現代人が“いま”使いたい「薄い財布」
《カードホルダー》カードを“見える化”、支払いも収納もスマートな革財布|ALBERTE
通勤しながら、外回りしながら、仕事のアイデア出し……そんな時は、頭も手もフリーにしていたい。
忙しい私たちのために生まれた「薄い財布」、ALBERTE。デザイナーで、代表の仲垣友博氏は、建築を学んだ経験から、財布の設計を見直しました。
財布の「フタ」を省いた、引き算の設計。カードは“見える化”しながら美しく収納。
カードもお札も、ワンアクションで取り出せて、ジャケットのポケットにすんなり収まる薄さ。
無理なくミニマムを極めた、「薄い財布」の傑作です。
「フタ」を省いて、支払いも収納もスマートに

私たちが、当り前に思い込んでいた「財布のフタ」。
デザイナーの仲垣友博氏が、「実は、フタに機能はない」と気づいたところから、ALBERTEの設計は始まりました。
フタを省いて、財布の中を「見える化」することで、薄さと収納性を両立。新しい財布を生み出しました。

従来の財布の使い方は、
「フタを開く」
「カード・紙幣を出す」
「フタを閉じる」
でしたが、ALBERTEは、いきなり
「カード・紙幣を出す」
のワンアクションのみ。
フタがない分、薄いのでスムーズに取り出せるし、カードや紙幣がひと目でわかります。

ジャケットのポケットに入れても、服の形が崩れにくい薄さ。

あなたの動きも思考も、スマートにしてくれる、“美しい薄さ”です。
カードと紙幣が十分に入る、薄い「カードホルダー」
従来の「薄い財布」のなかには、収納スペースを削り過ぎて、十分なカードやお金が入らない、かえって使いにくいものもあります。
ALBERTEの「カードホルダー」なら、収納性も◎。
①“見える化”したカードポケット

財布の外側に、8つのカードポケット(表面4枚・裏面4枚)を配置して、“見える化”した設計。革の重なりを減らしながら、カードの収納量を増やしました。
それぞれのポケットの右側には、V字の切り口つきなので、カードを取り出しやすくなっています。
②スムーズに出し入れできる紙幣入れ

真ん中にある紙幣入れは、差し込むだけのカンタン収納。千円札がちょうど入るサイズで、10枚までならピッタリ収まります(五千円札、一万円札は折って収納してください)。
ガバッと大きく開くから、紙幣の出し入れがスムーズ。革も柔らかいので、紙幣を入れたまま、数えられるほど。
紙幣の代わりに、通帳やパスポートを入れて持ち歩くのも便利です。ただし、ケースから2~3ミリほど端が出ます。
日本の職人技が実現した、美しい薄さ

ALBERTEの美しい薄さは、こだわりの国産素材と日本の職人技から生まれています。
機能とデザインの両立を追求する仲垣氏と、革の細部までこだわる兵庫・姫路のタンナー(皮革産業)の思いが一致。極限の薄さ、洗練された色や質感を表現しました。

型押しを施した国産牛革、刻印入りのファスナートップが醸し出す高級感
財布のヘリ(端部分)は、0.1ミリ単位で丁寧に漉くことで、見た目も薄く感じるように仕上げています。
さらに、コバ(革の切断面)の仕上げにも、職人技が詰まっています。

革を縫い合せた後、液体状のビニールを塗り、その後、ヤスリをかけて滑らかにする――この作業を3層になるまで繰り返します。
この仕上げによって、表革との一体感が出て、洗練された美しさが生まれます。
パリやミラノのメゾンブランドが開発したコバ仕上げを、手間ひまかけて実践しているALBERTE。安価な財布には、まず見られない技術です。
全盛期の10分の1まで規模が落ち込んだ、日本の皮革産業を支えたいという仲垣氏の思いも込められています。

