美味しいコーヒーは心をホッとほぐしてくれますよね。とはいえ、ゆっくりお店で過ごすのも気が引ける…という方も多いのでは。

だったらおしゃれなコーヒーグッズを用意して、家で美味しいコーヒーを淹れてみるのはいかがでしょうか。

家でも本格的な味わいを楽しめるドリッパーや、コーヒータイムを盛り上げるおしゃれなカップがあれば、気分はカフェ！

おしゃれなコーヒーグッズをそろえれば、家でも美味しいコーヒーをいつでも手軽に楽しめます。

今回は、インテリアにもなじむコーヒーグッズをご紹介。家で淹れるコーヒーが美味しかったら、家で過ごす時間も充実すると思いませんか。

朝の目覚めの1杯に。ほっと一息つきたい時や、夜のリラックスタイムに。おしゃれなコーヒーグッズを揃えて、素敵なコーヒータイムを。

《目次》

グラス・タンブラー・マイボトル

1. 数セット揃えておきたい、おしゃれで機能的なグラス

2. 持ち歩きに便利なグッズ、タンブラーは和モダンな漆素材

3. コーヒー豆からできたおしゃれなタンブラーはプレゼントにも

4. 小さなお子さんの手にもフィットする、人気のグラス

5. 外出先でも飲み頃をキープできるコーヒーグッズ

6. コーヒーグッズのプレゼントに。ずっと割れないタンブラー

7. テーブルに桜を咲かせる、タンブラーの紅白セット

8. 持ち歩くコーヒーグッズは、“気分が上がる”ものを選びたい

9. グラデーションが美しい、おしゃれな純チタンのタンブラー

その他のコーヒー関連グッズ

1. コーヒーグッズの手始めはおしゃれで本格的なドリッパーを

2. 北欧インテリアに馴染む、おしゃれなコーヒーグッズ

3. おしゃれなコーヒーグッズ収納用品で、キッチンに落ち着きを

4. コーヒーの豆かすを丸ごとアップサイクルしたクリーム

5. コーヒー発祥の地の、伝説の原木からいただく一杯

<グラス・タンブラー・マイボトル>

数セット揃えておきたい、おしゃれで機能的なグラス

家で美味しいコーヒーを淹れることができたら、グラスやカップもこだわりたいですよね。まずは、ホットでもアイスでも使えるこちらのグラスをおすすめします。

このグラスは二重構造になっているので、四角いグラスの中で宙に浮くように見える液体がとにかく綺麗。

普段も透明なグラスは使っていますが、このグラスだと注いだ飲み物がこんなに美しくみえるなんて…と、とても不思議です。



二重構造は機能としても優秀で、冷たい飲み物を入れても結露しにくく、熱い飲み物を入れても表面が熱くならない。

耐熱ガラスだから電子レンジや食洗器でも使用できます。四角いフォルムは安定感があるので、日常使いに持ってこいです。

コーヒーとミルクがマーブル模様に混ざりあう様子、炭酸のシュワシュワと上がっていく泡…飲み物を視覚的にも楽しめます。

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（四角い空間に浮かぶ、いつもと違う一杯 〜 見る角度で表情を変える「ダブルウォールグラス」）

• ダブルウォールグラス（80ml）

• ダブルウォールグラス（200ml）

• ダブルウォールグラス（300ml）

• ダブルウォールグラス（400ml）

持ち歩きに便利なグッズ、タンブラーは和モダンな漆素材

家で美味しいコーヒーを淹れることができるようになったら、おしゃれなタンブラーに入れて散歩なども良いですね。

このタンブラー、なんとステンレスに漆を施したという珍しいもの。カジュアルな印象のタンブラーが多い中、漆特有のこっくり深い色合いと上品なツヤ感が別格感を醸し出しています。

とはいえ思いっきり“和”ではなくスタイリッシュでモダンなのは、NYで活躍するイラストレーター、Rina Iwaiさんのイラストによるところ。割り箸と墨で描く独特のタッチと、ほどよく力の抜けたウィットに富んだイラストが魅力的です。



漆って手入れが大変なのでは…と思っていましたが、実はとても簡単。傷つけないようやわらかなスポンジなどで水洗いしたあと、すぐに水分を拭きとってください。拭きあげるとつやっつやに漆が輝きます。

真空二重構造だから、保温・保冷効果も抜群。持ち歩きだけでなく、家での登場回数も多くなりそうです。

2色セットもあるので、結婚祝いやコーヒー好きのカップルへのプレゼントなどにもおすすめですよ。

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（《MONOCOオリジナル企画》漆を“いま”の感覚で楽しむ！職人が、手塗りで仕上げた深い艶と手触りの「タンブラー」| 土直漆器×thermo mug×Rina Iwai）

