「今年は、家がドンドン汚れる」

雨や湿気、おうち時間が増えて、あっという間に、水回りにはピンク汚れとカビ、玄関やトイレは匂うし、ソファは汗でじっとり……。

これからは、掃除の後に『CELSION（セルシオン）』で、抗菌コートの習慣を。



片手で押すと、フワッと微細なマイクロミストが均一に広がる、新型スプレーボトルで、酸化チタン入りのコート剤を、家中あちこちに掛けるだけ。



光と熱による、新しい触媒作用で、強い酸化力が発生。カビ菌やトイレ臭・汗臭の原因菌、あらゆる菌を分解してくれます。

だから、お風呂もリビングも汚れにくくなって、トイレの空気は爽やかに——掃除したてのきれいさが長続きします。しかも、コート剤が剥がれるまで、抗菌効果は続くから、365日毎日、気分スッキリ。

『CELSION』で、家もオフィスも、安心して過ごせる「抗菌ルーム」へ。


《ここだけの話》編集者 高木はるか



ここひと月ほど、掃除しては『CELSION』をひと吹き、を習慣にしていたら、たしかに汚れにくくなってきたことを実感しました。

一番うれしかったのがトイレ。以前は、掃除してから1週間も経たないうちに、便器内に黒ずみができて、慌ててブラシでこする、をくり返していましたが、『CELSION』をスプレー後は、うっかり10日くらい経っても、目立つ黒ずみができません。


トイレの壁面から便器の中までスプレーできる

以前は、タンクに置くタイプや、便器内に直接つけるタイプの洗浄剤をいろいろ試しても、あっという間に黒ずみが復活していたので、これはすごいと思いました。

わが家は夫婦2人ですが、4人家族のMONOCOスタッフの家では、「動き回る子どもが2人いると、靴の匂い、トイレの匂いが強烈」で、夏場はとくに困っていたそうです。

「嗅ぐと、思わずウッとなるほどの匂いがこもっていたのに、『CELSION』を靴と玄関、トイレの壁中にスプレーしたら、不思議なくらい、匂いが気にならなくなった」と喜んでいました。

使い方の注意をひとつ。スタッフが、抗菌対策として、家中のドアノブに『CELSION』をスプレーしたところ、「ツヤ感のある金属製だったので、液ダレの跡が白く残った」そうですが、メーカーによると、スプレーの量が多すぎる、またはスプレー位置が近すぎるとのことです。

スプレーの目安は、20cm以上離した場所から、対象物の表面にうっすらつく程度でOK。もし、液だれ跡ができた場合は、3時間ほど経ってから、濡れタオルでサッとふき取れば、ほとんどの場合、液だれ跡は消えるそうです。



わが家の場合、ドアノブはマットな質感の金属製だったので、液ダレ跡はできず、暑い日だったせいか、1時間ほどですっかり乾いていました。

スプレーするだけで、拭かなくていいので、あっけないほどカンタン。これで、抗菌コートできて、汚れや匂いがつきにくくなるうえに、掃除もラクになるなんて、もう手放せない！とすっかり惚れ込んでいます。