「飾る」と「隠す」は、一緒がいい
《スクエア/幅30×奥行30cm》好みの配色で積み重ねも自在な「ミニマムキャビネット」|KaKuKo
インテリアとして、飾りたい愛用品。
よく使うけど、出しておくと散らかる小物。
これまで、居場所が別々だったはずの「飾りたい」と「隠したい」モノたちが、一緒にいられるミニマムキャビネットに出会いました。
『KaKuKo(カクコ)』は、一見するとスタイリッシュな飾り台。
フチに手を掛ければ、引き出しがスーッと展開して収納に。
取っ手がないことで、閉じた時の“ここに収納してます感”がまるでなくなり、なんともミニマムモダン。3段まで方向自在に積み重ねられて、サイズも、カラーも、組み合わせは思いのままに。
約70年前、業務用の「ファイリングキャビネット」づくりからはじまった老舗メーカーが、0.1ミリ単位で追求した狂いなき美しいカタチです。
おまけに、天板の耐荷重は15kg(ワイドは20kg)までOK。
PCモニターやキッチン家電から、植物、オブジェ、鏡……ちょっと重いものだって置けちゃう耐久構造のスチール製です。
キッチン、リビング、玄関、寝室やオフィスにも。
奥行き30センチあればつくれる、あなただけの“マイスペース”です。
「この見た目に惚れたんだよね。」
デザインには一家言あるMONOCO代表・柿山の、ひと目惚れシリーズでやってきた、『KaKuKo』のミニマムキャビネット。
収納アイテムは数多くあるけれど、このシュッとした佇まいと、インテリアの差し色になるカラー展開は、ちょっとめずらしい。
何を置こうか、どこに置こうか、想像するだけで胸が高まります。
引き出し1個だけの収納から、積み重ねることで、自分がほしい収納量を決められる『KaKuKo』。
そもそも頻繁に使いたい小物類は、上に積み上げられないから、テーブルや棚上で横にモノが広がっていく。
ゴチャつく小物の中には、飾りたいモノだってある。
そんな身のまわりの「飾りたい」と「隠したい」の居場所を一緒に。取っ手のないミニマムデザインが叶えました。
本品は、幅30×奥行30cmの「スクエア」型。コンパクトながら、メガネや文具が入れられる絶妙な高さを設け、狭いスペースにも積み重ねて置けます。
自宅にワークスペースがあると、決まって直面するのが収納問題。家のインテリアと仕事道具・書類・小物の収納との折り合いをどうつけるか……。
『KaKuKo』があれば、スタイリッシュに解決。
天板にPCモニターを置けば、ちょうどいい視線の高さが生まれるスタンドに。
引き出し内には、書類や文具、ケーブル類など、毎日手に取る散らかりやすいモノを。
写真は「ワイド」
ノートパソコン派なら、デスク横にほしい分だけキャビネットの積み上げも。A4サイズの書類は、本サイズの中には収納できませんが、天板の上にピタリ。
コンパクトサイズだから、限られたテーブルのスペースにも気軽に置けちゃいます。
コーヒーも抽出器具もお気に入りのカップも、まるごと愛でたいのが、コーヒー好きあるある。
そんなキッチンでの見せ場と収納場所も『KaKuKo』はつくってくれます。
写真は「ワイド」
トースターや電気ケトル、ブレンダー、鍋もドンと置けちゃう頼もしさ。
引き出しの中にはお茶菓子やスティックシュガー、コーヒーフレッシュなどの食品を。仕切りケースを入れて、箸やスプーン、フォークなどのカトラリー入れにしても◎。
写真は「ワイド」
カラフルに積み重ねれば、どこに何を収納したかは色で記憶も。
引き出す方向も、部屋の間取りに合わせて変えられるところも『KaKuKo』のカワイイところです。
下段は「ワイド」
リビングや寝室の一角に、身支度をととのえる小物を置いておけるアクセサリーケースって、可愛らしすぎるデザインが多い印象。
もっとミニマムに、スタイリッシュに、飾るように身のまわりの小物類をまとめたい人にオススメです。
天板にミラーや香水、気に入ったデザインの化粧ボトルを置いて。引き出しの中には、ハンカチやアクセサリー、眼鏡、サプリメント、日焼け止め、虫除けスプレーなど、よく使う細々としたものを入れて。
重量感のあるスチール製だから、お気に入りの本やCDを横に立てかければブックスタンド代わりにもなってくれるところがGOODポイント。
