サービスエリアいらずの「運転席」
置くだけで、運転中ずっと、腰・背中・お尻がラクな車用シートクッション|P!nto | Pinto Driver ピント ドライバー
車を長く運転していると、どうしても、腰がビリビリ痛んできますよね。
やっとサービスエリアで車を降りたら、腰もお尻もすっかりこわばって、脚はパンパン。目的地へ着く頃には、すっかりお疲れ……。
『P!nto Driver(ピント ドライバー)』なら、ドライブ中ずっと、腰が軽い!
車のシートに置くだけ、いつもどおりに座って運転してください。座った瞬間、すぐ「腰が支えられている」ことを実感するはずです。
薄さたった2.5cmほどのシートクッションですが、座り心地のよさが、まるで違います。
年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの採型技術と、5000人の体型分析データからつくった立体形状が、私たちの体にフィット。
驚くほどラクなのに、自然と正しい姿勢をキープしてくれます。
車を運転しているうちに、だんだん痛んでくる腰。
原因は、血行不良だそう。運転中は、腰も脚も、大きく動かせないので、私たちの姿勢は固まったままです。
この時、骨盤が倒れて、背中は丸まった状態に。腰に負担がかかりやすくなって、なんと立っている時の2倍以上の負荷がかかっているとも言われます。
『P!nto Driver(ピント ドライバー)』で、ドライブはもっと快適に!
車の運転席に、『P!nto Driver』を置いてください。薄さたった2.5cmほどのシートクッションですが、座った瞬間から、背骨の両脇をピンと支えてもらっているような頼もしさを感じます。
音が流れます
まるで、あなたのために設計した、オーダーシートのような座り心地。
あとは、いつもどおりにドライブを。運転中、『P!nto Driver』が、背中からお尻まで、気持ちよくフィットしつづけるから、「あれ、もう1時間以上経っている!」。腰やお尻の痛みを気にせず、運転している自分に気づいて、驚くことでしょう。
いつもなら、休憩所を探して、早く腰を伸ばしたくてしかたなかったのに、まるでサービスエリアいらずの快適さ。
目的地に着いた後も、腰が、肩が、いつもよりずっと軽いはず。足取り軽く、目当てのお店へサッと入ったり、キャンプやゴルフの準備にすばやく取り掛かれるでしょう。
軽自動車も大きなワンボックスカーも、どんな車の運転席も、乗り心地をアップグレードしてくれる『P!nto Driver』。毎日の通勤、ドライブやショッピング、習い事やゴルフへのお出かけが、グンと快適になります。
驚くほど腰がラクなのに、背すじは正しい姿勢をキープ――『P!nto Driver』ならではの座り心地は、作業療法士による設計から生まれています。
P!ntoシリーズ開発者の作業療法士、野村寿子さん
※写真はP!ntoチェアシートです
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
『P!nto Driver』をはじめとするP!ntoシリーズの開発者は、作業療法士歴35年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
野村寿子さんによる、実際の「採型」シーン
野村さんは、一人ひとりの体を触りながら、最適なシートを形づくる「採型」をとおして、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感。
それなら、骨と筋肉に正しい位置情報をつたえるチェアシートをつくって、誰もが心地よく座りながら、疲れにくい体づくりができないか?――その答えを実現したのがP!ntoシリーズです。
『P!nto Driver』は、年間300件の採型経験と、5000人の体型分析データをもとに開発した、独自の立体形状「エスリーム技術」で、座った瞬間から、体に心地よくフィット。
運転中の姿勢の支点となる 「肩」「背中」「腰」「お尻~太もも」が崩れないように、私たちの体を支えてくれます。
野村さんによると、「私たちの暮しは、すべてが“動き”でなり立っているので、実は、体も静止することはありません。座っている時も、筋肉や骨はバランスをとろうと動き続けています。P!ntoシリーズは、その動きに注目して、体の軸はブレずに、効率よく動けるように設計しました」
