7畳の“晴天”、毎日カラッと部屋干し
湿気を乾風で飛ばして、グングン回収する、コンパクトな「部屋干し除湿機」
洗濯物を部屋に干すと、空気はジメジメ、なかなか乾かない、嫌なニオイがプ〜ン…。
その悩み、「部屋干し除湿機」におまかせあれ!
雨の日も、室内に7畳(※)の“晴天”が出現。毎日カラッと部屋干しできます。
※除湿可能面積:木造7畳/50Hz 8畳60Hz、鉄筋14畳/50Hz 16畳60Hz
乾いた風が洗濯物の湿気を飛ばし、コンプレッサー式除湿の仕組みで、グングン回収。
素速く乾くから、生乾き臭ともさよならできる!
使ってみると、風を前方・後方に送れるのがなにかと便利。本体を細かく動かさずとも、180度ルーバーを調整できるので、風向きは思うまま。
コンパクトでキャスター付きだから、移動はラクラク。玄関やクローゼット、洗面所、狭い場所のジメジメ対策にも大活躍します。
さらに、音がとても静か。
作動音は「静音」の範囲内。「SLEEP」モードではエアコンの微風運転レベルなので、ワンルームマンションでも、寝室でも、ストレスフリーで使い続けられます。
生活必需品ではないけれど、あるとQOLが格段にアップ。もっと早く買えばよかった…と思うはず!
雨の日や夜間だけでなく、花粉やPM2.5、黄砂を避けるため、洗濯物を部屋干しする機会が増えています。
悩みのタネは「生乾き臭」。きちんと洗って、きちんと干したつもりでも、イヤ〜な臭いと無縁ではいられません。
この臭いの主な原因は、ヒトの粘膜に住む常在菌「モラクセラ菌」の排泄物。
「モラクセラ菌」が洗濯物に付着・増殖したあと、水分や皮脂などを栄養分にして排泄物を出し、臭いを発しているのだとか(※)。
※日本微生物生態学会講演要旨集203a-1 衣類の生乾き臭原因微生物の生活環境における生態解析
一度着いてしまった「生乾き臭」は、洗濯し直しても、日光に当てても取れにくい厄介モノ。
「モラクセラ菌」を増やさないためには、素速く乾かすことが先決です。
そこで、「部屋干し除湿機」の出番!
部屋干しの際、「サーキュレーター」や「エアコンのドライ機能」を使用している方も多いと思いますが、素早く、少ない電力で乾かしたいなら、「除湿機」をメインに使うのがおすすめ。
サーキュレーターは洗濯物の水気を飛ばす分、湿気が部屋に充満するので、換気が必須。換気のしにくい場所や、外気の湿度が高い日は、必然的に乾きにくく。除湿機と併用するとバッチリです。
エアコンのドライ機能(室温を下げない再熱除湿)の場合、一般的な機種で電気代は約20.2円/h(出力2.8kWクラスの一般的なエアコン、設定温度24℃にして電力料金目安31円/kWhとして※)。
※TEPCO調査結果ならびに「冷房」と「除湿」の違いと、上手な使い方(資料では電気料金目安を22.86円/kWhで計算しているため、31円/kWhに換算)
一方「部屋干し除湿機」は、湿気を吸い込みながら乾いた風を洗濯物に当てて素早く乾かし、電気代は約5.1円/h(165W・60Hz 電力料金目安31円/kWhとして)。
しかも、A4サイズのスペースにおけるコンパクトさと、家電らしからぬスマートな形。色も真っ白ではなく落ち着きのあるアイボリーで、インテリアにすんなりと馴染みます。
『récolte』の「部屋干し除湿機」は、効率よく除湿してカラッと乾かす、コンプレッサー式の除湿機。エアコン同様、空気を冷やし、湿気を水滴に変えて除湿する仕組みです。
加えて、1年中快適に使い続けるための気配りが満載。
上部には乾いた風がたっぷり出る、大きめのルーバー。縦方向に前後90度ずつ、手動で風向きを調整できます。
前方・後方、どちらにも送風できるので、本体を回転させたり、微妙な位置移動が最小限に。
本体の高さは49cm。洗濯物の真下からも風を当てられます。
