理想の“あお向け寝”、初めてできた!
枕のプロ8人がこだわってつくった“低め3センチ”の究極の枕|PRO-8(プロハチ)枕 ディーブレス
30年以上、横向きじゃないと、腰がうずいて寝つけなかった私。でも最近、寝起きに、肩が痛んだり、腕がしびれていたり。
“この枕”に、あお向けで寝転んでみたら、「あれ?低い」
いつもの枕より、だいぶ低いな、なんて思っていたら……朝を迎えていました。
なんと、あお向けのまま、寝てしまっていたのです!それに、首も肩も、いつもより軽く感じる。
『PRO-8(プロハチ)枕』――寝具メーカーのディーブレスが、枕づくりのためのデータ分析や設計、縫製、素材といった、各分野に精通する専門家8人を集めてつくりあげた、究極の枕です。
こだわりは、あお向け寝の時に、枕の中心部が“低め3センチ”になる設計。枕の高さにしては、低く感じる人が多いでしょう。
ディーブレスの調査で、成人534人の「寝た状態での頚椎(首の骨)の深さ」を測ったら、92.3%の人が3センチだったことから、“低め3センチ”で設計しています。
枕の左右両サイドは、高め5センチの設計。寝返りを打っても、自然に横向き寝ができて、下の肩や腕を圧迫しにくいつくりです。
あお向けで寝ついた後も、右へ、左へ、寝返りしやすいから、ひと晩中、体がリラックス状態のまま……寝起きに、こわばりを感じやすかった肩や腰が、なんだか軽い!スッキリ目覚められるようになったみたい。
あなたも、『PRO-8(プロハチ)枕』のこだわり、感じてください。
「横向きじゃないと寝られない。でも、寝起きに肩がこわばっている」
「あお向けで寝ているけれど、どうも首がスッキリしない」
睡眠時の姿勢を調べた調査(※)では、横向きで寝る人は48.8%、あお向けで寝る人は45.5%と、だいたい半々だそう。
(※楽天インサイト調べ)
横向き寝は、いびきをかきにくいというメリットはありますが、どうしても、下になる肩や腕が痛みやすい。
さらに、年齢とともに筋肉が衰えてくると、寝返りがしにくくなって、ますます、体がこわばりやすくなる……。
『PRO-8(プロハチ)枕』を試してください。
寝具メーカーのディーブレスが、枕づくりのためのデータ分析や設計、縫製、素材といった、各分野に精通する専門家8人を集めてつくりあげた、究極の枕です。
社内では、通称“プロハチ”と呼ばれているそう。
“プロハチ”は、「理想のあお向け寝」をテーマに開発されました。
あお向け寝は、体圧が均等に分散されて、首や肩へ負荷がかかりにくく、安定した寝姿勢だから。
2009年に初代が開発されて以来、改良を続けてきて、本品は第4世代になるロングセラー枕です。
「理想のあお向け寝」のために、プロ8人がこだわったのは、あお向けに寝た時に、枕中心部の高さが「低め3センチ」になる設計です。
最近の枕は、寝返りをしても、アタマが枕から落ちない、幅60cm以上の大きなサイズが多く、高さも、寝転んだ時に5cm以上あるものがほとんど。
私が、3回買い替えて、10年以上使ってきた手持ちの枕も、高さ5cm以上ありました。
『PRO-8(プロハチ)枕』も、幅は約70cmと大きいのに、どうして“低め3センチ”?
