両腕6キロ?そりゃPCワークもツライはずだ
腕の“まくら”で体圧分散、肩ラクラク
想像してください。デスクワーク中に、
「6キロのダンベルを、ずっと持ったまま、仕事してください」
って言われたら?
![Image: https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/fce8935d2bb4ad67c0296cc970120f5b.jpg](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/fce8935d2bb4ad67c0296cc970120f5b.jpg)
考えるだけで、グッタリですが、実は、誰もが、その重さを“すでに”持っているんです。
人間の両腕の重さは、なんと、約6キロ(体重50キロの場合)
体重の約12%もの重さが、ずっと、肩に、背中に、掛かりっぱなしになっているから、コリや痛みの原因に。
腕専用の“まくら”があれば、肩も背中も、ずっとラクになります。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/25fbbf09345b375990e1216e552a312b.jpg)
『Airy BEANS(エアリービーンズ)』は、解剖学から設計した、腕の重さを支えてくれるクッションです。
年間300件ものチェアシートやクッションのオーダーを手がける、作業療法士・野村寿子さんの「採型」技術を再現しているから、どんな姿勢にもフィットしやすい。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/eca26d42ea4b7d23703ede98e92e8e7c.jpg)
特許技術でポリエチレン樹脂を編み込んだ、弾力ある素材が、あなたの体をしっかり受け止めてくれます。
デスクでのPCワークはもちろん、ソファでリラックス、ダイニングでお茶、ベッドで就寝……どんな時も、腕を置くだけで、姿勢をサポート。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/69b3fa6c393f4b4215112fd661d851fd.jpg)
腕を預けていると、肩が、背中が、あれ、ラクチン!
気がつくと、ずっと『Airy BEANS』を抱えてしまう、不思議なほどの快適さにゾッコンです。
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デスクで、長時間のPCワークやオンライン会議……気がつくと、ひじをついたり、腕を組んだり、デスクにもたれかかったり。
“腕の重さ”が原因で、姿勢は崩れがちです。
両腕の重さは、体重50キロの人で、なんと、約6キロ。体重75キロの人なら、約9キロの重さが、ずっと肩に掛かっている状態です。
そりゃあ、肩がこるわけだ!
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/facbe1c6a2e6b5fb4f67fbf7809ac3b7.jpg)
肩に掛かった重さで、肩甲骨が前へ、下へ、ひっぱられ続けるから、肩と背中の筋肉は、ずっと負荷がかかりっぱなしに。肩こりや、背中が痛む原因になりやすいのです。
『Airy BEANS(エアリービーンズ)』が、腕のズッシリした重みを、あなたの代わりに、支えてくれます。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/ff62b95a7b45bfa163c32376cba386b9.jpg)
『Airy BEANS』の上に腕を置いて、いつもどおりに、仕事をしてください。
「あれ、なんかラクかも」
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/59db2a5ef4d8ba2da305b103c20f88c7.jpg)
仕事しているうちに、気がつくと思います。長時間のPCワークの後も、肩が、背中が、なんだかいつもより軽い。
不思議なラクチンさに、私は毎日、自然と『Airy BEANS』に、手が伸びるようになりました(笑)体がラクだと、作業がはかどる実感があります。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/bd4f8959967e553dd7d87d2b7f6b83d7.jpg)
逆に、『Airy BEANS』がないと、デスクワークをしている時に、肩のコリや痛みを、すぐに感じるので、集中力が切れやすいと気づきました。
見た目は、なんということのない、棒状のクッションですが、よくある抱き枕やアームレストとは、まるで別物のラクチンさです。これ、いい!
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/e72f43313484c4ca9fb7e327a382a82d.jpg)
『Airy BEANS』は、『P!nto(ピント)』シリーズでおなじみの作業療法士、野村寿子(のむら・ひさこ)さんの手技を再現した、腕専用の“まくら”です。
音が出ます
驚くほど、肩も背中もラクなのに、肩甲骨が本来の位置にある、正しい姿勢が続く――『Airy BEANS』の心地よさは、作業療法士ならではの設計から生まれています。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/691a04a433629629ca3033eda9792574.jpg)
腕の重さで肩甲骨がひっぱられて、前傾姿勢に。『Airy BEANS』があれば、肩甲骨を正しい位置に保って、姿勢をキープできる
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、解剖学や運動学、生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが、作業療法士です。
作業療法士歴35年以上の野村さんは、障害がある人向けに、一人ひとりの体を触りながら、最適な形をつくる「採型」をとおして、チェアシートやクッションのオーダーメイドを、年間300件も手掛けてきました。
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野村寿子さんによる、実際の「採型」
そのなかで、注目したのが、車イス使用者のために、両腕の重さを支えるクッション。
福祉の分野では、腕用のクッションは、よく知られているそうです。
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野村さんやスタッフさん達も、PCワーク中に、腕用のクッションを使うと、肩や背中が、ぐんとラクになると実感していたことから、誰もが使いやすい腕用クッションの開発へつながりました。
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野村さんによる「採型」の経験から、肩甲骨を正しい位置に保ったまま、肩と背中をラクにしてくれる、腕専用の“まくら”が実現――それが『Airy BEANS』です。
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「6キロのダンベルを、ずっと持ったまま、仕事してください」
って言われたら?
