座りすぎた日は、“30秒ジム”でスッキリ
家で仕事場で、思いついたらすぐ有酸素運動ができる、新感覚の「ミニジャンパー」|AEROLIFE
今日も仕事で、一日中、座りっぱなし……運動しないと!でも、ジムへ通う時間はないし、外でのウォーキングも、雨や暑さ寒さで、続かない。
『AEROLIFE(エアロライフ)』で、今すぐ、効果バツグンのトランポリン運動を始めましょう。
見た目は、高さ15.5cmの踏み台ですが、足を載せると、グーンと弾む、弾む!
上下に弾む「バウンド運動」は、フワッと、重力から解放される心地が楽しい。笑いながら、いつの間にか、ウォーキング級の有酸素運動で体脂肪を燃やせます。
運動初心者なら「のぼって降りて」をくり返すだけで、スクワット代わりになる「ステップ運動」を。太もも・お尻・背中の筋肉に効果的です。
片手で運べる軽さだから、リビングで、寝室で、仕事場で。1セット30秒で、思いたったら、いつでもどこでも運動できる“30秒ジム”を、あなたの家でどうぞ。
忙しくてジム通いできない、外でのジョギングやウォーキングが続かないあなたへ。
『AEROLIFE(エアロライフ)』なら、家で、仕事場で、自然と運動習慣が身につきますよ。
ソファに座りながら、「かかと足踏み運動」
見た目は、高さ15.5cmの踏み台ですが、足を載せると、グーン、グーン!
まるでトランポリン運動の浮遊感。弾むたびに、体が重力から解放されるような気持ちよさです。子どもの頃を思い出して、思わず、笑みがこぼれるはず。
実は、トランポリンを使ったエクササイズは、
といったいいことづくめで、NASA(アメリカ航空宇宙局)では、宇宙飛行士たちのトレーニングとして、1980年代から取り入れられているほどです。
『AEROLIFE(エアロライフ)』は、フィットネス器具の専門、モダンロイヤル(創業1960年)がトランポリン運動の効果に注目して、もっと手軽に、いつでもどこでも跳べる運動器具を追求することで誕生しました。
バスマットほどのスペース(縦47.5×横62.5cm)に置けるミニサイズ、片手で持ち運べる2.25kgの軽さだから、家のリビングや寝室、仕事場、どこでも、思いたったらすぐにトレーニング開始!
仕事しながら、「足踏み運動」
専用ジムにあるような、大型のトランポリンよりは、ずっと小さいので、高く跳んだりはできませんが、家でのトレーニングには十分なジャンプができます。
ふだん運動習慣がなければ、30秒ほど跳ぶだけで、全身が暖まって、心地よい疲れをジワジワ感じるはず。まさに、いつでもどこでも“30秒ジム”。さっそく始めましょう。
『AEROLIFE(エアロライフ)』は、「ゴールドジム」スタジオディレクター、浜中健次さん監修のトレーニング12種類を掲載した説明書つき。運動初心者も経験者も、トレーニングを続けやすいはずです。
まずは、つま先をつけたまま、上下に弾む「バウンド運動」がおすすめ。跳びあがるたびに、フワッと、重力から解放される心地が楽しい。笑いながら、いつの間にか、体幹トレーニングができます。運動時間の目安は、たった30秒から。
慣れてきたら、つま先を離して、軽いジャンプへ。この感覚は、まさにトランポリン運動。跳んで着地して、をくり返し続けているうちに、有酸素運動で、体脂肪がドンドン燃えます。
運動初心者や高齢の人には、跳ばずにできる「ステップ運動(説明書では「踏み台昇降 前後運動」)」がおすすめ。近年、スローステップの名前でも広がった、踏み台昇降は、ダイエットや脳の活性化に効果的との研究結果が出ています。
『AEROLIFE』に右足を載せる→左足を載せる→右足を降ろす→左足を降ろす、次は左足から載せて……というように、交互にくり返すだけ。足を動かすペースは、1分間に80回とゆっくりめで。運動時間の目安は、まずは2分間から。
慣れてきたら、10分間を1セットとして、1日2〜3セットできると、体に効果的と言われています。
ゆっくり動くための筋肉「遅筋」が、酸素を消費して動くことで、効率的な有酸素運動に。さらに、太もも・お尻・背中といった大きな筋肉を使う全身運動は、まるでスクワット級。室内での運動なのに、ウォーキングより、消費カロリーが高くなりやすいのです。