20年以上、枕の設計・開発をしてきたプロ、増田吉史さん(ディーブレス代表)によると、
「もともと、オーダーメイド枕の店では、頚椎(首の骨)の深さを測る時に、立ったままの状態で測っている店舗が多いことに気づきました。
でも枕は、寝た状態で使うもの。寝た状態と立った状態で、頚椎の深さに違いはないのか?独自にテストしました。
成人534人について、まず「立った状態」で測ったところ、頚椎の深さは2.5cmから7cmまでバラけました。
ところが、「寝た状態」で頚椎の深さを測ったら、なんと、92.3%の人が3cmだった。
そこで、より多くの人にフィットしやすい“低め3センチ”の枕を開発しました」
なるほど。私も、初めて『PRO-8(プロハチ)枕』に寝転んだ時は、「低い!」と驚きましたが、それが体に合っていたんですね。
手持ちの高さ5cm以上ある枕だと、アタマが高くなる分、腰に負荷がかかっていたのでしょう、あお向けで寝ていると、腰がうずいてきて、だんだん痛んでくることも。
『PRO-8(プロハチ)枕』なら、あお向けで寝ていても、腰がジンジンしてこないから、そのまま夢の世界へ――。
専用の別売カバーをつけた『PRO-8枕』でぐっすり
ひと月以上、寝てみて、体がすっかり“プロハチ”に慣れたのか、以前は寝起きによく感じていた肩や首のこわばりも、ほとんどなくなって、朝から体が軽く感じます。
あお向けで寝ていても、「寝返り」は必要です。
長時間、正座していると足がしびれるように、ずっと同じ姿勢で寝ていると、体のあちこちが圧迫されたり、血流が滞りやすくなります。
そうした圧迫や血行不良を解消するために、私たちは、ひと晩に20回前後の寝返りを打つと言われています。
ところが、年齢とともに、筋肉が衰えてくると、寝返りをしにくくなってくる……『プロ8(プロハチ)枕』は、寝返りのしやすさも設計しています。
あお向けの寝姿勢から、寝返りを打つと、ちょうど横向き寝になる、枕の左右両サイドは、“高め5センチ”の設計です。
高さがある分、下になる肩や首、腕を圧迫しにくいので、心地よく横向き寝ができる構造になっています。
さらに、自然な寝返りが打てるように、枕の中心部(低め3センチ)と、左右両サイド(高め5センチ)の間は、4センチの設計に。
縫製のプロによって、なだらかな曲面が実現したことで、高低の段差でアタマがつかえたり、目が覚めたりするようなことは、ほとんどありません。
あお向けで寝ながら、右へ、左へ、スムーズに寝返りしやすいから、ひと晩中、体がリラックス状態のままで寝られます。
『PRO-8(プロハチ)枕』の立体的な構造は、縫製と素材のプロたちの技術によって、実現しています。
例えば、枕の中心部の低め3センチ→ミドルの4センチ→両サイドの高め5センチをつなぐ、なだらかな曲面の設計。
枕の中心部も、首のカーブに沿うように、上下はより低い設計になっています。
こうした立体構造が、枕の中材の片寄りで変わらないように、中袋(枕の内側)には、立体マチをつくって、中袋のなかを5個の部屋に分けています。
『PRO-8(プロハチ)枕』外側のメッシュカバーを外した状態の中袋ウラ面
それぞれの部屋に、必要な量の中材を閉じ込めることで、高低差のある立体構造をキープできるのです。
中材は、枕の上下2層で、使い分けています。
アタマを直接載せる上層には、「エアフラットG」を採用。ごらんのように、立体的で、網状のスプリング構造体が入っています。
枕の上層に入っている「エアフラットG」
丈夫で、ゴムのような弾性があるので、寝転がると、ポヨンと弾むような寝心地で、気持ちいい!
枕の下層には、アタマの重みをしっかり受け止めてくれる、「エアTOM」のパイプビーズがびっしり。
枕の下層に入っている「エアTOM」
硬めの感触ですが、ほどよい弾力もあるので、重たいアタマを支えながら、体の曲線にフィットしてくれます。
枕内側の裏面にあるファスナーから、「エアTOM」を出し入れして、枕の高さを調節できます。
枕の高さに体が慣れるまで、1週間ほど様子を見てから、高さ調節することをおすすめします。
どちらの中材も、通気性バツグン。寝ている間に、枕に熱がこもりにくい素材です。
中材が詰まった中袋を包む、外側のカバーも、立体縫製されています。
カバーの上面は、私たちのアタマにも、枕にも、それぞれフィットするように、メッシュ状の立体ニット地「フュージョン」を採用。
伸びと通気性がよく、顔が直接触れても、跡がつきにくい素材です。
よく伸びるメッシュ生地「フュージョン」
首に直接触れる、枕中心部の上下には、よりなめらかなニット地を。
これだけ、いろんな素材や縫製を採用していますが、『PRO-8(プロハチ)枕』は、丸洗いOK。そのままネットに入れて、洗濯機の弱水流で洗えます。
