必要十分の”美しい薄さ”
《カードホルダー》カードを見える化、支払いも収納もスマートな革財布|ALBERTE
従来の財布の使い方は、
「フタを開く」
「カード・紙幣を出す」
「フタを閉じる」
でしたが、『ALBERTE(アルベルテ)』の財布は、
「カード・紙幣を出す」のワンアクションのみ。
今まで当たり前だった「フタ」がない!
写真左「L字ファスナー長財布/WHITE×YELLOW」、写真上「フラップレス長財布/RED×DARKBROWN」(完売)、写真右上「カードホルダーYELLOW×NAVY」(本品)、写真右下「二つ折りコンパクト財布/GREGE×ICEBLUE」、写真下「パスケース/BLACK×GREGE」
デザイナーは、建築を学んだ経験を持つ、仲垣友博さん。
私たちが当たり前に思い込んでいた「財布のフタ」に、「実は、機能はない」と気づいたところから、『ALBERTE』の設計がスタートしました。
写真は「カードケース/YELLOW × NAVY」
「フタ」を大胆に省く、引き算の発想で、カードは“見える化”しながら、美しく収納。
「フタ」がない分、紙幣も一目瞭然。
ワンアクションで取り出せて、支払いも収納も、導かれるようにスムーズです。
写真上「カードホルダー/YELLOW × NAVY」(本品)、写真下「二つ折りコンパクト財布/YELLOW × NAVY」
かさばらないから、ジャケットのポケットにも、すんなりイン。
そのうえ、スリムな見た目を裏切る収納力。必要十分なカードと現金が、きちんと収まります。
あなたの所作の無駄を省き、スムーズかつスマートにする、“美しい薄さ”。
無理なくミニマムを極めた、「薄い財布」の傑作です。
写真手前「カードケース/YELLOW × NAVY」、写真中「カードケース/GREGE × NAVY」、写真奥「カードケース/WHITE × YELLOW」
世の中、急激にキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、自販機やコインパーキング、小さな個人店では、まだまだ現金が必要なのも事実。
『ALBERTE(アルベルテ)』は、そんなキャッシュレス過渡期の今にぴったりの、「フタ」がない財布です。
写真上「カードケース/WHITE × YELLOW」、写真中「カードケース/GREGE × NAVY」、写真下「カードケース/YELLOW × NAVY」
緻密な設計により、「フタ」がなくても、中身が落ちる心配は、なし。
「フタ」がないから、必要なカードや紙幣を、瞬時に判別できて、考えごとが遮られることなく、支払い終了。
新発想の「薄い財布」が、支払いだけでなく、あなたの思考もスマートにします。
写真上左「カードケース/BLACK × GREGE」、写真上中「WHITE × YELLOW」、写真上右「YELLOW × NAVY」、写真下左「RED× BROWN」、写真下中「GREGE × ICEBLUE」、写真下右「GREGE × NAVY」
従来の「薄い財布」のなかには、収納スペースを削り過ぎて、十分なカードやお金が入らず、かえって使いにくいものも。
『ALBERTE』の「カードホルダー」なら、カードと紙幣が必要十分に入ります。
写真は「カードホルダー/YELLOW × NAVY」の表面
財布の外側に、8つのカードポケット(表面4枚・裏面4枚)を配置して、“見える化”した設計。革の重なりを減らしながら、カードの収納量を増やしました。
写真は「カードホルダー/YELLOW × NAVY」の背面
それぞれのポケットの右側にV字の切り口があるので、カードの種類をひと目で判別。
それぞれの革が立体的に開くから、カードの出し入れもスムーズです。
写真は「カードホルダー/YELLOW × NAVY」
真ん中にあるオープンポケットには、領収書やポイントカードを、差し込むだけのカンタン収納。通帳やパスポートを入れて、持ち歩くのにも便利です(ケースから2~3ミリほど端が出ます)。
フタはありませんが、紙幣を入れても落ちることは、まずありません。千円札がちょうど入るサイズで、10枚までならピッタリ収まります(五千円札と一万円札は、折って収納してください)。
