うちの子史上、最高の“うっとり顔”
ワンニャン最高のうっとり顔が見られる、ペット用・竹ピンブラシ|サンエア|ワンダフルブラシ
ワンニャンの飼い主にとって、うちの子の“うっとり顔”は、何よりの癒し。嫌なことがあっても、疲れていても、気持ち良さげな顔を眺めれば、気持ちがゆるゆる。
そんな、飼い主だけの特権である“うっとり顔”の「うちの子史上、最高」を更新してくれるのが『ワンダフルブラシ』。
心地よく頭皮をほぐす「竹ピンブラシ」のペット用です。
人間用と同素材の先の丸い竹ピンが、肌あたり優しく、ほどよくツボを刺激。ワンニャンのコリをほぐして健康をサポートします。
その効果を確かめつつ、最高の表情をカメラにおさめるため、ワンコの「ふれあい広場」へ。
ちゃんとうっとりしてもらえるか、内心ドキドキで臨んだところ、大型・小型・短毛・長毛、いろんなタイプのワンコ「7匹中7匹」が、至福の“うっとり顔”を見せてくれました。
“うっとり顔”見たさに毎日ブラッシングすれば、ワンニャンの気持ちが伝わって、異変にもすぐに気づける!
ワンニャンとの“ワンダフルライフ”をつくるブラシです。
ワンニャンにとって、毎日のブラッシングは、皮膚の清潔や健康を保つのに欠かせないもの。毛をきれいに整えるだけでなく、皮膚を揺らして、リンパや血行に刺激を与えるマッサージの役割があります。
『ワンダフルブラシ』は、ワンニャンにとって最適な形状と肌あたりで、簡単にマッサージができる設計。
動物看護やペットトレーニングの現場でも活用されています。
ペットの在宅看護・介護のサポートをする、動物看護師の増子元美さんによると、
「犬や猫の足裏は、そもそも土や藁の上を歩くようにできているので、アスファルトやフローリングの上を歩く都会のペットたちの筋肉は、コリッコリ。
凝り固まった筋肉を優しくほぐしてくれる『ワンダフルブラシ』は、食べ物や水に次ぐ、ペットの必需品だと思います」
「普段、毛の手入れには、スリッカーやコームが使われますが、あれは毛玉や抜け毛をとる道具であって、地肌をブラッシングするのためのものではないんです。
刺激の強すぎる道具で、ペットをブラッシング嫌いにしている飼い主さんも多く見受けられます。マッサージ用と毛をとかすもの、用途を分けて道具をそろえるといいですね。
ペットにとって、静電気は厄介なもの。特に毛が長い子は、静電気が起きやすく、毛玉の原因になったり、パチパチする刺激が皮膚病につながることもあるんです。その点、『ワンダフルブラシ』は静電気が起きにくいのでおすすめです」
「そして、『ワンダフルブラシ』でマッサージすることの最大のメリットは、ペットの異変にすぐに気づけること。異変に気づけば、早期ケアができて、寝たきりになるリスクを減らすことにもつながります。
マッサージを続けたことで、寝たきりだった子がほふく前進できるようになったというような例を、たくさん見てきました。ペットの健康をサポートできる、素晴らしいブラシだと思います」
また、トレーニングのご褒美として『ワンダフルブラシ』を活用する、ドッグトレーナーの袴田恭司さんによると、
「おやつをあげてしつけている飼い主さんは、ついついほめること…、つまり身体を触ることが減ってしまっていることが多いようです。ご褒美としておやつをあげるのは、たまには良いのですが、常に胃の中に何か入っている状態は健康に良くありません」
「それよりも、飼い主がしっかりほめてあげることが大切。ブラッシングって気持ちいいんだよと教えてあげれば、ブラッシングがご褒美になります」
『ワンダフルブラシ』は、しゃべれないワンニャンとのコミュニケーションツールにもなりそうです。
動物にも人間と同じようにツボがあり、ツボを刺激することで、コリをほぐすことができると言われています。