コーヒー豆からできたおしゃれなタンブラーはプレゼントにも

クラフト感ある風合いとシックなカラーがおしゃれなタンブラーは、なんとコーヒーの豆かすを再利用して作られたもの。

コーヒーを飲むたびに出る、コーヒーかす。なんと世界で年間700万トンものコーヒーかすが捨てられているのだとか。そのコーヒーかすを独自の技術でアップサイクル（＝ゴミになるはずだったものをより良い形で再利用すること）したカップなんです。

ぽってりとした程よい厚みは、手で包むとほっこりした気持ちに。口当たりも優しくて、ほっと一息つきたいコーヒータイムにぴったりです。見た目に反して軽く扱いやすいので、使い勝手も良いですよ。



プレゼントにもぴったりなかわいいパッケージには素敵な仕掛けが。カップにほんのりコーヒーの香りが残っているので、コーヒー豆の袋のようなパッケージを開けるとほのかに香ばしい香りが漂います。コーヒー豆からできたタンブラーだからこその嬉しい驚きです。

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（《350mlサイズ》コーヒー抽出後の豆かすが、おしゃれなカップに再生！｜KAFFEE FORM）

小さなお子さんの手にもフィットする、人気のグラス

『双円（そうえん）』のグラスは、“くびれ”があることで、手が小さな手にもフィット。持ち運びもしやすく、ツルッと滑り落ちにくくなっています。

下へいくほどガラスの厚みと重みが深まり、テーブルに置いた時にしっかりと安定するのも助かりますね。

千葉県九十九里に工房を構えるガラスメーカー『Sghr（スガハラ ）』の職人さんの手によるもので、独特な“くびれ”を表現するために「型吹き」という工法が用いられています。

炉の中で水飴のように熔けたガラス（下玉）を吹き竿に巻きつけ、型に差し込んだ状態で竿に息を吹き込み、ひと息で成形。

息の吹き込み方で仕上がりに揺らぎが生じるために、熟練した職人技がなくては美しいガラスの表情を引き出すことができません。

まさに職人技によって、この“くびれ”が生み出されているのです。



Mサイズの本品は、アイスコーヒーはもちろん、パワードリンクや、晩酌時にちょうど良いサイズの400ml。泡が少なめであれば、350mlの缶ビールがちょうどおさまる容量です。

焼酎のロックや冷酒好きの方には、ちょうど良い容量の「Sサイズ（240ml）」をどうぞ。

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（《400ml》ふくよかな“まる”を重ねたおいしいカタチ、ビールやソーダ割にちょうどいい「グラス（M）」｜双円）

外出先でも飲み頃をキープできるコーヒーグッズ

大のコーヒー好きなら、お出かけした先でも好きな味を楽しみたいもの。

でもせっかく淹れた熱々のコーヒーや、キンキンに冷やしたアイスコーヒーが、ぬるくなってしまったら悲しいですよね。

そこでMONOCOがおすすめするマイボトルが、こちらの『REVOMAX（レボマックス）』。

ボトル本体が「真空断熱構造」だから「保冷36時間・保温18時間」が可能。

長時間の保冷・保温をうたうマイボトルは多いですが、『REVOMAX（レボマックス）』はその中でもトップレベル。

キンキンに冷えた水も、熱いコーヒーも、いつでも飲み頃をキープできます。

キャップの開閉が楽ちんなのも助かります。
キャップの3ヵ所にあるボタンを、親指・人差し指・中指の3本指で押すだけでOK。



キャップをいちいち回す必要が一切ないので、スマホや荷物で片手がふさがっている時もスムーズに開けられますよ。

閉める時もフックを引くだけ。横にしても逆さに振っても漏れ知らずです。

ボトル内部のステンレスは、サビにくいことから高級な鍋やカトラリーに使われる「SUS304 （通称18-8ステンレス）」を採用。

コーヒーだけじゃなく、酸性のスポーツドリンクやビネガージュース、塩分を含んだスープ類も、安心して持ち運びできるのが嬉しいですね。

またマイボトルにはめずらしく「炭酸」を注いでもOKなのが嬉しい。キャップを開けた際に吹きこぼれたり、内圧でキャップが開かなくなったりする心配がありません。

キャップは簡単に分解できて丸ごと洗えるので、使った後のお手入れがラクなのも、毎日使うものだから助かりますね。

優れた使いやすさを備えたデザイン性が評価されて、2016年に世界的に権威のある「iFデザイン賞」を受賞しているだけに、毎日使うコーヒーグッズとして最適です。

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（《592ml》炭酸水もビールもOK！ワンタッチで開く、保冷36時間・保温18時間の「マイボトル」｜REVOMAX）