『P!nto Driver』に座ると、安定した姿勢で、運転動作を続けられる
つまり『P!nto Driver』は、よくある、静的によい姿勢を続けるための矯正器具ではなく、座ったまま、ラクに運転を続けられる運動器具のようなイメージで、ほかには、まず見当たらない発想のシートクッションなのです。
『P!nto Driver』は、軽自動車からワンボックスカーまで、あらゆる車に設置OK。座席に置いたら、ヘッドレストにベルトで固定、さらに、背もたれとシートの間にスポンジ入りのベロを入れ込むことで、まずズレなくなります。
つけ外しがスムーズだから、必要な時は、社用車やレンタカーにもつけ替えカンタン。重さ1238gなので、家から車へ、車から別の車へ、ラクに持ち運びできます。
写真はブラック
耐久性も合格。『P!nto Driver』の立体形状クッションは、JIS規格の試験(圧縮特性評価および繰返し圧縮試験)において、8万回の圧縮をくり返しても、厚さは約4%のみ低下という、ヘタりにくい素材「ポリウレタンHRフォーム」でできています。
写真はグレー
カバー底面には、滑り止めつき。カバーは汚れたら、とり外して洗濯機洗いもできます。
毎日の通勤に、家族とのドライブや旅行に、習い事やショッピング、ゴルフでの遠出に、営業や出張に……車での移動を今までよりラクにしてくれるから、仕事も遊びも、もっと充実するはずです。
フリーランスの仕事やフラワーアレンジメント教室、実家への用で、週1~2日、車に1時間以上乗る日があります。
私は腰痛持ちではありませんが、用を済ませての帰り道はいつも、疲れた体で車に乗っていると、30分もしないうちに腰やお尻にムズムズとした違和感が。
疲れが溜まっている日は、腰にズーンとした鈍痛を感じて、コンビニで車を降りて、腰や脚を伸ばしたり、炭酸水を買って飲んだりしないと、どうにも運転が続けられないこともありました。
1個5,000円以上したドライバー用の体圧分散クッションを、腰と座面にそれぞれ当ててはいるのですが、長時間の運転中は、腰に強いこわばりやピリピリした痛みを感じることも多かったです。
『P!nto Driver(ピント ドライバー)』は、手持ちのドライバー用クッションより薄いので、あまり期待をしていなかったのですが、座って一瞬で違いを感じました。こんなに薄いのに、背骨の両脇がしっかり支えられているみたい!
実際、自宅と秩父の仕事先との往復3時間を走った後も、「まだまだ運転できそう」と思うくらい、腰が軽かったです。疲れが溜まってないから、打合せにスッとすばやく集中できたし、なにより帰り道が違う。
帰りに休憩をとるコンビニでは、重い腰でノロノロ車を乗り降りして、ボーッと甘い物を食べるくらいしかできなかったのですが、腰も脚も軽いと、周りの風景を見る余裕もできる。コンビニの周りを歩いて、季節の花や遠くの山の写真を撮ったり、帰り道がいつもよりずっと充実しました。
車を運転する人は、このシートクッションの快適さを知ったら、手放せないと思います。
やっとサービスエリアで車を降りたら、腰もお尻もすっかりこわばって、脚はパンパン。目的地へ着く頃には、すっかりお疲れ……。
『P!nto Driver(ピント ドライバー)』なら、ドライブ中ずっと、腰が軽い!
車のシートに置くだけ、いつもどおりに座って運転してください。座った瞬間、すぐ「腰が支えられている」ことを実感するはずです。
薄さたった2.5cmほどのシートクッションですが、座り心地のよさが、まるで違います。
年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士、野村寿子さんの採型技術と、5000人の体型分析データからつくった立体形状が、私たちの体にフィット。
驚くほどラクなのに、自然と正しい姿勢をキープしてくれます。
運転席の乗り心地がアップグレード
車を運転しているうちに、だんだん痛んでくる腰。
原因は、血行不良だそう。運転中は、腰も脚も、大きく動かせないので、私たちの姿勢は固まったままです。
この時、骨盤が倒れて、背中は丸まった状態に。腰に負担がかかりやすくなって、なんと立っている時の2倍以上の負荷がかかっているとも言われます。
『P!nto Driver(ピント ドライバー)』で、ドライブはもっと快適に!