シンプルそうに見えて、これが絶妙に便利。「本体の向きを変えるとコードの長さが足りない」「乾きにくい物に風を当てるために並び替える」、そんなちょっとしたストレスがなくなります。
「ADJUST」「DRY」「SLEEP」、3種類の除湿モードを搭載し、場所や時間帯で使い分けできます。
〈ADJUST〉
あらかじめ設定した湿度(5%単位)に調整できるモード。リビングなどで連続使用しても、空気がカラカラに乾きすぎるということがなく、安心です。
風量も「SPEED」ボタンでHi/Loの選択可能。
〈DRY〉
部屋干し用のモード。風量と除湿がハイパワーで作動します。風量が多い分、動作音は大きめ。
〈SLEEP〉
風量をLoにし、操作音をOFFにする、夜間用のモード。動作音はエアコンの微風モード程度。LEDの光もモード表示のみになり、就寝時もストレスフリー。
コンパクトながら、1日あたり7リットルの湿気を除湿。タンク容量は2リットルですが、排水用ホースを使用すれば、連続除湿もできます。
一般的に除湿機は、タンクが満水になると自動停止するため、連続除湿ができない場合は、洗濯物が乾ききらないことも。
部屋干しメインで除湿機を選ぶなら、排水用ホースは必須機能だと思います。
本品には、お試し用として約1mの排水用ホース付き。もっと長いものが必要な場合は、市販のものを購入してください。
底面には4つのキャスター付きで小回りがきき、移動は転がすだけでOK。
玄関・クローゼット・洗面所・リビングと、除湿したい場所に手軽に運べます。本体は約10.8kgとそこそこ重いので、2階、3階建ての家ならフロアごとに用意するとよさそうです。
コンプレッサー式の除湿機の場合、室温が下がる冬場は除湿できなくなる機種もありますが、本品には「霜取り機能」があるので大丈夫。
を繰り返し、冷却器に霜がつくのを防ぎます。
5℃を下回る場合は、暖房と併用してください。
冬場は窓の結露対策にも。風を後方に送れるので、本体を正面に向かせたまま使え、インテリアを損いません。
そのほか、切時間を設定できる「タイマー」や「チャイルドロック」機能を搭載。タンク内の水量がひと目で分かる窓もついています。
効率良く使うコツは、除湿の間できるだけ部屋を締め切ること。換気扇も止めて、外気の湿気を取り込まないようにするのがポイントです。
「部屋干し除湿機」があれば、エアコンの風が届かない場所でも、換気が悪い場所でも、毎日が洗濯日和!
部屋の湿気やホコリを吸い込む除湿機は、定期的なお手入れが必要。いかに簡単にできるかが、清潔に使い続けるためのポイントです。
「部屋干し除湿機」は、面倒なフィルター交換が不要。使用後は自動で内部に送風し、乾燥してくれます。
<使用都度>
タンクの水は使用都度、捨ててください。
内蓋つきのタンクは、軽い力で脱着可能。安価な除湿機の中には、内蓋がない機種もありますが、水が勢いでチャポンとこぼれることもあり、その度にイライラ。
些細なことのようですが、蓋つきは大事です。
タンク容量は2リットル。他機種と比べて大きくはありませんが、水を捨てるのに苦にならない重さです。
<1ヶ月に1回>
タンクとタンクカバーを水洗いし、水気を拭き取ります。
<2週間に1回>
本体裏面の「吸気口フィルター」に付着したホコリを掃除機などで除去します。
長期間使用しない場合は、タンクと内部をよく乾燥させてから収納するようにしてください。
お手入れはたったのこれだけ。使いやすさ、手入れのしやすさはお値段以上。かゆいところに手が届く「部屋干し除湿機」で、雨の日もココロに青空を!
その悩み、「部屋干し除湿機」におまかせあれ!
雨の日も、室内に7畳(※)の“晴天”が出現。毎日カラッと部屋干しできます。
※除湿可能面積:木造7畳/50Hz 8畳60Hz、鉄筋14畳/50Hz 16畳60Hz
乾いた風が洗濯物の湿気を飛ばし、コンプレッサー式除湿の仕組みで、グングン回収。
素速く乾くから、生乾き臭ともさよならできる!