本・植物・『KaKuKo』があれば、空間がキマる
デッドスペースになりがちなテレビ台の下や、ディスプレイ棚の一角に置いても◎。何もない棚って、ディスプレイするのが難しいけれど、『KaKuKo』があれば空間をつくりやすい。
天板に石や植物を飾り、引き出しの中には園芸道具をしまう。積み重ねて床置きでも、グリーンを愛でるステージになりますよ。
下段は「ワイド」
マスクや鍵、イヤホン、腕時計、定期入れやエコバッグ……。出かける前に忘れたくない細々とした小物類って、出しっぱなしにしておくと生活感が溢れちゃう。
『KaKuKo』にしまえば、来客時に慌てなくてもOK。
天板に季節の花を飾ったり、アロマディフューザーを置いたり、キートレイを置いたり、思いのままディスプレイしてください。
ミニマムデザインだから、スモールオフィスの家具として、店舗の什器としても大活躍するはずです。
取っ手がないのに、フチに指をかけるだけでスーッと静かに、スムーズに開閉する引き出しにも感動します。
このスムーズな心地よさは、オフィス収納家具の老舗メーカー・ダイシン工業による、昭和31年の創業から培ってきた独自のサスペンションレール機構と緻密な設計から。
約70年前、業務用の「ファイリングキャビネット」づくりからはじまったダイシン工業。
オフィスの事務室や、学校の職員室などで、紙製ファイルを収納するファイリングキャビネットのある景色は、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
写真左が、創業当初につくった「ファイリングキャビネット」
レールの性能の良さはもちろんのこと、「0.1ミリの違いで、レールの動きのなめらかさが変わる」から、ガタつきが出ないよう緻密な寸法設計が要に。
「ピタリと守る箇所と、逃しの余白をどう設計に組み込んでいくか」微調整を繰り返すのだとか。
さすがは長年、キャビネットをつくり続けてきた経験則があるからこそのものづくり。
『KaKuKo』は天板のフチを3mm、コの字囲みで立ち上げてあり、引き出しのフチがピタリと重なるよう仕上げられているところも美しい。
この板を付け合わせる仕上げは、ズレが生まれるからこそ難しく、約70年で培ったノウハウがなければ実現しなかった美しさでもあります。
それを「工芸品」ではなく、すべて国内の自社工場で「量産品」として狂いなく、丁寧に作り込む精度の高さには、驚かずにはいられません。
『KaKuKo』は、いま注目のプロダクトデザイン事務所・TENT(テント)がデザインを手がけました。
数々のメーカーとともにものづくりをしてきた彼らが、提案したアイデアを試作初回の段階から「恐るべき精度でカタチにしてきた」と驚いたというのだから、そのスゴさがうかがえます。
3ミリ立ち上げたフチは「上にものを置いてもいいよ」というガイドの役割も
天板のフチは、上に置いたモノ、重ねたキャビネットが滑り落ちないというささやかな配慮もあり、まさに機能美。
積み重ねても、フチのおかげでズレ落ちることはほとんどありませんが、底部に貼る「滑り止めシール」も付属しています。
引き出しの底に入っている紙製シートは、そのまま汚れ防止シートとしてもお使いいただけます。
設計や本体の製造だけでなく、塗装までのすべてを自社工場で丁寧に仕上げている『KaKuKo』。
カラーバリエーションは3色。「ブラック」と「グレー」は、どんなインテリアにも馴染むマット仕上げのスタンダートカラー。
ハッとするほど鮮やかで目を引く「イエロー」は、ツヤのある仕上げです。
国内のキャビネットでは、ほとんど見かけることのない蛍光「イエロー」の塗料は、じつは日本にはなく、海外からしか調達できない希少な色。
デザイナーたっての希望で、探しまわって、海外に何度も問い合わせをして数ヶ月。ようやく船便で手に入れたという、手間もコストもかかった塗料なのです。
パウダー状の色粉を溶かし、吹き付けながら塗布する粉体塗料仕上げ
鮮やかなカラーは、一見手を出しにくいかもしれませんが、白壁も、黒壁も、木製棚やテーブルとも相性がよく、置くだけでモダン空間に。インテリアの主役にもなる存在感でMONOCOのイチ推しです。
あなたなら、どの組み合わせで、何を飾りますか?