車の運転席に、『P!nto Driver』を置いてください。薄さたった2.5cmほどのシートクッションですが、座った瞬間から、背骨の両脇をピンと支えてもらっているような頼もしさを感じます。
音が流れます
まるで、あなたのために設計した、オーダーシートのような座り心地。
あとは、いつもどおりにドライブを。運転中、『P!nto Driver』が、背中からお尻まで、気持ちよくフィットしつづけるから、「あれ、もう1時間以上経っている!」。腰やお尻の痛みを気にせず、運転している自分に気づいて、驚くことでしょう。
いつもなら、休憩所を探して、早く腰を伸ばしたくてしかたなかったのに、まるでサービスエリアいらずの快適さ。
目的地に着いた後も、腰が、肩が、いつもよりずっと軽いはず。足取り軽く、目当てのお店へサッと入ったり、キャンプやゴルフの準備にすばやく取り掛かれるでしょう。
軽自動車も大きなワンボックスカーも、どんな車の運転席も、乗り心地をアップグレードしてくれる『P!nto Driver』。毎日の通勤、ドライブやショッピング、習い事やゴルフへのお出かけが、グンと快適になります。
背すじがピン!作業療法士が開発
驚くほど腰がラクなのに、背すじは正しい姿勢をキープ――『P!nto Driver』ならではの座り心地は、作業療法士による設計から生まれています。
P!ntoシリーズ開発者の作業療法士、野村寿子さん
※写真はP!ntoチェアシートです
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、運動学や生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが作業療法士です。
『P!nto Driver』をはじめとするP!ntoシリーズの開発者は、作業療法士歴35年以上の野村寿子(のむら・ひさこ)さん。もともと、障害がある人向けのオーダーチェアシートづくりを、年間300件も手掛けてきました。
野村寿子さんによる、実際の「採型」シーン
野村さんは、一人ひとりの体を触りながら、最適なシートを形づくる「採型」をとおして、病気やケガだけではなく、習慣・クセ、運動不足による筋力低下から、多くの人が姿勢を崩していることを痛感。
それなら、骨と筋肉に正しい位置情報をつたえるチェアシートをつくって、誰もが心地よく座りながら、疲れにくい体づくりができないか?――その答えを実現したのがP!ntoシリーズです。
『P!nto Driver』は、年間300件の採型経験と、5000人の体型分析データをもとに開発した、独自の立体形状「エスリーム技術」で、座った瞬間から、体に心地よくフィット。
運転中の姿勢の支点となる 「肩」「背中」「腰」「お尻~太もも」が崩れないように、私たちの体を支えてくれます。
- Point1 肩(肩甲骨の支え)
腕を上げ続ける運転動作をしやすくして、肩やひじの緊張を緩めてくれます。 - Point2 背中(肋骨の支え)
肋骨を後ろから支えることで、頭を軽く高く、動きやすくキープしてくれます。 - Point3 腰(骨盤の支え)
骨盤を起こすことで、その上の背骨を、負担が少ない、正しい位置に保ちやすくします。 - Point4 お尻~太もも(脚の支え)
股関節が動きやすい位置に脚を配置、膝や足首の緊張も緩めてくれます。
野村さんによると、「私たちの暮しは、すべてが“動き”でなり立っているので、実は、体も静止することはありません。座っている時も、筋肉や骨はバランスをとろうと動き続けています。P!ntoシリーズは、その動きに注目して、体の軸はブレずに、効率よく動けるように設計しました」
『P!nto Driver』に座ると、安定した姿勢で、運転動作を続けられる
つまり『P!nto Driver』は、よくある、静的によい姿勢を続けるための矯正器具ではなく、座ったまま、ラクに運転を続けられる運動器具のようなイメージで、ほかには、まず見当たらない発想のシートクッションなのです。
疲れにくいから仕事も遊びも充実
『P!nto Driver』は、軽自動車からワンボックスカーまで、あらゆる車に設置OK。座席に置いたら、ヘッドレストにベルトで固定、さらに、背もたれとシートの間にスポンジ入りのベロを入れ込むことで、まずズレなくなります。
つけ外しがスムーズだから、必要な時は、社用車やレンタカーにもつけ替えカンタン。重さ1238gなので、家から車へ、車から別の車へ、ラクに持ち運びできます。