さあ、枕のプロ8人が集まってつくった“プロハチ”、あなたも、理想のあお向け寝を体感してください。
枕を使って寝るようになったのは、10代前半だったでしょうか。覚えている限り、それからずっと30年以上、横向き寝の人生でした(笑)
あお向けで寝ると、どうも腰がウズウズしてきて、落ち着かない、寝られない。
以前、病院に入院した時は、手術後の都合であお向けに寝かされたのですが、だんだん腰が痛くなってきて、ひと晩中、痛くて痛くて、寝られなかったほどです。
その私が、初めて使った『PRO-8(プロハチ)枕』で、あお向けに寝られたなんて!朝、目が覚めた時は、信じられない思いでした。
専用の別売カバーをつけた『PRO-8枕』
それから、ひと月以上使い続けて、ほぼ毎日、あお向けで寝つけるように。
試しに、10年以上愛用してきた枕に、ひさびさにあお向けで寝転んでみたら、首のつけ根あたりに、ピーンとした張りを感じました。そして、10分もしないうちに、腰がモゾモゾ。
しかたなく、右横を向きましたが、肩が痛い。左横を向いても、なんか違う……何回か左右を往復して、やっと寝つけました。
そうか、“プロハチ”のほうが、横向き寝もラクなんだ。これはあらためて発見でした。
身長162cmの私だけでなく、180cmの夫にも“プロハチ”で寝てもらいましたが、初日から「これ、いいね」と好評でした。
じつは、長年「枕が合わない」「なんか首がスッキリしない」とボヤいていた夫。
最近、“プロハチ”の倍以上もする値段の枕を買って、「やっといい枕、見つかった!」と喜んでいたのですが、「先に知ってたら、こっちを買ったかも」と漏らしたほど、“プロハチ”を絶賛。
「寝る時も、起きた時も、首がラクだし、呼吸がしやすい」そう。私も、寝起き時の肩や首が軽くなったと感じています。
“この枕”に、あお向けで寝転んでみたら、「あれ?低い」
いつもの枕より、だいぶ低いな、なんて思っていたら……朝を迎えていました。
なんと、あお向けのまま、寝てしまっていたのです!それに、首も肩も、いつもより軽く感じる。
『PRO-8(プロハチ)枕』――寝具メーカーのディーブレスが、枕づくりのためのデータ分析や設計、縫製、素材といった、各分野に精通する専門家8人を集めてつくりあげた、究極の枕です。
こだわりは、あお向け寝の時に、枕の中心部が“低め3センチ”になる設計。枕の高さにしては、低く感じる人が多いでしょう。
ディーブレスの調査で、成人534人の「寝た状態での頚椎(首の骨)の深さ」を測ったら、92.3%の人が3センチだったことから、“低め3センチ”で設計しています。
枕の左右両サイドは、高め5センチの設計。寝返りを打っても、自然に横向き寝ができて、下の肩や腕を圧迫しにくいつくりです。
あお向けで寝ついた後も、右へ、左へ、寝返りしやすいから、ひと晩中、体がリラックス状態のまま……寝起きに、こわばりを感じやすかった肩や腰が、なんだか軽い!スッキリ目覚められるようになったみたい。
あなたも、『PRO-8(プロハチ)枕』のこだわり、感じてください。
“プロハチ”で、理想のあお向け寝
「横向きじゃないと寝られない。でも、寝起きに肩がこわばっている」
「あお向けで寝ているけれど、どうも首がスッキリしない」
睡眠時の姿勢を調べた調査(※)では、横向きで寝る人は48.8%、あお向けで寝る人は45.5%と、だいたい半々だそう。
(※楽天インサイト調べ)
横向き寝は、いびきをかきにくいというメリットはありますが、どうしても、下になる肩や腕が痛みやすい。
さらに、年齢とともに筋肉が衰えてくると、寝返りがしにくくなって、ますます、体がこわばりやすくなる……。
『PRO-8(プロハチ)枕』を試してください。
寝具メーカーのディーブレスが、枕づくりのためのデータ分析や設計、縫製、素材といった、各分野に精通する専門家8人を集めてつくりあげた、究極の枕です。
社内では、通称“プロハチ”と呼ばれているそう。
“プロハチ”は、「理想のあお向け寝」をテーマに開発されました。
あお向け寝は、体圧が均等に分散されて、首や肩へ負荷がかかりにくく、安定した寝姿勢だから。
2009年に初代が開発されて以来、改良を続けてきて、本品は第4世代になるロングセラー枕です。
こだわりの“低め3センチ”設計
「理想のあお向け寝」のために、プロ8人がこだわったのは、あお向けに寝た時に、枕中心部の高さが「低め3センチ」になる設計です。
最近の枕は、寝返りをしても、アタマが枕から落ちない、幅60cm以上の大きなサイズが多く、高さも、寝転んだ時に5cm以上あるものがほとんど。
私が、3回買い替えて、10年以上使ってきた手持ちの枕も、高さ5cm以上ありました。
『PRO-8(プロハチ)枕』も、幅は約70cmと大きいのに、どうして“低め3センチ”?