従来の財布で当り前だった「フタを開く」という動作。この動作を捨てることによって、導かれた機能美。ALBERTEの財布は、もはや「発明」と呼べるでしょう。
新発想の「薄い財布」で、支払いだけでなく、あなたの思考も動きもスマートに。
《商品仕様》
忙しい私たちのために生まれた「薄い財布」、ALBERTE。デザイナーで、代表の仲垣友博氏は、建築を学んだ経験から、財布の設計を見直しました。
財布の「フタ」を省いた、引き算の設計。カードは“見える化”しながら美しく収納。
カードもお札も、ワンアクションで取り出せて、ジャケットのポケットにすんなり収まる薄さ。
無理なくミニマムを極めた、「薄い財布」の傑作です。
「フタ」を省いて、支払いも収納もスマートに

私たちが、当り前に思い込んでいた「財布のフタ」。
デザイナーの仲垣友博氏が、「実は、フタに機能はない」と気づいたところから、ALBERTEの設計は始まりました。
フタを省いて、財布の中を「見える化」することで、薄さと収納性を両立。新しい財布を生み出しました。

従来の財布の使い方は、
「フタを開く」
「カード・紙幣を出す」
「フタを閉じる」
でしたが、ALBERTEは、いきなり
「カード・紙幣を出す」
のワンアクションのみ。
フタがない分、薄いのでスムーズに取り出せるし、カードや紙幣がひと目でわかります。

ジャケットのポケットに入れても、服の形が崩れにくい薄さ。

あなたの動きも思考も、スマートにしてくれる、“美しい薄さ”です。
カードと紙幣が十分に入る、薄い「カードホルダー」
従来の「薄い財布」のなかには、収納スペースを削り過ぎて、十分なカードやお金が入らない、かえって使いにくいものもあります。
ALBERTEの「カードホルダー」なら、収納性も◎。
①“見える化”したカードポケット

財布の外側に、8つのカードポケット(表面4枚・裏面4枚)を配置して、“見える化”した設計。革の重なりを減らしながら、カードの収納量を増やしました。
それぞれのポケットの右側には、V字の切り口つきなので、カードを取り出しやすくなっています。
②スムーズに出し入れできる紙幣入れ

真ん中にある紙幣入れは、差し込むだけのカンタン収納。千円札がちょうど入るサイズで、10枚までならピッタリ収まります(五千円札、一万円札は折って収納してください)。
ガバッと大きく開くから、紙幣の出し入れがスムーズ。革も柔らかいので、紙幣を入れたまま、数えられるほど。
紙幣の代わりに、通帳やパスポートを入れて持ち歩くのも便利です。ただし、ケースから2~3ミリほど端が出ます。
日本の職人技が実現した、美しい薄さ

ALBERTEの美しい薄さは、こだわりの国産素材と日本の職人技から生まれています。
機能とデザインの両立を追求する仲垣氏と、革の細部までこだわる兵庫・姫路のタンナー(皮革産業)の思いが一致。極限の薄さ、洗練された色や質感を表現しました。

型押しを施した国産牛革、刻印入りのファスナートップが醸し出す高級感
財布のヘリ(端部分)は、0.1ミリ単位で丁寧に漉くことで、見た目も薄く感じるように仕上げています。
さらに、コバ(革の切断面)の仕上げにも、職人技が詰まっています。

革を縫い合せた後、液体状のビニールを塗り、その後、ヤスリをかけて滑らかにする――この作業を3層になるまで繰り返します。
この仕上げによって、表革との一体感が出て、洗練された美しさが生まれます。
パリやミラノのメゾンブランドが開発したコバ仕上げを、手間ひまかけて実践しているALBERTE。安価な財布には、まず見られない技術です。
全盛期の10分の1まで規模が落ち込んだ、日本の皮革産業を支えたいという仲垣氏の思いも込められています。

従来の財布で当り前だった「フタを開く」という動作。この動作を捨てることによって、導かれた機能美。ALBERTEの財布は、もはや「発明」と呼べるでしょう。
新発想の「薄い財布」で、支払いだけでなく、あなたの思考も動きもスマートに。
《商品仕様》
- サイズ:横16.3×縦8.9×厚さ0.7 cm
- 重さ:43g
- 素材:国産牛革
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