ぼくはワイヤーマン、四方八方スムーズタッチ!
オフィスも改札もスイスイ!独自のワイヤーリールで、どこでもタッチしやすい「本革製IDカードホルダー」|Orbitkey IDカードホルダー・プロ
駅の改札も、オフィスのドアも、スイスイ通り抜けていく、ぼくは“ワイヤーマン”!
MONOCOでおなじみ、『Orbitkey(オービットキー)』の新作は、「IDカードホルダー」。首にかけても、ポケットにつけても、四方八方、どこでもスムーズにタッチできます。
スムーズなタッチは、Orbitkeyが独自に開発した、ワイヤーリール構造のおかげ。スルッとひき出せて、音もしないから、カードキーを上へ下へ、自在にタッチ。
腰をかがめてタッチしたり、ワイヤーが途中でつっかかったり、なんてイライラともオサラバ。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』なら、背すじを伸ばしたまま、スムーズに通り抜けできます。
ジャケットにも、カットソーにも合う、落ち着いた本革製のカードホルダー。
オモテ面に1枚、ウラ面に2枚、最大計3枚のカードが入ります。オモテ面のカードは、入れたままタッチOK。ウラ面は磁気防止機能つきだから、クレジットカードも入れられます。
紙幣とカギも収納できるから、カードホルダーひとつで、オフィス近くのカフェやコンビニ、家の近所を歩けます。
大人の佇まいと、“ワイヤーマン”のスムーズさで、今日も仕事へ一直線!
ビルからビルへ、ワイヤーで飛び移る、映画のヒーローみたいに軽やかに――駅の改札、オフィスのドアを、スムーズに通り抜ける“ワイヤーマン”、参上!
『Orbitkey(オービットキー)IDカードホルダー・プロ』は、カードのひき出しが、驚くほどスムーズ。
上へ、下へ、どこへでもカードを安定して引き出せる(オモテ面のカードが見えるように撮影しています。写真のように、ウラ面でタッチしても、センサーキーは反応しないのでご注意ください)
ワイヤーが出てこない、つっかかる、音がうるさい、挙げ句には、すぐ切れる、なんてイライラは、もうありません。
なんとかカードをタッチしようと、腰をかがめたり、いちいち首から外したり、そんな面倒ともさようなら。
「どうして、そんなにスムーズに、カードをひっぱり出せるの?」
“ワイヤーマン”の秘密は、Orbitkey独自のワイヤーリール構造にあります。
“ワイヤーマン”のスムーズなタッチは、まさに、ワイヤーリールが肝。今までのIDカードホルダーと違って、センサーキーがどこにあっても、すばやくカードをひき出してタッチできます。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』で、駅の改札へ、オフィスへ、会議室へ、スマートに一直線!
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、ワイヤーリール構造以外も、考え抜かれています。
カードホルダーには、オモテ面に1枚、ウラ面に2枚、最大計3枚のカードが入ります。
オモテ面とウラ面どちらにもカードが入る
例えば、1日に何度もタッチする社員証は、オモテ面へ。カードホルダーに入れたまま、センサーキーにタッチできます。
オモテ面は、カードの下に、紙幣やカギ1本を入れられる、薄い収納スペースつき。
平日は、オフィス周辺でランチやカフェへ。休日は、家の近所へ。このカードホルダーひとつで出かけられます。
ウラ面は、カードの磁気防止機能(RFID保護)つき。カード情報を専用機器で盗んで読みとる、「スキミング犯罪」を防ぐので、クレジットカードや交通系ICカードを入れておいても、安心です。
ただし、カード読みとり用の磁気自体を防ぐので、ウラ面は、カードを入れたままタッチしても、反応しません。カードは取りだしてお使いください。
ウラ面のまんなかには、スライド穴があるので、カードをすばやく取りだせます。
プライバシーの保護も◎。オモテ面に、顔写真や名前入りの社員証を、入れたまま出かけても、カードホルダーをひっぱって裏返せばウラ面へ。そのまま自然とオモテ面にはひっくり返らない設計です。
落ち着いた印象のカードホルダーは、本革製。自然環境への配慮と、品質が保証されたLWG(LEATHER WORKING GROUP:国際皮革環境認証)ゴールド認定のトップグレインレザーを採用しています。
付属のストラップは、肌への当りがやさしい、100%リサイクル素材のポリエステル地。
しっとりした手触りの本革製ホルダーと、太めのポリエステル製ストラップの組合せに、上質感があります。ジャケットにも、カジュアルなカットソーにも、しっくり合います。