![Image: https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/fce8935d2bb4ad67c0296cc970120f5b.jpg](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/fce8935d2bb4ad67c0296cc970120f5b.jpg)
考えるだけで、グッタリですが、実は、誰もが、その重さを“すでに”持っているんです。
人間の両腕の重さは、なんと、約6キロ(体重50キロの場合)
体重の約12%もの重さが、ずっと、肩に、背中に、掛かりっぱなしになっているから、コリや痛みの原因に。
腕専用の“まくら”があれば、肩も背中も、ずっとラクになります。
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『Airy BEANS(エアリービーンズ)』は、解剖学から設計した、腕の重さを支えてくれるクッションです。
年間300件ものチェアシートやクッションのオーダーを手がける、作業療法士・野村寿子さんの「採型」技術を再現しているから、どんな姿勢にもフィットしやすい。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/eca26d42ea4b7d23703ede98e92e8e7c.jpg)
特許技術でポリエチレン樹脂を編み込んだ、弾力ある素材が、あなたの体をしっかり受け止めてくれます。
デスクでのPCワークはもちろん、ソファでリラックス、ダイニングでお茶、ベッドで就寝……どんな時も、腕を置くだけで、姿勢をサポート。
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腕を預けていると、肩が、背中が、あれ、ラクチン!
気がつくと、ずっと『Airy BEANS』を抱えてしまう、不思議なほどの快適さにゾッコンです。
肩が軽い!作業療法士が開発
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デスクで、長時間のPCワークやオンライン会議……気がつくと、ひじをついたり、腕を組んだり、デスクにもたれかかったり。
“腕の重さ”が原因で、姿勢は崩れがちです。
両腕の重さは、体重50キロの人で、なんと、約6キロ。体重75キロの人なら、約9キロの重さが、ずっと肩に掛かっている状態です。
そりゃあ、肩がこるわけだ!
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肩に掛かった重さで、肩甲骨が前へ、下へ、ひっぱられ続けるから、肩と背中の筋肉は、ずっと負荷がかかりっぱなしに。肩こりや、背中が痛む原因になりやすいのです。
『Airy BEANS(エアリービーンズ)』が、腕のズッシリした重みを、あなたの代わりに、支えてくれます。
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『Airy BEANS』の上に腕を置いて、いつもどおりに、仕事をしてください。
「あれ、なんかラクかも」
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仕事しているうちに、気がつくと思います。長時間のPCワークの後も、肩が、背中が、なんだかいつもより軽い。
不思議なラクチンさに、私は毎日、自然と『Airy BEANS』に、手が伸びるようになりました(笑)体がラクだと、作業がはかどる実感があります。
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逆に、『Airy BEANS』がないと、デスクワークをしている時に、肩のコリや痛みを、すぐに感じるので、集中力が切れやすいと気づきました。
見た目は、なんということのない、棒状のクッションですが、よくある抱き枕やアームレストとは、まるで別物のラクチンさです。これ、いい!
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/e72f43313484c4ca9fb7e327a382a82d.jpg)
『Airy BEANS』は、『P!nto(ピント)』シリーズでおなじみの作業療法士、野村寿子(のむら・ひさこ)さんの手技を再現した、腕専用の“まくら”です。
音が出ます
驚くほど、肩も背中もラクなのに、肩甲骨が本来の位置にある、正しい姿勢が続く――『Airy BEANS』の心地よさは、作業療法士ならではの設計から生まれています。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/691a04a433629629ca3033eda9792574.jpg)
腕の重さで肩甲骨がひっぱられて、前傾姿勢に。『Airy BEANS』があれば、肩甲骨を正しい位置に保って、姿勢をキープできる
そもそも、作業療法士の「作業」とは、食べたり、働いたり、出かけたりといった、私たちの暮しのなかの動きすべてのこと。
病気やケガ、障害があっても、その人らしく暮せるように、解剖学や運動学、生態心理学の知識、リハビリといった「作業療法」で支援するエキスパートが、作業療法士です。
作業療法士歴35年以上の野村さんは、障害がある人向けに、一人ひとりの体を触りながら、最適な形をつくる「採型」をとおして、チェアシートやクッションのオーダーメイドを、年間300件も手掛けてきました。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/03c51f231144624b371dfebd6be6ee46.jpg)
野村寿子さんによる、実際の「採型」
そのなかで、注目したのが、車イス使用者のために、両腕の重さを支えるクッション。
福祉の分野では、腕用のクッションは、よく知られているそうです。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/2f85eb6209e25b60c41d0f818e54127b.jpg)
野村さんやスタッフさん達も、PCワーク中に、腕用のクッションを使うと、肩や背中が、ぐんとラクになると実感していたことから、誰もが使いやすい腕用クッションの開発へつながりました。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/7b0d6f57119b195b309e1e5c094459d3.jpg)
野村さんによる「採型」の経験から、肩甲骨を正しい位置に保ったまま、肩と背中をラクにしてくれる、腕専用の“まくら”が実現――それが『Airy BEANS』です。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/1e261d825ce23a70f9f9b138c22e6c1e.jpg)
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解剖学から設計した、腕専用“まくら”で体圧分散、肩が軽くなる「腕置きクッション」|Airy BEANS
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