一滴で変わる、“ごちそう調味料”
うまみ凝縮!いつものお酢が宗田節で輝きだす、つぎ足して使える「だし酢」|SHIMANTO DOMEKI COMPANY
いつもの家ごはんが、この一滴でごちそうに。
料亭や蕎麦屋の出汁に使われてきた、「宗田節」の贅沢な旨味がたっぷり染み込んだ『つぎ足すだし醤油・だし酢』。
まずは、ホカホカの炊きたてご飯にさっと回しかけて、ひと口どうぞ。
口の中いっぱいに広がる旨味と香りに、思わず目を見開くはず。
高知・土佐清水産のコク深い「宗田節」と、国内で厳選した香り高い「かつお節」の厚削りを絶妙な割合でビンに詰め、醤油・お酢を注いだ“ごちそう調味料”です。
「だし醤油」は、卵かけご飯や冷奴、お湯で割ってめんつゆに。「だし酢」は、酢飯や浅漬け、マリネに。
ふたつ合わせて、餃子のタレやドレッシングにしても絶品!
いつも使っている醤油やお酢をつぎ足せば、さらにダシが出て、約1L分くり返し使えるところも嬉しい。
一度ハマったら、何にでもかけたくなる至福の味を、おうちで育ててみませんか。
「やみつき」とは、まさにこのこと。
この“うま味”を知ってしまったら、もう普通の醤油・お酢には戻れなくなるかもしれません……。
毎日の食卓に必ず置いておきたくなる『つぎ足すだし酢』。
写真左は『つぎ足すだし醤油』、写真右は『つぎ足すだし酢』(本品)
はじめに、小さなティースプーンに1滴だけ垂らして、そのまま舐めてみてください。
宗田鰹(そうだがつお)のしっかりとした旨味と、かすかな燻しの風味が、口の中に広がって、食欲が刺激されます。
「だし酢」には、無添加の米酢を使用。宗田節・かつお節の成分が、酸味のカドを取ってくれるから、まろやかな味わいです。
炊きたてご飯と「だし酢」の相性にも驚きます。酸味より、ダシの旨味や香りが強く感じられ、高級ふりかけのような感覚! MONOCOスタッフ達が「うまい!うまい!」と絶賛の嵐でした。
食材そのもののおいしさを引き出し、料理の味のキメ手になる。かけるだけで、ひと手間調理された味わいになってくれるという、まさに“ごちそう調味料”です。
『つぎ足すだし酢』の旨味の源となる「宗田節」。日本一の生産量を誇る高知・土佐清水で、漁師が一尾一尾丁寧に曳き網漁で釣り上げた宗田鰹(地元では「メジカ」と呼ばれる)を、一週間かけてじっくりと燻しています。
そもそも「宗田節」は、プロの料理人が使う高級出汁の素。年に1度の競りによって、そのほとんどが関東の料亭や蕎麦屋へ業務用として流れるため、一般に流通することは、ほぼありませんでした。
写真は「宗田節」の裸節
地元の人たちでさえ、「宗田節」を口にしはじめたのは、15年ほど前の事なんだとか。
宗田鰹は血合が多く、朝獲れたものをお昼までに食べなければならないほど、鮮度の落ちやすい魚。
生食には制限があるものの、節にすることで保存がきき、濃厚で旨味の強い最高のダシが引き出せます。また、タウリンなどのアミノ酸も豊富!
