乾杯のあとは…「旋回ファイヤー!」
《スターターセット》“煙突効果”で炎が廻りながら上昇!煙が出にくい安全燃料の「ガーデントーチ本体+燃料缶500ml」|Höfats
※本セットは、「SPIN」本体に専用燃料缶(500ml)1本を付けたスターターセットです。
親しい友人、仕事仲間を招いて、お庭やベランダでバーベキュー。まずは、乾杯!そのあとは……炎のサプライズ!
土台に着火した後、少しもったいぶりながらガラスカバーを被せると、5倍ほどの高さにまで炎がボォォーっと渦巻きながら上昇する「SPIN(スピン)」。

勢いよくグルグルと燃え上がる炎に思わず、「旋回ファイヤー!」と掛け声をかけたくなります(笑)。
燃やすと水蒸気のみが発生する安全仕様のジェル状燃料だから、イヤな煙もほとんど出ません。

その場の空気を一瞬で盛り上げるムードメーカーは、きっとあなたの“ご自慢ネタ”になるはず。

それでは、皆さんお待ちかね……ガラスカバーを装着します!「3・2・1……旋回ファイヤー!」
そんな掛け声とともに、みんなの注目を集めてから着火したくなるのが「SPIN」。みんなの期待を煽りながら、自分もワクワク。
音が流れます
まさに、おうちで楽しめる、“廻る炎”のエンターテインメントです。ガラスの中で躍る炎は、キャンプファイヤーさながらの迫力。

専用のジェル状燃料に着火してすぐガラスカバーを被せれば、炎がグルグルと“とぐろ”を巻きながら燃え上がる。あっという間に、元の炎から高さが5倍ほど上昇します。

ひとときの高揚のあと、気づけば自然と炎に釘付けになり静まる空間。メラメラ、ボッボッボーッと不規則に囁(ささや)く燃焼音が、その場の緊張感を溶かし、自然な会話を生むことでしょう。

じつはこの“廻る炎”は、電気の力などで動いている訳ではなく、「煙突効果」という自然現象を利用した技術なのです。
煙突効果とは、煙突内の空気が外気より高温の場合、密度が低い高温の空気に浮力が生じ、煙突下部より冷たい外気を引き入れながら暖かい空気が上昇する現象のこと。

「SPIN」は炎の熱により、この空気の上昇を加速させながら、さらに気流を回転させるよう土台の空気取り入れ口にスリットを設けています。

そう、“タネと仕掛け”は、上昇気流を発生させ、回転させる土台のスリット設計にあったのです。
高く燃え上がるだけでなく、不規則に旋回する炎。「揺らぎ×回転」の相乗効果で、気分を盛り上げながら、次第に癒されていくという、これまでとは違う炎の心地よさを感じました。

見た目の華やかさとは打って変わって、至極シンプルな構造とカンタンな設置にも驚きました。数あるオイルトーチやランタンの中でも、ここまで取り扱いやすく、手入れしやすいものは珍しいです。
1. 台座中央のネジ穴に、スリットの入ったメインユニット下部のネジを取り付ける。

2. セットの「専用燃料缶」の蓋を外してメインユニット内に設置。

3. スティック状ライターを使い、燃料ジェルに着火。

4. ガラスカバーを被せる。(火傷に注意)

たったのこれだけ!
火を消す時は、付属の消火用リッドでガラスカバー上部に蓋をするだけでOKです。

セットの「専用燃料缶(500ml)」は1本で、1時間半ほど廻る炎を楽しめます。燃料が空になったら、「専用燃料詰め替えボトル(1ℓ)」を缶に詰め替えるのがおトク!
ただ、「SPIN」本体の使用には必ず「缶」が必要なため、燃料の空き缶は捨てず、その中に燃料を注いでください。

燃焼中と消火後はガラスカバーがとても熱くなるので、グローブを使用するなど素手で触らないようご注意を。ガラス表面が冷めたら、揮発防止のため燃料缶の蓋を閉めて保管してください。

セットの専用燃料は、濃厚なアルコールをジェル状にし、揮発を抑えたバイオエタノール燃料。

再生可能な原材料から製造されているから、燃やしても水蒸気しか発生しない非毒性の安全燃焼ジェルです。(※最高EG規制N°1907/2006(REACH)に準拠)

燃焼中は、煙やニオイもほとんどなし。炭素やスス、燃えカスがほとんど出ないから、面倒な後片付けもいりません。

ジェル状だから液垂れしにくく、注ぎ口の広い缶だから取り扱いもしやすい。人にも環境にも優しい本品は、安心な「炎のある暮らし」を提案してくれます。

オプションパーツを取り付ければ、楽しみ方もいろいろ。お庭で、ベランダで、キャンプ場で、「SPIN」を囲んでください。
【テーブルの中央に・テラスに腰掛けて】
※SPIN本体(本品)のみ、オプションパーツなし