ほかにも、お腹のでっぱりが気になる人は、ジャンプして着地時に上半身を大きくひねる「ツイスト運動」も。
仕事で座りっぱなしの時や、ソファで長時間ゴロゴロしている時は、足元に『AEROLIFE』を置いて、「かかと足踏み運動」をすれば、脚のむくみ対策に。
小ぶりサイズなので、仕事や趣味に集中しながらの「ながら運動」がカンタンにできます。
『AEROLIFE(エアロライフ)』は、組立ていらず。届いたら、すぐトレーニングを始められるところも、うれしいポイントです。小ぶりサイズなので、使わない時は、部屋の隅に置いておけば、ジャマになりません。
安全性も合格です。(一財)日本文化用品安全試験所での耐久性試験では、200kgの負荷を、1分間に12回のペースで、15,000回かけても問題ありませんでした。本品の適応体重は85kgなので、大人の男性が毎日跳んでも大丈夫です。
気になる「音」も問題ありません。同試験所で騒音試験をしたところ、結果は42デシベル。これは、図書館や静かな住宅地と同レベルですので、まず気にならないはずです。
音が静かだから、テレビを見ながらの「ながら運動」も
本体を支える4本の脚には、ゴムキャップつき。床への衝撃を吸収してくれるから、マンションや一軒家の2階でも、気兼ねなく跳べます。
『AEROLIFE』をリビングに、仕事場に置いて、あなたもさっそく“30秒ジム”へ。
お子さんや高齢者向けのかんたんな運動にも、エクササイズ上級者のウォーミングアップにもうってつけです。税抜7,255円という価格は、プレゼントにもぴったりなので、ぜひどうぞ。
ステイホームが続いて、トランポリンが売れているという話は聞いていましたが、いま、これほどミニサイズに進化しているとは!
『AEROLIFE(エアロライフ)』は小さくても本格的。サッカー経験者で、ふだんオフィスまで自転車や歩きで通ってくるMONOCOの男性スタッフでも、「30秒跳ぶだけで、ふくらはぎに“くる”。ウォーミングアップにもってこい」とうなずいていました。
運動経験が少ない私は、やっと7ヵ月前から、ジムでのダンスプログラムと、1時間ほどのウォーキングを、週2〜3回、続けてきましたが、コロナ禍の影響でダンスプログラムは閉鎖。最近は、雨続きでなかなかウォーキングもできず、体重は2kg増、せっかく凹んできたお腹も元通りに。
『AEROLIFE』なら、家での仕事や家事のスキマ時間に、すぐ運動できる!しかも、手持ちの振動ボードのように、コンセントの位置など置き場所を気にせず、どこでも運動できるから、なくなりかけていた運動習慣をとり戻せて、うれしくなりました。
家での仕事がひと段落したら、リフレッシュを兼ねて、「バウンド運動」へ。運動靴さえ履けば、普段着のまま、すぐスタートできます。跳んでみると、ああ、楽しい!2分ほどで体が暖まってきて、5分を過ぎると息がハアハア、顔や背中には汗がじっとり。10センチ程度のジャンプを続けるだけで、十分な有酸素運動になることを強く感じます。
仕事の合間は、30秒〜2分ほどの短い「バウンド運動」を。夜は、お風呂の前に、海外ドラマを見ながら、「踏み台昇降運動」や「バウンド運動」を組合せて、じっくり15分ほど運動しています。メーカーによると、トランポリン運動は、たった5分ジャンプを続けるだけで、約1キロメートルのウォーキングに相当するという結果も確認しています(※)。
(※メーカーによる酸素摂取量測定テスト:帝京大学スポーツ医学センターにて、従来サイズのトランポリン(直径92cm)でのジャンプと、時速4kmのウォーキングをそれぞれ5分間の運動で比較)
たしかに3週間続けて、体重はやっと700g減ったぐらいですが、駅の階段をのぼる時、以前のように、太もも周りの動きが軽くなってきたことを実感。夏は、体がより暖まりやすいので、これからますますジャンプ時間を伸ばして、家での運動習慣を身につけたいです。
『AEROLIFE(エアロライフ)』で、今すぐ、効果バツグンのトランポリン運動を始めましょう。
見た目は、高さ15.5cmの踏み台ですが、足を載せると、グーンと弾む、弾む!