写真はブラック
耐久性も合格。『P!nto Driver』の立体形状クッションは、JIS規格の試験(圧縮特性評価および繰返し圧縮試験)において、8万回の圧縮をくり返しても、厚さは約4%のみ低下という、ヘタりにくい素材「ポリウレタンHRフォーム」でできています。
写真はグレー
カバー底面には、滑り止めつき。カバーは汚れたら、とり外して洗濯機洗いもできます。
毎日の通勤に、家族とのドライブや旅行に、習い事やショッピング、ゴルフでの遠出に、営業や出張に……車での移動を今までよりラクにしてくれるから、仕事も遊びも、もっと充実するはずです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
フリーランスの仕事やフラワーアレンジメント教室、実家への用で、週1~2日、車に1時間以上乗る日があります。
私は腰痛持ちではありませんが、用を済ませての帰り道はいつも、疲れた体で車に乗っていると、30分もしないうちに腰やお尻にムズムズとした違和感が。
疲れが溜まっている日は、腰にズーンとした鈍痛を感じて、コンビニで車を降りて、腰や脚を伸ばしたり、炭酸水を買って飲んだりしないと、どうにも運転が続けられないこともありました。
1個5,000円以上したドライバー用の体圧分散クッションを、腰と座面にそれぞれ当ててはいるのですが、長時間の運転中は、腰に強いこわばりやピリピリした痛みを感じることも多かったです。
『P!nto Driver(ピント ドライバー)』は、手持ちのドライバー用クッションより薄いので、あまり期待をしていなかったのですが、座って一瞬で違いを感じました。こんなに薄いのに、背骨の両脇がしっかり支えられているみたい!
実際、自宅と秩父の仕事先との往復3時間を走った後も、「まだまだ運転できそう」と思うくらい、腰が軽かったです。疲れが溜まってないから、打合せにスッとすばやく集中できたし、なにより帰り道が違う。
帰りに休憩をとるコンビニでは、重い腰でノロノロ車を乗り降りして、ボーッと甘い物を食べるくらいしかできなかったのですが、腰も脚も軽いと、周りの風景を見る余裕もできる。コンビニの周りを歩いて、季節の花や遠くの山の写真を撮ったり、帰り道がいつもよりずっと充実しました。
車を運転する人は、このシートクッションの快適さを知ったら、手放せないと思います。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
Q:1日何時間まで座ってよいですか?
A:利用時間の制限はありません。自然に長時間座れるのでいつも通り座ってください。
Q:どんな車で使えますか?
A:車種を問わず、固定用のヘッドレストがある運転席なら取付けできます。ただし、スポーツシートのように、サイドが大きく盛り上がった座席には使用できません。
Q:車の運転席以外でも使用はできますか?
A:本品は、車の運転シート専用に開発されたので、その他の用途にはご使用になれません。
Q:浅く座ると効果はないですか?
A:できるだけ深く座ったほうが、しっかりと体が支えられます。浅く座るとフィット感がなくなり、違和感を感じて、正しく座り直す習慣が身に付きます。
《商品仕様》
Q:1日何時間まで座ってよいですか?
A:利用時間の制限はありません。自然に長時間座れるのでいつも通り座ってください。
Q:どんな車で使えますか?
A:車種を問わず、固定用のヘッドレストがある運転席なら取付けできます。ただし、スポーツシートのように、サイドが大きく盛り上がった座席には使用できません。
Q:車の運転席以外でも使用はできますか?
A:本品は、車の運転シート専用に開発されたので、その他の用途にはご使用になれません。
Q:浅く座ると効果はないですか?
A:できるだけ深く座ったほうが、しっかりと体が支えられます。浅く座るとフィット感がなくなり、違和感を感じて、正しく座り直す習慣が身に付きます。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅43× 高さ62× 最大奥行4.6cm
- 重さ:約1238g
- 素材:クッション/ポリウレタンHRフォーム、カバー/ポリエステル100%
- 製造国:日本
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