いま、この『シリコンウォーターピロー』を買える人は、ラッキーかも。

いわゆる「水枕」ですが、「子どもの頃に使ったきり」「長年触ってもいない」という人は多いでしょう。

近年、冬はインフルエンザやコロナといった、感染症の流行で。夏は、年々、最高記録を更新しつづけている、猛暑日つづきで。

氷水の冷たさが、ダイレクトに伝わる「水枕」は、じわじわブームになっています。


色はカーキ。水や氷を入れると水枕の表面に水滴ができるので、お手持ちのタオルや別売カバーをお使いください

『シリコンウォーターピロー』も売り切れ続きで、MONOCOでは、半年以上前からお願いして、やっと在庫を確保できたほどです。この機会、お見逃しなく。

使い方は、氷と水を入れる、昔ながらの「水枕」といっしょ。



ゴム製が多かった、従来の水枕を、ゴムアレルギーや、ゴムのニオイ・劣化対策として、シリコン製に替えました。

（1）1.5～2リットルの水と氷（水枕の半分ほどが目安）を入れます。水だけでもひんやり気持ちいい。冷たいのが好きな人は、氷多めに入れるなど、好みで調整を。

（2）水枕のなかの空気を、押し出すようにして抜いたら、金具で挟んで留めるだけ。あとは、手持ちのタオルや、別売の専用カバーをつけてください。



インフルエンザや風邪で、熱が出てしまった時に。
夏、猛暑つづきで寝苦しい夜に。
仕事疲れでアタマがいっぱい、気分転換で昼寝する時に。
お風呂上がりでカラダが熱い時や、夏のキャンプやアウトドアに、もってこいです。



じつは、私たちのカラダのなかで、もっとも活発に働いて、発熱しやすいのは、「脳」。

脳は、自律神経をとおして、筋肉や臓器といった、すべての器官をコントロールしていて、24時間365日働きつづけているので、つねに発熱している状態なのです。

カラダに負荷がかかると、脳の発熱量が増えて、「オーバーヒート」状態になって、のぼせや疲労感、頭痛が生じることも。

そんな時こそ、「水枕」でアタマから首にかけて走っている、太い血管を冷やせば、冷たい血液が循環して、熱を冷ましやすくなります。



さぁ、『シリコンウォーターピロー』で、“冷やしアタマ”習慣、はじめましょう。

職人が手づくりを続ける、100年の歴史の水枕

『シリコンウォーターピロー』は、MONOCOで人気を集めている、アロマ加湿器『WERKE』を開発した、由良晃一さんがつくりました。

プロダクトデザイナーの由良さんが、勤めていたメーカーから独立後、初めて手がけたアイテムが『シリコンウォーターピロー』です。



「水枕は、1900年頃に生まれて以来、ほぼ形が変わっていません。プロダクトデザインの観点から見て、形も、機能も、すぐれているものは、ずっと残ると考えています。

だから、100年以上、そのままの形で残っている水枕は、本当にいいものだと確信したから、自分でもつくりたいと思いました」（由良さん）

そこで、ゴム製の水枕を、シリコン製へ。現代の暮しになじみやすいカラーもそろえました。



製造は、水枕をはじめ、医療用ゴムづくりを、やはり100年以上つづけている、奈良・大和高田市の浪華ゴム工業。

職人さんたちが、水枕ひとつひとつを、手で確認しながらつくっています。

音が出ます


自ら『シリコンウォーターピロー』を愛用している由良さんが、水枕のよさを語ります。

「アタマを載せると、水がチャプチャプ、氷がぶつかってカランと鳴る音は、水枕ならではの心地よさ。



ひんやりした冷たさと、水音があいまって、アタマにも、心にも、気持ちいい。全身がリラックスモードに入れます。

夏は、とくに、水枕の冷たさが心地いい。わたしは、1000メートル級の山地に住んでいますが、『シリコンウォーターピロー』があれば、クーラーなしでも、よく眠れています」