上下に弾む「バウンド運動」は、フワッと、重力から解放される心地が楽しい。笑いながら、いつの間にか、ウォーキング級の有酸素運動で体脂肪を燃やせます。
運動初心者なら「のぼって降りて」をくり返すだけで、スクワット代わりになる「ステップ運動」を。太もも・お尻・背中の筋肉に効果的です。
片手で運べる軽さだから、リビングで、寝室で、仕事場で。1セット30秒で、思いたったら、いつでもどこでも運動できる“30秒ジム”を、あなたの家でどうぞ。
家で仕事場で、すぐ“30秒ジム”
忙しくてジム通いできない、外でのジョギングやウォーキングが続かないあなたへ。
『AEROLIFE(エアロライフ)』なら、家で、仕事場で、自然と運動習慣が身につきますよ。
ソファに座りながら、「かかと足踏み運動」
見た目は、高さ15.5cmの踏み台ですが、足を載せると、グーン、グーン!
まるでトランポリン運動の浮遊感。弾むたびに、体が重力から解放されるような気持ちよさです。子どもの頃を思い出して、思わず、笑みがこぼれるはず。
実は、トランポリンを使ったエクササイズは、
- ウォーキングと同等の強度で、体脂肪を燃焼させる有酸素運動
- 体幹(体内の深い層の筋肉、深層筋)を鍛える筋トレ
- 膝や腰への負担を減らしながら、血行を刺激する全身運動
といったいいことづくめで、NASA(アメリカ航空宇宙局)では、宇宙飛行士たちのトレーニングとして、1980年代から取り入れられているほどです。
『AEROLIFE(エアロライフ)』は、フィットネス器具の専門、モダンロイヤル(創業1960年)がトランポリン運動の効果に注目して、もっと手軽に、いつでもどこでも跳べる運動器具を追求することで誕生しました。
バスマットほどのスペース(縦47.5×横62.5cm)に置けるミニサイズ、片手で持ち運べる2.25kgの軽さだから、家のリビングや寝室、仕事場、どこでも、思いたったらすぐにトレーニング開始!
仕事しながら、「足踏み運動」
専用ジムにあるような、大型のトランポリンよりは、ずっと小さいので、高く跳んだりはできませんが、家でのトレーニングには十分なジャンプができます。
ふだん運動習慣がなければ、30秒ほど跳ぶだけで、全身が暖まって、心地よい疲れをジワジワ感じるはず。まさに、いつでもどこでも“30秒ジム”。さっそく始めましょう。
プロトレーナー監修の有酸素運動
『AEROLIFE(エアロライフ)』は、「ゴールドジム」スタジオディレクター、浜中健次さん監修のトレーニング12種類を掲載した説明書つき。運動初心者も経験者も、トレーニングを続けやすいはずです。
まずは、つま先をつけたまま、上下に弾む「バウンド運動」がおすすめ。跳びあがるたびに、フワッと、重力から解放される心地が楽しい。笑いながら、いつの間にか、体幹トレーニングができます。運動時間の目安は、たった30秒から。
慣れてきたら、つま先を離して、軽いジャンプへ。この感覚は、まさにトランポリン運動。跳んで着地して、をくり返し続けているうちに、有酸素運動で、体脂肪がドンドン燃えます。
運動初心者や高齢の人には、跳ばずにできる「ステップ運動(説明書では「踏み台昇降 前後運動」)」がおすすめ。近年、スローステップの名前でも広がった、踏み台昇降は、ダイエットや脳の活性化に効果的との研究結果が出ています。
『AEROLIFE』に右足を載せる→左足を載せる→右足を降ろす→左足を降ろす、次は左足から載せて……というように、交互にくり返すだけ。足を動かすペースは、1分間に80回とゆっくりめで。運動時間の目安は、まずは2分間から。
慣れてきたら、10分間を1セットとして、1日2〜3セットできると、体に効果的と言われています。
ゆっくり動くための筋肉「遅筋」が、酸素を消費して動くことで、効率的な有酸素運動に。さらに、太もも・お尻・背中といった大きな筋肉を使う全身運動は、まるでスクワット級。室内での運動なのに、ウォーキングより、消費カロリーが高くなりやすいのです。
ほかにも、お腹のでっぱりが気になる人は、ジャンプして着地時に上半身を大きくひねる「ツイスト運動」も。
仕事で座りっぱなしの時や、ソファで長時間ゴロゴロしている時は、足元に『AEROLIFE』を置いて、「かかと足踏み運動」をすれば、脚のむくみ対策に。
小ぶりサイズなので、仕事や趣味に集中しながらの「ながら運動」がカンタンにできます。
組立ていらず、すぐ運動開始!