よく使うけど、出しておくと散らかる小物。
これまで、居場所が別々だったはずの「飾りたい」と「隠したい」モノたちが、一緒にいられるミニマムキャビネットに出会いました。
『KaKuKo(カクコ)』は、一見するとスタイリッシュな飾り台。
フチに手を掛ければ、引き出しがスーッと展開して収納に。
取っ手がないことで、閉じた時の“ここに収納してます感”がまるでなくなり、なんともミニマムモダン。3段まで方向自在に積み重ねられて、サイズも、カラーも、組み合わせは思いのままに。
約70年前、業務用の「ファイリングキャビネット」づくりからはじまった老舗メーカーが、0.1ミリ単位で追求した狂いなき美しいカタチです。
おまけに、天板の耐荷重は15kg(ワイドは20kg)までOK。
PCモニターやキッチン家電から、植物、オブジェ、鏡……ちょっと重いものだって置けちゃう耐久構造のスチール製です。
キッチン、リビング、玄関、寝室やオフィスにも。
奥行き30センチあればつくれる、あなただけの“マイスペース”です。
ほしい分だけ、積む・積む
「この見た目に惚れたんだよね。」
デザインには一家言あるMONOCO代表・柿山の、ひと目惚れシリーズでやってきた、『KaKuKo』のミニマムキャビネット。
収納アイテムは数多くあるけれど、このシュッとした佇まいと、インテリアの差し色になるカラー展開は、ちょっとめずらしい。
何を置こうか、どこに置こうか、想像するだけで胸が高まります。
引き出し1個だけの収納から、積み重ねることで、自分がほしい収納量を決められる『KaKuKo』。
そもそも頻繁に使いたい小物類は、上に積み上げられないから、テーブルや棚上で横にモノが広がっていく。
ゴチャつく小物の中には、飾りたいモノだってある。
そんな身のまわりの「飾りたい」と「隠したい」の居場所を一緒に。取っ手のないミニマムデザインが叶えました。
本品は、幅30×奥行30cmの「スクエア」型。コンパクトながら、メガネや文具が入れられる絶妙な高さを設け、狭いスペースにも積み重ねて置けます。
Scene 1:ワークスペース
自宅にワークスペースがあると、決まって直面するのが収納問題。家のインテリアと仕事道具・書類・小物の収納との折り合いをどうつけるか……。
『KaKuKo』があれば、スタイリッシュに解決。
天板にPCモニターを置けば、ちょうどいい視線の高さが生まれるスタンドに。
引き出し内には、書類や文具、ケーブル類など、毎日手に取る散らかりやすいモノを。
写真は「ワイド」
ノートパソコン派なら、デスク横にほしい分だけキャビネットの積み上げも。A4サイズの書類は、本サイズの中には収納できませんが、天板の上にピタリ。
コンパクトサイズだから、限られたテーブルのスペースにも気軽に置けちゃいます。
Scene 2:キッチン
コーヒーも抽出器具もお気に入りのカップも、まるごと愛でたいのが、コーヒー好きあるある。
そんなキッチンでの見せ場と収納場所も『KaKuKo』はつくってくれます。
写真は「ワイド」
トースターや電気ケトル、ブレンダー、鍋もドンと置けちゃう頼もしさ。
引き出しの中にはお茶菓子やスティックシュガー、コーヒーフレッシュなどの食品を。仕切りケースを入れて、箸やスプーン、フォークなどのカトラリー入れにしても◎。
写真は「ワイド」
カラフルに積み重ねれば、どこに何を収納したかは色で記憶も。
引き出す方向も、部屋の間取りに合わせて変えられるところも『KaKuKo』のカワイイところです。
下段は「ワイド」
Scene 3:リビング・寝室
リビングや寝室の一角に、身支度をととのえる小物を置いておけるアクセサリーケースって、可愛らしすぎるデザインが多い印象。
