男性諸君、まだ髪を手で洗っているのかい?
《薬用スカルプシャンプー》頭皮と同じ「アミノ酸」系だから、サッパリ自然な洗い心地…漢方の「甘草」由来の成分で、しっとりうるおう|572
髪のボリュームが気になっている男性諸君。こんな覚え、あるのでは?
「髪は手でごしごし洗っている」
「シャンプーは家族と同じもの」
「トリートメント?使ってない」
いま、髪は「スカルプ(頭皮)ブラシ」で洗うのが、新常識。
ブラシを使うことで、シャンプーやトリートメント、育毛剤の成分が、いっそう染みわたります。
男性の髪のために生まれた『572(ゴーナナニ)』シリーズで、頭皮ケアを始めましょう。イキイキした髪は、すこやかな頭皮から。
コシのある樹脂製のピンが、名前のとおり、572本も植え込んであります。
ピンの先端は、小さなボール状。1本1本がよくしなって、頭皮にフィット。
アタマをなぞると、ピンが髪の根元に入り込んでいって、毛穴から、皮脂汚れをかき出していく……これは気持ちいい!
薬用の「シャンプー」「トリートメント」には、古来から、生薬として使われてきたワレモコウをはじめ、自然由来の成分がたっぷり。
水分が不足しがちな男性の頭皮に、うるおいを与えて、根元からハリのある髪へ。
仕上げに「薬用育毛剤」を。3種の有効成分を、ブラシで揉み込むことで、発毛を促進します。
ほのかなハーブの香りのなか、片手でブラシを動かすだけ。頭皮に心地よい刺激を感じて、あぁスッキリ……指では感じなかった「爽快感」に、やみつきになるはず。
『572』シリーズで、あなたの髪に、もっと自信を。
「シャンプーは、奥さんと同じものを使っている」
「洗った後、スース―するシャンプーが好きで、ずっと買っている」
そのシャンプー、あなたの髪に合っていないかもしれません。
私たち人間の頭皮には、皮脂を出す「皮脂腺」が集中しています。しかも、男性の皮脂腺の数は、女性にくらべて、約1.4倍も多いので、皮脂も汗もたっぷり。
だから、市販の男性向けシャンプーは、皮脂がごっそりとれる、爽快感が強いものが多いです。
ところが、皮脂をとり過ぎてしまうと、頭皮が乾燥しやすくなって、フケが出る原因にも……大人の男性のシャンプー選びは、むずかしい。
『572(ゴーナナニ)』で、頭皮ケアを始めてください。
『572』は、2018年に誕生した、男性向けの頭皮ケアシリーズ。
MONOCOのベストセラー、「Jam Labelスカルプブラシ」のメーカーが、15年以上も、頭皮と髪を研究してきた実績をもとに開発した自信作です。
「スカルプブラシ」と、薬用の「シャンプー」「トリートメント」「育毛剤」の4点。
手の代わりに、「スカルプブラシ」を使うことで、それぞれの効果を、頭皮に、髪に、すみずみまで行き渡らせます。
本品は、薬用のスカルプシャンプー。皮脂は多いのに、乾燥しがちな、男性の頭皮のために、成分を選び抜いています。
洗浄剤の成分は、人間の頭皮や髪と同じ、「アミノ酸」系(ラウロイルアスパラギン酸Naなど)。しっかり洗えるのに、刺激が少なく、さっぱりした洗い心地です。
有効成分のグリチルリチン酸2Kは、漢方の原料として知られる、甘草(カンゾウ)の根から抽出。洗った後の髪と頭皮に、うるおいを与えてくれます。
肌の荒れ対策に使われる、漢方の原料「甘草(カンゾウ)」の根
ほかにも、血行を刺激するといわれるワレモコウエキス、ミネラルたっぷりの海藻エキスといった、自然由来の成分もたっぷり。
ワレモコウ(左写真)や海藻(右写真)といった自然由来成分がたっぷり
一方、頭皮や髪への刺激が強い、石油由来の界面活性剤は不使用。ノンシリコン、ノンパラベン、無着色、無鉱物油、動物性原料不使用です。
あなたの髪のために、これからは、『572』の薬用シャンプーで洗ってください。
『572』の薬用シャンプーは、もちろん、手で洗ってもよいのですが、なんといっても、同じ『572』の「スカルプブラシ」を使った洗い方がおすすめです。なぜなら――。
私たちの頭皮(=スカルプ)には、なんと約4万個もの毛穴があるそう。健康な毛穴は、一つにつき2〜3本の髪が生えています。
その毛穴に、皮脂や整髪料の汚れが溜まり続けると、髪が弱ったり、生えにくくなったり……イキイキした髪づくりには、土台の「頭皮ケア」がいちばん。
4万個もの微細な毛穴を洗うには、10本の指では届きにくい。『572』の名前どおり、572本ものピンがある「スカルプブラシ」で、洗いましょう。