『AEROLIFE(エアロライフ)』は、組立ていらず。届いたら、すぐトレーニングを始められるところも、うれしいポイントです。小ぶりサイズなので、使わない時は、部屋の隅に置いておけば、ジャマになりません。
安全性も合格です。(一財)日本文化用品安全試験所での耐久性試験では、200kgの負荷を、1分間に12回のペースで、15,000回かけても問題ありませんでした。本品の適応体重は85kgなので、大人の男性が毎日跳んでも大丈夫です。
気になる「音」も問題ありません。同試験所で騒音試験をしたところ、結果は42デシベル。これは、図書館や静かな住宅地と同レベルですので、まず気にならないはずです。
音が静かだから、テレビを見ながらの「ながら運動」も
本体を支える4本の脚には、ゴムキャップつき。床への衝撃を吸収してくれるから、マンションや一軒家の2階でも、気兼ねなく跳べます。
『AEROLIFE』をリビングに、仕事場に置いて、あなたもさっそく“30秒ジム”へ。
お子さんや高齢者向けのかんたんな運動にも、エクササイズ上級者のウォーミングアップにもうってつけです。税抜7,255円という価格は、プレゼントにもぴったりなので、ぜひどうぞ。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
ステイホームが続いて、トランポリンが売れているという話は聞いていましたが、いま、これほどミニサイズに進化しているとは!
『AEROLIFE(エアロライフ)』は小さくても本格的。サッカー経験者で、ふだんオフィスまで自転車や歩きで通ってくるMONOCOの男性スタッフでも、「30秒跳ぶだけで、ふくらはぎに“くる”。ウォーミングアップにもってこい」とうなずいていました。
運動経験が少ない私は、やっと7ヵ月前から、ジムでのダンスプログラムと、1時間ほどのウォーキングを、週2〜3回、続けてきましたが、コロナ禍の影響でダンスプログラムは閉鎖。最近は、雨続きでなかなかウォーキングもできず、体重は2kg増、せっかく凹んできたお腹も元通りに。
『AEROLIFE』なら、家での仕事や家事のスキマ時間に、すぐ運動できる!しかも、手持ちの振動ボードのように、コンセントの位置など置き場所を気にせず、どこでも運動できるから、なくなりかけていた運動習慣をとり戻せて、うれしくなりました。
家での仕事がひと段落したら、リフレッシュを兼ねて、「バウンド運動」へ。運動靴さえ履けば、普段着のまま、すぐスタートできます。跳んでみると、ああ、楽しい!2分ほどで体が暖まってきて、5分を過ぎると息がハアハア、顔や背中には汗がじっとり。10センチ程度のジャンプを続けるだけで、十分な有酸素運動になることを強く感じます。
仕事の合間は、30秒〜2分ほどの短い「バウンド運動」を。夜は、お風呂の前に、海外ドラマを見ながら、「踏み台昇降運動」や「バウンド運動」を組合せて、じっくり15分ほど運動しています。メーカーによると、トランポリン運動は、たった5分ジャンプを続けるだけで、約1キロメートルのウォーキングに相当するという結果も確認しています(※)。
(※メーカーによる酸素摂取量測定テスト:帝京大学スポーツ医学センターにて、従来サイズのトランポリン(直径92cm)でのジャンプと、時速4kmのウォーキングをそれぞれ5分間の運動で比較)
たしかに3週間続けて、体重はやっと700g減ったぐらいですが、駅の階段をのぼる時、以前のように、太もも周りの動きが軽くなってきたことを実感。夏は、体がより暖まりやすいので、これからますますジャンプ時間を伸ばして、家での運動習慣を身につけたいです。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 素足または運動靴を履いて、運動しやすい服装でトレーニングしてください。滑りやすいスリッパや靴下で運動しないでください。
- 医師の治療を受けている人、心臓疾患・血行血圧障害・関節や骨に異常がある人は、使用前に医師に相談してください。
- 体重が85kgを超える人は使用しないでください。
《商品仕様》
- サイズ:(約)縦47.5×横62.5×高さ15.5cm
- 重さ:約2.25kg
- 素材:スチール・ポリエステル・ラテックス・ポリプロピレン・シリコン
- 適応体重:約85kg
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家で仕事場で、思いついたらすぐ有酸素運動ができる、新感覚の「ミニジャンパー」|AEROLIFE
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