写真左上「フラップレス長財布」、右上「カードホルダー」(本品)、右中「パスケース」、右下「L字ファスナー長財布」、左下「二つ折りコンパクト財布」 色は、すべてGREGE×ICEBLUE
『ALBERTE』の美しい薄さは、こだわりの国産素材と日本の職人技から生まれています。
機能とデザインの両立を追求する仲垣さんと、革の細部までこだわる兵庫・姫路のタンナー(皮革産業)の思いが一致。極限の薄さ、洗練された色や質感が表現されています。
さらに、コバ(革の切断面)の仕上げにも、職人技が光っています。
革を縫い合せた後、液体状のビニールを塗り、その後、ヤスリをかけて滑らかにする――この作業を3回。
表革との一体感が美しいだけでなく、使い続けてもひび割れしにくいのが特長です。
パリやミラノのメゾンブランドが開発したコバ仕上げを、手間ひまかけて実践している『ALBERTE』。安価な財布には、まず見られない技術です。
細部へのこだわりと、機能性の追求が、“美しい薄さ”つくっています。
「フタを開く」
「カード・紙幣を出す」
「フタを閉じる」
でしたが、『ALBERTE(アルベルテ)』の財布は、
「カード・紙幣を出す」のワンアクションのみ。
今まで当たり前だった「フタ」がない!
写真左「L字ファスナー長財布/WHITE×YELLOW」、写真上「フラップレス長財布/RED×DARKBROWN」(完売)、写真右上「カードホルダーYELLOW×NAVY」(本品)、写真右下「二つ折りコンパクト財布/GREGE×ICEBLUE」、写真下「パスケース/BLACK×GREGE」
デザイナーは、建築を学んだ経験を持つ、仲垣友博さん。
私たちが当たり前に思い込んでいた「財布のフタ」に、「実は、機能はない」と気づいたところから、『ALBERTE』の設計がスタートしました。
写真は「カードケース/YELLOW × NAVY」
「フタ」を大胆に省く、引き算の発想で、カードは“見える化”しながら、美しく収納。
「フタ」がない分、紙幣も一目瞭然。
ワンアクションで取り出せて、支払いも収納も、導かれるようにスムーズです。
写真上「カードホルダー/YELLOW × NAVY」(本品)、写真下「二つ折りコンパクト財布/YELLOW × NAVY」
かさばらないから、ジャケットのポケットにも、すんなりイン。
そのうえ、スリムな見た目を裏切る収納力。必要十分なカードと現金が、きちんと収まります。
あなたの所作の無駄を省き、スムーズかつスマートにする、“美しい薄さ”。
無理なくミニマムを極めた、「薄い財布」の傑作です。
「フタ」を省くことで、あなたの思考もスマートに
写真手前「カードケース/YELLOW × NAVY」、写真中「カードケース/GREGE × NAVY」、写真奥「カードケース/WHITE × YELLOW」
世の中、急激にキャッシュレス化が進んでいるとはいえ、自販機やコインパーキング、小さな個人店では、まだまだ現金が必要なのも事実。
『ALBERTE(アルベルテ)』は、そんなキャッシュレス過渡期の今にぴったりの、「フタ」がない財布です。
写真上「カードケース/WHITE × YELLOW」、写真中「カードケース/GREGE × NAVY」、写真下「カードケース/YELLOW × NAVY」
緻密な設計により、「フタ」がなくても、中身が落ちる心配は、なし。
「フタ」がないから、必要なカードや紙幣を、瞬時に判別できて、考えごとが遮られることなく、支払い終了。
新発想の「薄い財布」が、支払いだけでなく、あなたの思考もスマートにします。
カードも現金も必要十分に収納
写真上左「カードケース/BLACK × GREGE」、写真上中「WHITE × YELLOW」、写真上右「YELLOW × NAVY」、写真下左「RED× BROWN」、写真下中「GREGE × ICEBLUE」、写真下右「GREGE × NAVY」
従来の「薄い財布」のなかには、収納スペースを削り過ぎて、十分なカードやお金が入らず、かえって使いにくいものも。
『ALBERTE』の「カードホルダー」なら、カードと紙幣が必要十分に入ります。
1. “見える化”したカードポケット