写真は『つぎ足すだし醤油』
瓶に詰まった「宗田節」は、1912年(大正元年)から続く節納屋(ふしなや=宗田節の製造工場)「たけまさ商店」が丁寧につくる伝統の味です。
その節納屋で働くお母さんたちが、形の崩れた宗田節や削りかすを家に持ち帰り、家の醤油やお酢の瓶に入れて使っていたというアイデアが『つぎ足すだし酢』のルーツ。
本品は、「宗田節」の旨味を一番よく知る職人の知恵が詰まった、天然のうま味調味料なのです。
写真は『つぎ足すだし醤油』
さらに、厳選した国産かつお節も、絶妙な割合でブレンドされています。
土佐清水で「香りカツオの味ソウダ」と言われているように、香り高いのが「かつお節」、味(出汁)が深いのが「宗田節」。
両者のいいところを合わせて、究極の風味を引き出した贅沢な1本です。
写真は『つぎ足すだし醤油』
食卓でご飯や副菜にちょい足しする楽しみはもちろん、料理の味をキメる“カギ”にもなってくれます。和食、洋食、中華、さまざまなメニューに使ってください。
炊き立てご飯に卵と『つぎ足すだし醤油』さえあれば、おかずが少なくてもごちそう!最高の“TKG(卵かけご飯)”をお試しください。
納豆や冷奴、しらすおろしなどの副菜も贅沢な味わいに。淡白な魚介類の刺身醤油としても美味!釜玉うどんは、まるでお店の味です。
出汁を取る“手間”は瓶の中に入っているから、めんつゆはお湯で割るだけ。
時間がない時は、お椀に味噌大さじ1弱、だし醤油大さじ2(お好みで調整してください)にお湯200mlを注いで混ぜるだけで即席みそ汁が完成!薬味を入れればカンペキです。
だし醤油はこちら >>
マリネ、南蛮漬けに使えば、いつもと違う仕上がりに。拍子木切りした大根を塩もみして、砂糖を入れただし酢に漬け込む浅漬けも絶品でした。食材がシンプルであるほど、だし酢の旨味が利いて、いい味変になります。
製造者の方に「地元のレシピ(おやつ)」として教えてもらったのが、だし酢×素麺。食欲のない季節でも、箸が進む一品です。ゴマとネギを散らして食べてみたら……おいしい!スルスルと何束でも食べられそうな、シンプルだけど贅沢な味でした。
餃子や小籠包のタレにもどうぞ!ビールやハイボールの肴にぴったりです。
だし醤油、だし酢、ごま油、炒りゴマを混ぜたら、「旨味ドレッシング」が完成!自家製が手軽に作れます。
だし酢、だし醤油、砂糖で、風味豊かな三杯酢に。ダシがたっぷり利いたタコとキュウリの酢の物やカニ酢に◎。
中の調味料が半分くらいに減ったら、いつも使っている好みのお酢をつぎ足してください。
5〜6時間ほどで、旨味と香りがグングン染み込み、自家製のだし酢が完成。(※全部使い切った後につぎ足した場合は、ダシが出るまで3日間ほどかかります。)
本来、厚削りのかつお節は5〜6時間、宗田節は3日かかるのですが、半量残した状態でつぎ足せば、両方の風味が残り早く馴染むのです。
つぎ足しは、ダシが出なくなるまで、約1L分(10回ほど)繰り返し使えます。
最後はキャップを外して、中のかつお節・宗田節を取り出し、刻んでおむすびやお茶漬け、冷奴の具にどうぞ。細かく刻めば、「自家製ふりかけ」にも。
『つぎ足すだし酢』は、余すところなくおいしくいただけます。
いつもの家ごはんに驚きを届けてくれる“ごちそう調味料”。あなたはまず、何にかけますか?
料亭や蕎麦屋の出汁に使われてきた、「宗田節」の贅沢な旨味がたっぷり染み込んだ『つぎ足すだし醤油・だし酢』。
まずは、ホカホカの炊きたてご飯にさっと回しかけて、ひと口どうぞ。
口の中いっぱいに広がる旨味と香りに、思わず目を見開くはず。
高知・土佐清水産のコク深い「宗田節」と、国内で厳選した香り高い「かつお節」の厚削りを絶妙な割合でビンに詰め、醤油・お酢を注いだ“ごちそう調味料”です。
「だし醤油」は、卵かけご飯や冷奴、お湯で割ってめんつゆに。「だし酢」は、酢飯や浅漬け、マリネに。
ふたつ合わせて、餃子のタレやドレッシングにしても絶品!