使ってみると、風を前方・後方に送れるのがなにかと便利。本体を細かく動かさずとも、180度ルーバーを調整できるので、風向きは思うまま。
コンパクトでキャスター付きだから、移動はラクラク。玄関やクローゼット、洗面所、狭い場所のジメジメ対策にも大活躍します。
さらに、音がとても静か。
作動音は「静音」の範囲内。「SLEEP」モードではエアコンの微風運転レベルなので、ワンルームマンションでも、寝室でも、ストレスフリーで使い続けられます。
生活必需品ではないけれど、あるとQOLが格段にアップ。もっと早く買えばよかった…と思うはず!
臭わせない鍵は、「素速く」乾かすこと
雨の日や夜間だけでなく、花粉やPM2.5、黄砂を避けるため、洗濯物を部屋干しする機会が増えています。
悩みのタネは「生乾き臭」。きちんと洗って、きちんと干したつもりでも、イヤ〜な臭いと無縁ではいられません。
この臭いの主な原因は、ヒトの粘膜に住む常在菌「モラクセラ菌」の排泄物。
「モラクセラ菌」が洗濯物に付着・増殖したあと、水分や皮脂などを栄養分にして排泄物を出し、臭いを発しているのだとか(※)。
※日本微生物生態学会講演要旨集203a-1 衣類の生乾き臭原因微生物の生活環境における生態解析
一度着いてしまった「生乾き臭」は、洗濯し直しても、日光に当てても取れにくい厄介モノ。
「モラクセラ菌」を増やさないためには、素速く乾かすことが先決です。
そこで、「部屋干し除湿機」の出番!
部屋干しの際、「サーキュレーター」や「エアコンのドライ機能」を使用している方も多いと思いますが、素早く、少ない電力で乾かしたいなら、「除湿機」をメインに使うのがおすすめ。
サーキュレーターは洗濯物の水気を飛ばす分、湿気が部屋に充満するので、換気が必須。換気のしにくい場所や、外気の湿度が高い日は、必然的に乾きにくく。除湿機と併用するとバッチリです。
エアコンのドライ機能(室温を下げない再熱除湿)の場合、一般的な機種で電気代は約20.2円/h(出力2.8kWクラスの一般的なエアコン、設定温度24℃にして電力料金目安31円/kWhとして※)。
※TEPCO調査結果ならびに「冷房」と「除湿」の違いと、上手な使い方(資料では電気料金目安を22.86円/kWhで計算しているため、31円/kWhに換算)
一方「部屋干し除湿機」は、湿気を吸い込みながら乾いた風を洗濯物に当てて素早く乾かし、電気代は約5.1円/h(165W・60Hz 電力料金目安31円/kWhとして)。
しかも、A4サイズのスペースにおけるコンパクトさと、家電らしからぬスマートな形。色も真っ白ではなく落ち着きのあるアイボリーで、インテリアにすんなりと馴染みます。
コンプレッサー式で、効率よく除湿
『récolte』の「部屋干し除湿機」は、効率よく除湿してカラッと乾かす、コンプレッサー式の除湿機。エアコン同様、空気を冷やし、湿気を水滴に変えて除湿する仕組みです。
加えて、1年中快適に使い続けるための気配りが満載。
1. 乾いた風を、前方・後方自由な角度で
上部には乾いた風がたっぷり出る、大きめのルーバー。縦方向に前後90度ずつ、手動で風向きを調整できます。
前方・後方、どちらにも送風できるので、本体を回転させたり、微妙な位置移動が最小限に。
本体の高さは49cm。洗濯物の真下からも風を当てられます。
シンプルそうに見えて、これが絶妙に便利。「本体の向きを変えるとコードの長さが足りない」「乾きにくい物に風を当てるために並び替える」、そんなちょっとしたストレスがなくなります。
2. 除湿モードは3種類