20年以上、枕の設計・開発をしてきたプロ、増田吉史さん(ディーブレス代表)によると、
「もともと、オーダーメイド枕の店では、頚椎(首の骨)の深さを測る時に、立ったままの状態で測っている店舗が多いことに気づきました。
でも枕は、寝た状態で使うもの。寝た状態と立った状態で、頚椎の深さに違いはないのか?独自にテストしました。
成人534人について、まず「立った状態」で測ったところ、頚椎の深さは2.5cmから7cmまでバラけました。
ところが、「寝た状態」で頚椎の深さを測ったら、なんと、92.3%の人が3cmだった。
そこで、より多くの人にフィットしやすい“低め3センチ”の枕を開発しました」
なるほど。私も、初めて『PRO-8(プロハチ)枕』に寝転んだ時は、「低い!」と驚きましたが、それが体に合っていたんですね。
手持ちの高さ5cm以上ある枕だと、アタマが高くなる分、腰に負荷がかかっていたのでしょう、あお向けで寝ていると、腰がうずいてきて、だんだん痛んでくることも。
『PRO-8(プロハチ)枕』なら、あお向けで寝ていても、腰がジンジンしてこないから、そのまま夢の世界へ――。
専用の別売カバーをつけた『PRO-8枕』でぐっすり
ひと月以上、寝てみて、体がすっかり“プロハチ”に慣れたのか、以前は寝起きによく感じていた肩や首のこわばりも、ほとんどなくなって、朝から体が軽く感じます。
寝返りしやすい、サイドは高め5センチ設計
あお向けで寝ていても、「寝返り」は必要です。
長時間、正座していると足がしびれるように、ずっと同じ姿勢で寝ていると、体のあちこちが圧迫されたり、血流が滞りやすくなります。
そうした圧迫や血行不良を解消するために、私たちは、ひと晩に20回前後の寝返りを打つと言われています。
ところが、年齢とともに、筋肉が衰えてくると、寝返りをしにくくなってくる……『プロ8(プロハチ)枕』は、寝返りのしやすさも設計しています。
あお向けの寝姿勢から、寝返りを打つと、ちょうど横向き寝になる、枕の左右両サイドは、“高め5センチ”の設計です。
高さがある分、下になる肩や首、腕を圧迫しにくいので、心地よく横向き寝ができる構造になっています。
さらに、自然な寝返りが打てるように、枕の中心部(低め3センチ)と、左右両サイド(高め5センチ)の間は、4センチの設計に。
縫製のプロによって、なだらかな曲面が実現したことで、高低の段差でアタマがつかえたり、目が覚めたりするようなことは、ほとんどありません。
あお向けで寝ながら、右へ、左へ、スムーズに寝返りしやすいから、ひと晩中、体がリラックス状態のままで寝られます。
立体構造を実現したプロの縫製
『PRO-8(プロハチ)枕』の立体的な構造は、縫製と素材のプロたちの技術によって、実現しています。
例えば、枕の中心部の低め3センチ→ミドルの4センチ→両サイドの高め5センチをつなぐ、なだらかな曲面の設計。
枕の中心部も、首のカーブに沿うように、上下はより低い設計になっています。
こうした立体構造が、枕の中材の片寄りで変わらないように、中袋(枕の内側)には、立体マチをつくって、中袋のなかを5個の部屋に分けています。
『PRO-8(プロハチ)枕』外側のメッシュカバーを外した状態の中袋ウラ面
それぞれの部屋に、必要な量の中材を閉じ込めることで、高低差のある立体構造をキープできるのです。
中材は、枕の上下2層で、使い分けています。
アタマを直接載せる上層には、「エアフラットG」を採用。ごらんのように、立体的で、網状のスプリング構造体が入っています。
枕の上層に入っている「エアフラットG」
丈夫で、ゴムのような弾性があるので、寝転がると、ポヨンと弾むような寝心地で、気持ちいい!