コーヒーグッズのプレゼントに。ずっと割れないタンブラー

『双円（そうえん）』のカラータンブラーは、落としても割れない注目の樹脂素材「トライタン」製。

軽やかで衝撃にはすこぶる強い素材だから、なんと「生涯割れない保証」付きです。

うるおいを含んだ光沢とヴィンテージグラスのような奥深い色が美しく、ひとつひとつ職人が手で磨いて引き出した透明感は、私たちの知る樹脂の質感とはまったく異なります。

本品は、朝の水分補給やお茶にちょうどいい容量の210ml。コーヒーなどの飲み物だけではなく、コーヒーゼリーやフルーツやアイスなど、デザートカップとしてもおすすめです。



耐熱温度は100℃。ホットコーヒーや熱いお茶もそのまま飲めて、食器洗い乾燥機の使用もOK！

ベッドサイドやお風呂場、ベランダへと、どこへでも持ち歩ける気軽さは樹脂素材ならではですね。

スタッキングしやすいカタチだから、コンパクトにも収納可能なのも嬉しい。

美しいうえに使いやすく「生涯割れない」タンブラーを、おしゃれなコーヒーグッズとしていかがですか。

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（《210ml／5色セット》ずっと割れない保証付き、職人の手で磨いて仕上げた「樹脂製グラス」｜双円）

テーブルに桜を咲かせる、タンブラーの紅白セット

夏、アイスコーヒーを飲んでいる時の、やっかいなグラスの結露や水滴が、粋な演出をアシストしてくれたら、自宅に遊びに来てくれたご友人はきっと喜んでくれます。

『Sakurasaku（サクラサク）』は、その名の通り、結露して濡れたグラスを持ち上げると、テーブルに水滴の桜を咲かせるグラス。

グラスの底面を桜の形にし、くっきりとエッジを立たせた愛らしい5枚の花びらは、じつは“職人泣かせ”と言われた技を要する吹きガラス。

北海道・小樽のガラスメーカー「深川硝子工芸」の職人さんが手がけています。



本品は、アイスコーヒーやビールやハイボールにちょうどいい240mlサイズの「タンブラー」紅白セット。

桜のような淡いピンクにもこだわりが。普通のガラスでは表現できないため、「エルビウム」という着色原料を混ぜて、ほんのりピンクを追求しています。

桐箱入りの紅白セットだから、プレゼントにもぴったりですね。

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（《タンブラー 240ml／紅白セット》ビールやハイボールに、持ち上げると「桜型の水滴」が残るグラス（桐箱付き）｜Sakurasaku）

持ち歩くコーヒーグッズは、“気分が上がる”ものを選びたい

『24Bottles（トゥエンティーフォーボトルズ）』は、カラー豊富なイタリアンデザインが特徴の、MONOCOでロングセラーを誇るマイボトルシリーズ。

本品は、輝きがひときわ目をひく、スペシャルカラーの「CLIMA BOTTLE（クライマボトル）」です。

「CLIMA BOTTLE」は、ボトル本体とキャップのみのシンプルなデザインですが、なんと保冷24時間・保温12時間と高性能です。

ボトル本体は、真空層を挟んだ、二層ステンレス製だから、コーヒーや紅茶は温かいまま、水やスポーツドリンクは冷たいまま、おいしい温度をキープできますよ。



『24Bottles』は、ボトル本体もキャップも、18-8ステンレス製。サビや衝撃に強いので、スープや炭酸水を入れてもOKです。

『24Bottles』のロゴが入ったキャップの内側は、シリコンパッキンつき。「BPAフリー」にこだわったシリコン素材を選んでいるので、お子さんも安心して口にできますよ。

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（《保冷保温・スペシャルカラーCLIMA500ml》 “私らしさ”を選べる、イタリアンデザイン光る「マイボトル」｜24Bottles）

グラデーションが美しい、おしゃれな純チタンのタンブラー

MONOCOで大人気の『純チタンタンブラー』は、美しいグラデーションだけでなく、機能性が高いのも特徴。

高度な加工技術により溶接されたチタンの二重構造で、極薄チタン2枚がピッタリ緻密に重ね合わせられているため、内側のチタンと表面のチタンの間に空気の層ができ、高い保冷力・保温力を発揮。