もっとミニマムに、スタイリッシュに、飾るように身のまわりの小物類をまとめたい人にオススメです。
天板にミラーや香水、気に入ったデザインの化粧ボトルを置いて。引き出しの中には、ハンカチやアクセサリー、眼鏡、サプリメント、日焼け止め、虫除けスプレーなど、よく使う細々としたものを入れて。
重量感のあるスチール製だから、お気に入りの本やCDを横に立てかければブックスタンド代わりにもなってくれるところがGOODポイント。
本・植物・『KaKuKo』があれば、空間がキマる
デッドスペースになりがちなテレビ台の下や、ディスプレイ棚の一角に置いても◎。何もない棚って、ディスプレイするのが難しいけれど、『KaKuKo』があれば空間をつくりやすい。
天板に石や植物を飾り、引き出しの中には園芸道具をしまう。積み重ねて床置きでも、グリーンを愛でるステージになりますよ。
下段は「ワイド」
Scene 4:玄関
マスクや鍵、イヤホン、腕時計、定期入れやエコバッグ……。出かける前に忘れたくない細々とした小物類って、出しっぱなしにしておくと生活感が溢れちゃう。
『KaKuKo』にしまえば、来客時に慌てなくてもOK。
天板に季節の花を飾ったり、アロマディフューザーを置いたり、キートレイを置いたり、思いのままディスプレイしてください。
ミニマムデザインだから、スモールオフィスの家具として、店舗の什器としても大活躍するはずです。
フチに手をかければ、スーッ!
取っ手がないのに、フチに指をかけるだけでスーッと静かに、スムーズに開閉する引き出しにも感動します。
このスムーズな心地よさは、オフィス収納家具の老舗メーカー・ダイシン工業による、昭和31年の創業から培ってきた独自のサスペンションレール機構と緻密な設計から。
約70年前、業務用の「ファイリングキャビネット」づくりからはじまったダイシン工業。
オフィスの事務室や、学校の職員室などで、紙製ファイルを収納するファイリングキャビネットのある景色は、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
写真左が、創業当初につくった「ファイリングキャビネット」
レールの性能の良さはもちろんのこと、「0.1ミリの違いで、レールの動きのなめらかさが変わる」から、ガタつきが出ないよう緻密な寸法設計が要に。
「ピタリと守る箇所と、逃しの余白をどう設計に組み込んでいくか」微調整を繰り返すのだとか。
さすがは長年、キャビネットをつくり続けてきた経験則があるからこそのものづくり。
『KaKuKo』は天板のフチを3mm、コの字囲みで立ち上げてあり、引き出しのフチがピタリと重なるよう仕上げられているところも美しい。
この板を付け合わせる仕上げは、ズレが生まれるからこそ難しく、約70年で培ったノウハウがなければ実現しなかった美しさでもあります。
それを「工芸品」ではなく、すべて国内の自社工場で「量産品」として狂いなく、丁寧に作り込む精度の高さには、驚かずにはいられません。
『KaKuKo』は、いま注目のプロダクトデザイン事務所・TENT(テント)がデザインを手がけました。
数々のメーカーとともにものづくりをしてきた彼らが、提案したアイデアを試作初回の段階から「恐るべき精度でカタチにしてきた」と驚いたというのだから、そのスゴさがうかがえます。
3ミリ立ち上げたフチは「上にものを置いてもいいよ」というガイドの役割も
天板のフチは、上に置いたモノ、重ねたキャビネットが滑り落ちないというささやかな配慮もあり、まさに機能美。
