「ご飯のお供ギフト」に、おしゃれでグルメな方も喜ぶ逸品5選｜“食べる調味料”から汁物、一品おかずなど

「ご飯のお供ギフト」に、おしゃれでグルメな方も喜ぶ逸品5選

“食べる調味料”から汁物、一品おかずなど

お酒を飲んだ後や、ちょっと小腹が空いたときなどに、温かい白米と、美味しい「ご飯のお供」があれば最高ですよね。

そこで今回は、大切な方にギフトとして贈りたい、美味しくておしゃれな「ご飯のお供」を揃えてみました。

ご飯にのせるだけのものから、簡単に用意できる汁物、ちょっとした一品おかずなど、おしゃれなギフトとしておすすめできるものを厳選しています。

いずれも、MONOCOスタッフが3週間にわたり実際に味わい、「ご飯のお供」ギフトとしておすすめできるものばかりですので、ぜひご覧ください。

《目次》

〈のせるだけでOK。これぞご飯のお供の王道〉

1000円以下で買える、おしゃれな「ご飯のお供ギフト」に“食べる調味料”

『サクサクしょうゆアーモンド』は、その名のとおり「アーモンド」と「しょうゆ」を組み合わせた“食べる調味料”。

いつものご飯にひとさじのせるだけで、サクサク香ばしい新しい美味しさに。

『サクサクしょうゆアーモンド』は、あの大手メーカー「キッコーマン」から生まれた会社、「キッコーマンこころダイニング」製。

発酵させた大豆や小麦がそのまま残り、風味が濃厚で奥深い味わいの「フリーズドライしょうゆ」に、近年、注目を集めている「アーモンド」を融合。

料理研究家・中医薬膳師の村岡奈弥さんのアドバイスのもと、栄養と食感にすぐれた仕上がりに。

ひとさじで、ご飯だけでなく、切っただけの野菜、いつもの炒め物、焼き魚やソテー、パンなどが、体験したことがないおいしさに生まれ変わります。

850円（税込）と1000円以下で購入できるので、グルメな方へのカジュアルな「ご飯のお供」として、ぜひ贈ってみてください。

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（初めての味わい！サクサクのアーモンド粒と風味豊かなもろみ入りしょうゆが、料理をグンとおいしくする「食べる調味料」｜サクサクしょうゆアーモンド）

重要なお取引先へのギフトなどに、おしゃれな高級国産キャビア

重要なお取引先などへの「ご飯のお供ギフト」には、高級国産キャビアはいかがでしょうか。

『1983 J.CAVIAR（ジェイキャビア）』は、養殖に約8年、卵の熟成に約60日、途方もない時間と手間をかけて育まれた、純日本製クラフトキャビア。

ほぼ無菌状態のクリーンルームで加工し、たった3％の塩分で60日間熟成。旨みのピークを閉じ込めています。

1度も加熱殺菌していないから、皮は柔らかいまま。とろけるような口溶けが、キャビアの既成概念をくつがえしてくれます。

ぜひ試していただきたいのが「卵かけご飯・キャビアのせ」。

炊きたてご飯に、卵黄とたっぷりのキャビアをのせて、しょう油を数滴。

これ以上ないと言えるほどの、贅沢なご飯を味わえますよ。

本品は「バエリクラシック」と「オシェトラクラシック」という、2つの魚種の味比べが楽しめるMONOCO限定セット（各12g）。キャビア専用「貝のスプーン」付きで、シックな化粧箱入りです。

「バエリクラシック」は、シベリアチョウザメ（バエリ）の卵を使用したキャビア。

ANAのファーストクラスで採用された、濃厚かつマイルドな味わい。初めてキャビアを味わう方にも、おすすめの食べやすさです。

「オシェトラクラシック」は、最高級ベルーガに次ぐグレードである、ロシアチョウザメ（オシェトラ）の卵を使用したキャビア。

色は「バエリ」よりもやや薄く、いくらを凝縮したような香りと上質な甘み、ヘーゼルナッツのような余韻を楽しめます。

貝のスプーンは、キャビアが金属に触れると風味が損なわれてしまうため。

その大きさと薄さは、キャビアのためだけに作られた美しい形。気分をさらに盛り上げてくれますよ。

親しい人との特別な集まりの手土産や、重要なお取引先へのギフトなどに、ぴったりの華やかさ。

ぜひ贅沢なご飯のお供として、日本製クラフトキャビアをギフトとしてご検討ください。

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（《MONOCO限定／2種各12gセット》至福の旨味と口溶け、日本製クラフトキャビア｜1983 J.CAVIAR）