「ADJUST」「DRY」「SLEEP」、3種類の除湿モードを搭載し、場所や時間帯で使い分けできます。
〈ADJUST〉
あらかじめ設定した湿度(5%単位)に調整できるモード。リビングなどで連続使用しても、空気がカラカラに乾きすぎるということがなく、安心です。
風量も「SPEED」ボタンでHi/Loの選択可能。
〈DRY〉
部屋干し用のモード。風量と除湿がハイパワーで作動します。風量が多い分、動作音は大きめ。
〈SLEEP〉
風量をLoにし、操作音をOFFにする、夜間用のモード。動作音はエアコンの微風モード程度。LEDの光もモード表示のみになり、就寝時もストレスフリー。
3. 連続除湿ができる
コンパクトながら、1日あたり7リットルの湿気を除湿。タンク容量は2リットルですが、排水用ホースを使用すれば、連続除湿もできます。
一般的に除湿機は、タンクが満水になると自動停止するため、連続除湿ができない場合は、洗濯物が乾ききらないことも。
部屋干しメインで除湿機を選ぶなら、排水用ホースは必須機能だと思います。
本品には、お試し用として約1mの排水用ホース付き。もっと長いものが必要な場合は、市販のものを購入してください。
4. 移動ラクラク、キャスター付き
底面には4つのキャスター付きで小回りがきき、移動は転がすだけでOK。
玄関・クローゼット・洗面所・リビングと、除湿したい場所に手軽に運べます。本体は約10.8kgとそこそこ重いので、2階、3階建ての家ならフロアごとに用意するとよさそうです。
5. 霜取り機能で、冬でも活躍
コンプレッサー式の除湿機の場合、室温が下がる冬場は除湿できなくなる機種もありますが、本品には「霜取り機能」があるので大丈夫。
- 18℃以下の場合、約45分動作⇄約10分停止
- 10℃以下の場合、約10分動作⇄約10分停止
を繰り返し、冷却器に霜がつくのを防ぎます。
5℃を下回る場合は、暖房と併用してください。
冬場は窓の結露対策にも。風を後方に送れるので、本体を正面に向かせたまま使え、インテリアを損いません。
そのほか、切時間を設定できる「タイマー」や「チャイルドロック」機能を搭載。タンク内の水量がひと目で分かる窓もついています。
効率良く使うコツは、除湿の間できるだけ部屋を締め切ること。換気扇も止めて、外気の湿気を取り込まないようにするのがポイントです。
「部屋干し除湿機」があれば、エアコンの風が届かない場所でも、換気が悪い場所でも、毎日が洗濯日和!
お手入れ簡単
部屋の湿気やホコリを吸い込む除湿機は、定期的なお手入れが必要。いかに簡単にできるかが、清潔に使い続けるためのポイントです。
「部屋干し除湿機」は、面倒なフィルター交換が不要。使用後は自動で内部に送風し、乾燥してくれます。
<使用都度>
タンクの水は使用都度、捨ててください。
内蓋つきのタンクは、軽い力で脱着可能。安価な除湿機の中には、内蓋がない機種もありますが、水が勢いでチャポンとこぼれることもあり、その度にイライラ。
些細なことのようですが、蓋つきは大事です。
タンク容量は2リットル。他機種と比べて大きくはありませんが、水を捨てるのに苦にならない重さです。
<1ヶ月に1回>
タンクとタンクカバーを水洗いし、水気を拭き取ります。
<2週間に1回>
本体裏面の「吸気口フィルター」に付着したホコリを掃除機などで除去します。
長期間使用しない場合は、タンクと内部をよく乾燥させてから収納するようにしてください。
お手入れはたったのこれだけ。使いやすさ、手入れのしやすさはお値段以上。かゆいところに手が届く「部屋干し除湿機」で、雨の日もココロに青空を!