写真は「カードホルダー/YELLOW × NAVY」の表面
財布の外側に、8つのカードポケット(表面4枚・裏面4枚)を配置して、“見える化”した設計。革の重なりを減らしながら、カードの収納量を増やしました。
写真は「カードホルダー/YELLOW × NAVY」の背面
それぞれのポケットの右側にV字の切り口があるので、カードの種類をひと目で判別。
それぞれの革が立体的に開くから、カードの出し入れもスムーズです。
2. 真ん中にオープンポケット
写真は「カードホルダー/YELLOW × NAVY」
真ん中にあるオープンポケットには、領収書やポイントカードを、差し込むだけのカンタン収納。通帳やパスポートを入れて、持ち歩くのにも便利です(ケースから2~3ミリほど端が出ます)。
フタはありませんが、紙幣を入れても落ちることは、まずありません。千円札がちょうど入るサイズで、10枚までならピッタリ収まります(五千円札と一万円札は、折って収納してください)。
日本の職人技が実現した、美しい薄さ
写真左上「フラップレス長財布」、右上「カードホルダー」(本品)、右中「パスケース」、右下「L字ファスナー長財布」、左下「二つ折りコンパクト財布」 色は、すべてGREGE×ICEBLUE
『ALBERTE』の美しい薄さは、こだわりの国産素材と日本の職人技から生まれています。
機能とデザインの両立を追求する仲垣さんと、革の細部までこだわる兵庫・姫路のタンナー(皮革産業)の思いが一致。極限の薄さ、洗練された色や質感が表現されています。
さらに、コバ(革の切断面)の仕上げにも、職人技が光っています。
革を縫い合せた後、液体状のビニールを塗り、その後、ヤスリをかけて滑らかにする――この作業を3回。
表革との一体感が美しいだけでなく、使い続けてもひび割れしにくいのが特長です。
パリやミラノのメゾンブランドが開発したコバ仕上げを、手間ひまかけて実践している『ALBERTE』。安価な財布には、まず見られない技術です。
細部へのこだわりと、機能性の追求が、“美しい薄さ”つくっています。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
今まで当り前だった、「フタを開く」という動作。この動作を捨てることで、こんなにもスムーズになるなんて、目からウロコ。
支払い時にもたつかず、レジ待ちの後ろの人のイライラの気配も、気にならなくなりました。「私って、スマートかも?!」と、悦に入っています(笑)。
写真は「フラップレス長財布/RED×DARKBROWN」
そして、写真では分かりませんが、コインの収納部分は、底の角が丸く裏縫いされていて、コインが隅っこに入り込まない作りに。使って分かる、細やかな気遣いです。
写真は「L字ファスナー長財布/WHITE × YELLOW」
さらに、財布のヘリ(端部分)の革は、他の部分よりも、0.1ミリ単位で薄く、すいてあります。これは、より薄さを感じるようにするための、仕上げなのだとか。
なんという繊細さ!
デザイナー・仲垣さんの美意識を感じて、長く大切に使いたい気持ちを強くしました。
支払い時にもたつかず、レジ待ちの後ろの人のイライラの気配も、気にならなくなりました。「私って、スマートかも?!」と、悦に入っています(笑)。
写真は「フラップレス長財布/RED×DARKBROWN」
そして、写真では分かりませんが、コインの収納部分は、底の角が丸く裏縫いされていて、コインが隅っこに入り込まない作りに。使って分かる、細やかな気遣いです。
写真は「L字ファスナー長財布/WHITE × YELLOW」
さらに、財布のヘリ(端部分)の革は、他の部分よりも、0.1ミリ単位で薄く、すいてあります。これは、より薄さを感じるようにするための、仕上げなのだとか。
なんという繊細さ!
デザイナー・仲垣さんの美意識を感じて、長く大切に使いたい気持ちを強くしました。
仕様・インフォメーション
- サイズ:横16.3 × 縦8.9 × 厚さ0.7cm
- 重さ:43g
- 素材:国産牛革
- 仕様:カード用ポケット×8、フリーポケット×1
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