屋外テーブルに置いて炎を囲みたい。テラスに直接腰掛けるなど、低い位置に飾って楽しむなら、本品の「台座」「メインユニット」「ガラス製カバー」「消火用リッド」4点セットのみでOK。

台座の裏面は、床を傷つけず、滑り止めにもなるウレタンクッション付きなので安心です。

写真は台座の裏面
【ガーデン・アウトドアランタンとして】
※SPIN本体+「エレベーション(オプション)」

写真は「エレベーション」を使用
地面に直接置いて使用する際、「エレベーション」パーツを装着すれば、11センチほど炎の位置が高くなり、目線に近づくことで迫力もアップ。

写真左は「SPIN」本体、写真右は、「エレベーション」を装着した状態
設置方法は、とてもカンタン。台座とメインユニットの間に固定するだけ。各パーツにネジが溶接されているから、工具要らずで手軽です。

【キャンプ場や庭の地面に直接挿したい】
※SPIN本体+「ポール(オプション)」

写真は「ポール」を使用
地面に直接挿してガーデントーチとして楽しみたいなら、台座を外して、メインユニットに直接「ポール」パーツを装着してください。

写真右は「ポール」を使用
複数セットを篝火(かがりび)のように飾れば、屋外のムードも盛り上がるはず。ポール使用の際は、必ず地面に設置・固定してから、着火&ガラスカバーを被せてくださいね。

人生に“暖かな炎”を提案するドイツのBQQグリルブランド『Höfats(ホーファッツ)』から生まれた「SPIN」。ブランド名は、ドイツ・バイエルン州にある「Höfats」という4つの頂点を持つ山から名付けられました。
“廻る炎”の開発者である、クリスチャン・ワッサーマン氏とトーマス ・カイザー氏は、ふたりともエンジニア兼デザイナー。2人×2つのスキル=Höfatsの4つの頂点に重ねたのです。

写真中央がクリスチャン・ワッサーマン氏、写真右がトーマス ・カイザー氏
本品は、「美しいデザイン」と「最先端の技術」を同時に考えることができる“ふたつの頭脳”が叶えた、新しい炎の体験です。

屋外パーティのムードメーカーとして、友人たちと語り合う輪の中央に、グランピングの夜を盛り上げるキャンプファイヤーとして。人が集まる場に、驚きと癒しを与えてくれる“廻る炎”を、ぜひ体験してみてください。
親しい友人、仕事仲間を招いて、お庭やベランダでバーベキュー。まずは、乾杯!そのあとは……炎のサプライズ!
土台に着火した後、少しもったいぶりながらガラスカバーを被せると、5倍ほどの高さにまで炎がボォォーっと渦巻きながら上昇する「SPIN(スピン)」。

勢いよくグルグルと燃え上がる炎に思わず、「旋回ファイヤー!」と掛け声をかけたくなります(笑)。
燃やすと水蒸気のみが発生する安全仕様のジェル状燃料だから、イヤな煙もほとんど出ません。

その場の空気を一瞬で盛り上げるムードメーカーは、きっとあなたの“ご自慢ネタ”になるはず。
“廻る炎”のエンターテインメント

それでは、皆さんお待ちかね……ガラスカバーを装着します!「3・2・1……旋回ファイヤー!」
そんな掛け声とともに、みんなの注目を集めてから着火したくなるのが「SPIN」。みんなの期待を煽りながら、自分もワクワク。
音が流れます
まさに、おうちで楽しめる、“廻る炎”のエンターテインメントです。ガラスの中で躍る炎は、キャンプファイヤーさながらの迫力。

専用のジェル状燃料に着火してすぐガラスカバーを被せれば、炎がグルグルと“とぐろ”を巻きながら燃え上がる。あっという間に、元の炎から高さが5倍ほど上昇します。

ひとときの高揚のあと、気づけば自然と炎に釘付けになり静まる空間。メラメラ、ボッボッボーッと不規則に囁(ささや)く燃焼音が、その場の緊張感を溶かし、自然な会話を生むことでしょう。
“タネと仕掛け”は、気流を操る設計にアリ!