枕の下層には、アタマの重みをしっかり受け止めてくれる、「エアTOM」のパイプビーズがびっしり。
枕の下層に入っている「エアTOM」
硬めの感触ですが、ほどよい弾力もあるので、重たいアタマを支えながら、体の曲線にフィットしてくれます。
枕内側の裏面にあるファスナーから、「エアTOM」を出し入れして、枕の高さを調節できます。
枕の高さに体が慣れるまで、1週間ほど様子を見てから、高さ調節することをおすすめします。
どちらの中材も、通気性バツグン。寝ている間に、枕に熱がこもりにくい素材です。
中材が詰まった中袋を包む、外側のカバーも、立体縫製されています。
カバーの上面は、私たちのアタマにも、枕にも、それぞれフィットするように、メッシュ状の立体ニット地「フュージョン」を採用。
伸びと通気性がよく、顔が直接触れても、跡がつきにくい素材です。
よく伸びるメッシュ生地「フュージョン」
首に直接触れる、枕中心部の上下には、よりなめらかなニット地を。
これだけ、いろんな素材や縫製を採用していますが、『PRO-8(プロハチ)枕』は、丸洗いOK。そのままネットに入れて、洗濯機の弱水流で洗えます。
さあ、枕のプロ8人が集まってつくった“プロハチ”、あなたも、理想のあお向け寝を体感してください。
《ここだけの話》編集 高木はるか
枕を使って寝るようになったのは、10代前半だったでしょうか。覚えている限り、それからずっと30年以上、横向き寝の人生でした(笑)
あお向けで寝ると、どうも腰がウズウズしてきて、落ち着かない、寝られない。
以前、病院に入院した時は、手術後の都合であお向けに寝かされたのですが、だんだん腰が痛くなってきて、ひと晩中、痛くて痛くて、寝られなかったほどです。
その私が、初めて使った『PRO-8(プロハチ)枕』で、あお向けに寝られたなんて!朝、目が覚めた時は、信じられない思いでした。
専用の別売カバーをつけた『PRO-8枕』
それから、ひと月以上使い続けて、ほぼ毎日、あお向けで寝つけるように。
試しに、10年以上愛用してきた枕に、ひさびさにあお向けで寝転んでみたら、首のつけ根あたりに、ピーンとした張りを感じました。そして、10分もしないうちに、腰がモゾモゾ。
しかたなく、右横を向きましたが、肩が痛い。左横を向いても、なんか違う……何回か左右を往復して、やっと寝つけました。
そうか、“プロハチ”のほうが、横向き寝もラクなんだ。これはあらためて発見でした。
身長162cmの私だけでなく、180cmの夫にも“プロハチ”で寝てもらいましたが、初日から「これ、いいね」と好評でした。
じつは、長年「枕が合わない」「なんか首がスッキリしない」とボヤいていた夫。
最近、“プロハチ”の倍以上もする値段の枕を買って、「やっといい枕、見つかった!」と喜んでいたのですが、「先に知ってたら、こっちを買ったかも」と漏らしたほど、“プロハチ”を絶賛。
「寝る時も、起きた時も、首がラクだし、呼吸がしやすい」そう。私も、寝起き時の肩や首が軽くなったと感じています。
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)横70×縦40×高さ3~5cm(枕に寝転んだ時)
- 重さ:約1.75kg
- 素材:
- 表地メッシュ部(3パーツ)/ポリエステル56%・ナイロン44%(フュージョン®<旭化成アドバンス>)
- 表地サイドメッシュ部(2パーツ)/ナイロン60%・ポリエステル40%
- 表地ニット部/ポリエステル100%
- 裏地/ポリエステル100%
- 側地/ポリエステル100%
- 合成繊維(ポリエーテルエステル系繊維)100% (エアフラット®G<東洋紡エムシー>)
- ポリエチレン(エアTOM<ディーブレス>)
- 製造国:日本
※日陰の平干しで自然乾燥してください。乾燥機の使用はお避けください。
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