特許取得の細かいピン構造が、頭皮を隙間なく洗い上げる(右写真は旧デザイン版)
汚れ落ちも、気持ちよさも、まるで違うのに、手で洗うより、ずっとラク。
1. まずは、シャンプー前に、軽くブラッシング。余分なホコリや汚れをとり除きます。
2. 髪全体を濡らして、汚れを洗い流したら、髪のすみずみまでシャンプーがなじむように、手で軽くシャンプーしてください。
3. スカルプブラシを持ったら、前髪の生え際から、耳の周りから、襟足から、それぞれ頭頂部に向かってブラッシング。髪を引き上げていく感覚で、片手で、頭皮をなぞっていってください。
とくに、髪に長さがある人は、頭頂部まで、一気になぞるより、髪を部分的にすくっては、根元からなぞって、をくり返したほうが、より気持ちいいです。
シャンプーは、自然なハーブの香り。爽やかな香りのなかで、ブラッシングをくり返すたびに、あぁ、気持ちいい。
毛穴に詰まった皮脂や、髪に絡んだホコリを、しっかりかき出しながら、頭皮をマッサージしてくれます。
シャンプーを流し終わった後は、アタマ全体がじんわり暖まって、スッキリ軽く感じるはずです。
仕上げに、『572』の「薬用トリートメント」「薬用育毛剤」を使えば、頭皮も、髪も、いっそう健やかに。
「薬用スカルプシャンプー」は、容量300ml。1回あたり約5mlを使うとして、約2ヵ月はもつ計算です。
これからは、毎晩のお風呂や、朝のシャワー時に、『572』シリーズで、ぜひ頭皮ケアの新習慣を。
毎日続けることで、これからのあなたの髪に、“自信”を与えてくれるでしょう。
シックなデザインのボトルは、プレゼントにもぴったり。家族の誕生日、友人への引越し祝い、「父の日」の贈り物に、ぜひどうぞ。
「髪は手でごしごし洗っている」
「シャンプーは家族と同じもの」
「トリートメント?使ってない」
いま、髪は「スカルプ(頭皮)ブラシ」で洗うのが、新常識。
ブラシを使うことで、シャンプーやトリートメント、育毛剤の成分が、いっそう染みわたります。
男性の髪のために生まれた『572(ゴーナナニ)』シリーズで、頭皮ケアを始めましょう。イキイキした髪は、すこやかな頭皮から。
コシのある樹脂製のピンが、名前のとおり、572本も植え込んであります。
ピンの先端は、小さなボール状。1本1本がよくしなって、頭皮にフィット。
アタマをなぞると、ピンが髪の根元に入り込んでいって、毛穴から、皮脂汚れをかき出していく……これは気持ちいい!
薬用の「シャンプー」「トリートメント」には、古来から、生薬として使われてきたワレモコウをはじめ、自然由来の成分がたっぷり。
水分が不足しがちな男性の頭皮に、うるおいを与えて、根元からハリのある髪へ。
仕上げに「薬用育毛剤」を。3種の有効成分を、ブラシで揉み込むことで、発毛を促進します。
ほのかなハーブの香りのなか、片手でブラシを動かすだけ。頭皮に心地よい刺激を感じて、あぁスッキリ……指では感じなかった「爽快感」に、やみつきになるはず。
『572』シリーズで、あなたの髪に、もっと自信を。
髪がイキイキ!男性向け薬用シャンプー
「シャンプーは、奥さんと同じものを使っている」
「洗った後、スース―するシャンプーが好きで、ずっと買っている」
そのシャンプー、あなたの髪に合っていないかもしれません。
私たち人間の頭皮には、皮脂を出す「皮脂腺」が集中しています。しかも、男性の皮脂腺の数は、女性にくらべて、約1.4倍も多いので、皮脂も汗もたっぷり。
だから、市販の男性向けシャンプーは、皮脂がごっそりとれる、爽快感が強いものが多いです。
ところが、皮脂をとり過ぎてしまうと、頭皮が乾燥しやすくなって、フケが出る原因にも……大人の男性のシャンプー選びは、むずかしい。
『572(ゴーナナニ)』で、頭皮ケアを始めてください。
『572』は、2018年に誕生した、男性向けの頭皮ケアシリーズ。
MONOCOのベストセラー、「Jam Labelスカルプブラシ」のメーカーが、15年以上も、頭皮と髪を研究してきた実績をもとに開発した自信作です。
「スカルプブラシ」と、薬用の「シャンプー」「トリートメント」「育毛剤」の4点。
手の代わりに、「スカルプブラシ」を使うことで、それぞれの効果を、頭皮に、髪に、すみずみまで行き渡らせます。
フケ対策に漢方由来のうるおい成分
本品は、薬用のスカルプシャンプー。皮脂は多いのに、乾燥しがちな、男性の頭皮のために、成分を選び抜いています。