「氷が溶けにくい」「温かい飲み物が冷めにくい」「結露しない」を実現しています。

さらに1ミリ以下という極薄の飲み口のおかげで、信じられないような口当たりの良さも。

軽量で強く、しかも錆びない。落としてしまっても割れたりせず、長く愛用できるのも嬉しいですね。

チタンはアレルギーフリーのやさしい素材なので、赤ちゃんからお年寄りまで、誰でも安心安全にお使いいただけます。

「光抗菌作用」もあるので、太陽・蛍光灯の当たる場所で乾かすだけで、常に清潔を保つことができるのも助かりますね。

グラデーションカラーは、自然の移ろいをイメージした、「月」「空」「海」「森」の4種。



焼成後に磨きをかけて、光沢の質感を重ねた外観は、指紋や汚れがつきにくくなっているので、いつまでもその美しさを味わえます。

専用木箱に丁寧に入れてお届けするので、お中元やお歳暮などのギフトにもぴったりですね。

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（グラデーションにうっとり、“二重チタン構造”でビールもコーヒーもおいしい「純チタンタンブラー」（250cc） | 燕三条）

<その他のコーヒー関連グッズ>

コーヒーグッズの手始めはおしゃれで本格的なドリッパーを

美味しいコーヒーを淹れたいなら、まずはコーヒーメーカーを見直してみては？

ハンドドリップも挑戦してみたいけど、難しそう…と尻込みしている方には、「American Press」のドリッパーをおすすめします。

使い方はとても簡単で、
①コーヒー粉をカプセルに入れる。
②容器にお湯を入れる。
③粉の入ったカプセルをお湯に浸して蒸らした後、上からゆっくりプレス
の3ステップ！

これだけで手淹れの本格的な味わいが叶います。



蒸らし時間やプレス速度で微妙に味わいが変わるから、自分好みの味を見つけるのも楽しい。

お手入れも簡単。コーヒー粉はぎゅっとプレスされた状態なので、カプセルをひっくり返せばそのまま捨てることができます。容器やフタもサッと水洗いすればOK。

紙のフィルターを使わないペーパーレスなところも良いですよね。（ペーパーフィルターが切れていてコーヒーが飲めない…という悲しい思いをよくするので。）

全自動のコーヒーメーカーと違って、淹れたコーヒーがすぐに冷めてしまうのではと心配でしたが、30分くらいは温かさが保たれます。

インテリアにもすんなり馴染むおしゃれな見た目は、場所を取らないコンパクトさも嬉しいポイント。

ボタンひとつで淹れられる全自動コーヒーメーカーと同じくらい手軽だけど、味はハンドドリップさながらの本格派。

“自分で淹れている”という感覚がいつもの1杯を特別にしてくれますよ。

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（もうインスタントコーヒーからは卒業！“押す”だけで淹れられる、本格コーヒーメーカー｜American Press）

北欧インテリアに馴染む、おしゃれなコーヒーグッズ

本格的な「カプチーノ」や「カフェモカ」が作れるおしゃれなマシンが自宅にあれば、おうち時間がもっと充実するはず。

MONOCOがおすすめする『récolte（レコルト）』の「ミルクティーメーカー」は、カフェの「ロイヤルミルクティー」「カプチーノ」「カフェモカ」を、ボタンひとつでつくれます。

手持ちの茶葉と、水、牛乳、砂糖を入れて、メニューボタンを押したら、約10分待つだけ。

茶葉を替えて、「ほうじ茶ラテ」や「烏龍茶ミルクティー」を味わったり。

その他にも、ふわっふわの「カフェオレ」や、さわやかな「フレッシュハーブティー」、なめらかな「コーンスープ」に、冷たい「ヨーグルトラッシー」など、メニューモードを選べば、色々なドリンクも味わえるのが嬉しい。



直径9.5センチ・高さ18.5センチとタンブラー感覚の小型サイズ。

動作音は静か。できあがり時に、お知らせの電子音が3回鳴るだけなので、小さなお子さんが近くで寝ていても、気にならないはずです。

お手入れもカンタン。

本体に、水やぬるま湯を注いだら、やわらかいスポンジを使って、水洗いするだけ。付属のストレーナーや撹拌用のフローサーは、外して、同じく水洗いするだけ。

本格的なカプチーノやカフェモカをつくれるマシンはめずらしいので、コーヒー好きな方におすすめです。

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（じっくり煮込んだミルクティーっておいしい！ふわふわフォームミルクやほうじ茶ラテもつくれる「ミルクティーメーカー」｜récolte（レコルト））