じつはこの“廻る炎”は、電気の力などで動いている訳ではなく、「煙突効果」という自然現象を利用した技術なのです。
煙突効果とは、煙突内の空気が外気より高温の場合、密度が低い高温の空気に浮力が生じ、煙突下部より冷たい外気を引き入れながら暖かい空気が上昇する現象のこと。

「SPIN」は炎の熱により、この空気の上昇を加速させながら、さらに気流を回転させるよう土台の空気取り入れ口にスリットを設けています。

そう、“タネと仕掛け”は、上昇気流を発生させ、回転させる土台のスリット設計にあったのです。
高く燃え上がるだけでなく、不規則に旋回する炎。「揺らぎ×回転」の相乗効果で、気分を盛り上げながら、次第に癒されていくという、これまでとは違う炎の心地よさを感じました。
シンプル構造・カンタン設置

見た目の華やかさとは打って変わって、至極シンプルな構造とカンタンな設置にも驚きました。数あるオイルトーチやランタンの中でも、ここまで取り扱いやすく、手入れしやすいものは珍しいです。
1. 台座中央のネジ穴に、スリットの入ったメインユニット下部のネジを取り付ける。

2. セットの「専用燃料缶」の蓋を外してメインユニット内に設置。

3. スティック状ライターを使い、燃料ジェルに着火。

4. ガラスカバーを被せる。(火傷に注意)

たったのこれだけ!
火を消す時は、付属の消火用リッドでガラスカバー上部に蓋をするだけでOKです。

セットの「専用燃料缶(500ml)」は1本で、1時間半ほど廻る炎を楽しめます。燃料が空になったら、「専用燃料詰め替えボトル(1ℓ)」を缶に詰め替えるのがおトク!
ただ、「SPIN」本体の使用には必ず「缶」が必要なため、燃料の空き缶は捨てず、その中に燃料を注いでください。

燃焼中と消火後はガラスカバーがとても熱くなるので、グローブを使用するなど素手で触らないようご注意を。ガラス表面が冷めたら、揮発防止のため燃料缶の蓋を閉めて保管してください。
煙が出にくい、エコフレンドリーな燃料

セットの専用燃料は、濃厚なアルコールをジェル状にし、揮発を抑えたバイオエタノール燃料。

再生可能な原材料から製造されているから、燃やしても水蒸気しか発生しない非毒性の安全燃焼ジェルです。(※最高EG規制N°1907/2006(REACH)に準拠)

燃焼中は、煙やニオイもほとんどなし。炭素やスス、燃えカスがほとんど出ないから、面倒な後片付けもいりません。

ジェル状だから液垂れしにくく、注ぎ口の広い缶だから取り扱いもしやすい。人にも環境にも優しい本品は、安心な「炎のある暮らし」を提案してくれます。
いろんな場所で“廻る炎”を囲める

オプションパーツを取り付ければ、楽しみ方もいろいろ。お庭で、ベランダで、キャンプ場で、「SPIN」を囲んでください。
【テーブルの中央に・テラスに腰掛けて】
※SPIN本体(本品)のみ、オプションパーツなし

屋外テーブルに置いて炎を囲みたい。テラスに直接腰掛けるなど、低い位置に飾って楽しむなら、本品の「台座」「メインユニット」「ガラス製カバー」「消火用リッド」4点セットのみでOK。

台座の裏面は、床を傷つけず、滑り止めにもなるウレタンクッション付きなので安心です。

写真は台座の裏面
【ガーデン・アウトドアランタンとして】
※SPIN本体+「エレベーション(オプション)」

写真は「エレベーション」を使用
地面に直接置いて使用する際、「エレベーション」パーツを装着すれば、11センチほど炎の位置が高くなり、目線に近づくことで迫力もアップ。

写真左は「SPIN」本体、写真右は、「エレベーション」を装着した状態
設置方法は、とてもカンタン。台座とメインユニットの間に固定するだけ。各パーツにネジが溶接されているから、工具要らずで手軽です。

【キャンプ場や庭の地面に直接挿したい】
※SPIN本体+「ポール(オプション)」

写真は「ポール」を使用
地面に直接挿してガーデントーチとして楽しみたいなら、台座を外して、メインユニットに直接「ポール」パーツを装着してください。

写真右は「ポール」を使用
複数セットを篝火(かがりび)のように飾れば、屋外のムードも盛り上がるはず。ポール使用の際は、必ず地面に設置・固定してから、着火&ガラスカバーを被せてくださいね。
美しいデザイン×最先端の技術

人生に“暖かな炎”を提案するドイツのBQQグリルブランド『Höfats(ホーファッツ)』から生まれた「SPIN」。ブランド名は、ドイツ・バイエルン州にある「Höfats」という4つの頂点を持つ山から名付けられました。
“廻る炎”の開発者である、クリスチャン・ワッサーマン氏とトーマス ・カイザー氏は、ふたりともエンジニア兼デザイナー。2人×2つのスキル=Höfatsの4つの頂点に重ねたのです。

