飲んだら、ペチャンコ!
《 1 リットル》自立する、ペチャンコになる、冷凍もできる「ウォーターパック」| vapur
飲み物をマイボトルで持ち歩くことが当たり前になって久しいものの、水筒ってそれなりに重いし、かさばる。
荷物をできるだけ軽く小さくしたいなら、『vapur(ヴェイパー)』を使ってください!
空になったらペチャンコにして、折りたたみOK。重さはたったの約42g! ほぼ水のみの重さで持ち運べるから、毎日の外出・通勤が身軽に。
スポーツシーンや旅先でも大活躍。
✔️ポケットに入れ、手ぶらでウォーキング
✔️スポーツ飲料の粉末を入れて持参、ジムで給水
✔️空港の出国ゲート通過後に給水
やむなくペットボトルを買い、プラスチックごみを増やしてしまうモヤモヤから抜け出せます。
保温機能はないもの、耐久性はテスト済み。食洗機OK、繰り返し使える便利さは画期的!
写真左「1リットル/グレー(本品)」、中央「0.7リットル/ブラック」、右「1リットル/ホワイト(本品)」
これを可能にしているのが、3層構造のポリエチレン素材と特許取得のキャップ。FDA認証済みの安心品質、ニオイもほとんど気になりません。
冷凍すれば、保冷剤 兼 セカンド水筒に。カチコチの氷が午後には飲みごろですよ!
写真左は「1リットル/グレー(本品)」、右は「0.7サイズ/ブラック」
カリフォルニアのアウトドア愛好家がプラスチックのごみ問題に取り組むためにつくった、『vapur』。
エコフレンドリーなだけでなく、スタイリッシュなルックスと、圧倒的な使い勝手の良さで、世界中で愛用者が増え続けるポートタブルボトルです。
実際に使ってみて分かった『vapur』の優秀ポイントは5つ。
折りたたんで小さいバッグに入れたり、丸めてポケットに入れることもできます。重量はたったの42g。ほぼ飲み物の重さのまま持ち運べて、かさばりません。
カラビナをキャップ側に倒しておけば、使わないときでも邪魔にならず、取り外しもOKです。
本品「1リットル」は、ツヤなしの「ブラック」と「グレー」、ツヤありの「ホワイト」の3色展開。
どちらもシックかつスタイリッシュ。カラフルなスポーツウエアにも、通勤スーツにもマッチします。
一見シンプルな『vapur』ですが、リアル愛用者の使い方はいろいろ。普段の外出や通勤に便利なのはもちろん、“なるほどね〜”と大きくうなずいたアイディアをご紹介します。
写真右は「contatto(内容量476ml)」、左は「『vapur』/1リットル/ブラック(本品)」
実際に保冷剤として使用する場合は、タオル等で包んでください
※全国の給水スポットはこちら
https://www.refill-japan.org/map/
音が出ます
『vapur』は、カリフォルニアのアウトドア愛好家の3人が、プラスティックごみを減らすことを使命として、2009年にスタートさせたブランド。
エコフレンドリーなだけではなく、機能的でスタイリッシュなデザインで使う人をワクワクさせ、瞬く間に世界中に愛用者が広がりました。
本体は3層構造のポリエチレン素材で、鋭利な刃物を使わない限り、敗れる心配はなし。両脇やキャップとの接着部分は接着剤を使用せず、熱圧着され、耐久テスト(※1)をクリアしています。
※1 テスト方法:水を満タンに入れ、水平にした状態で30kgの圧力を1分間かける。76cmの高さから水平に3回落とす。
写真左は「1リットル/グレー(本品)」、右は「0.7リットル/ブラック」
キャップは特許取得のオリジナル。本体、キャップともにBPA・BPSフリー(※2)、FDA承認済み(※3)。人体に有害な化学物質を含まず、安心して使えます。
※2 BPAとはビスフェノールA、BPSはビスフェノールSといい、一部のプラスチック製品に含まれる化学物質を指す。これらを含むプラスチック製品に触れた食品を取り入れるで、健康被害が起きる可能性があるといわれる。本品にはどちらの物質も含まれていない。
※3 FDAとは「Food and Drug Administration」の略称で「アメリカ食品医薬品局」を指す。FDAから認証を受けることは、日米両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、適正な商品であることを許可されていることを意味する。
軽い素材だけを使用することで、普通の硬い水筒に比べて約87%の軽量化に成功。
アメリカでは、給水ステーションを運営する「Elkay」 と提携し、国立公園・大学・企業オフィス・スタジアム・コンサート会場で採用されているハイドロレーション・プログラムをスタート。
寿命を迎えた商品は、テラサイクルを通じてアップサイクルする取り組みも行っています。
※使用済み商品の送り先はこちらへお問い合わせください。
https://monoco.jp/contact/inquiryform
荷物をできるだけ軽く小さくしたいなら、『vapur(ヴェイパー)』を使ってください!
