洗うたび、ふわっと・ふわっター・ふわっテスト
《タオルケット》特許の“ふくらむ糸”で、バツグンの吸水速乾力!柔らかさとびっきりの「タオルケット」
“洗いたてのタオル”の柔らかさに包まれて、夢のなかへ……あぁ、なんて幸せ。
しかも、英語のgood・better・bestのように、洗濯するたびに、柔らかさがふわっと・ふわっター・ふわっテストに増していく--。
特許技術の“ふくらむ糸”、「スーパーZERO」でつくった、ふわふわの最上級“ふわっテスト”なタオルケットです。
同じ「スーパーZERO」で織ったバスタオルから、あまりの肌ざわりのよさに、タオルケットも生まれました。
“ふわっテスト”な肌ざわりの「スリムバスタオル」
そもそも、メーカーのディーブレスは、寝具の専門。
MONOCOで人気の『ZEPPIN』シリーズでも、「スーパーZERO」を採用しています。
ふくらんだ糸と糸のすき間に、たっぷり空気を含んで、フワッフワの感触に。すき間に空気がよく通るから、吸水力バツグン、乾きも速い!
「スーパーZERO」で織った、パイル地の肌触りのよさにほれ込んで、寝具と同じく、長時間肌に触れるタオルづくりを始めたそうです。
“ふわっテスト”な柔らかさに包まれる幸せ、あなたも、ぜひ体感してください。
「タオルは、新品がいちばんふわふわ」
この常識を覆して、洗うほどに、柔らかさが増していく……“ふわっテスト”なバスタオルは、使うたびにふわっふわの肌ざわりで、思わずニンマリ。
そんな“ふわっテスト”なバスタオルのよさを、そのまま大判にした「タオルケット」です。
パイル1本1本の長さは、長めの約5ミリ。ベッドに入ると、まさに“包まれる”ような、ふわっふわの肌ざわりです。
ひと晩寝た後も、ふんわりしたまま。
私たちは、寝ているあいだに、少なくとも約200cc(コップ1杯分)の汗をかいているそう。
室温30度以上の暑い日になると、倍の約400cc(コップ2杯分)もの汗をかくとも言われています。
それでも、ひと晩じゅう、使ったあとのタオルケットはふわっふわ、かる~い肌ざわり。
ズバ抜けた吸水力は、特許製法の「スーパーZERO」で織っているから。
「スーパーZERO」は、糸のなかに“すき間”をつくる撚糸技術です(特許第4393357号)
そもそも「撚糸(ねんし)」とは、バラバラになりやすい複数の原糸を、ねじり合せる(=撚る)ことで、丈夫さや風合いを出して、1本の「糸」をつくること。
従来は、左方向に撚りを掛けていた綿糸を、「お湯で溶ける糸」といっしょに、反対の右方向へ、2倍の回転数もの撚りを掛けていきます。
そのあと、熱湯に入れると、水溶性の糸が溶けて、クセがついている左方向へ、撚りを戻そうとする――その反発の力で、糸のなかに、すき間ができて、糸がふくらむのです。
水溶性の繊維が溶けて、“すき間”ができた分、ふくらむ糸「スーパーZERO」
糸のなかに空気をたっぷり含んでいるから、
左は従来の綿100%タオル、右は本品のもとになった「スーパーZERO」で織ったタオル
さらに、「コンパクトスピン製法」で、細かな毛羽を減らしているので、毛羽落ちしにくく、毛足がふっくらしたまま、吸水力・肌ざわりも長持ちします。
まさに三拍子そろった、画期的なタオルケットです。
洗うときは、柔軟剤を使わないで。
柔軟剤は繊維をコーティングするので、多量に使用すると、本来の吸水力が発揮できなくなるのです。柔軟剤を使わなくても、ふわっふわの肌ざわりが続きます。
“ふわっテスト”なバスタオルとタオルケットをつくっているのは、寝具の専門、ディーブレス。
そもそも、なぜ、寝具メーカーが、タオルをつくり始めたの?
MONOCOで人気の寝具、『ZEPPIN』シリーズで採用している、特許の“ふくらむ糸”、「スーパーZERO」にほれ込んでいるから。
そもそも、ディーブレス(D-Breath)の社名は、「深呼吸(deep breath)」が由来です。
慌ただしい暮しのなかで、深呼吸するように、ゆったり過ごせる寝具を追求してきたディーブレス。
「スーパーZERO」との出会いで、「1日のなかで、寝具と同じくらい、触れる時間が長いタオルもつくりたい」という熱意から、“ふわっテスト”なバスタオルの開発へ。
そして、肌ざわりのよさをそのまま活かした、“ふわっテスト”なタオルケットが生まれました。
“ふわっテスト”な柔らかさに包まれる幸せ、あなたも、ぜひ体感してください。
“ふわっテスト”なバスタオルから、本品のタオルケットは生まれました
撮影用に、新品のバスタオルを渡してもらった時に、すぐ気づきました。
「あれ、このバスタオル、たしかにふわふわだけど、ひと月使っているバスタオルのほうが、もっとふわっふわだ!」
メーカーから「洗濯するたびに、もっと柔らかくなりますよ」とは聞いていましたが、新品とくらべたら、驚くほど、ふわふわ具合が違いました。これはすごい!