写真中央がクリスチャン・ワッサーマン氏、写真右がトーマス ・カイザー氏
本品は、「美しいデザイン」と「最先端の技術」を同時に考えることができる“ふたつの頭脳”が叶えた、新しい炎の体験です。

屋外パーティのムードメーカーとして、友人たちと語り合う輪の中央に、グランピングの夜を盛り上げるキャンプファイヤーとして。人が集まる場に、驚きと癒しを与えてくれる“廻る炎”を、ぜひ体験してみてください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
「いやぁ、こんなおもしろい炎ははじめてです……!」
『Höfats』のメーカー担当者は、日頃から焚き火や暖炉に囲まれ、世の中のユニークで最先端の「炎系商材」を熟知し、扱う、いわば“炎マスター”のような人。だからその言葉に、私とMONOCO代表・柿山のワクワクは最高潮に達していました。
燃料に着火して、ガラスカバーを被せる前も、ニコニコしながら「いいですか?いきますよ!」とワクワクの念押しをされ(笑)、廻る炎が現れた時には、ふたりとも子どものように歓声をあげていました。

何より、一回見ただけで迷うことなく設置や着火ができるシンプルさ。燃料缶の蓋を開け閉めするだけのカンタン設計。残量が一目で分かるから、補充も状態も管理しやすい。掃除の手間がない。この手軽さが、長く楽しめるポイントですよね。
MONOCOスタッフに披露する時、今度は私たちが得意げになって、「それじゃあ、いきまーす!旋回ファイヤー!」という掛け声を張り上げるという盛り上がりよう。
スマホで写真や動画を撮りはじめるみんなの反応も、なんだかうれしい。これはもう……、持っていると自慢したくなっちゃいます!
『Höfats』のメーカー担当者は、日頃から焚き火や暖炉に囲まれ、世の中のユニークで最先端の「炎系商材」を熟知し、扱う、いわば“炎マスター”のような人。だからその言葉に、私とMONOCO代表・柿山のワクワクは最高潮に達していました。
燃料に着火して、ガラスカバーを被せる前も、ニコニコしながら「いいですか?いきますよ!」とワクワクの念押しをされ(笑)、廻る炎が現れた時には、ふたりとも子どものように歓声をあげていました。

何より、一回見ただけで迷うことなく設置や着火ができるシンプルさ。燃料缶の蓋を開け閉めするだけのカンタン設計。残量が一目で分かるから、補充も状態も管理しやすい。掃除の手間がない。この手軽さが、長く楽しめるポイントですよね。
MONOCOスタッフに披露する時、今度は私たちが得意げになって、「それじゃあ、いきまーす!旋回ファイヤー!」という掛け声を張り上げるという盛り上がりよう。
スマホで写真や動画を撮りはじめるみんなの反応も、なんだかうれしい。これはもう……、持っていると自慢したくなっちゃいます!
仕様・インフォメーション
【SPIN本体】
【専用燃料缶】
※屋内で使用される際は、「地域の火災予防条例」に従って安全を確保したうえでご使用ください。
※ご使用前に、取扱説明書をよく読み理解してからご使用ください。
※安全な「専用燃料」のみをご使用ください。ランプオイルやエタノールなどその他の燃料は、危険ですので絶対に使わないでください。
※使用中、使用直後はガラスが大変熱くなるため、素手で触れないでください。
※消火のために水やその他の液体を使わないでください。
《同梱内容》


- サイズ:[組み立て時]高さ54×直径12cm(台座は直径23cm)、[ガラス製シリンダー]高さ50×直径12cm、[台座部分]高さ11×直径23cm
- 重量:4kg
- 素材:ホウケイ酸塩ガラス、ステンレススチール
- 生産地:ドイツ
【専用燃料缶】
- サイズ:500ml
- 重量:高さ10×直径8.6cm
- 原料:バイオエタノール
- 燃焼時間:1本あたり約1時間半
※屋内で使用される際は、「地域の火災予防条例」に従って安全を確保したうえでご使用ください。
※ご使用前に、取扱説明書をよく読み理解してからご使用ください。
※安全な「専用燃料」のみをご使用ください。ランプオイルやエタノールなどその他の燃料は、危険ですので絶対に使わないでください。
※使用中、使用直後はガラスが大変熱くなるため、素手で触れないでください。
※消火のために水やその他の液体を使わないでください。
《同梱内容》
- 台座
- メインユニット
- ガラス製カバー
- 消火用蓋
- 専用燃料缶(500ml)1本


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