空になったらペチャンコにして、折りたたみOK。重さはたったの約42g! ほぼ水のみの重さで持ち運べるから、毎日の外出・通勤が身軽に。
スポーツシーンや旅先でも大活躍。
✔️ポケットに入れ、手ぶらでウォーキング
✔️スポーツ飲料の粉末を入れて持参、ジムで給水
✔️空港の出国ゲート通過後に給水
やむなくペットボトルを買い、プラスチックごみを増やしてしまうモヤモヤから抜け出せます。
保温機能はないもの、耐久性はテスト済み。食洗機OK、繰り返し使える便利さは画期的!
写真左「1リットル/グレー(本品)」、中央「0.7リットル/ブラック」、右「1リットル/ホワイト(本品)」
これを可能にしているのが、3層構造のポリエチレン素材と特許取得のキャップ。FDA認証済みの安心品質、ニオイもほとんど気になりません。
冷凍すれば、保冷剤 兼 セカンド水筒に。カチコチの氷が午後には飲みごろですよ!
軽い、かさばらない、折りたためる
写真左は「1リットル/グレー(本品)」、右は「0.7サイズ/ブラック」
カリフォルニアのアウトドア愛好家がプラスチックのごみ問題に取り組むためにつくった、『vapur』。
エコフレンドリーなだけでなく、スタイリッシュなルックスと、圧倒的な使い勝手の良さで、世界中で愛用者が増え続けるポートタブルボトルです。
実際に使ってみて分かった『vapur』の優秀ポイントは5つ。
空にするとペチャンコに
普通の水筒は中身が減っても小さくなりませんが、『vapur』なら中身が減るぶん薄くなって、空にするとペチャンコに。折りたたんで小さいバッグに入れたり、丸めてポケットに入れることもできます。重量はたったの42g。ほぼ飲み物の重さのまま持ち運べて、かさばりません。
自立する
底にマチがあるので、中身を入れると自立可能。キャップを閉じれば、うっかり倒してもこぼれることはないので、パソコン仕事のおともにも安心です。カラビナ付き
カラビナは、バッグやベルト通しに引っ掛けて使えるだけでなく、空の本体を丸めて通す使い方も。バッグやポケットの中でも広がることなく、コンパクトのままをキープします。カラビナをキャップ側に倒しておけば、使わないときでも邪魔にならず、取り外しもOKです。
ワンタッチ開閉
特許取得のキャップは、ワンタッチ開閉。片手で飲めて、フタの置き場所にも困りません。フタをカチっと閉じておけば、横に倒しても漏れることはありませんが、バッグに入れると荷物同士がぶつかって開いてしまうことが稀にあるそう。外ポケットに入れるか、ストラップに取り付けるのがおすすめです。キャップを外して洗える
キャップ部分はスクリュー状で、取り外し可能。口の内径は約2.6cm(ペットボトルは内径約2cm)と大きめで洗いやすく、本体、キャップともに食洗機を使えるのも高ポイント。ボトル内を素早く乾かすには、キッチンペーパーを使うのがおすすめです。冷凍できる
半分の量で冷凍し、上から水を入れれば、すぐに冷たい水を飲むこともできます。冷凍すると中身が膨張するので、満タンまで入れず8割程度に。冷たいものを入れると結露するので、タオルなどで包むことをおすすめします。本品「1リットル」は、ツヤなしの「ブラック」と「グレー」、ツヤありの「ホワイト」の3色展開。
どちらもシックかつスタイリッシュ。カラフルなスポーツウエアにも、通勤スーツにもマッチします。
使い方を広げて、アイクティブに
一見シンプルな『vapur』ですが、リアル愛用者の使い方はいろいろ。普段の外出や通勤に便利なのはもちろん、“なるほどね〜”と大きくうなずいたアイディアをご紹介します。
Case1 ジムで
『vapur』にスポーツ飲料やプロテインの粉末を入れて持参し、ジムで給水。シェイカーほどかさばらず軽く持ち運べて、溶かすのもラクラク。Case2 セカンド水筒に