ひと月のあいだに、10回は洗濯した“ふわっテスト”なバスタオルは、洗濯後にたたむと、まるでクッションみたいなふっくら感に。指が埋まりそうなほど、ふわっふわ!
いっしょに“ふわっテスト”なバスタオルを試していた夫も、「これは、ほかのタオルと柔らかさが違う!」と、洗濯したそばから使いたがるほど、このバスタオルの柔らかさが気に入ったようです。
この段違いのふわっふわ感に、ひと晩中くるんでもらえるのが、“ふわっテスト”なタオルケット。
私はふだん、サラッとしたガーゼケットがお気に入りなのですが、明け方に向かって冷えやすい今、とびっきりの柔らかさと、ほんのり絶妙なあたたかさが、気持ちいい!
お風呂上がりに、“ふわっテスト”なタオルにくるまれる幸せが、朝まで続く……ぜひバスタオルとタオルケット、いっしょに使ってほしい心地よさです。
しかも、英語のgood・better・bestのように、洗濯するたびに、柔らかさがふわっと・ふわっター・ふわっテストに増していく--。
特許技術の“ふくらむ糸”、「スーパーZERO」でつくった、ふわふわの最上級“ふわっテスト”なタオルケットです。
同じ「スーパーZERO」で織ったバスタオルから、あまりの肌ざわりのよさに、タオルケットも生まれました。
“ふわっテスト”な肌ざわりの「スリムバスタオル」
そもそも、メーカーのディーブレスは、寝具の専門。
MONOCOで人気の『ZEPPIN』シリーズでも、「スーパーZERO」を採用しています。
ふくらんだ糸と糸のすき間に、たっぷり空気を含んで、フワッフワの感触に。すき間に空気がよく通るから、吸水力バツグン、乾きも速い!
「スーパーZERO」で織った、パイル地の肌触りのよさにほれ込んで、寝具と同じく、長時間肌に触れるタオルづくりを始めたそうです。
“ふわっテスト”な柔らかさに包まれる幸せ、あなたも、ぜひ体感してください。
洗うたびに柔らかさが増す、常識外のタオルケット
「タオルは、新品がいちばんふわふわ」
この常識を覆して、洗うほどに、柔らかさが増していく……“ふわっテスト”なバスタオルは、使うたびにふわっふわの肌ざわりで、思わずニンマリ。
そんな“ふわっテスト”なバスタオルのよさを、そのまま大判にした「タオルケット」です。
パイル1本1本の長さは、長めの約5ミリ。ベッドに入ると、まさに“包まれる”ような、ふわっふわの肌ざわりです。
ひと晩寝た後も、ふんわりしたまま。
私たちは、寝ているあいだに、少なくとも約200cc(コップ1杯分)の汗をかいているそう。
室温30度以上の暑い日になると、倍の約400cc(コップ2杯分)もの汗をかくとも言われています。
それでも、ひと晩じゅう、使ったあとのタオルケットはふわっふわ、かる~い肌ざわり。
ズバ抜けた吸水力は、特許製法の「スーパーZERO」で織っているから。
「スーパーZERO」は、糸のなかに“すき間”をつくる撚糸技術です(特許第4393357号)
そもそも「撚糸(ねんし)」とは、バラバラになりやすい複数の原糸を、ねじり合せる(=撚る)ことで、丈夫さや風合いを出して、1本の「糸」をつくること。
従来は、左方向に撚りを掛けていた綿糸を、「お湯で溶ける糸」といっしょに、反対の右方向へ、2倍の回転数もの撚りを掛けていきます。
そのあと、熱湯に入れると、水溶性の糸が溶けて、クセがついている左方向へ、撚りを戻そうとする――その反発の力で、糸のなかに、すき間ができて、糸がふくらむのです。
水溶性の繊維が溶けて、“すき間”ができた分、ふくらむ糸「スーパーZERO」
糸のなかに空気をたっぷり含んでいるから、
特長1. 吸水力バツグン
タオルケットのもとになった、タオル本品と、従来の綿100%タオル(同サイズ・同重量)に800mℓの水を均一にかけると、ごらんのとおり、本品は、しっかり吸水したまま。綿100%タオルのように、水があふれません。左は従来の綿100%タオル、右は本品のもとになった「スーパーZERO」で織ったタオル
特長2. 洗濯するたびに、ますますフワッフワ
洗うたびに、繊維1本1本がほぐれていくから、ふんわり感が長続き。さらに、「コンパクトスピン製法」で、細かな毛羽を減らしているので、毛羽落ちしにくく、毛足がふっくらしたまま、吸水力・肌ざわりも長持ちします。
特長3. 乾きが速い
たっぷり吸水しても、糸のなかに空気が通っているから、乾きが速い。まさに三拍子そろった、画期的なタオルケットです。
洗うときは、柔軟剤を使わないで。
柔軟剤は繊維をコーティングするので、多量に使用すると、本来の吸水力が発揮できなくなるのです。柔軟剤を使わなくても、ふわっふわの肌ざわりが続きます。
寝具の専門がこだわった、肌ざわりのよさ
“ふわっテスト”なバスタオルとタオルケットをつくっているのは、寝具の専門、ディーブレス。
そもそも、なぜ、寝具メーカーが、タオルをつくり始めたの?
