下すると言われています。
『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』なら、デスクが自然と整って、仕事へのやる気が一気に高まる！
広げるだけで、パソコンや書き物に必要な作業スペースを、視覚化。散らかりやすい付箋メモや領収書、大事な書類は、マットをめくって挟んでおけるから、見た目すっきり。
迷子になりやすいペンやイヤホンを置ける「ツールバー」、充電ケーブルを固定できるマグネット式の「ケーブルホルダー」も便利。
さすが、MONOCOでおなじみ『Orbitkey』シリーズの人気作、収納をみごとにデザイン化しています。
片づけや探し物をしないで済むから、デスクに座った瞬間、スムーズに仕事を始められますね。
クッション性のよいヴィーガンレザー製。キーを打つ手に、ペンを持つ手に、トコトンやさしい。
いい気分で、一日の作業が進んでいく——これこそ、仕事の新常識。あなたも、『Orbitkey Deskmat』の効果を実感してください。
デスクマットが仕事への集中力を高める
デスクについた瞬間、「よし、やるぞ！」
仕事への集中力を一気に上げて、スタートダッシュが決まると、1日がスムーズに進みますよね。
でも、実際は、なかなか集中できない……仕事始めに、デスクの片づけや、重要なメモの探し物をしていませんか？
『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』があれば、仕事始めがスムーズに。
デスクに広げておけば、パソコンを打ったり、書き物をしたり、必要な作業スペースを視覚化。
「Mサイズ」は、A4サイズが3枚、「Lサイズ」はA4サイズが4枚、それぞれすっぽり収まるサイズです。
作業に関係ない郵便物や名刺、眼鏡ケースといった小物は、自然と、マットの外に置くようになるので、いつでも作業スペースは広々、すぐに仕事へとりかかれます。
しっとり心地いい手触りのヴィーガンレザー（ポリウレタン）製。グラスの水滴がついても、サッと拭けば問題ありません。
マットをめくると、下にはフェルト製マットを重ねた「2層式」のつくり。
重要な書類や領収書、付箋メモを挟んでおけるから、探し物ゼロへ。見た目もすっきりして、メモに意識がいったりしないので、集中力が続きます。
デスクでよく迷子になる、ペンなどの文房具や、スマホの充電ケーブルも、収納性バツグン。
マット上部にある「ツールバー」は、凹状の溝になっているから、転がりやすいペンや消しゴム、イヤホンといった小物を、固定しておけます。
ツールバーには、さらに「マグネットケーブルホルダー（1個付属）」をセット。スマホやワイヤレスイヤホンの充電ケーブルを通せば、ツールバー上を左右にスライドして、好きな位置に固定できます。
新常識！収納力のあるデスクマット
仕事が気持ちよく進む、『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』。
名前で気づいた人もいるでしょう、MONOCOでおなじみ『Orbitkey（オービットキー）』シリーズの人気作で、収納と仕事効率を見事にデザイン化しています。
もともと『Orbitkey』は、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
ジャラジャラしている鍵束も、スッキリ収まる『Orbitkey』／写真(右) キャンバス地×本革タイプ
シリーズ最新作の『Orbitkey Deskmat』は、スマートなキーケースやガジェットケースをつくってきた2人だからこそ、生まれた逸品でしょう。
「2020年、新型ウイルスのパンデミックで、環境が整っていないまま、誰もがリモートワークをすることになってしまいました。
そんな状況のなかで、収納のアイデアをとおして、仕事や暮しの効率化を図ってきた私たちができることは何か？考えを重ねた結果、このデスクマットに行きつきました。
ペンの書き心地のよさと、散らかりやすい書類の収納を、一つのデスクマットで両立することは、大きな挑戦でしたが、その結果、家でのリモートワークだけでなく、オフィスでも活躍する、価値あるデスクマットができあがったと思います」（チャールズ・イン氏）
従来のデスクマットにはなかった、仕事効率を上げてくれる『Orbitkey Deskmat』。毎日の仕事で、気持ちいいスタートダッシュが決まります。これからのあなたの仕事の相棒に、ぜひ。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
ごらんください、『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』をセットしたデスクは、自然と片づくように！
代表・柿山のデスクは、どうしても郵便物や名刺、経理関連の書類が多い。朝は、片付けや探し物から始まっていたと言います。
「このデスクマットがあると、自然と片付く。自分もスタッフも、郵便物はマットの外に置くようになったし、頭がクリアなまま、スムーズに仕事が始められる」
「おもしろい変化が、朝オフィスに来て、デスクマットが目に入ると、『準備できている』感じがして、自然とやる気になる（笑）これは、このデスクマットならではだと思う」
デスクマットというと、子どもの頃、学習机にあった、透明マットのイメージぐらいしかありませんでしたが、使ってみると、まるで違う。デスクへ座った瞬間に「心構え」がスッとできて、作業を始めやすい。仕事効率や集中力への変化をジワジワ感じました。
私は、原稿を書く前にペンで構成を書きますが、このマット、ペンの書き味もグッとよくなるし、手の当りが柔らかいから疲れにくい。印鑑もきれいに押せる（笑）デスクでの悩みを、一つ一つ、解決できると、こんなに気分よく仕事できるんだ！と実感できます。
代表・柿山のデスクは、どうしても郵便物や名刺、経理関連の書類が多い。朝は、片付けや探し物から始まっていたと言います。
「このデスクマットがあると、自然と片付く。自分もスタッフも、郵便物はマットの外に置くようになったし、頭がクリアなまま、スムーズに仕事が始められる」
「おもしろい変化が、朝オフィスに来て、デスクマットが目に入ると、『準備できている』感じがして、自然とやる気になる（笑）これは、このデスクマットならではだと思う」
デスクマットというと、子どもの頃、学習机にあった、透明マットのイメージぐらいしかありませんでしたが、使ってみると、まるで違う。デスクへ座った瞬間に「心構え」がスッとできて、作業を始めやすい。仕事効率や集中力への変化をジワジワ感じました。
私は、原稿を書く前にペンで構成を書きますが、このマット、ペンの書き味もグッとよくなるし、手の当りが柔らかいから疲れにくい。印鑑もきれいに押せる（笑）デスクでの悩みを、一つ一つ、解決できると、こんなに気分よく仕事できるんだ！と実感できます。
仕様・インフォメーション
［材質］
・上部マット：ヴィーガンポリウレタンレザー（REACH認可済み）・ポリウレタン
・下部マット：再生PETのフェルト
・ケーブルホルダー：亜鉛合金・N-52磁石
［サイズ］
・Mサイズ：（約）幅68×奥行37cm
・上部マット：ヴィーガンポリウレタンレザー（REACH認可済み）・ポリウレタン
・下部マット：再生PETのフェルト
・ケーブルホルダー：亜鉛合金・N-52磁石
［サイズ］
・Mサイズ：（約）幅68×奥行37cm
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