『vapur』に飲み物を入れて冷凍し、セカンド水筒として持参。夏場、給水サーバーのない学校やアウトドアなどで重宝します。午前中に水筒のドリンクを飲み切ってしまっても、『vapur』の氷が溶けてきた頃に保冷力のある水筒に移し替えれば、午後も冷たいまま飲めます。写真右は「contatto(内容量476ml)」、左は「『vapur』/1リットル/ブラック(本品)」
Case3 保冷剤がわりに
冷凍した『vapur』を弁当箱と一緒にバッグに入れて、保冷剤がわりに。休憩時に身体に当てれば、熱中症対策にもなります。中身が溶けたらそのまま飲むこともできて一石二鳥。実際に保冷剤として使用する場合は、タオル等で包んでください
Case4 ランニングで
手ぶらで走りたいランニング中、ペットボトルを買ってしまうと、飲み切るまで手で持っていなければなりませんが、『vapur』なら必要量を入れてポケットに入れて走れます。飲み口がペットボトルよりも狭いので、動きながら飲んでもこぼしにくいところもポイント。Case5 こまめな水分補給に
健康のためには、1日で1.5〜2リットルを目安に、こまめに水分をとることが良いとされますが、そんな量を持ち歩くのはなかなか大変。『vapur』なら給水スポットで必要分を給水できるので、外出時間が長くても目標量をクリアできます。※全国の給水スポットはこちら
https://www.refill-japan.org/map/
Case6 薬を飲むときに
外出先で薬やサプリメントを飲むためだけに、大きい水筒を携帯するのはちょっと…という時にも重宝。必要量だけ携帯できて、飲むタイミングを逃しません。Case7 湯たんぽとして
耐熱温度は100度で、お湯を入れてもOK。湯たんぽがわりに使って、夜中に喉が渇いた時に飲むこともできます。Case8 空港で
空港では手荷物検査場の手前で一旦飲み切り、通過後に飲み物を買うことがほとんどですが、『vapur』なら、検査場を通った後に給水可能。空港には給水サーバーが多数設置されています。音が出ます
カリフォルニア発、安心の品質
『vapur』は、カリフォルニアのアウトドア愛好家の3人が、プラスティックごみを減らすことを使命として、2009年にスタートさせたブランド。
エコフレンドリーなだけではなく、機能的でスタイリッシュなデザインで使う人をワクワクさせ、瞬く間に世界中に愛用者が広がりました。
本体は3層構造のポリエチレン素材で、鋭利な刃物を使わない限り、敗れる心配はなし。両脇やキャップとの接着部分は接着剤を使用せず、熱圧着され、耐久テスト(※1)をクリアしています。
※1 テスト方法:水を満タンに入れ、水平にした状態で30kgの圧力を1分間かける。76cmの高さから水平に3回落とす。
写真左は「1リットル/グレー(本品)」、右は「0.7リットル/ブラック」
キャップは特許取得のオリジナル。本体、キャップともにBPA・BPSフリー(※2)、FDA承認済み(※3)。人体に有害な化学物質を含まず、安心して使えます。
※2 BPAとはビスフェノールA、BPSはビスフェノールSといい、一部のプラスチック製品に含まれる化学物質を指す。これらを含むプラスチック製品に触れた食品を取り入れるで、健康被害が起きる可能性があるといわれる。本品にはどちらの物質も含まれていない。
※3 FDAとは「Food and Drug Administration」の略称で「アメリカ食品医薬品局」を指す。FDAから認証を受けることは、日米両国における薬機法や食品衛生法に違反しておらず、適正な商品であることを許可されていることを意味する。
軽い素材だけを使用することで、普通の硬い水筒に比べて約87%の軽量化に成功。