〈簡単に用意できる汁物は、強力なご飯のお供〉

インスタント食品はここまで進化した。驚きのフリーズドライ「おみそ汁」

「一杯のおいしい味噌汁さえあれば、他はいらない」。

そうおっしゃる方へのギフトとしてMONOCOがおすすめしたいのが、こちら。

「しあわせいっぱいおみそ汁」、フリーズドライとは信じられないほどの歯ごたえと味わいを堪能できるシリーズ。

味噌と具材、２つのフリーズドライのブロックをお椀にポン！お湯を注いで7秒かき混ぜたら出来上がりと、腹ペコ時のご飯のお供としてぴったり。

本品「ごぼうがいっぱい入った豚汁」は、某雑誌の「プロが選んだインスタント豚汁」企画で1位を獲得したこともある、人気商品。

その名の通り、ごぼうのボリューム感がとにかくスゴイ。ごぼうの歯応えと香りが存分に楽しめます。

使用しているのは国産ごぼう。歯応えと歯切れのバランスのいい、細かい「ささがき」を採用しています。

他にも、豚肉・にんじん・油揚げ・ねぎが入って、食べ応えたっぷりの一杯に。

味噌は、全国の味噌から厳選した、３種類の米味噌をブレンド。

だしはかつおと昆布。さらに、野菜のエキスを使うことで香りを引き立てるなど、ご飯のお供の域を超えたクオリティです。

「しあわせいっぱいおみそ汁」のおいしさの秘密は、味噌と具材を別々にフリーズドライする製法。

具材の味や香り、食感までもほぼ元のまま。味噌がしみ込んで、しょっぱくなることがありません。味噌も、まるで溶きたてのように仕上がっています。

本品以外にも、「日本の採れたてきのこのおみそ汁10食入り」や「ねばねば野菜のおみそ汁10食入り」、「10種各1食入り」「5種各1食入り」もご用意しているので、ギフトを贈るお相手のお好みに合わせてどうぞ。

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（7秒で“食感みそ汁“、シャキ・ふわ・じゅわ〜具材と味噌を分ける、こだわりフリーズドライ）

ご飯のお供のギフトに、高知から届く新鮮な「カツオのたたき」

こんな逸品をご飯のお供にできたら、どんな方でも喜んでくれること間違いなし。

高知・久礼港（くれこう）から届く『ど久礼もん地鰹のたたき』は、新鮮なカツオそのもの。

よくある臭みを一切感じず、冷凍の刺身などのように「解凍したら、身がフニャフニャ」「水っぽい、味が薄い」なんてこともない。締まった身も舌に広がる旨みも、まるで釣りたてのようです。

その秘密は“日戻りカツオ”を藁焼きして、たたきにしているから。

昔ながらの一本釣りで漁師たちが釣り上げた近海ものの地鰹を、その日のうちに久礼港へ水揚げ（これを“日戻りカツオ”と呼ぶそう）。

一般的な遠洋もののカツオだと1週間から1ヵ月以上、船の上で冷凍したままになるので鮮度は落ちてしまいますが、本品は“日戻りカツオ”を鮮度抜群な状態ですぐに藁焼きでたたき加工して冷却・冷凍するので、新鮮さをキープできるのです。

新鮮なカツオの証である鮮やかな赤色の身を見れば、冷凍で届いたなんて誰も信じられないかもしれませんね。

袋のまま冷蔵庫で自然解凍（約3時間）するか、ボウルに入れて流水で解凍（約15分）すれば、すぐに食べられるのも嬉しい。

お届けするカツオは3人前の約400g。獲れたカツオの大きさによって、一節（カツオを四つにさばいたうちの一つ）または二節をお届け。

一緒に届く、ゆずの効いた「特製たたきのたれ」と、中土佐町産の「ねぎ」「にんにく」（にんにくは時期によっては高知県産の「ショウガ」になります）で美味しくいただくことができます。

美味しいものに目がない知人・友人・家族への「ご飯のお供ギフト」として、ぜひご検討ください。

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（土佐沖で一本釣り！その日に藁焼き→3回冷却した、新鮮な「カツオのたたき」｜ど久礼もん地鰹のたたき）

たった一滴で驚くほどご飯をグレードアップする、人気の「だし醤油＆だし酢」

『つぎ足すだし醤油』と『つぎ足すだし酢』は、一滴たらすだけで、いつもの家ごはんをご馳走にグレードアップできる調味料。

料亭や蕎麦屋の出汁に使われてきた、高知・土佐清水産のコク深い「宗田節（そうだぶし）」と、国内で厳選した香り高い「かつお節」の厚削りを絶妙な割合でビンに詰め、醤油・お酢を注いだ人気の逸品です。

「だし醤油」には高知・四万十産の無添加・生醤油が使われ、醤油（グルタミン酸）と宗田節・かつお節（イノシン酸）の組み合わせによる“うま味成分の相乗効果”が絶品。

一滴たらすだけで卵かけご飯や冷奴がご馳走になります。

「だし酢」には、無添加の米酢を使用。宗田節・かつお節の成分が、まろやかな味わいを生み、炊きたてご飯との相性が抜群。

ダシの旨味や香りにより、高級ふりかけのような味わいを堪能できます。

中の調味料が半分くらいに減ったら、いつも使っているお気に入りの醤油・お酢をつぎ足し。5〜6時間ほどで旨味と香りが染み込み、自家製のだし醤油・だし酢が完成します。

本品はギフトボックス入りの『つぎ足すだし醤油＆だし酢』2本セット。美味しいものに目がない方への「ご飯のお供」ギフトにぴったりですね。

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（《ギフトセット》うまみ凝縮！いつもの醤油・お酢が宗田節で輝きだす、つぎ足して使える「だし醤油＆だし酢（化粧箱入り）」｜SHIMANTO DOMEKI COMPANY）