『ワンダフルブラシ』は、ツボの位置が良くわからなくても、64本の竹ピンのどれかしらが当たるという、都合のいいブラシ。マッサージ初心者でも使いやすく、ホームケア用として最高です。
最高の“うっとり顔”を見せてもらうため、使い方のコツを前述の動物看護師・増子元美さんに教えていただきました。
「『ワンダフルブラシ』の目的は、毛をとかすことではなく、マッサージで血行を刺激すること。長毛タイプのペットの場合は、スリッカーやコームで毛の絡みをとってから、『ワンダフルブラシ』を使うのがポイントです。
下に紹介するのは、マッサージの一例。あなたのワンニャンが気持ちよさそうな方法を探して、アレンジしてください」
※イラストは犬ですが、猫の場合も同様です。
「最初は、耳の後ろやあごの下など、触れられるのを好む場所から始めてください。
ブラッシングを嫌がる子は、金属ブラシの刺激が強すぎたり、毛玉に引っかかったり、長時間押さえつけられたり、過去に嫌な経験をしていることが多いんです。
そんな時は、毛の絡みをとってから、手でマッサージをはじめ、徐々に『ワンダフルブラシ』を使ってみてください。たいていの場合は、ブラッシングが大好きになります」
「それでも嫌がる場合は、病気が隠れているのかもしれません。獣医さんやトリマーさんに相談してくださいね。
マッサージ用としては、『ワンダフルブラシ』が1本あれば事足ります。小型・大型、毛の短い子・長い子、どんなタイプにも使えますが、毛や筋肉が少なくなってしまった老犬・老猫や、繊細な子犬・子猫の場合は、獣医さんにご相談を」
ペットがかじったり、誤飲しないよう、置き場所にはご注意ください。穴にひもを通せば、収納に便利です(紐は商品に含まれません)。
「『ワンダフルブラシ』は、毛に覆われたペットの地肌を刺激するのにちょうどいい固さと形状。人間用の竹ピンブラシよりも、固めに作られています。
手のひらに収まるサイズで、力も入れやすく、ブラシについたペットの細い毛も取り除きやすい。使い勝手は申し分ありません」
人差し指を穴に入れて持つと、固定されて力も入りやすい。
「病気や老化で弱っている場合は、温めてからブラッシングするのも効果的。蒸しタオル(冬はビニールで包んで)で、足裏、背中、弱っているところを温めてから、『ワンダフルブラシ』を使ってみてください。
足を痛めている場合は、痛めていない方の足に負担がかかっているもの。痛めている足を治療しつつ、そのほかの足をブラッシングして、コリをほぐしてあげることも大切です」
「『ワンダフルブラシ』を使うことで、ペットの身体の構造を知り、困った行動を減らすきっかけにも。声なき声が、伝わってきますよ」
スペアピン注文カード付き
『ワンダフルブラシ』を作っているのは、竹ピンブラシ一筋50年以上の「サンエア」。
ある時、「竹ピンブラシ」でお腹をマッサージされている大型犬を目撃した津村社長。大の字になってうっとりするその姿に、動物も人間も同じだ!とひらめいたそう。
以来、実際の飼い主さんにモニタリングを重ね、大きさや形状を試行錯誤し、本品が完成。動物看護師やドッグトレーナーを講師に招いて、日本各地でペットセミナーを開催し、ファンが広がっています。
「いいものを大切に使い続けることは、ものに優しく接するこころを育てる」が信念の津村社長。全国から送られてくるブラシの修理を、80歳を超えた今もひとりでこなしているというから驚きです。
丁寧な修理に、感激のお手紙が届くことも多々。
たとえ、ワンニャンにブラシをかじられてしまっても、アフターケアがあるので安心。竹ピンのスペアは無償で、修理は有償でおこなっています。ワンニャンが誤ってかじったり飲み込んだりしないよう、置き場所にはご注意くださいね。
スペアピンは、自分で取り付けられます