洗浄剤の成分は、人間の頭皮や髪と同じ、「アミノ酸」系(ラウロイルアスパラギン酸Naなど)。しっかり洗えるのに、刺激が少なく、さっぱりした洗い心地です。
有効成分のグリチルリチン酸2Kは、漢方の原料として知られる、甘草(カンゾウ)の根から抽出。洗った後の髪と頭皮に、うるおいを与えてくれます。
肌の荒れ対策に使われる、漢方の原料「甘草(カンゾウ)」の根
ほかにも、血行を刺激するといわれるワレモコウエキス、ミネラルたっぷりの海藻エキスといった、自然由来の成分もたっぷり。
ワレモコウ(左写真)や海藻(右写真)といった自然由来成分がたっぷり
一方、頭皮や髪への刺激が強い、石油由来の界面活性剤は不使用。ノンシリコン、ノンパラベン、無着色、無鉱物油、動物性原料不使用です。
あなたの髪のために、これからは、『572』の薬用シャンプーで洗ってください。
スカルプブラシで気持ちよさ倍増
『572』の薬用シャンプーは、もちろん、手で洗ってもよいのですが、なんといっても、同じ『572』の「スカルプブラシ」を使った洗い方がおすすめです。なぜなら――。
私たちの頭皮(=スカルプ)には、なんと約4万個もの毛穴があるそう。健康な毛穴は、一つにつき2〜3本の髪が生えています。
その毛穴に、皮脂や整髪料の汚れが溜まり続けると、髪が弱ったり、生えにくくなったり……イキイキした髪づくりには、土台の「頭皮ケア」がいちばん。
4万個もの微細な毛穴を洗うには、10本の指では届きにくい。『572』の名前どおり、572本ものピンがある「スカルプブラシ」で、洗いましょう。
特許取得の細かいピン構造が、頭皮を隙間なく洗い上げる(右写真は旧デザイン版)
汚れ落ちも、気持ちよさも、まるで違うのに、手で洗うより、ずっとラク。
1. まずは、シャンプー前に、軽くブラッシング。余分なホコリや汚れをとり除きます。
2. 髪全体を濡らして、汚れを洗い流したら、髪のすみずみまでシャンプーがなじむように、手で軽くシャンプーしてください。
3. スカルプブラシを持ったら、前髪の生え際から、耳の周りから、襟足から、それぞれ頭頂部に向かってブラッシング。髪を引き上げていく感覚で、片手で、頭皮をなぞっていってください。
とくに、髪に長さがある人は、頭頂部まで、一気になぞるより、髪を部分的にすくっては、根元からなぞって、をくり返したほうが、より気持ちいいです。
シャンプーは、自然なハーブの香り。爽やかな香りのなかで、ブラッシングをくり返すたびに、あぁ、気持ちいい。
毛穴に詰まった皮脂や、髪に絡んだホコリを、しっかりかき出しながら、頭皮をマッサージしてくれます。
シャンプーを流し終わった後は、アタマ全体がじんわり暖まって、スッキリ軽く感じるはずです。
仕上げに、『572』の「薬用トリートメント」「薬用育毛剤」を使えば、頭皮も、髪も、いっそう健やかに。
「薬用スカルプシャンプー」は、容量300ml。1回あたり約5mlを使うとして、約2ヵ月はもつ計算です。
これからは、毎晩のお風呂や、朝のシャワー時に、『572』シリーズで、ぜひ頭皮ケアの新習慣を。
毎日続けることで、これからのあなたの髪に、“自信”を与えてくれるでしょう。
シックなデザインのボトルは、プレゼントにもぴったり。家族の誕生日、友人への引越し祝い、「父の日」の贈り物に、ぜひどうぞ。
仕様・インフォメーション
- 商品名:572 薬用スカルプシャンプー(医薬部外品)
- 容量:300ml
- ボトルサイズ:(約)直径5×高さ19.3cm
- 有効成分:グリチルリチン酸2K
- その他の成分:塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロース・ジエチレントリアミン5酢酸5Na液・濃グリセリン・1,2ーペンタンジオール・ジグリセリン・ラウリン酸アミドプロピルベタイン液・ラウロイルメチル-β-アラニンNa液・ラウロイルアスパラギン酸Na液・ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド・ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド・ジステアリン酸グリコール・無水クエン酸・海藻エキス-2・ワレモコウエキス・塩化Na・海水乾燥物・フェノキシエタノール・メントール・香料・精製水
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