ストラップには、万が一、何かに挟まれたり、ひっぱられたりした時に分割して外れる、セーフティーパーツつき。
外れたら、パーツを重ねて押し込むことで、再びロック。軽くねじれば、パーツは外れるので、着け外し自由です。
付属のストラップには、万が一の時に分割して外れる、プラスチック製のセーフティパーツつき
付属のストラップ以外にも、お手持ちのリング式や、開け閉めできるスイベル式のストラップも使えます。
ストラップを使わないで、ワイヤーリール裏面のベルトフックを直接差し込めば、ベルトやポケット、バッグにも取りつけ可能です。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、タテ向き・ヨコ向きどちらにも下げられます。
ワイヤーリール部の下にある金具フックを、カードホルダーのループに通すだけ。オモテ面に入れたいカードに合せて、タテ向き・ヨコ向きを使い分けてください。
通勤、オフィス、リモートワーク、休日……『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、あらゆるシーンで、あなたに寄り添ってくれます。
スムーズなタッチで、仕事モードへ入りやすい『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』。
ごぞんじ、MONOCOで人気のキーケース、『Orbitkey』のシリーズ最新作で、得意の収納術と仕事効率アップを両立しています。
Orbitkeyは、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
ジャラジャラしている鍵束も、スッキリ収まる『Orbitkey』/写真(右) キャンバス地×本革タイプ
シリーズ最新作の『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、スマートなキーケースやガジェットケースをつくってきた2人だからこそ、生まれた逸品でしょう。
開発者の一人、チャールズ・イン氏は、こう語ります。
「新型ウイルスのパンデミックで、リモートワークに入り、またオフィスに戻ってこられた時、感じ入るものがありました。
いつもの電車、仲間と話し合えるオフィス、お気に入りのカフェでの息抜き……かけがえのない日常のなかで、毎日持ち歩いていたIDカードホルダーに、あらためて注目したら、問題だらけであることに気づきました。
これなら持ち歩きたい!と思えるカードホルダーとは?従来のカードホルダーの問題を徹底して調査したところ、既存のワイヤーリールの構造に行きつきました。
部分的な改良ではなく、独自のワイヤーリールをつくらなければならない――。
私たちにとって初めての経験だったので、パートナーとして、一緒につくってくれるメーカー探しから、設計、試作、テストと多くの時間を費やしましたが、誰もが楽しく、心地よく使えるIDカードホルダーが完成したと思っています」(チャールズ・イン氏)
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』があれば、あなたは軽やかな“ワイヤーマン”!思考も、移動も、もっとスムーズに。
MONOCOでおなじみ、『Orbitkey(オービットキー)』の新作は、「IDカードホルダー」。首にかけても、ポケットにつけても、四方八方、どこでもスムーズにタッチできます。
スムーズなタッチは、Orbitkeyが独自に開発した、ワイヤーリール構造のおかげ。スルッとひき出せて、音もしないから、カードキーを上へ下へ、自在にタッチ。
腰をかがめてタッチしたり、ワイヤーが途中でつっかかったり、なんてイライラともオサラバ。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』なら、背すじを伸ばしたまま、スムーズに通り抜けできます。
ジャケットにも、カットソーにも合う、落ち着いた本革製のカードホルダー。
オモテ面に1枚、ウラ面に2枚、最大計3枚のカードが入ります。オモテ面のカードは、入れたままタッチOK。ウラ面は磁気防止機能つきだから、クレジットカードも入れられます。
紙幣とカギも収納できるから、カードホルダーひとつで、オフィス近くのカフェやコンビニ、家の近所を歩けます。
大人の佇まいと、“ワイヤーマン”のスムーズさで、今日も仕事へ一直線!
独自のワイヤーリールで、すばやくタッチ
ビルからビルへ、ワイヤーで飛び移る、映画のヒーローみたいに軽やかに――駅の改札、オフィスのドアを、スムーズに通り抜ける“ワイヤーマン”、参上!