動物看護師の増子さんによると、「ペットが物をかじるのは、狩猟本能によるもの。無性にかじりたくなる時期があるんです。叱るよりも、本能を満たすような歯応えのあるおもちゃに変えるといいですよ」
「ペットは飼い主さんの優しい笑顔が大好き。飼い主さんも『スーパータントン』で疲れを癒しながら、一緒に健康で幸せな生活を送ってください!」
在宅看護介護におけるペットと家族のサポートや訪問看護ケアなどを行う「コンパニオンアニマルパーティー」主宰
そんな、飼い主だけの特権である“うっとり顔”の「うちの子史上、最高」を更新してくれるのが『ワンダフルブラシ』。
心地よく頭皮をほぐす「竹ピンブラシ」のペット用です。
人間用と同素材の先の丸い竹ピンが、肌あたり優しく、ほどよくツボを刺激。ワンニャンのコリをほぐして健康をサポートします。
その効果を確かめつつ、最高の表情をカメラにおさめるため、ワンコの「ふれあい広場」へ。
ちゃんとうっとりしてもらえるか、内心ドキドキで臨んだところ、大型・小型・短毛・長毛、いろんなタイプのワンコ「7匹中7匹」が、至福の“うっとり顔”を見せてくれました。
“うっとり顔”見たさに毎日ブラッシングすれば、ワンニャンの気持ちが伝わって、異変にもすぐに気づける!
ワンニャンとの“ワンダフルライフ”をつくるブラシです。
ブラッシングで、リンパや血行を刺激
ワンニャンにとって、毎日のブラッシングは、皮膚の清潔や健康を保つのに欠かせないもの。毛をきれいに整えるだけでなく、皮膚を揺らして、リンパや血行に刺激を与えるマッサージの役割があります。
『ワンダフルブラシ』は、ワンニャンにとって最適な形状と肌あたりで、簡単にマッサージができる設計。
動物看護やペットトレーニングの現場でも活用されています。
ペットの在宅看護・介護のサポートをする、動物看護師の増子元美さんによると、
「犬や猫の足裏は、そもそも土や藁の上を歩くようにできているので、アスファルトやフローリングの上を歩く都会のペットたちの筋肉は、コリッコリ。
凝り固まった筋肉を優しくほぐしてくれる『ワンダフルブラシ』は、食べ物や水に次ぐ、ペットの必需品だと思います」
「普段、毛の手入れには、スリッカーやコームが使われますが、あれは毛玉や抜け毛をとる道具であって、地肌をブラッシングするのためのものではないんです。
刺激の強すぎる道具で、ペットをブラッシング嫌いにしている飼い主さんも多く見受けられます。マッサージ用と毛をとかすもの、用途を分けて道具をそろえるといいですね。
ペットにとって、静電気は厄介なもの。特に毛が長い子は、静電気が起きやすく、毛玉の原因になったり、パチパチする刺激が皮膚病につながることもあるんです。その点、『ワンダフルブラシ』は静電気が起きにくいのでおすすめです」
「そして、『ワンダフルブラシ』でマッサージすることの最大のメリットは、ペットの異変にすぐに気づけること。異変に気づけば、早期ケアができて、寝たきりになるリスクを減らすことにもつながります。
マッサージを続けたことで、寝たきりだった子がほふく前進できるようになったというような例を、たくさん見てきました。ペットの健康をサポートできる、素晴らしいブラシだと思います」
また、トレーニングのご褒美として『ワンダフルブラシ』を活用する、ドッグトレーナーの袴田恭司さんによると、
「おやつをあげてしつけている飼い主さんは、ついついほめること…、つまり身体を触ることが減ってしまっていることが多いようです。ご褒美としておやつをあげるのは、たまには良いのですが、常に胃の中に何か入っている状態は健康に良くありません」
「それよりも、飼い主がしっかりほめてあげることが大切。ブラッシングって気持ちいいんだよと教えてあげれば、ブラッシングがご褒美になります」