いつも使っている醤油やお酢をつぎ足せば、さらにダシが出て、約1L分くり返し使えるところも嬉しい。
一度ハマったら、何にでもかけたくなる至福の味を、おうちで育ててみませんか。
かけるだけで、家ごはんが花開く
「やみつき」とは、まさにこのこと。
この“うま味”を知ってしまったら、もう普通の醤油・お酢には戻れなくなるかもしれません……。
毎日の食卓に必ず置いておきたくなる『つぎ足すだし酢』。
写真左は『つぎ足すだし醤油』、写真右は『つぎ足すだし酢』(本品)
はじめに、小さなティースプーンに1滴だけ垂らして、そのまま舐めてみてください。
宗田鰹(そうだがつお)のしっかりとした旨味と、かすかな燻しの風味が、口の中に広がって、食欲が刺激されます。
「だし酢」には、無添加の米酢を使用。宗田節・かつお節の成分が、酸味のカドを取ってくれるから、まろやかな味わいです。
炊きたてご飯と「だし酢」の相性にも驚きます。酸味より、ダシの旨味や香りが強く感じられ、高級ふりかけのような感覚! MONOCOスタッフ達が「うまい!うまい!」と絶賛の嵐でした。
食材そのもののおいしさを引き出し、料理の味のキメ手になる。かけるだけで、ひと手間調理された味わいになってくれるという、まさに“ごちそう調味料”です。
プロの味と香り際立つ「宗田節ブレンド」
『つぎ足すだし酢』の旨味の源となる「宗田節」。日本一の生産量を誇る高知・土佐清水で、漁師が一尾一尾丁寧に曳き網漁で釣り上げた宗田鰹(地元では「メジカ」と呼ばれる)を、一週間かけてじっくりと燻しています。
そもそも「宗田節」は、プロの料理人が使う高級出汁の素。年に1度の競りによって、そのほとんどが関東の料亭や蕎麦屋へ業務用として流れるため、一般に流通することは、ほぼありませんでした。
写真は「宗田節」の裸節
地元の人たちでさえ、「宗田節」を口にしはじめたのは、15年ほど前の事なんだとか。
宗田鰹は血合が多く、朝獲れたものをお昼までに食べなければならないほど、鮮度の落ちやすい魚。
生食には制限があるものの、節にすることで保存がきき、濃厚で旨味の強い最高のダシが引き出せます。また、タウリンなどのアミノ酸も豊富!
写真は『つぎ足すだし醤油』
瓶に詰まった「宗田節」は、1912年(大正元年)から続く節納屋(ふしなや=宗田節の製造工場)「たけまさ商店」が丁寧につくる伝統の味です。
その節納屋で働くお母さんたちが、形の崩れた宗田節や削りかすを家に持ち帰り、家の醤油やお酢の瓶に入れて使っていたというアイデアが『つぎ足すだし酢』のルーツ。
本品は、「宗田節」の旨味を一番よく知る職人の知恵が詰まった、天然のうま味調味料なのです。
写真は『つぎ足すだし醤油』
さらに、厳選した国産かつお節も、絶妙な割合でブレンドされています。
土佐清水で「香りカツオの味ソウダ」と言われているように、香り高いのが「かつお節」、味(出汁)が深いのが「宗田節」。
両者のいいところを合わせて、究極の風味を引き出した贅沢な1本です。
アレンジ自在、料理の味がキマる“カギ”に
写真は『つぎ足すだし醤油』
食卓でご飯や副菜にちょい足しする楽しみはもちろん、料理の味をキメる“カギ”にもなってくれます。和食、洋食、中華、さまざまなメニューに使ってください。
【だし醤油】
炊き立てご飯に卵と『つぎ足すだし醤油』さえあれば、おかずが少なくてもごちそう!最高の“TKG(卵かけご飯)”をお試しください。
納豆や冷奴、しらすおろしなどの副菜も贅沢な味わいに。淡白な魚介類の刺身醤油としても美味!釜玉うどんは、まるでお店の味です。
出汁を取る“手間”は瓶の中に入っているから、めんつゆはお湯で割るだけ。
時間がない時は、お椀に味噌大さじ1弱、だし醤油大さじ2(お好みで調整してください)にお湯200mlを注いで混ぜるだけで即席みそ汁が完成!薬味を入れればカンペキです。
だし醤油はこちら >>
【だし酢】
おすすめは、すし酢アレンジ!『つぎ足すだし酢』に砂糖と塩をお好みで混ぜて、旨味たっぷりの酢飯に。まろやかだから、だし酢だけでも十分においしくなります。マリネ、南蛮漬けに使えば、いつもと違う仕上がりに。拍子木切りした大根を塩もみして、砂糖を入れただし酢に漬け込む浅漬けも絶品でした。食材がシンプルであるほど、だし酢の旨味が利いて、いい味変になります。
