オフィスで、在宅ワークで、冬になると決まって足元からジワジワやってくる底冷え——。

これからは、ちょっと賢く“暖”をとりませんか。

省エネリフレクトストーブ『RIFLECA（リフレカ）』は、こう見えて地球も、お財布も気遣いながら、誰よりもあなたを温めようとしてくれるイマドキ設計。



その秘密は、ガード奥に隠されたハニカム構造の反射板。

凸レンズのように、熱を前方へ集中させて放出することで、同じ電力でも体感温度は2倍に！



電源を入れれば、すぐにホカホカ。

左右60°の自動首振りに加え、上下にも手動で傾きを調整できるから、温めたい場所をしっかり狙えます。



万が一、コードにつまずいて転倒させしまっても自動で電源がオフになる配慮もやさしい。

エアコン、加湿器、空気清浄機、サーキュレーター、ホットカーペット……なにかと膨れ上がるこの時季の電気代、節電を考えてくれるリフレクトストーブです。

省エネ運転でも、あたたかさ“暖（ダン）”ちがいな冬をお過ごしください。

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

今年の冬こそ、もっとあたたかく快適に、風邪をひかずに……と気合を入れすぎて、どんどん増えてしまった冬の家電。

でも昨年の冬、電気代の明細書を見て、ビックリしました。

「え……こんなに使ったっけ？？？」

とはいえ寒いのは大キライだから、暖房器具を減らすのはツラい。

ちょっとでも省エネしたい、けど寒さはガマンできない私にとって『RIFLECA』はありがたすぎる登場でした。



部屋が温まったら、「省エネモード(200W)」で運転してもしっかり暖かい。

昨年まで使っていた電気ストーブと同じ電力で使っても、こちらの方がずっとパワフルなので、この冬は心強いです。



底冷えするMONOCOのオフィスでも、大活躍の予感です！