『ワンダフルブラシ』は、しゃべれないワンニャンとのコミュニケーションツールにもなりそうです。
64本の竹ピンのどれかがツボに当たる
動物にも人間と同じようにツボがあり、ツボを刺激することで、コリをほぐすことができると言われています。
『ワンダフルブラシ』は、ツボの位置が良くわからなくても、64本の竹ピンのどれかしらが当たるという、都合のいいブラシ。マッサージ初心者でも使いやすく、ホームケア用として最高です。
最高の“うっとり顔”を見せてもらうため、使い方のコツを前述の動物看護師・増子元美さんに教えていただきました。
「『ワンダフルブラシ』の目的は、毛をとかすことではなく、マッサージで血行を刺激すること。長毛タイプのペットの場合は、スリッカーやコームで毛の絡みをとってから、『ワンダフルブラシ』を使うのがポイントです。
下に紹介するのは、マッサージの一例。あなたのワンニャンが気持ちよさそうな方法を探して、アレンジしてください」
マッサージの一例
※イラストは犬ですが、猫の場合も同様です。
「最初は、耳の後ろやあごの下など、触れられるのを好む場所から始めてください。
ブラッシングを嫌がる子は、金属ブラシの刺激が強すぎたり、毛玉に引っかかったり、長時間押さえつけられたり、過去に嫌な経験をしていることが多いんです。
そんな時は、毛の絡みをとってから、手でマッサージをはじめ、徐々に『ワンダフルブラシ』を使ってみてください。たいていの場合は、ブラッシングが大好きになります」
「それでも嫌がる場合は、病気が隠れているのかもしれません。獣医さんやトリマーさんに相談してくださいね。
マッサージ用としては、『ワンダフルブラシ』が1本あれば事足ります。小型・大型、毛の短い子・長い子、どんなタイプにも使えますが、毛や筋肉が少なくなってしまった老犬・老猫や、繊細な子犬・子猫の場合は、獣医さんにご相談を」
ペットがかじったり、誤飲しないよう、置き場所にはご注意ください。穴にひもを通せば、収納に便利です(紐は商品に含まれません)。
「『ワンダフルブラシ』は、毛に覆われたペットの地肌を刺激するのにちょうどいい固さと形状。人間用の竹ピンブラシよりも、固めに作られています。
手のひらに収まるサイズで、力も入れやすく、ブラシについたペットの細い毛も取り除きやすい。使い勝手は申し分ありません」
人差し指を穴に入れて持つと、固定されて力も入りやすい。
「病気や老化で弱っている場合は、温めてからブラッシングするのも効果的。蒸しタオル(冬はビニールで包んで)で、足裏、背中、弱っているところを温めてから、『ワンダフルブラシ』を使ってみてください。
足を痛めている場合は、痛めていない方の足に負担がかかっているもの。痛めている足を治療しつつ、そのほかの足をブラッシングして、コリをほぐしてあげることも大切です」
「『ワンダフルブラシ』を使うことで、ペットの身体の構造を知り、困った行動を減らすきっかけにも。声なき声が、伝わってきますよ」
アウターケアつきで、末長くお付き合い
スペアピン注文カード付き
『ワンダフルブラシ』を作っているのは、竹ピンブラシ一筋50年以上の「サンエア」。
ある時、「竹ピンブラシ」でお腹をマッサージされている大型犬を目撃した津村社長。大の字になってうっとりするその姿に、動物も人間も同じだ!とひらめいたそう。
以来、実際の飼い主さんにモニタリングを重ね、大きさや形状を試行錯誤し、本品が完成。動物看護師やドッグトレーナーを講師に招いて、日本各地でペットセミナーを開催し、ファンが広がっています。
「いいものを大切に使い続けることは、ものに優しく接するこころを育てる」が信念の津村社長。全国から送られてくるブラシの修理を、80歳を超えた今もひとりでこなしているというから驚きです。
丁寧な修理に、感激のお手紙が届くことも多々。