積み重ねても、フチのおかげでズレ落ちることはほとんどありませんが、底部に貼る「滑り止めシール」も付属しています。
引き出しの底に入っている紙製シートは、そのまま汚れ防止シートとしてもお使いいただけます。
インテリアに、ハッとする差し色を
設計や本体の製造だけでなく、塗装までのすべてを自社工場で丁寧に仕上げている『KaKuKo』。
カラーバリエーションは3色。「ブラック」と「グレー」は、どんなインテリアにも馴染むマット仕上げのスタンダートカラー。
ハッとするほど鮮やかで目を引く「イエロー」は、ツヤのある仕上げです。
国内のキャビネットでは、ほとんど見かけることのない蛍光「イエロー」の塗料は、じつは日本にはなく、海外からしか調達できない希少な色。
デザイナーたっての希望で、探しまわって、海外に何度も問い合わせをして数ヶ月。ようやく船便で手に入れたという、手間もコストもかかった塗料なのです。
パウダー状の色粉を溶かし、吹き付けながら塗布する粉体塗料仕上げ
鮮やかなカラーは、一見手を出しにくいかもしれませんが、白壁も、黒壁も、木製棚やテーブルとも相性がよく、置くだけでモダン空間に。インテリアの主役にもなる存在感でMONOCOのイチ推しです。
あなたなら、どの組み合わせで、何を飾りますか?
《ここだけの話》編集 井上まさこ
見えるところに、日用品を出しっぱなしにしたくない派の私のジレンマ。
それは、一日に何度も手に取る小物の置き場が定まらず、ポーチやケースにしまっては、毎日探し回ってしまうこと。
そのラインナップがこちら。
出しっぱなしにすると部屋が散らかっているように感じて気分が下がるので、とにかく見えないところにしまいたい。けど、あちらこちらにうっかり置き忘れ。
あれ、『KaKuKo』があれば、手の届く場所に定位置がつくれるじゃない!
しかも、天板にお香やリフレッシャーミスト、植物を飾れば、気分のアガるゾーンまでつくれちゃう。
自分の中で、見てアガるもの、アガらないけど必要なものを、ひとつのキャビネットで居場所をつくれるなんて。今までの、収納ケースを選ぶ時の思考にまったくない発想でした。
それは、一日に何度も手に取る小物の置き場が定まらず、ポーチやケースにしまっては、毎日探し回ってしまうこと。
そのラインナップがこちら。
- 眼鏡
- 眼鏡拭き
- 目薬
- リップクリーム
- 3色ボールペン
- PCクリーナー
出しっぱなしにすると部屋が散らかっているように感じて気分が下がるので、とにかく見えないところにしまいたい。けど、あちらこちらにうっかり置き忘れ。
あれ、『KaKuKo』があれば、手の届く場所に定位置がつくれるじゃない!
しかも、天板にお香やリフレッシャーミスト、植物を飾れば、気分のアガるゾーンまでつくれちゃう。
自分の中で、見てアガるもの、アガらないけど必要なものを、ひとつのキャビネットで居場所をつくれるなんて。今までの、収納ケースを選ぶ時の思考にまったくない発想でした。
仕様・インフォメーション
- サイズ:[外寸]幅300×奥行き300×高さ108mm、[引き出し内寸]幅246×奥行287.6×高さ67.6mm
- 重量:4.5kg
- 材質:スチール(粉体塗装)
- 天板均等耐荷重:15kg
- 引出均等耐荷重:2kg
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お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
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