『Orbitkey(オービットキー)IDカードホルダー・プロ』は、カードのひき出しが、驚くほどスムーズ。
上へ、下へ、どこへでもカードを安定して引き出せる(オモテ面のカードが見えるように撮影しています。写真のように、ウラ面でタッチしても、センサーキーは反応しないのでご注意ください)
ワイヤーが出てこない、つっかかる、音がうるさい、挙げ句には、すぐ切れる、なんてイライラは、もうありません。
なんとかカードをタッチしようと、腰をかがめたり、いちいち首から外したり、そんな面倒ともさようなら。
「どうして、そんなにスムーズに、カードをひっぱり出せるの?」
“ワイヤーマン”の秘密は、Orbitkey独自のワイヤーリール構造にあります。
秘密その1
リール(回転)部は、ワイヤーと巻き取り用バネを切り離した、独自の設計。ワイヤーをスムーズにひっぱり出せて、うるさい作動音もほとんどしません。ワイヤーへのダメージも減らせます。秘密その2
ワイヤーは、テントなど、アウトドア用品にも使われる、DSM社の高強度ナイロン製「ダイニーマ」。同じ直径1㎜のスチール製ワイヤーより頑丈で、ふつうのナイロン製ワイヤーと違って、伸びたりねじれたりもありません。秘密その3
付属のネックストラップをつけたり、ポケットに取りつけできる「ベルトフック」も独自に開発。ワイヤーをひっぱる方向へ、フックもいっしょに回転する設計だから、スムーズにひき出せます。“ワイヤーマン”のスムーズなタッチは、まさに、ワイヤーリールが肝。今までのIDカードホルダーと違って、センサーキーがどこにあっても、すばやくカードをひき出してタッチできます。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』で、駅の改札へ、オフィスへ、会議室へ、スマートに一直線!
紙幣もカギも入る、これ一つで外出OK
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、ワイヤーリール構造以外も、考え抜かれています。
カードホルダーには、オモテ面に1枚、ウラ面に2枚、最大計3枚のカードが入ります。
オモテ面とウラ面どちらにもカードが入る
例えば、1日に何度もタッチする社員証は、オモテ面へ。カードホルダーに入れたまま、センサーキーにタッチできます。
オモテ面は、カードの下に、紙幣やカギ1本を入れられる、薄い収納スペースつき。
平日は、オフィス周辺でランチやカフェへ。休日は、家の近所へ。このカードホルダーひとつで出かけられます。
ウラ面は、カードの磁気防止機能(RFID保護)つき。カード情報を専用機器で盗んで読みとる、「スキミング犯罪」を防ぐので、クレジットカードや交通系ICカードを入れておいても、安心です。
ただし、カード読みとり用の磁気自体を防ぐので、ウラ面は、カードを入れたままタッチしても、反応しません。カードは取りだしてお使いください。
ウラ面のまんなかには、スライド穴があるので、カードをすばやく取りだせます。
プライバシーの保護も◎。オモテ面に、顔写真や名前入りの社員証を、入れたまま出かけても、カードホルダーをひっぱって裏返せばウラ面へ。そのまま自然とオモテ面にはひっくり返らない設計です。
落ち着いた印象のカードホルダーは、本革製。自然環境への配慮と、品質が保証されたLWG(LEATHER WORKING GROUP:国際皮革環境認証)ゴールド認定のトップグレインレザーを採用しています。
付属のストラップは、肌への当りがやさしい、100%リサイクル素材のポリエステル地。
しっとりした手触りの本革製ホルダーと、太めのポリエステル製ストラップの組合せに、上質感があります。ジャケットにも、カジュアルなカットソーにも、しっくり合います。
ストラップには、万が一、何かに挟まれたり、ひっぱられたりした時に分割して外れる、セーフティーパーツつき。
外れたら、パーツを重ねて押し込むことで、再びロック。軽くねじれば、パーツは外れるので、着け外し自由です。
付属のストラップには、万が一の時に分割して外れる、プラスチック製のセーフティパーツつき
付属のストラップ以外にも、お手持ちのリング式や、開け閉めできるスイベル式のストラップも使えます。
ストラップを使わないで、ワイヤーリール裏面のベルトフックを直接差し込めば、ベルトやポケット、バッグにも取りつけ可能です。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、タテ向き・ヨコ向きどちらにも下げられます。
ワイヤーリール部の下にある金具フックを、カードホルダーのループに通すだけ。オモテ面に入れたいカードに合せて、タテ向き・ヨコ向きを使い分けてください。
通勤、オフィス、リモートワーク、休日……『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、あらゆるシーンで、あなたに寄り添ってくれます。