たとえ、ワンニャンにブラシをかじられてしまっても、アフターケアがあるので安心。竹ピンのスペアは無償で、修理は有償でおこなっています。ワンニャンが誤ってかじったり飲み込んだりしないよう、置き場所にはご注意くださいね。
スペアピンは、自分で取り付けられます
動物看護師の増子さんによると、「ペットが物をかじるのは、狩猟本能によるもの。無性にかじりたくなる時期があるんです。叱るよりも、本能を満たすような歯応えのあるおもちゃに変えるといいですよ」
「ペットは飼い主さんの優しい笑顔が大好き。飼い主さんも『スーパータントン』で疲れを癒しながら、一緒に健康で幸せな生活を送ってください!」
取材協力:
動物看護師 増子元美さん在宅看護介護におけるペットと家族のサポートや訪問看護ケアなどを行う「コンパニオンアニマルパーティー」主宰
《ここだけの話》コンテンツ担当 寺島聡美
我が家では、15歳になる雑種の日本犬を飼っています。名前は「しろ」。短毛タイプの中型犬です。
しろが、初めて『ワンダフルブラシ』を見たときは、まさかの“塩対応”!普段、ブラッシングやマッサージは好きなのに、私の持つブラシには頭突き、仁王立ちで直立不動、ツンっとそっぽを向くという状態。
ワンダフルブラシをMONOCOで販売する前の社内テスト期間中でしたが、「こ・これ、他のスタッフ達に、なんて言おう!?」と焦ったものです。
ブラシをそのまま放置し、しろがウトウトし始めた頃、ブラッシングを開始。合間に家事やお茶を挟みながら、1時間半くらいかけて慣れさせました。
しろは元保護犬、日本犬の性質もあって、警戒心が高めです。やはり慣れるまでに時間が必要でした。
ブラッシング中、何度か緊張と弛緩を繰り返して、頭や耳まわりをほぐした頃にはすっかりリラックス。
はじめの“塩対応”はどこへやら。驚いたことに、普段なかなか触らせてくれない部分まで、ブラシでマッサージできました。
そのまま30分くらい続けると、今度はしろのテンションが爆上がり。“ヒャッハー”とばかり、急に走りまわりだしたのです。リラックスからのハイテンション、振り幅がすごくて、これにもびっくりしました。血行が良くなったのかもしれません。
「えーーー!? “ウットリ顔”してよ~」と思いましたが、元気になったので「◎」です。
マッサージ後、元気スイッチONになり、カメラのリモコンに飛びつくしろ
使い始めて3日目、ようやく、しろが“うっとり”した表情をしてくれるようになりました。私もうれしくて、トロけそうです。
そのうち、しろの顔は“うっとり顔”を超えて、半目で白目をむいた“ホラー顔”に!これには思わず、吹き出してしまいました(笑)。
きっと、『ワンフルブラシ』でのマッサージは、至福のひとときなんだと思います!
毎日使ってみると、ブラシの形状とサイズが絶妙で、よく考えられているなと感じます。
普段は人間用の天然素材のボディ・マッサージブラシを使っていましたが、そのブラシと比べると、手の圧を均等にかけられて、繊細なストロークができます。動物病院で鍼やお灸でしかアプローチできないような箇所も、お家で簡単に、ほどよく刺激できるのが嬉しいですね。
そして、静電気が起きず、毛に絡みにくい。不思議と、毛並みもツヤツヤする気がします。
清潔に使えるのも好ポイント。ブラシの縁の溝が浅いので、抜け毛やゴミがつきにくく、ゴムの台座の材質も汚れにくいと思います。
初めて使う際は、ワンちゃん・ネコちゃんが、ブラシ自体に慣れる時間を、十分に取ってあげると良いと思います。
プイッと拒否されたり、冷たい雰囲気になったとしても、ガッカリしないでください。慣れさせること自体も楽しみながら、ちょっと長い目で『ワンダフルブラシ』とつきあってみてはいかがでしょうか?
きっと、今まで見たことのない表情を見せてくれると思います!