MONOCOで人気の寝具、『ZEPPIN』シリーズで採用している、特許の“ふくらむ糸”、「スーパーZERO」にほれ込んでいるから。
そもそも、ディーブレス(D-Breath)の社名は、「深呼吸(deep breath)」が由来です。
慌ただしい暮しのなかで、深呼吸するように、ゆったり過ごせる寝具を追求してきたディーブレス。
「スーパーZERO」との出会いで、「1日のなかで、寝具と同じくらい、触れる時間が長いタオルもつくりたい」という熱意から、“ふわっテスト”なバスタオルの開発へ。
そして、肌ざわりのよさをそのまま活かした、“ふわっテスト”なタオルケットが生まれました。
“ふわっテスト”な柔らかさに包まれる幸せ、あなたも、ぜひ体感してください。
《ここだけの話》編集 高木はるか
“ふわっテスト”なバスタオルから、本品のタオルケットは生まれました
撮影用に、新品のバスタオルを渡してもらった時に、すぐ気づきました。
「あれ、このバスタオル、たしかにふわふわだけど、ひと月使っているバスタオルのほうが、もっとふわっふわだ!」
メーカーから「洗濯するたびに、もっと柔らかくなりますよ」とは聞いていましたが、新品とくらべたら、驚くほど、ふわふわ具合が違いました。これはすごい!
ひと月のあいだに、10回は洗濯した“ふわっテスト”なバスタオルは、洗濯後にたたむと、まるでクッションみたいなふっくら感に。指が埋まりそうなほど、ふわっふわ!
いっしょに“ふわっテスト”なバスタオルを試していた夫も、「これは、ほかのタオルと柔らかさが違う!」と、洗濯したそばから使いたがるほど、このバスタオルの柔らかさが気に入ったようです。
この段違いのふわっふわ感に、ひと晩中くるんでもらえるのが、“ふわっテスト”なタオルケット。
私はふだん、サラッとしたガーゼケットがお気に入りなのですが、明け方に向かって冷えやすい今、とびっきりの柔らかさと、ほんのり絶妙なあたたかさが、気持ちいい!
お風呂上がりに、“ふわっテスト”なタオルにくるまれる幸せが、朝まで続く……ぜひバスタオルとタオルケット、いっしょに使ってほしい心地よさです。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 色落ちの原因となるので、塩素系洗剤、漂白剤は使わないでください。
- 柔軟剤は繊維をコーティングするため、多量に使用すると、本来の吸水力が発揮できなくなります。パイル抜けやケバ落ちの原因にもなります。柔軟剤を使わなくても、フワフワの肌ざわりが特長ですので、ぜひ、柔軟剤なしでの洗濯をお願いします。
- パイル糸はほかの洗濯ものにひっかかりやすいため、洗濯時は、洗濯ネットの使用をおすすめします。
- ひっかけるなどして、糸が出てしまった場合は、ハサミで根元からカットしてください。ほかの部分がほころぶことはありません。
- 長時間の天日干しは、過乾燥で繊維が傷んで、ごわごわになってしまいます。風通しのよい日陰で干すことをおすすめします。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅140×長さ200cm
- 素材:綿100%
- 生産国:日本(愛媛県今治市)
商品を購入
《タオルケット》特許の“ふくらむ糸”で、バツグンの吸水速乾力!柔らかさとびっきりの「タオルケット」
送料無料
ラッピング可能
ラインナップ
法人ギフトのご相談
MONOCOでは、法人様向けギフトのご相談を承っております。
MONOCOの個性溢れるアイテム(1,000点)から自由に組み合わせて貴社オリジナルカタログギフト『Super Curated Gifts』や、他法人ギフトソリューションをご準備しております。
こんなストーリーも発見
お問い合わせ
お客様、いつも有り難うございます!
なにかご不明な点などありませんか?
商品の仕様や利用方法など、お気軽にお尋ねください。
お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額