製造者の方に「地元のレシピ(おやつ)」として教えてもらったのが、だし酢×素麺。食欲のない季節でも、箸が進む一品です。ゴマとネギを散らして食べてみたら……おいしい!スルスルと何束でも食べられそうな、シンプルだけど贅沢な味でした。
【だし醤油×だし酢】
『つぎ足すだし醤油』と『つぎ足すだし酢』を合わせれば、旨味たっぷりのポン酢にもなります。だし醤油:だし酢:柚子果汁を2:1:1の割合で混ぜると、自家製ゆずポン酢が完成。餃子や小籠包のタレにもどうぞ!ビールやハイボールの肴にぴったりです。
だし醤油、だし酢、ごま油、炒りゴマを混ぜたら、「旨味ドレッシング」が完成!自家製が手軽に作れます。
だし酢、だし醤油、砂糖で、風味豊かな三杯酢に。ダシがたっぷり利いたタコとキュウリの酢の物やカニ酢に◎。
繰り返しつぎ足して、“うま味”を育てる
中の調味料が半分くらいに減ったら、いつも使っている好みのお酢をつぎ足してください。
5〜6時間ほどで、旨味と香りがグングン染み込み、自家製のだし酢が完成。(※全部使い切った後につぎ足した場合は、ダシが出るまで3日間ほどかかります。)
本来、厚削りのかつお節は5〜6時間、宗田節は3日かかるのですが、半量残した状態でつぎ足せば、両方の風味が残り早く馴染むのです。
つぎ足しは、ダシが出なくなるまで、約1L分(10回ほど)繰り返し使えます。
最後はキャップを外して、中のかつお節・宗田節を取り出し、刻んでおむすびやお茶漬け、冷奴の具にどうぞ。細かく刻めば、「自家製ふりかけ」にも。
『つぎ足すだし酢』は、余すところなくおいしくいただけます。
いつもの家ごはんに驚きを届けてくれる“ごちそう調味料”。あなたはまず、何にかけますか?
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
『つぎ足すだし醤油』と『つぎ足すだし酢』を使いはじめて1カ月が経過。
この旨味に完全にハマってしまった私は、1カ月の間に醤油を3回、お酢を4回もつぎ足しました(笑)。
何にかけても裏切ることなくおいしくなるから、いろいろ試したくなってしまうのが、ハイペースつぎ足しの理由。
特に気に入ったのが、だし酢。そのまま飲みたくなるくらい、宗田節の旨味がしみしみ。
手持ちの純米酢は、酸味が強すぎて使いづらかったのに、つぎ足して何日か置いておくとカドが取れて、驚くほどまろやかになりました。
これまで、お酢を消費することがほとんどなかった私でしたが(実際、賞味期限ギリギリでした)、だし酢×炊き立てご飯が気に入りすぎて毎日のように食べています。こんなにお酢を摂取したのは、人生初!
だし酢ご飯を堪能した後は、だし醤油で味変。口の中に宗田鰹の風味が広がるから、副菜なしでも贅沢な気分にさせてくれます。
だし醤油×味噌をお湯で溶いた即席みそ汁に、ネギとあおさのりを入れたら、もう十分にごちそうです!
この旨味に完全にハマってしまった私は、1カ月の間に醤油を3回、お酢を4回もつぎ足しました(笑)。
何にかけても裏切ることなくおいしくなるから、いろいろ試したくなってしまうのが、ハイペースつぎ足しの理由。
特に気に入ったのが、だし酢。そのまま飲みたくなるくらい、宗田節の旨味がしみしみ。
手持ちの純米酢は、酸味が強すぎて使いづらかったのに、つぎ足して何日か置いておくとカドが取れて、驚くほどまろやかになりました。
これまで、お酢を消費することがほとんどなかった私でしたが(実際、賞味期限ギリギリでした)、だし酢×炊き立てご飯が気に入りすぎて毎日のように食べています。こんなにお酢を摂取したのは、人生初!
だし酢ご飯を堪能した後は、だし醤油で味変。口の中に宗田鰹の風味が広がるから、副菜なしでも贅沢な気分にさせてくれます。
だし醤油×味噌をお湯で溶いた即席みそ汁に、ネギとあおさのりを入れたら、もう十分にごちそうです!
仕様・インフォメーション
- 原材料:
米酢(無添加)・かつお削りぶし(厚削り)・そうだかつおぶし - 内容量:110ml
- 賞味期限:製造日から450日
- 保存方法:直射日光を避け、常温で保存してください
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