しろが、初めて『ワンダフルブラシ』を見たときは、まさかの“塩対応”!普段、ブラッシングやマッサージは好きなのに、私の持つブラシには頭突き、仁王立ちで直立不動、ツンっとそっぽを向くという状態。
ワンダフルブラシをMONOCOで販売する前の社内テスト期間中でしたが、「こ・これ、他のスタッフ達に、なんて言おう!?」と焦ったものです。
ブラシをそのまま放置し、しろがウトウトし始めた頃、ブラッシングを開始。合間に家事やお茶を挟みながら、1時間半くらいかけて慣れさせました。
しろは元保護犬、日本犬の性質もあって、警戒心が高めです。やはり慣れるまでに時間が必要でした。
ブラッシング中、何度か緊張と弛緩を繰り返して、頭や耳まわりをほぐした頃にはすっかりリラックス。
はじめの“塩対応”はどこへやら。驚いたことに、普段なかなか触らせてくれない部分まで、ブラシでマッサージできました。
そのまま30分くらい続けると、今度はしろのテンションが爆上がり。“ヒャッハー”とばかり、急に走りまわりだしたのです。リラックスからのハイテンション、振り幅がすごくて、これにもびっくりしました。血行が良くなったのかもしれません。
「えーーー!? “ウットリ顔”してよ~」と思いましたが、元気になったので「◎」です。
マッサージ後、元気スイッチONになり、カメラのリモコンに飛びつくしろ
使い始めて3日目、ようやく、しろが“うっとり”した表情をしてくれるようになりました。私もうれしくて、トロけそうです。
そのうち、しろの顔は“うっとり顔”を超えて、半目で白目をむいた“ホラー顔”に!これには思わず、吹き出してしまいました(笑)。
きっと、『ワンフルブラシ』でのマッサージは、至福のひとときなんだと思います!
毎日使ってみると、ブラシの形状とサイズが絶妙で、よく考えられているなと感じます。
普段は人間用の天然素材のボディ・マッサージブラシを使っていましたが、そのブラシと比べると、手の圧を均等にかけられて、繊細なストロークができます。動物病院で鍼やお灸でしかアプローチできないような箇所も、お家で簡単に、ほどよく刺激できるのが嬉しいですね。
そして、静電気が起きず、毛に絡みにくい。不思議と、毛並みもツヤツヤする気がします。
清潔に使えるのも好ポイント。ブラシの縁の溝が浅いので、抜け毛やゴミがつきにくく、ゴムの台座の材質も汚れにくいと思います。
初めて使う際は、ワンちゃん・ネコちゃんが、ブラシ自体に慣れる時間を、十分に取ってあげると良いと思います。
プイッと拒否されたり、冷たい雰囲気になったとしても、ガッカリしないでください。慣れさせること自体も楽しみながら、ちょっと長い目で『ワンダフルブラシ』とつきあってみてはいかがでしょうか?
きっと、今まで見たことのない表情を見せてくれると思います!
仕様・インフォメーション
《お手入れ方法》
ピンの根元についた汚れは、指先や柔らかい布などでこまめに取り除いて下さい。
《仕様・インフォメーション》
※ペットが誤ってかじったり、飲み込んだりしないように、置き場所にはご注意ください。
ピンの根元についた汚れは、指先や柔らかい布などでこまめに取り除いて下さい。
《仕様・インフォメーション》
- 材質:[ハンドル]天然木(ブナ材)、[ピン]孟宗竹(台湾産)、[ゴム台座]合成ゴム(NBR質)
- サイズ:全長:12.9cm
- 重量:約50g
- 生産国:台湾(企画・検品は日本)
※ペットが誤ってかじったり、飲み込んだりしないように、置き場所にはご注意ください。
商品を購入
ワンニャン最高のうっとり顔が見られる、ペット用・竹ピンブラシ|サンエア|ワンダフルブラシ
ラッピング可能
法人ギフトのご相談
MONOCOでは、法人様向けギフトのご相談を承っております。
MONOCOの個性溢れるアイテム(1,000点)から自由に組み合わせて貴社オリジナルカタログギフト『Super Curated Gifts』や、他法人ギフトソリューションをご準備しております。
こんなストーリーも発見
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お客様、いつも有り難うございます!
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商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額