通勤や会議…新しい“日常”を心地よく
スムーズなタッチで、仕事モードへ入りやすい『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』。
ごぞんじ、MONOCOで人気のキーケース、『Orbitkey』のシリーズ最新作で、得意の収納術と仕事効率アップを両立しています。
Orbitkeyは、工業デザイナーのチャールズ・イン氏と薬剤師だったレックス・クオ氏が開発・起業しました。
ジョギング中に、鍵がジャラジャラ鳴ったり弾んだりすることがわずらわしかったチャールズは、従来のリングではなく、ボルトとナットで鍵を束ねた試作品を、幼なじみのレックスに見せたそう。
すると、レックスは、鍵がポケットやバッグの中でスマホを傷つけることから、音だけでなく、形・素材へのアイデアを提案。そこから鍵の束を、革やナイロンで包んだ『Orbitkey』が生まれました。
ジャラジャラしている鍵束も、スッキリ収まる『Orbitkey』/写真(右) キャンバス地×本革タイプ
シリーズ最新作の『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、スマートなキーケースやガジェットケースをつくってきた2人だからこそ、生まれた逸品でしょう。
開発者の一人、チャールズ・イン氏は、こう語ります。
「新型ウイルスのパンデミックで、リモートワークに入り、またオフィスに戻ってこられた時、感じ入るものがありました。
いつもの電車、仲間と話し合えるオフィス、お気に入りのカフェでの息抜き……かけがえのない日常のなかで、毎日持ち歩いていたIDカードホルダーに、あらためて注目したら、問題だらけであることに気づきました。
これなら持ち歩きたい!と思えるカードホルダーとは?従来のカードホルダーの問題を徹底して調査したところ、既存のワイヤーリールの構造に行きつきました。
部分的な改良ではなく、独自のワイヤーリールをつくらなければならない――。
私たちにとって初めての経験だったので、パートナーとして、一緒につくってくれるメーカー探しから、設計、試作、テストと多くの時間を費やしましたが、誰もが楽しく、心地よく使えるIDカードホルダーが完成したと思っています」(チャールズ・イン氏)
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』があれば、あなたは軽やかな“ワイヤーマン”!思考も、移動も、もっとスムーズに。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
このIDカードホルダー、「10年前の私」に教えてあげたい!
MONOCO入社前に勤めていた会社では、社員証といっしょに、よくある薄いビニル素材のカードホルダーが支給されていました。
使っているうちに、ストラップとの接続部分が破けてくるし、薄すぎてバッグの中でしょっちゅう迷子になる……。
さんざん探して、デザイン雑貨の店で、硬いプラスチック製のカードホルダー(4,000円くらい)を見つけました。カード1枚しか入らないけれど、見た目が気に入ったし、なんといっても、便利なワイヤーリールつき。
今までの薄いカードホルダーは、首にかけたままだと、キータッチしづらくて、いちいち首から外していたので、「これからはラクになるぞぉ」と、家でワイヤーをひっぱっていたら、なんと、ワイヤーが切れてしまったのです!
10回くらいしかひっぱっていないのに……ショックすぎて、それ以来、会社支給のカードホルダーを渋々使っていました。カードホルダーの苦い思い出です。
いま、MONOCOオフィスはタッチキーがありませんが、私以外のスタッフたちも、「前の会社で、OrbitkeyのIDカードホルダー、使いたかった!」と口々に漏らしています(笑)
「前に使っていたカードホルダー、ワイヤーをひっぱると、シャーシャー音がうるさくて」
「ひっぱろうとすると、ワイヤーが出てこなくて、結局、腰をかがめてキータッチしてた」
「使っていると、けっこうすぐにワイヤーが切れたり、壊れるよね」
私たちと同じように、カードホルダー問題に悩んでいる人、多いと思います。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、試作とテストをくり返したうえで、独自のワイヤーリールを開発、頑丈な「ダイニーマ」のワイヤーを採用しているから、ぜひ使ってみてください。
オフィスはもちろん、スポーツジムでも重宝しますよ。私はジムへ、入館証・プロテインドリンクのカードキー・車の駐車券の3枚を持っていくのですが、『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』に入れて首に提げたら、なんて便利!