アメリカでは、給水ステーションを運営する「Elkay」 と提携し、国立公園・大学・企業オフィス・スタジアム・コンサート会場で採用されているハイドロレーション・プログラムをスタート。
寿命を迎えた商品は、テラサイクルを通じてアップサイクルする取り組みも行っています。
※使用済み商品の送り先はこちらへお問い合わせください。
https://monoco.jp/contact/inquiryform
《ここだけの話》 編集者 山口裕子
できるだけ身体を冷やしたくないので、夏でも水を飲むときは常温派。PCを持ち運ぶようになってバッグが重いので、できるだけ荷物はコンパクトにしたいとも思っています。
必然的に、保冷機能のある水筒は選択肢から外れ、これまでステンレスやシリコンの軽いボトルを使用するか、ペットボトルを購入してきました。
でも、ステンレスは金属の味が、シリコンはゴムっぽい味がして、水がおいしくない。ペットボトルを買い続けるのも気が引ける。
そんな時に出会ったのが『vapur』。まさに私が欲しかった水筒でした!
なにしろ軽い、見た目よりたくさん入る。
空の状態では、ホントに表示通りの容量入るのかな?と疑問を抱くほど小さく見えますが、計量カップを使って試したところ、ちゃんと表示通り入れることができました。
中身が減ると『vapur』の厚みが減って、カサが減るのもいい。近所の買い物には1/3くらいの水を入れて、2つ折りにしてバッグへ。水筒のために大きいバッグを持たなくていいのも助かります。
夜、枕元に用意するのも『vapur』。ガラスのコップと違い、夜中に手探りで落としても割ってしまう心配がないし、開閉もワンタッチで簡単。寝ぼけていてもこぼしにくいのが気に入っています。
ほぼ毎日使ってすでに3ヶ月以上、耐久性も問題なし。保冷機能がない、冷たいものを入れると結露するという弱点を差し引いても、普段のマイボトルは『vapur』一択です!
必然的に、保冷機能のある水筒は選択肢から外れ、これまでステンレスやシリコンの軽いボトルを使用するか、ペットボトルを購入してきました。
でも、ステンレスは金属の味が、シリコンはゴムっぽい味がして、水がおいしくない。ペットボトルを買い続けるのも気が引ける。
そんな時に出会ったのが『vapur』。まさに私が欲しかった水筒でした!
なにしろ軽い、見た目よりたくさん入る。
空の状態では、ホントに表示通りの容量入るのかな?と疑問を抱くほど小さく見えますが、計量カップを使って試したところ、ちゃんと表示通り入れることができました。
中身が減ると『vapur』の厚みが減って、カサが減るのもいい。近所の買い物には1/3くらいの水を入れて、2つ折りにしてバッグへ。水筒のために大きいバッグを持たなくていいのも助かります。
夜、枕元に用意するのも『vapur』。ガラスのコップと違い、夜中に手探りで落としても割ってしまう心配がないし、開閉もワンタッチで簡単。寝ぼけていてもこぼしにくいのが気に入っています。
ほぼ毎日使ってすでに3ヶ月以上、耐久性も問題なし。保冷機能がない、冷たいものを入れると結露するという弱点を差し引いても、普段のマイボトルは『vapur』一択です!
仕様・インフォメーション
- サイズ:約 幅150×厚み65×高さ290mm
- 重量:約42g
- 原料樹脂:[本体]ポリエチレン [キャップ] ポリプロピレン
- 耐熱温度:100℃
- 耐冷温度: -15℃
- 容量:700ml
- 生産国:中国
※パッケージは再生紙を使用しています。
※保温機能はありません。
※炭酸飲料は入れられません。
※食洗機使用可、食器用漂白剤使用可
※電子レンジ不可
※バッグの中に収納すると、中で荷物同士がぶつかってフタが開いてしまう場合がありますので、ご注意ください
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