《ここだけの話》マーケティング担当 増田
現在、某大手メーカーの加除湿空気清浄機と除湿専用機を持っていますが、買い換えるなら、この「部屋干し除湿機」を選択肢に入れたいです。
1番の理由は、今持っているもの(本品と同じコンプレッサー式)より、断然音が静かなこと。リビングで使っても、エアコンよりも気にならないレベルでした。
次に、サイズのコンパクトさ。狭いスペースにも無理なく置けますし、キャスターを転がして、使いたい場所に運ぶのもラクちん。重さはそこそこありますが、上下階の移動もひとりでできました。
<DAY1>
家族三人分の下着・タオル×2日分が、約3時間で乾きました。コンプレッサーの排気で室温はやや上がったように感じましたが、他のものよりは抑え気味。エアコンのドライモードのように寒くなることがないので、夏以外はエアコンより除湿機の方が向いていると思いました。
<DAY2>
浴室に水気が残る中、バスタオル、トレーナー、パジャマ等を含む家族3人分が、約4時間で乾きました。普段、雨の日は浴室乾燥機を使用していますが、それよりも乾きが早かったような気がします。
改めて我が家の浴室乾燥機の消費電力を確認したところ、「部屋干し除湿機」の約10倍!! 震えました(笑)。
<DAY3>
3時間タイマーで、約100mlの水が溜まっていました。どうりでいつも除湿剤がすぐに満水になるはずです…。
個人的に1番良い使い方だと思ったのは、浴室での夜干し。排水ホースを使えば、タンクの満量停止を気にせず眠れますし、浴室の戸を締めれば気にならない音量でした。浴室自体も乾燥できるのでカビ対策にもなりそうです。
眠っている間に除湿機が働いてくれて、朝、カラッと乾いたタオルを使うのは、なんだかいい気分。
雨の日ならシューズクローゼットや、雨具の乾燥など玄関まわりでも活躍しそうです。
1番の理由は、今持っているもの(本品と同じコンプレッサー式)より、断然音が静かなこと。リビングで使っても、エアコンよりも気にならないレベルでした。
次に、サイズのコンパクトさ。狭いスペースにも無理なく置けますし、キャスターを転がして、使いたい場所に運ぶのもラクちん。重さはそこそこありますが、上下階の移動もひとりでできました。
<DAY1>
- 天候:雲が厚め、たまに晴れ間あり
- 気温:23度
- 場所:リビングの窓際
家族三人分の下着・タオル×2日分が、約3時間で乾きました。コンプレッサーの排気で室温はやや上がったように感じましたが、他のものよりは抑え気味。エアコンのドライモードのように寒くなることがないので、夏以外はエアコンより除湿機の方が向いていると思いました。
<DAY2>
- 天候:曇り
- 気温:25度
- 場所:入浴後の浴室
浴室に水気が残る中、バスタオル、トレーナー、パジャマ等を含む家族3人分が、約4時間で乾きました。普段、雨の日は浴室乾燥機を使用していますが、それよりも乾きが早かったような気がします。
改めて我が家の浴室乾燥機の消費電力を確認したところ、「部屋干し除湿機」の約10倍!! 震えました(笑)。
<DAY3>
- 天候:雨
- 気温:18度
- 場所:日当たりのない北側の部屋のクローゼット
3時間タイマーで、約100mlの水が溜まっていました。どうりでいつも除湿剤がすぐに満水になるはずです…。
個人的に1番良い使い方だと思ったのは、浴室での夜干し。排水ホースを使えば、タンクの満量停止を気にせず眠れますし、浴室の戸を締めれば気にならない音量でした。浴室自体も乾燥できるのでカビ対策にもなりそうです。
眠っている間に除湿機が働いてくれて、朝、カラッと乾いたタオルを使うのは、なんだかいい気分。
雨の日ならシューズクローゼットや、雨具の乾燥など玄関まわりでも活躍しそうです。
仕様・インフォメーション
- セット内容:本体、タンク、タンクカバー、排水用ホース
- サイズ:約 幅25.5×奥行22.0×高さ49.0cm
- 重量:10.8kg
- 最大タンク水量:約2.0L
- 除湿方式:コンプレッサー式
- 電源:AC 100V 50/60Hz
- 消費電力:130 W(50Hz)165W(60Hz)
- 除湿可能面積:[木造]7畳(50Hz) 8畳60Hz、[鉄筋]14畳(50Hz) 16畳(60Hz)
- 主な材質:ABS樹脂
- 定格除湿能力:約6L(50Hz) 約7L(60Hz)
- 冷媒フロン類:R-134a
※定格除湿能力は、室温27℃、相対湿度60%を維持し続けた状態での1日当たりの除湿量です。
※設置の際は、カーテン・壁・家具などから前後左右30cm以上、上部50cm以上の距離を確保してください。
※室内の温度が5℃〜35℃で効率よく除湿できるように設計してあります。
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