あなたも、なつかしの「水枕」で寝てみたくなったはず。これからは、『シリコンウォーターピロー』で、夏も、冬も、“冷やしアタマ”の習慣を。



「お子さんが熱を出した時、このピローを1個買って、想像以上の気持ちよさに、ご家族も2個3個と買うケースが増えています」と由良さん。

仕事の休憩や昼寝（パワーナップ）にもぴったりなので、家族への贈り物や、夏のギフトにもどうぞ。

いま、この『シリコンウォーターピロー』を買える人は、ラッキーかも。

いわゆる「水枕」ですが、「子どもの頃に使ったきり」「長年触ってもいない」という人は多いでしょう。

近年、冬はインフルエンザやコロナといった、感染症の流行で。夏は、年々、最高記録を更新しつづけている、猛暑日つづきで。

氷水の冷たさが、ダイレクトに長続きする「水枕」は、じわじわブームになっています。


色はカーキ。水や氷を入れると水枕の表面に水滴ができるので、お手持ちのタオルや別売カバーをお使いください

『シリコンウォーターピロー』も売り切れ続きで、MONOCOでは、半年以上前からお願いして、やっと在庫を確保できたほどです。この機会、お見逃しなく。

使い方は、氷と水を入れる、昔ながらの「水枕」といっしょ。



ゴム製が多かった、従来の水枕を、ゴムアレルギーや、ゴムのニオイ・劣化対策として、シリコン製に替えました。

（1）1.5～2リットルの水と氷（水枕の半分ほどが目安）を入れます。水だけでもひんやり気持ちいい。冷たいのが好きな人は、氷多めに入れるなど、好みで調整を。

（2）水枕のなかの空気を、押し出すようにして抜いたら、金具で挟んで留めるだけ。あとは、手持ちのタオルや、別売の専用カバーをつけてください。



インフルエンザや風邪で、熱が出てしまった時に。
夏、猛暑つづきで寝苦しい夜に。
仕事疲れでアタマがいっぱい、気分転換で昼寝する時に。
お風呂上がりでカラダが熱い時や、夏のキャンプやアウトドアに、もってこいです。



じつは、私たちのカラダのなかで、もっとも活発に働いて、発熱しやすいのは、「脳」。

脳は、自律神経をとおして、筋肉や臓器といった、すべての器官をコントロールしていて、24時間365日働きつづけているので、つねに発熱している状態なのです。

カラダに負荷がかかると、脳の発熱量が増えて、「オーバーヒート」状態に。のぼせや疲労感、頭痛が生じることも。

そんな時こそ、「水枕」でアタマから首にかけて走っている、太い血管を冷やせば、冷たい血液が循環して、熱を冷ましやすくなります。



さぁ、『シリコンウォーターピロー』で、“冷やしアタマ”習慣、はじめましょう。

『シリコンウォーターピロー』は、MONOCOで人気を集めている、アロマ加湿器『WERKE』を開発した、由良晃一さんがつくりました。

プロダクトデザイナーの由良さんが、勤めていたメーカーから独立後、初めて手がけたアイテムが『シリコンウォーターピロー』です。



「水枕は、1900年頃に生まれて以来、ほぼ形が変わっていません。プロダクトデザインの観点から見て、形も、機能も、すぐれているものは、ずっと残ると考えています。

だから、100年以上、そのままの形で残っている水枕は、本当にいいものだと確信したから、自分でもつくりたいと思いました」（由良さん）

そこで、ゴム製の水枕を、シリコン製へ。現代の暮しになじみやすいカラーもそろえました。



製造は、水枕をはじめ、医療用ゴムづくりを、やはり100年以上つづけている、奈良・大和高田市の浪華ゴム工業。

職人さんたちが、水枕ひとつひとつを、手で確認しながらつくっています。

音が出ます


自ら『シリコンウォーターピロー』を愛用している由良さんが、水枕のよさを語ります。

「アタマを載せると、水がチャプチャプ、氷がぶつかってカランと鳴る音は、水枕ならではの心地よさ。



ひんやりした冷たさと、水音があいまって、アタマにも、心にも、気持ちいい。全身がリラックスモードに入れます。

夏は、とくに、水枕の冷たさが心地いい。わたしは、1000メートル級の山地に住んでいますが、『シリコンウォーターピロー』があれば、クーラーなしでも、よく眠れています」

あなたも、なつかしの「水枕」で寝てみたくなったはず。これからは、『シリコンウォーターピロー』で、夏も、冬も、“冷やしアタマ”の習慣を。



「お子さんが熱を出した時、このピローを1個買って、想像以上の気持ちよさに、ご家族も2個3個と買うケースが増えています」と由良さん。

仕事の休憩や昼寝（パワーナップ）にもぴったりなので、家族への贈り物や、夏のギフトにもどうぞ。