ジムへ着いたら、オモテ面の入館証をタッチ。そのままウラ面から、プロテインドリンクのカードキーをとり出して、運動前の一杯を。
トレーニングを終えて着替えたら、帰る前に、プロテインをもう一杯。同時に、ウラ面から、駐車券をとり出して、入館記録をピッ。あとは、オモテ面の入館証を再度タッチして、帰宅へ。
ジムへ入ってから出るまで、カードを使う場面でも、流れるようにスムーズに動けます。
これまで、ビニル製のカードケースを持ち歩いていた時は、大きなスポーツバッグのなかに紛れたり、カードを取り違えたり、タッチキーの前でしょっちゅうモタついていたのですが、このカードホルダーに替えてからは、スイスイ歩ける。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』で、仕事の日も、休日も、スマートに動きましょう。
MONOCO入社前に勤めていた会社では、社員証といっしょに、よくある薄いビニル素材のカードホルダーが支給されていました。
使っているうちに、ストラップとの接続部分が破けてくるし、薄すぎてバッグの中でしょっちゅう迷子になる……。
さんざん探して、デザイン雑貨の店で、硬いプラスチック製のカードホルダー(4,000円くらい)を見つけました。カード1枚しか入らないけれど、見た目が気に入ったし、なんといっても、便利なワイヤーリールつき。
今までの薄いカードホルダーは、首にかけたままだと、キータッチしづらくて、いちいち首から外していたので、「これからはラクになるぞぉ」と、家でワイヤーをひっぱっていたら、なんと、ワイヤーが切れてしまったのです!
10回くらいしかひっぱっていないのに……ショックすぎて、それ以来、会社支給のカードホルダーを渋々使っていました。カードホルダーの苦い思い出です。
いま、MONOCOオフィスはタッチキーがありませんが、私以外のスタッフたちも、「前の会社で、OrbitkeyのIDカードホルダー、使いたかった!」と口々に漏らしています(笑)
「前に使っていたカードホルダー、ワイヤーをひっぱると、シャーシャー音がうるさくて」
「ひっぱろうとすると、ワイヤーが出てこなくて、結局、腰をかがめてキータッチしてた」
「使っていると、けっこうすぐにワイヤーが切れたり、壊れるよね」
私たちと同じように、カードホルダー問題に悩んでいる人、多いと思います。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』は、試作とテストをくり返したうえで、独自のワイヤーリールを開発、頑丈な「ダイニーマ」のワイヤーを採用しているから、ぜひ使ってみてください。
オフィスはもちろん、スポーツジムでも重宝しますよ。私はジムへ、入館証・プロテインドリンクのカードキー・車の駐車券の3枚を持っていくのですが、『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』に入れて首に提げたら、なんて便利!
ジムへ着いたら、オモテ面の入館証をタッチ。そのままウラ面から、プロテインドリンクのカードキーをとり出して、運動前の一杯を。
トレーニングを終えて着替えたら、帰る前に、プロテインをもう一杯。同時に、ウラ面から、駐車券をとり出して、入館記録をピッ。あとは、オモテ面の入館証を再度タッチして、帰宅へ。
ジムへ入ってから出るまで、カードを使う場面でも、流れるようにスムーズに動けます。
これまで、ビニル製のカードケースを持ち歩いていた時は、大きなスポーツバッグのなかに紛れたり、カードを取り違えたり、タッチキーの前でしょっちゅうモタついていたのですが、このカードホルダーに替えてからは、スイスイ歩ける。
『Orbitkey IDカードホルダー・プロ』で、仕事の日も、休日も、スマートに動きましょう。
仕様・インフォメーション
- サイズ:(約)幅7×長さ10.5×厚さ0.9cm
- ストラップ長さ:約41cm
- 重さ:約56g
- 材質:
・カードホルダー/トップグレインレザー(LWGゴールド認定)
・透明シート/硬化アクリル
・ワイヤーリールケース・ストラップ留め具/ABS
・ワイヤーリール下のフック/亜鉛合金
・金属クリップ/クロムメッキばね鋼
・ワイヤー/DSM社製ダイニーマ
・ネックストラップ/100%リサイクルポリエステル - 収納量:オモテ面/カード1枚・紙幣やカギなど、ウラ面/カード2枚
※ウラ面は、カードの磁気防止機能(RFID保護)つき。カード情報を専用機器で盗んで読みとる、「スキミング犯罪」を防ぐので、クレジットカードや交通系ICカードを入れておいても、安心です。
ただし、カード読みとり用の磁気自体を防ぐので、ウラ面は、カードを入れたままタッチしても、反応しません。カードは取りだしてお使いください。
商品を購入
オフィスも改札もスイスイ!独自のワイヤーリールで、どこでもタッチしやすい「本革製IDカードホルダー」|Orbitkey IDカードホルダー・プロ
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- 10万円(税込)以上のご注文
- 請求書払い(前入金)
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額