おしゃれなコーヒーグッズ収納用品で、キッチンに落ち着きを

いつもキッチンに置いているコーヒー豆は、スプーンなどと一緒におしゃれに収納しちゃいましょう。

『UtaU（ウタウ）』の「カウンタードロワー」は、見た目はシンプルな引き出しですが、使えば使うほど、よさがわかります。

引き出しのなかは、2WAYトレイつき。

仕切り・溝つき面は、スプーンなどのカトラリーや、ステーショナリー類の収納に。ひっくり返して、フラット面は、鍋敷きやクリップ、郵便物といった、平たい小物の収納に。

トレイを取り外せば、引き出しには、高さ約11センチまでのキャニスターなどを入れることも。



“金物のまち”新潟・三条の、金属加工の専門企業が1年以上かけて開発した静音スライドレールを採用しているので、引き出しの開け閉めがとてもスムーズ。こすれるような耳障りな「音」は、まずしません。

しかも、引き出し部分の耐荷重は3キロ。たっぷり収納しても、開け閉めがカンタン。

引き出しが重くなっても、前方に倒れないように、引き出しの底面には、「前倒れ防止ストッパー」もついています。

さらに天板は耐荷重5キロのスチール製だから、トースターやコーヒーメーカー、パソコンディスプレイや電気スタンドも載せられるので省スペースにも。

スチール製だから、マグネット入りのスマホスタンドやキッチンタイマーも設置できて便利です。

頑丈で、使い勝手バツグンなのに、キッチン、ワークスペース、玄関、寝室、リビング……どこにでも自然になじむ、おしゃれなデザインなのも嬉しいですね。

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（キッチン・デスク・玄関すっきり、PCも載せられる「カウンタードロワー」｜UtaUカウンタードロワー）

コーヒーの豆かすを丸ごとアップサイクルしたクリーム

初めて試すとほとんどの方が驚く、手肌に伸ばすと淹れたてのコーヒーの香りがほんのり漂うクリーム。

それもそのはず、こちらの『EVEREST（エベレスト）』は、日本初となる、コーヒーの豆かすを丸ごとアップサイクルしたコーヒーハンド＆ボディクリームなのです。

使われているのは、世界中から多くのファンが訪れる「STREAMER COFFEE COMPANY（ストリーマーコーヒーカンパニー）」の店舗で、大量に残った抽出後のコーヒー粉。

豆かすには、抗酸化作用として知られるポリフェノールや消臭、保湿をサポートする油脂分が多く含まれています。
それを米麹で発酵させて液状にし、スクワラン、ホホバオイル、アルガンオイルをはじめとした自然原料にこだわり配合。心地よくうるおいをまとうハンド＆ボディクリームに仕上げています。



ハンドケアはもちろん、ヒジやかかとなど全身の保湿に使える1本。

肌馴染みもよく、うるおいをまといながらベタつかず、さらっと軽いつけ心地ですよ。

パッケージは、リサイクル資源としても注目されているアルミチューブを採用。

酸化防止効果もあり、空気や水分の逆戻りもないので最後まで衛生的に使えます。

何よりもコーヒーが好きだというコーヒー党のみなさん、コーヒーの香り漂う保湿ケアクリームはいかがですか。

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（《ハンド＆ボディクリーム》「STREAMER COFFEE COMPANY」の豆かすを再生！バリスタも愛用するコーヒーの香りの保湿ケア｜EVEREST）

コーヒー発祥の地の、伝説の原木からいただく一杯

『MOTHER TREE COFFEE（マザーツリーコーヒー）』は、コーヒー発祥の地であり、COFFEEの語源とも言われるエチオピア・カッファ地区の森に自生し、代々守り継がれてきた伝説の原木「マザーツリー」からなる希少な一杯です。

マザーツリーが自生している場所は、標高1,890mという熱帯高地。昼夜の寒暖差が激しいことから、チェリーの実は、しっかり熟して糖度も高まります。

『MOTHER TREE COFFEE』は、カッファ地区の限られたエリアで採れた豆のみを使用したシングルオリジン。

それだけに天候や降水量、大地のゆらぎがそのまま伝わり、収穫年度によって異なる味わいになります。



今回ご用意した2022年収穫の豆は、ドライプラムのようなコク深さと甘酸っぱいボディ。レモンピールフレーバーの余韻が残るスッキリとした後味で、アイスにもぴったりです。

コーヒー発祥の地で代々守り継がれてきた伝説の原木からいただく希少な一杯だから、無類のコーヒー好きのみなさんも、納得だと思います。

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（《単品150g／豆》エチオピアの森に自生する伝説の原木「マザーツリー」から、今年の一杯をいただく｜MOTHER TREE COFFEE G1）